近年、強力な殺菌力、脱臭力、漂白力を誇るオゾン水が注目を集めている。その酸化力は塩素の７倍といわれており、空気中の酸素と水だけでできているため、環境にやさしく安全性が高いのも大きなメリットだ。残留毒性も一切なく、野菜の洗浄やまな板など器具の洗浄にも安心して活用できる。

そこで注目したいのが、水道水を入れるだけで手軽にオゾン水ができる『オゾン水生成器』。水道水を直接電気分解するのではなく、ＲＯ膜で浄化した純水を電気分解して生成したオゾンガスだけを溶解させる方式のため、安全な水質を維持できる。また、赤外線センサーによって、手をかざすだけでオゾン水の配給・停止ができるノンタッチ操作のため、二次汚染も怖くない。ぜひご検討を。 （ライター／近持千裕）

カラス対策に威力を発揮するゴミ集積所のニュースタイル『simple Gomi GUARD（シンプル・ゴミガード）』。シンプルで使いやすく、女性でもカンタンに操作できることから、今、様々なところで評判だ。カラス対策の他、ノラ猫・ノラ犬対策、強風時の飛散防止にも効果絶大。ナイロンネットでゴミを完全ガード。だから安心なのだ。ナイロンネットは漁業で使われるネットで、過酷な海での使用に耐えるほどの丈夫さ。万一、網の一部が切れても縦にも横にもバラけることはない。また、強風時、廃プラスチックゴミやペットボトルなど、軽量ゴミの飛散も防止できるのだ。本体及びパイプフレームは、ステンレス（ＳＵＳ３０４）を使用。水洗いＯＫ、抜群の耐久性を誇る。面倒なペンキの塗り替えもない。さらにセーフティーロック機構を採用しているので、パイプフレーム操作時の急激な落下も防止することができるのである。 （ライター／神田建次）

　一人住まいの高齢者の方や、自立生活にサポートが必要な方たちのための専用電話装置「愛ことば」。相談・緊急ボタンを押すことで24時間３６５日コールセンターにつながる。寂しさを埋めるツールとしても使える。相談の内容によっては、システム支援データベースにより、行政機関・民間機関等と連携し、利用者のニーズに最適対応できる仕組みになっている。火災報知器・警備機器・センサー類（他社製）とも連動できる仕組みを有しており、セキュリティー機器としての活用をはじめ、徘徊見守りなども可能となる。毎朝のおはようボタンやお誕生日コールでは、「愛ことばコールセンター」から元気とやさしさが発信され、「愛ことば」会員の安全を見守る。急速なスピードで進展する今後の高齢社会には、常備ツールとしてオススメである。 （ライター／近持千裕）

福岡市で活躍する「ベル少額短期保険」から新たに誕生した葬儀費用サポートプラン『千の風』は、専門葬儀社の全国ネットで安心をお届けする待望の新型生命保険なのだ。人生はいつだって万一はつきもの。いつ、どこで、何がおこるかまったく分からないもの。たとえば、病気や突然の事故で大切な人が亡くなったとしたら……。そんな時に残された遺族の負担をより軽くしたいという想いから誕生したのが、この１年更新型の生命保険『千の風』なのである。月々の掛け金はわずか１５００円で、１００万円の定額保障が受けられる（15歳から49歳までの場合）。年齢は、15歳から77歳までＯＫだ。保険料は掛け捨てなので月々の負担も軽く、いざという時１００万円を保障する安心保険。「ベル少額短期保険」では、個人のお客様の加入申込みとともに、当商品の取扱代理店を募集している。 （ライター／神田建次）

すべての人にとって霊園は特別な場所だから、穏やかで、心休まるところが理想だろう。「和泉家石材店」が提供する『大町やすらぎパーク』は、永遠のやすらぎを語り合える聖地である。最寄り駅（北総鉄道「大町」駅）からわずか２６０ｍ、徒歩約３分。首都圏ではこれだけ駅に近い霊園はとても珍しい。霊園はこんな素晴らしい地に決めたいものである。また、「和泉家石材店」の提案する霊園は、耐震性にも優れている。将来大規模な地震による被害が心配されているが、そうした地震の被害からも大切なお墓を守るために、同社では墓石に耐震工法を施し、無料で提供している。その強度は、先日、つくば学園都市研究施設において大規模な墓石の耐震実験を行ない、既に実証済みなのだ。千葉、東京周辺の霊園・お墓・墓地・墓石の事は、市川の「和泉家石材店」がオススメ。石材・仏事・法事に関することも気軽に相談してみよう。 （ライター／神田建次）

いつでもお参りしやすい都心、心安らぐ静寂な場所にある「曹洞宗林泉寺（東京都文京区）」。池袋駅から地下鉄で６分、大手町から11分のほどよい近さ。駅から墓苑までは平坦な道が続くので、お年寄りや子どもでもラクラク。「曹洞宗林泉寺」は、日当たりがよく、都内の文教地区で静かな佇まい。坐禅会やヨガ、茶道など文化の道場としていつも開かれた寺院である。同墓苑は、慶長（１６０２年）伊藤半兵衛長光の開基、通山宗徹を開山として創立。４００年の伝統と数々の伝説を秘めた由諸ある曹洞宗の寺である。入り口の階段を上がった右手に、縄でしばられた石仏がある。テレビや雑誌の取材が多く参拝者も絶えない江戸時代から有名な地蔵だ。この地蔵尊は俗称を「縛られ地蔵」と呼ばれ、大岡政談や銭形平次にも登場しているのだ。『林泉寺墓苑』の墓石設計・施工・販売についての問合せは「石顕」へ。 （ライター／神田建次）

白い砂浜、サンゴ礁、どこまでも続く水平線。世界一の透明度を誇る沖縄の海に散骨する『海洋散骨』が今、宗教や形式にとらわれない新しいセレモニーとして注目を集めている。散骨を望むお客様に地域性はなく全国から依頼があるとのこと。

運営するのは東京都江東区にある「琉宮海葬」。立会人の有無に対応できるよう様々なプランを用意しており、状況や予算に応じて選ぶことができる。たとえば委託散骨４万円代〜があり、『琉宮海葬個人散骨プラン』は立会人４名での故人海洋散骨式で、沖縄本島から往復２〜３時間以内のチャータークルーズ。８名まで乗船可能で、散骨証明書、散骨式実施写真なども発行してくれる。ハイビスカス、プルメリアなどの花篭も用意し、美しい最期を演出してくれる。このほか、ペット散骨やメモリアルクルーズなども用意しているので、興味のある方はお気軽にお問い合わせを。 （ライター／近持千裕）

市販のシャンプーやボディソープの詰め替え用パック。安くてお買い得だが、ボトルに詰め替える作業を億劫に感じる方もいるのでは？　そこで登場したのが『詰め替えそのまま』。市販の詰め替えパックにポンプとフックを挟み込み、シャワー掛けに吊るすだけで、効率よく使うことができる。取りつけや取りはずしはワンタッチ着脱で簡単。洗剤を吸い出すポンプ構造なので、最後まで使い切ることができる。便利で経済的なこのアイテム、ぜひご使用を！ （ライター／近持千裕）