ヒットの予感!! 2025

皮膚科・内科も対応
スペイン語堪能医師

　東京・新宿区信濃町駅から徒歩1約分の『信濃町診療所』は、泌尿器科・皮膚科・内科のクリニック。中でも、過活動膀胱や 尿路結石、慢性前立腺炎や、尖圭コンジローマ、性器ヘルペスなど、性病科も得意としているのが同院の特徴。肝臓や前立腺、胆のうなどの検査に役立つエコー検査や約高性能のデジタルレントゲンを導入、迅速で正確な診察を可能とする。尿漏れや尿失禁、残尿感など尿に関しての悩みやＥＤ治療にバイアグラ、レビトラ処方も行う。
「最近では、長時間のデスクワークが引き起こす椅子の圧迫による前立腺炎が増えています。下腹部の違和感、股間・陰嚢周囲の鈍痛、排尿困難、残尿感などの症状が出てきた場合はご相談ください」
　矢吹大輔院長は、メキシコで11年間医師として活躍し、スペイン語での対応も可能。言葉の壁に悩む方々にとって母国語で悩みを相談できる希少なクリニックとしても評判となっている。
　モットーは、「病気を診ずに病人を診よ」。ちょっとした体調不調や怪我、生活習慣病、各種検査など皮膚科や内科としても幅広く対応してる。
（ライター／播磨杏）

TEL／03-3359-5147

ホームページ　
https://www.dr-yabuki.com/

各分野に精通した
専門医が常駐

　２０２３年に移転開業された京都市下京区の『さんこうじ整形外科』は、院内にＭＲＩが完備され、迅速な診断と治療が評判のクリニック。スポーツをする学生から腰痛に悩む高齢者まで幅広い患者さんが訪れている。同院が特に力を入れているのがリハビリ。「日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医」の三光寺由之院長の指示のもと、理学療法士・作業療法士・アスレチックトレーナーなど約20人の専門スタッフがオーダーメイドのリハビリを行っている。リハビリルームは広々と開放的で、最新の機器が揃い、ジムのような雰囲気だ。
　整形外科では、超音波を用いた診断・ブロック注射・筋膜リリースを行う。整形外科としては珍しく、ＭＲＩも完備され、スピーディーに本格的な診断と治療が受けられる。
　また、「総合病院で手術を受けても、その後に骨粗しょう症の治療を引き継いでくれるところがなくて困っている方が多い」という現状を感じた三光寺院長は、骨粗しょう症予防・治療にも力を入れている。
（ライター／播磨杏）

TEL／075-311-3113

ホームページ　
https://sankoji-seikei.com/