安城の伝統文化の一つ、花街文化を存続・発展させている『一駒』。旬の料理や美味しいお酒と共に、芸妓たちが唄や踊りでもてなす。「芸妓も芸を磨き、良いお座敷を務めようと努力しています。花代で生計が立てられ、職業として定着するような花柳界の変革を目指したいです」と、『一駒』の代表で芸妓の駒子さんは話す。この機会に上質な伝統文化に触れてみてはいかが？
（ライター／瑞沢美加）

株式会社 一駒

TEL／0566-77-1772　FAX／0566-77-1772　Eメール／info@ichicoma.com

　親しき人を失う哀しみ、痛みは容易には消えない。「いつまでも見守って欲しい」と願うのも自然な心だが、今の世の中、墓は遠方が普通。せめて心の置き所が欲しい、それも自然な想い。京都神仏具工芸司「覚正庵」の『リビング聖壇いをり』は、その願いが適うリビングサイズの仏壇である。納骨もでき、いつでもふとした折に手を合わせることができる。そんな安らぎをもたらす場である。
（ライター／小野領士）

有限会社 覚正庵

TEL／075-681-6781　FAX／075-681-6821　Eメール／yonezawa@kakushouan.com

　心から愛した「わが子」との別れのとき。寂しいだろう、ひとりぼっちで心細いだろう。そんな想いを『メッセージカード』に綴り『紅鶴』に託して伝えましょう。いつまでもそばにいるよ、と想いを綴ることで、愛する子は心安らかに新たな世界へと旅立っていけることでしょう。そしていつも共に過ごせるよう、かわいい姿をメモリアルフォトスタンドにして残してみませんか。遺骨や遺品を納められるので、思い出すたびに手を合わせ、語りかけてあげましょう。
（ライター／石井奈緒子）

みちびき

TEL／0883-53-9633　FAX／0883-52-3886

　新しいかたちで、故人を偲ぶ納骨システムが評判を呼んでいるのが、神戸の『遍照光院・会下山別院』。お墓参りの感覚で、いつでも自由に、読経または音楽を聴きながら参拝することができる。また、映像システムにより、在りし日の故人に再会することも可能という驚きの次世代納骨堂だ。エレベーターを完備し、セキュリティー体制も万全。老若男女すべての人にとって足を運びやすい納骨堂だ。
（ライター／奈須美子）

遍照光院 会下山別院

TEL／0120-846-521　FAX／078-681-8205