今の大ヒットはこれだ!! 2020


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
『エムスカルプト(EMSCULPT)』
徳中亮平 院長
昭和大学医学部卒。同大学院卒。複数の公立、民間病院の整形外科で臨床経験を重ね、2018年、形成外科、皮膚科、美容外科、眼科を擁する『南青山TOKUNAKAクリニック』開院。医学博士。日本形成外科学会専門医。
電磁エネルギーを利用する痩身治療導入
脂肪を減らし筋肉を増やし美的変化実現

腹筋2万回相当の効果
皮下7センチまで鍛錬


「脂肪を減らすだけでなく、筋肉を増やし、見た目の美的変化を実現します」
『南青山TOKUNAKAクリニック』が導入したイギリス発の痩身医療機器『エムスカルプト(EMSCULPT)』による痩身治療が好評だ。
『エムスカルプト』は、イギリスの医療機器メーカーBTL Industries社が開発し、アメリカでブレークしたというマシン。磁気共鳴画像法MRIに等しい約1・8テスラの強力な高密度焦点式電磁(HIFEM)エネルギーを身体の目標組織に照射することによって筋肉組織で強力な筋収縮を引き起こし、通常の筋肉トレーニングでは到達できない皮下7㎝までの筋肉群を幅広く効率よく鍛えることができるという。
「痩身の治療は、手術による脂肪吸引や、主に脂肪を温める、冷やすかのどちらかの作用で脂肪細胞を破壊する保存的治療で部分痩せを行うというものでした。これに対し、新たに導入した『エムスカルプト』による痩身治療は、外から電磁波を当てて筋肉を鍛えてしまおうという方法です。『エムスカルプト』は、電気を使って筋肉を刺激し、収縮させるエクササイズ器具EMS(Electric Muscle Stimulation)の超強力なマシンと思うとイメージが湧きやすいと思います。筋力アップの効果だけでなく、脂肪融解も促すことができるので脂肪を溶かしながら筋力もアップし、理想的なボティーラインを作り出す夢の機械です。その効果は、30分で腹筋を2万回するのに相当するといわれています」
『エムスカルプト』による痩身治療は、30分寝ているだけの簡単な治療。対応部位は、腹部、臀部、上腕(二の腕)、下腿(ふくらはぎ)と限られ、施術時間は腹部と臀部は30分間、上腕、下腿は20分。副作用は筋肉痛で、1週間くらい筋肉が張っている状態が続くという。1~2週間の間を開けながら4回施術を繰り返すことが推奨プログラムだ。施術料金は割引価格といい、普段、運動をしていてもなかなかお腹やお尻が引き締まらない、時間が無くてジムに通えない、つらい運動が苦手、といった人に適した治療だ。
 同クリニックは、形成外科、皮膚科、眼科と並び、美意識に基づく人体の見た目の改善を目指す臨床医学としての美容外科でも実績を重ねる。痩身治療もその一環で、徳中亮平院長自身、『エムスカルプト』を使い、その効果を実感しているという。ただし、緊急事態宣言の出ている間は、自費診療を自粛しているので、お問い合わせ、確認を。
(ライター/斎藤紘)

南青山TOKUNAKAクリニック
TEL/03-6812-9480 HPよりオンライン診療予約ができます
診療時間/10:00〜13:00 15:00〜19:00 定休日/日曜日・祝日・木曜日午後
ホームページ https://tokunaka-clinic.com/

那須一仁 院長
明海大学歯学部卒。歯科医院での勤務医時代、3つの歯科医院をかけ持ちして診療した経験を持つ。2010年、一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科を診療科目に掲げる『那須歯科医院』開設。
歯科治療受けやすいように診療体制工夫
痛さの緩和や診療時間設定に光る心遣い

