井形慶子 イギリス
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アジアの生産拠点を基に積極的な事業展開!
魅力的な酒を世界へ、そして日本へ供給する

国内需要が煮詰まっていることは、誰もが感じているところ。しかし、そこで、海外にサッと目を向けて、情報を集めマーケティングし、戦略を練って実行に移すことができる人や企業はなかなかいないのでは。酒類業界にて颯爽と国内や世界を舞台に駆け回っているのが『ウェラワン・インベスト』だ。

 「守りに入っていても仕方がない。常に前進あるのみです」。その言葉を我が身で体現しているのが、海外で酒類製造している『ウェラワン・インベスト』の藤原孝行社長だ。藤原社長は、学業終了後、酒造メーカーに入社し、製造部門を経て経営企画部へ。そのとき、国内の酒類販売は先細りになっていたことから、海外に販路を見出すことに注目し、ちょうど酒類の自由化に踏み切った韓国にウィスキーを輸出。手応えがあったことから台湾や東南アジアにもどんどん進出することになり、どんどん販路を広げていった。そして、定年退職をきっかけに創業。海外へのマーケット開拓をする『ウェラワン・インベスト』と、日本を担当する『ウェラワン』の2社体制で事業を行なっている。
 勤務時代構築した、海外での太くて堅いネットワークを駆使。特に民族意識が高く、アジア圏にて経済的に大きな影響力をもつ華僑とのつながりは、同社にとって大きな財産だ。同社は、自社工場を建てるのではなく、華僑のもつ工場などを使って生産している。藤原社長の熱意と人柄があってこそ実現した、意義の深いネットワークなのだ。
 すでにカンボジアやベトナムで生産した酎ハイをアフリカに輸出しているが、そのような東南アジアで製造した商品を現地や第三国に供給していく動きもどんどん拡大していく路線だ。その中で、日本が生んだお酒、酎ハイの海外への販売促進にも積極的。「酎ハイは、焼酎を炭酸水で割ったカクテルのようなものなので、世界の多くの人々に受け入れられるはず」と、自信を深めている。
 また、東南アジアの工場で製造したビールや酎ハイを輸入して、日本のマーケットへ供給している。その中で、同社が重きをおいているのが、『ホップスター(標準的小売価格88円/330缶)』だ。世界最大手のビール醸造会社である『SABミラー社』で製造されている本格派で、麦系新ジャンルと呼ばれ、今までにない美味しさが話題を呼んでいる。ホップを豊富に使いコクや旨味をしっかり表現し、泡切れがよくビールならではの味わいがしっかりと味わえる。毎晩晩酌したい方の強い味方となる驚きの低価格なのもうれしい。また、糖質50%オフの『ホップスターグリーン(標準的小売価格88円/330缶)』も人気だ。癖がなく、口当たりが爽やかで飲みやすさ抜群。何度もリピートする濃いファンも多い。北は青森、南は鹿児島まで、全国20社のそれぞれの地域を代表するスーパーで販売しており、にわかに注目を集めている、将来性ピカイチの一品だ。
「高い壁をつくって、国を守るのではなく、もっと日本も海外に向けてでていかなければ。それは企業も国も同じことですよね」と、藤原社長。守りに入って足場を固めるのも重要だが、積極的に攻める姿勢こそが、気運を向上し現状を打開することを、同社のビジネスは教えてくれる。今後も世界を舞台に、積極的な事業展開が期待される同社の動きに注目したい。
(ライター/前川定)
 
ウェラワン・インベスト 株式会社
TEL/03-3243-1080
公明正大、高値で全員が納得!
相続不動産売却のプロフェッショナル

金額が大きく、利害も対立しやすいため一家の命運を左右する「相続不動産」の売却。『平田資産経営研究所』は一般非公開式オークションという方式で、相続人全員が満足する解決をはかる。その「わだかまりを残さない」、「優良買主を集める」という手法はどのようなものか。

