ビジネスヒットチャート2013

イギリス情報誌
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-13-16旭ビル4F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
植栽のある庭でも雑草取りが不要な工夫が可能だ。
自宅浴室から露天風呂に向かうことができる。

アクセス/長野電鉄長野線柳原駅より徒歩約23分

自宅に露天風呂を持てる幸せが
意外とリーズナブルに実現

 「庭ゃ 北川造園」は、和洋の造園や剪定・リフォームまで、庭木を伝統の技術で仕上げている。庭木、庭石、石刻品もイメージのものを揃えてくれる。大木や巨木の伐採、剪定も可能だ。そして他にない施工として商業施設で培ってきた技術を生かし、一般住宅で和洋いずれの庭園とも調和した『露天風呂』を提案している。庭に合わせて石や植栽で風情のある露天風呂を仕上げるのだ。外から分からない形にもできる。この最高の贅沢がリフォーム+αの値段ということなのでぜひお問い合せを。
(ライター/本名広男)

庭ゃ 北川造園
TEL:026-295-7799 FAX:026-295-7799 Eメール:boss.niwaya.6969@gmail.com

『すべり台付ジャングルジム』 52,500円

営業時間/9:00~17:00 定休日/土・日曜日・祝日

出産祝いや初孫の贈り物に
無垢材の手作り

 「アトリエもくもく」では、小さな子ども達のために、無垢のヒノキ材でできた、やさしい手作りの『すべり台付ジャングルジム』を製造・販売している。同アトリエの職人が自分の子供に使って欲しいという想いで制作しており、サンドペーパーで表面を丁寧に仕上げるなど細部に渡り細やかに心配りが行き届いている。自然の温もりを感じさせる無垢材の手触りは、情操に良い影響をあたえるだろう。とりはずせる布の玩具入れや、子供が成長したときに飾り棚として使えるオプションも用意されている。
(ライター/本名広男)

アトリエもくもく
TEL:0766-84-9199 FAX:0766-84-9137 Eメール:araimeiboku@amkk.jp
ホームページ http://www.amkk.jp/mokumoku/

手軽に雰囲気を変えられるお庭のアイテム

 庭園を造っていくときにアクセントとなるものを用意すれば、お庭をさらに楽しむことができる。今回は和風庭園に最適なアイテムをご紹介。「盆栽」は、和風庭園や玄関周りには欠かせません。そして日本庭園を形作る上で必須なのが「飛石」。2つ3つあるだけでも雰囲気が変わってくる。夜に暖かな光を灯し和の演出に「灯篭」も欲しいところ。さて、お隣さんとの境にとなるフェンスですが金属製では興ざめ。和の目隠しといえば「竹材を使った目隠し」。庭の雰囲気を壊さず、外観からの視界をしっかりさえぎります。音の演出なら「つくばい」。大小選んで置いてみるのもおつなもの。お庭にちょっとしたアクセントを与えるこれらのアイテムは、リフォームとはいかないまでも気分転換をしたいときに手軽に置けるのでオススメ。

邦美園創
TEL:079-560-7306 FAX:079-568-1725
ホームページ http://www.kunimiensou.com/

ナイス・ウインズ・ドア
玄関に才色兼備で便利な網戸を。角度調節4段階可動式のルーバータイプで、風や光の調節が自由自在にできる優れもの。防犯錠に優れた丈夫なグレモンロック(上下2点ロック)採用。可動式ルーバー・防虫ネットは着脱できるためお掃除も楽々で、親子ドア・両開きドア・戸建てなどのオーダーサイズも可能。

招かれざる害虫や泥棒、外からの視線を
玄関でシャットアウト

 玄関とはなんでしょうか。内と外をつなぎ、靴を脱ぎ履きする場所であり、また、お客さまを迎えたり応接する場所といえる。一方招かれざるものもやってくる。例えば害虫や泥棒など。「TOKIO設備」では、家族のニーズに対応した様々な商品提案と施工を行っている。通風窓と脱着式防虫機能等がついた定番商品の多機能「玄関網戸」もその一つ。冬場は採光パネルを付け替えるだけで、玄関のあかり取りにもなる。ペットを飼われている方には、防虫ネットをペット用ネットに変更して組み合わせることもできる。また、防犯面に良いアームタイプの「ドアガード」や多彩な鍵&TVモニター付インターホン。かつては玄関をオープンにしていた時代もあり、時代が変わり、ニーズも変わってきた。今の生活に必要な玄関のあり方を満たした製品や高品質な施工を提供していく。

TOKIO設備
TEL:0120-046-093 047-369-0296 FAX:047-369-0295 Eメール:info@tokio-s.com
ホームページ http://www.tokio-s.com

耐震補強リフォーム工事

住宅の耐震リフォームという魅力ある選択

 1981年以降に建築される住宅は新建築基準法をクリアすることが義務づけられているが、阪神・淡路大震災で新耐震基準に準拠した住宅の被害が少なかったことから、その耐震基準の有用性は証明されている。しかし改正前の旧建築基準法で建てられた住宅は耐震性能が劣っている可能性がある。またその時代の建物は経年劣化もあるでしょう。そこで耐震リフォームが魅力的な選択肢となるが、契約を急がせる業者には注意。また金物を自慢する業者は技術的に疑問だ。家は金物で接合部を強くしただけでは耐震対策にならない。追加工事の内容をあいまいにする業者も避けたいもの。弊社では耐震診断・補強の実績を住宅リフォームに取り入れて、リフォームによる耐震性の劣化を防ぎ、リフォーム前より耐震性に優れた耐震リフォームを提案している。

株式会社 東京セイフティリモデル
TEL:0120-971-747 042-643-4415 FAX:042-643-4416