平日の夜や土日も診療
幅広い診療科目に対応


『那須歯科医院』は、地域密着治療、無痛治療、短期治療をモットーに掲げ、痛さへの恐怖心や通院時間の制約などから歯科治療に二の足を踏む人たちも受診しやすいように診療体制を整えた那須一仁院長の心配りが光る医院だ。その第一が無痛治療。
「痛さや恐怖心を緩和するために用いるのが笑気麻酔、笑気吸入鎮静法です。20~40%の亜酸化窒素と80~60%の酸素を混合した笑気ガスを専用の鼻マスクを用いて吸入して頂くことで、恐怖心がなくなり、リラックスして治療を受けて頂くことが可能になります。血中からの排泄も非常に速いため、治療終了後はわずか数分で帰宅することもできます。麻酔注射を行う場合もジェル状やシールによる表面麻酔を行い、注射をする際の痛みを弱めます」
 二つ目が通院しやすい診療日と時間の設定だ。土曜、日曜も診療をし、休診日の火曜を除いて平日も午後9時まで診療、仕事で忙しく普段通えない勤め人にも対応する。また、女性の受診者の場合、男性医師には相談しにくいこともあることに配慮し、女性歯科医師が担当する外来診療も行っている。
 こうした診療体制の下、那須院長は勤務医時代、3つの歯科医院をかけ持ちして診療した経験と歯科医療の知見を生かした総合力で、虫歯や歯周病の治療などの一般歯科から、歯の無くなった部位にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上にセラミックなどでできた歯を装着するインプラント、歯並びや噛み合わせの位置を正しい位置に戻していく矯正歯科、見た目の美しさを追求し、コンプレックスの解消にもつながる審美歯科、歯の表面に薬剤を塗布して歯を白くしていくホワイトニング、親知らずや顎関節症などに対して外科的な手術で治療する口腔外科、子どもの歯の健康を守るために乳歯のケア、虫歯の治療、歯並びのチェックや矯正などを行う小児歯科まで幅広い診療科目を設けて口の健康をトータルにサポートする。
「患者さんのお口の中を撮影したデジタル画像をご覧いただきながら、しっかりと治療プランをご説明し、診療後、またここで診てもらいたいと思っていただけるような接遇を心がけています」
 2020年6月より、「那須歯科医院 新田」を開院した。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 三仁会 那須歯科医院
TEL/03-3889-9521
診療時間/9:00~13:00 15:00~21:00(日曜日18:00まで) 
定休日/ 火曜日・祝日
ホームページ https://nasushika.com/

赤松浩治 院長
岡山大学病院、福山市民病院を経て、2014年11月「赤松内科」開院。そして2018年9月『赤松内科クリニック』を開院。適切、安全で質の高い医療を誠実に提供し、十分な説明とわかりやすい医療で地域に信頼されるクリニックを目指す。
「痛くない」「苦しくない」最新機器による
大腸・胃カメラでがんを早期発見・治療

内科・消化器専門医が
地域の健康に寄与


 内科・消化器内科を中心に診療する大阪市西成区の『赤松内科クリニック』。力を入れているのは、胃や大腸の内視鏡検査で、胃がんや大腸がんの早期発見に熱意を持って取り組んでいる。
 がんは、日本人の死因1位の怖い病気。特に大腸がんは高齢になるほど罹患率が上がる。だがその一方で、進行が比較的遅く、早期発見・早期治療をすれば治りやすいがんでもある。同クリニックでは、早期発見を確実にするため、気軽に定期的に大腸カメラを受けられるよう配慮。最新鋭の内視鏡機器を導入し、熟練した内視鏡学会専門医が力を発揮することで、「痛みのない」「苦しくない」大腸カメラ検査を実現している。万一検査中に大腸ポリープが見つかった場合は、検査に引き続いてポリープ切除などの内視鏡治療を行うことも可能だ。
 また、胃カメラも同様に「痛くない」「苦しくない」経鼻カメラが基本。負担の少ない検査を実現している。
 ハイレベルな診察を気軽に受けられる同クリニック。地域の人々の健康に大いに寄与している。
(ライター/ナガノリョウ)

赤松内科クリニック
TEL/06-6627-9906
診療時間/9:00〜12:00 16:00〜19:00 
定休日/日曜日・祝日・木、土曜日午後
ホームページ http://www.akamatsu-naika.com/