 『平田資産経営研究所』は不動産オークション事業を中心に手掛けている。特に郊外の駐車場や田畑といった不動産を得意としている。社長の平田氏はかつて在籍した会社で相続不動産のオークション売却に特化した事業を立ち上げ、2年目に落札総額72億円、落札率99.5%、UP率118%を実現するという驚異の実績を持つ。
 オークションは、相続という事情のため、基本的に一般非公開で行う。なのに、なぜこれほどまでに落札率が高いのか。その理由は、徹底した「調査」「買主候補のリストアップと精査」「事前営業」、そして「営業フォロー」にあるという。
 過去のオークションでは、売主である相続人からは様々な喜びの声が上がったようだ。「まさか、1億円も高く売れるなんて。本当にびっくりしました(40代・長男。参加者の大半の限界が2億円だった土地が3億円超で落札)」「興奮しすぎて心臓が止まるかと思いました(笑)(80代・妻。10億円が限界の買主が多かった土地が、14億円超で落札)」、それ以外にも「私も母も素人で不安でしたが、とても納得できました(40代・長女)」「母や妹の喜んでいる顔を見てほっとしました。やっと肩の荷がおりました(50代・長男)」など。
 こうしたオークションはトータルで90日~150日の間で行う。
 相続人全員が結果にも、プロセスにも心から納得できることが前
提のため、調査や営業状況等の報告は、随時全員で共有される。
 社長の平田氏は「相続不動産の売却を争いや後悔のきっかけでなく、ご家族皆様の幸せのきっかけ
にして頂くために、誠心誠意お手伝いさせて頂きます」「先祖が大切に守ってこられた不動産だからこそ、それにふさわしい売り方、価格で売って頂きたい」と語る。
 相続で不安を持つご家族へ、安心をもたらす味方となってくれるだろう。
(ライター/本名広男)
 
平田資産経営研究所 株式会社
TEL/03-3263-0351 FAX/03-3222-0562 Eメール/mail@hiratashisankei.com
ホームページ http://www.hiratashisankeiei.com/
投資初心者に大人気! 月がけ海外投資ファンド
分散投資で夢が広がる! 資産運用の課題を解決

1級ファイナンシャルプランニング技能士である斎藤社長が、お金にまつわるあらゆる悩みをワンストップで解決してくれる『株式会社ベリーライフコンサルタント』。超低金利時代を生き抜くためにも、同社ような信頼のおける中立的な立場からの情報を活用し、お金の問題に積極的に向き合いたい。

 1級ファイナンシャルプランニング技能士、国際ライセンス(世界23ヶ国で認定)・CFP(サーティファイド・ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ『ベリーライフコンサルタント』の斎藤和孝社長。金融資産や保険の設計、住宅資金に教育資金、贈与相続の業務等も行い、顧客の抱える資産運用の課題を的確に解決してくれると、評判だ。「解決をみない年金問題、急増する株取引トラブル等、自分の資産は自分で守る時代です。資産運用の正しい知識は、あなたの味方になるでしょう」と話す斎藤社長は、自らの豊富な経験と知識を生かし、定期的に資産運用セミナーを開いている。年金制度などの身近な話から、日本の財政状況や国際情勢、具体的な情報などを分かりやすく伝えてくれると、好評だ。
 人生の3大出費(教育・住宅・保険)と老後には、莫大なお金がかかる。それらの資金を捻出するために、斎藤社長は、自ら検証を重ねて商品の優位性を確信した、月額3万円から始められる海外積立投資に注目し、国際社会における新たな分散投資を提案している。「食料や資源を輸入に頼る日本では、円だけで資産を増やすことは難しく、大きなリスクがあります。海外投資は、収益の追求だけでなく、長期間投資することでリスクを吸収できます。分散投資を原則とする海外のマーケットには、素晴らしい商品とアイデアがあります。公正な立場で、お客様のニーズや考え方、年齢、投資年数などに合った投資商品をご紹介し、効果とリスクを分かりやすく説明しています」と斎藤社長は語る。
 関心のある方は、だれでも気軽に参加できる資産運用セミナーへ参加していただきたい。まずはお問い合わせを!
(ライター/瑞沢美加)
 
