ビジネスヒットチャート2013

サウス整体Ⓡ
院長：東洋医学博士・整体教授
内金崎政美氏
整体師教育振興会協同組合認定院。
「日本文化振興会」より社会文化功労賞・国際文化栄誉賞を2011年度後期受賞。
オバマ米大統領から、大統領チャンピオン賞「GOLD AWARD」を受賞。

　秋田県の玉川温泉の効能には微量の放射線があり、それが免疫系や、体のさまざまな機能を活性化させるといわれている。これが「放射線ホルミシス」の力だが、それを応用したのが「ホルミシスセラピー」である『内臓心リンパ療法Ⓡ』だ。「放射線ホルミシス」効果のある岩盤浴機やジェルを使って全身に刺激を与え、その後、経絡のセンターともいえる内臓を直接指先で押してほぐしていく。これは経絡の理論と「放射線ホルミシス」を合わせた画期的な施術といえる。骨盤のみの矯正でなく、腹部にあるリンパを流し、免疫の流れや血行を良くして体質改善を促す。また、内臓から温めることで免疫力を活性化させる。統合医療（東洋医学と西洋医学）代替医療を重視した療法。同院の内金崎院長には、オバマ大統領が認めた『内臓心リンパ療法Ⓡ』施術が評価されオバマ大統領の自筆サイン入り表彰盾が授与されている。

TEL：048-738-6741　FAX：048-738-2562

ホームページ　http://www.southseitai.eei.jp

大手町クリニック　院長
松原寛氏
医学博士。日本医師会認定産業医、日本内科学会認定内科専門医、日本肝臓学会専門医、日本消化器病学会認定専門医等。

　内科・消化器内科を中心に慢性疾患やがん治療にとりくんでいる「大手町クリニック・消化器内科」では、苦痛の少ない鼻からの内視鏡検査ができる『経鼻経口上部消化管内視鏡』を導入している。内視鏡検査ではチューブを飲み込むのが一苦労。苦しい思いをした方も多いのではないだろうか。同クリニックの『経鼻経口上部消化管内視鏡』は、口からの検査に比べて吐き気やえずきを押さえることができ、麻酔の量も少なくて済むので口からよりも楽な検査となっている。40歳を過ぎればがんのリスクは高まってくる。がんには早期発見が大切になるので定期的な検査が必要になるが、これまで内視鏡の苦しさで躊躇していた方は、「大手町クリニック・消化器内科」で『経鼻経口上部消化管内視鏡』を試してみてはいかがだろうか。

TEL：089-931-1374　FAX：089-961-4355

ホームページ　http://www.ootemachi.info/