株式会社 ベリーライフコンサルタント
TEL/044-820-1017  FAX/044-820-1018 Eメール/info@berrylife.jp
ホームページ http://www.berrylife.jp
実績を積み重ねた売買シミュレーション
売買のタイミングを捉える投資家の強い味方

混迷する時代。銀行の低金利や毎月の給料だけに囚われない資産運用の重要性が高まっている。10万円程度の少額から可能な、成長著しい中国企業への株式投資をサポートしている企業が、大きな注目を集めているとのこと。

 短期売買が主流となり、株は賭け事のように見られがちだが、本来は、ある事業の支援をして、その利益の見返りを得るのが投資本来の姿だ。例えば、中国の発展に、個人が事業で関わるのは基本的に難しいが、株主として資金を提供するという形でなら参加できる。そして、持ち分、企業の所有者は株主であり、株主が経営者以上にそこで働いている人以上に利益を得られるのが資本主義の仕組みである。株価が何十倍、何百倍になった中国株も出ている。このようなことは銀行での預貯金ではありえないが、株主の世界の中ではありえるのだ。収入を得るにはサラリーマンとして給与を得るのが一般的ではあるが、投資の収入があれば、家計の大きな助けになる。しかし、全てが成功する企業ばかりではないため、株をはじめるにはプロの審理眼を頼りにしたいところだ。
 そこで、ぜひチェックしてほしいのが、中長期をベースとして、株で資産を積み重ねるためのサポートをしてくれる『ライジングブル投資顧問』だ。企業実績や株価チャートといったミクロの側面はもちろん、業界や金融機関の動向、世界情勢などあらゆる情報を加味して、実践的な売買シミュレーションでお客様の売買を総合的にサポート。値幅の大きい銘柄を厳選し、いつ、どこで、何を買うべきか、今後どう運用すべきか、戦略的な資産運用の羅針盤となるべき情報とノウハウを提供してくれる。日本株、中国株を取り揃えており、それぞれなんと月額3000円で、有力な情報にあふれた有料会員サイトが利用可能となるのだ。「将来への不安を抱えている方には、ぜひ新聞代を払うような感覚で弊社のサービスを利用して頂きたい」と語る藤村社長。将来が約束されていない時代だからこそ試してみて欲しい。
(ライター/前川定)
 
ライジングブル投資顧問 株式会社
TEL/03-5641-5612 FAX/03-5856-2321
ホームページ http://www.risingbull.co.jp/
新しい副業! あなたの知識や経験が収入につながる
人の心を救う「パーソナル・コンサルタント」

現代社会はインターネット等から情報が沢山入る。しかし、それらはほとんどの場合、一方通行なので、自分にとって何が必要で何が正しい情報なのか、選んでいかなくてはならない。相談者の悩みは人それぞれで、想像以上に深いものだ。「パーソナル・コンサルタント」の役割は、相談者が何を求めているのかを見極め、双方向に意志の疎通を図り、問題を解決していくことだ。

 「Necoss(Net Consulting Support Service) 」は、個人に対する様々なジャンルやテーマでコンサルティングを行う「パーソナル・コンサルタント」の活動をサポートしている。「インターネットを使った『ネットコンサルティング』においては、これまでの概念を覆すような自由で多彩な発想から、様々な活動フィールドが創造され、新しい可能性や将来性を強く感じています」と話すのは、「Necoss」代表の牧口敏之氏。2005年から「浮気レスキューSOS」というサイトで、浮気問題のコンサルティングサポートを開始し、「浮気・夫婦問題修復コンサルタント」として、これまでに3000人以上の方たちの相談にのり、問題解決を導いてきた。その経験を生かし、人の悩みや抱えている問題が多岐にわたることに着眼して、「だれしもが、これまで培ってきた職業等の経験を生かして、コンサルタントになることができます」と牧口氏は言う。
 「依頼者の話を聞くことに重点を置くカウンセリングとは違い、コンサルティングは、話を聞いた後で、依頼者と共に原因を考え、分析をし、決して強制ではなく解決方法の提案をして、依頼者が自ら答えを出していく手助けをします」と牧口氏。そのようなコンサルティングのスキルやノウハウの習得を、「Necoss」はサポートしている。震災後、物質的な豊かさよりも心の豊かさを求める人が多くなったこの時期、コンサルティングで副業や起業を考える人たちにとっては、大きなビジネスチャンスが到来したといえよう。実際、専業主婦の方が「パーソナル・コンサルタント」となり、月に30万円以上の報酬を得たという例もある。人助けができて、しかも安定した副業となる「Necoss」に興味のある方は、この機会にぜひ問い合わせていただきたい。
(ライター/瑞沢美加)
 
Necoss
TEL/0428-27-0660 FAX/0428-27-4588 Eメール/support@necoss.biz
ホームページ http://www.necoss.biz/
破格の法律相談が実現! 常識をくつがえす「愚痴きき」
離婚経験者による親切・丁寧・専門的なアドバイス

「『パルムドール』という名前の由来は、ナツメヤシがモチーフで、西洋では『勝利』や『栄誉』の象徴とされています。世界三大映画祭の一つ、カンヌ国際映画祭の最高賞のトロフィーのデザインにも用いられていて、その形にちなんで『パルムドール』と呼ばれています」と中原先生は話す。

 専門家に相談するほどのことでもないが不安を感じる、または、専門家に相談したくても敷居が高いとためらわれる、などという経験をしたことはないだろうか。そんな人たちの不安を解決してくれるのが、愚痴きき『パルムドール』だ。司法書士の資格を持つ中原鏡博先生を始め、相談員の多くは離婚経験者。恋愛・仕事・人間関係・近隣騒音・相続・嫁姑問題など、愚痴ききは多岐にわたるが、中でも離婚問題は深刻で最も件数が多い。年々、離婚率が上がる一方、実際の離婚には相当な労力がかかる。法律を知っているのと知らないのとでは、離婚後の生活にも大きな差が出てくるのが現状だ。
 『パルムドール』では、まず気持ちよく愚痴を吐き出してもらい、その後、相談者の希望に応じて、問題の根本的な解決を目指し、的確なアドバイスをしていく。具体的には、配偶者の暴力に悩んでいる場合は、診断書をとっておくことをすすめたり、言葉の暴力の場合も、ボイスレコーダーで声を録音しておくことを提案したりする。「最近は、女性が男性に暴力をふるうケースも多くあります。裁判所は、得てして女性の味方になりがちですから、男性側は心して証拠をそろえておかないと、高額な慰謝料を請求されたりするなど、不利な状況に陥ることもあります」と中原先生は語る。
 法律相談は資格がないと違法になるが、無資格の法律相談を利用している人も少なくない。「法律相談を利用する際は、相手が有資格者かどうか見極める必要があります。私どもは、お客さまの立場になって、親身に相談にのり、専門的な知識と経験を生かした的確なアドバイスをさせていただいています」と中原先生は話す。相談料も格安な「愚痴きき」を、あなたも体験してみてはいかがだろうか。
(ライター/瑞沢美加)
 
離活、愚痴きき パルムドール
運営会社 株式会社 セレンディピティー
TEL/050-5830-5775
ホームページ http://palmedor.me/grumble.html
人を育て技術を育てる
高付加価値なラミネート技術

「仕事を通じて、人間として共に成長していく。その延長に技術の確立があり、環境にやさしい取り組みがあり、ひいては地域社会に対しての貢献ができる会社だ」と小原隆社長は語る。

 埼玉県和光市の『株式会社 大和紙工業』は、1973年オイルショックの逆風のなかで創業され、各種ラミネート加工を行っている。「ラミネート加工」は、製品のビジュアル的な価値を高めることはもちろん、耐久性や防塵性・防食性を高める効果もあり、製品に対して様々な付加価値を与えることができる技術だ。
 ニーズに応える柔軟な加工システムを紹介する。「ラミネート加工」は印刷物の表面に接着剤を塗布し、その上からフィルムを熱圧着する方法。主な用途は書籍・雑誌の表紙・カバー・下敷きなど。特長は、光沢はもとより、加工することにより強度を上げる事ができる。
 「UVラミコート加工(LC)」は印刷面に感光性樹脂を塗布後、UV照射して硬化させる方法。主な用途は、書籍・カタログ表紙の加工など。特長はロゴなどのパターンコートも可能で、退色も少なく耐摩耗性に優れる。
「プレスコート加工」は印刷面に熱乾燥性樹脂を塗り、熱と圧を加えて光沢を出す方法。 主な用途は雑誌の表紙・箱ケースなど。特長は平滑性に優れ、艶も良いため雑誌の表紙やパッケージに多用される。
「光沢コート加工」は印刷面にグラビア方式またはロータリー方式で艶出し塗料を塗布する方法。主な用途は書籍・カタログ表紙その他あらゆる印刷物の加工に幅広く利用。用途は主に耐摩擦・耐ブロッキングなど、印刷物の簡易な保護として使用される。
 小原隆社長は「大和紙工業は、人間の育成を最も重要な課題として取り組んでいます」として、人として基本の行動を身につけられるよう5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)活動などを取り入れ、社員教育にも力を入れ、人材育成にもつとめている。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 大和紙工業
TEL/048-468-3269 FAX/048-468-3696
ホームページ http://www.koutaku-daiwa.co.jp/
どこよりも上手く壊します!
確かな技術とチームワークで信頼の施工を

技術とチームワークの良さはどこにも負けない、と力強く語る重野賢社長。ただ壊すだけではだめ、次にこの土地をどう使うのか視野に入れることが大切なのだという。解体業の奥深さ、こだわりについて、お話を伺った。

 平成22年設立の『重賢工業』は、首都圏の解体業界でみるみる頭角を現した注目の企業である。「いただいたご依頼に全力で取り組んできただけ」と語る重野賢社長は、解体業に携わること25年以上のベテラン。木造住宅の解体から、内装解体、鉄骨構造・RC構造の解体、アスベストの診断・除去まで、豊富な経験に裏付けられた確かな技術で取り組んできた。解体工事はただ壊すだけという簡単なものではない。「壊してから更地にするのですが、そのあと駐車場や建物などを造るという目的があるわけです。解体のプロとして、次の仕事がしやすいよう、事前にしっかりと計画を練り、安全かつ迅速に順序立てて作業を進めていきます」。実はとても奥が深い世界であり、それがこの仕事に取り組む魅力のひとつなのだという。
「実績と近隣の方々への気配り」が重野社長の信念。重機を使い大きな音を立てながら解体しなければならない以上、御近所の不安を少しでも減らすことは重要だ。「まずは御近所に溶け込むことが最初の仕事だと考えています」。あいさつ回りはもちろん、近隣の清掃などを通じ地域の人々とのコミュニケーションを図る。こういったきめ細かな気配りこそ、同社の仕事への姿勢、情熱の現れであり、さらなる信頼につながっているのだろう。
 さらに、『重賢工業』が注目される理由のひとつとして、料金の安さも見逃せない。「ハウスメーカー、工務店、中間管理業者を介さず、弊社解体スタッフが直接案件の施工・管理をいたします。ですから、余分な中間マージンが発生しないのです」と重野社長。現在は首都圏中心だが、ゆくゆくは全国展開も視野に入れたい、と語る。確かな技術とチームワークを武器に活躍する『重賢工業』。同社のさらなる躍進に注目したい。
(ライター/石井奈緒子)
 
株式会社 重賢工業
TEL/044-276-6062 FAX/044-276-6090
ホームページ http://www.zyuuken-kougyo.jp
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