院内感染対策に配慮した日常の診療環境。
個室にてカウンセリング中の高山院長。
日本を代表するトップレベルの歯科技工士との連携。
診療だけでなく、多数のセミナー、講演活動を行う杉山幸菜歯科衛生士。

高山祐輔 院長
2004年、日本大学歯学部卒業。
患者さん中心の日常診療の傍ら、歯科医療の発展に貢献すべく、国内外で学会講演、セミナー、文献執筆を行っている。
すべての処置を保険外で理想の診療を追求する
最先端機器、技術を誇る自由診療歯科医院

卓越した技術で予防から
審美改善まで網羅


『新百合ヶ丘南歯科』は、「生涯にわたりお口の健康を維持していくために」をコンセプトに、長期間安定のためのハイレベルな治療と予防の両立を目指す自由診療歯科医院だ。初診時のインタビュー、カウンセリング、治療相談、検査結果、治療説明のすべてを高山祐輔院長が担当。また、歯科医師、歯科衛生士ともに一日4名までの診療に限定し、一人ひとりに丁寧な医療サービスを提供する。専門医・歯科衛生士・歯科技工士との連携診療も特長の一つ。包括的な治療により、審美的、機能的で長期的に安定する口内環境の維持を目指せる。肉眼治療はなし。歯科医師・衛生士ともに、マイクロスコープやルーペを用いた精密治療をおこなうことで、治療の質と精度を担保している。
 衛生環境にも徹底しており、院内感染防止のためにヨーロッパ規格EN13060において最高基準の「クラスB」の滅菌器を導入し、患者ごとに各種器具を取り替えて使用。医療スタッフ全員が学会やセミナーに積極的に参加するだけでなく、多数の講演、執筆活動を行っているので、最先端の治療を求めるならぜひ。
(ライター/山根由佳)

新百合ヶ丘南歯科
TEL/044-322-8037 Eメール/ sym.dc.jp@gmail.com
診療時間/9:30~13:00 15:00~19:00 土曜日9:30~12:30
定休日/木・日曜日・祝日
ホームページ https://www.sym-dc.jp/

ウェルウォーク 上肢ロボット(ReoGO-J)

院長 菅沼宏之さん
北海道大学卒。日本リハビリテーション医学会指導医、認定臨床医、リハビリテーション科専門医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士。
『道民の皆さまに最高のリハビリを提供したい』
最新鋭機器・施設を駆使したチーム医療を提供

セラピスト130人体制
手厚いリハビリテーション


 北海道石狩市の『花川病院(竹川節男理事長、菅沼宏之院長・180床)』は、脳血管障害や骨折などで急性期治療後の回復期にある患者さんを対象とした回復期リハビリ病棟150床を有するリハビリ病院で、3病棟全て回復期リハビリ病棟1の基準を満たしている。リハビリ専門医・指導医が在籍しており、130人を超えるセラピストや看護師、薬剤師、管理栄養士、歯科衛生士、社会福祉士などのさまざまな専門職がチームで関わっている。リハビリ専門医指導のもと、セラピスト130人体制で1名の患者さんにつき1日2~3時間オーダーメイドのリハビリを365日休まず集中的に行う環境を整備している。大手自動車会社が開発したリハビリテーション支援ロボット「ウェルウォーク」を道内で初めて導入した。片麻痺患者さんの歩行訓練時に、ロボットを用いて専門のセラピストが適切な難易度設定で歩行をサポートし、回復速度を向上させ、リハビリ期間の短縮につなげている。また、上肢リハビリ用ロボット「ReoGO-J」も導入した。従来のリハビリに比べ、改善率の向上が期待できる。さらに病院敷地内にリハビリシミュレーションハウスを整備した。患者さん及び家族が自宅へ退院後の生活をイメージできる、他にはない新しいコンセプトのリハビリ施設で、入院患者さんは実際の戸建住宅を使用して、自宅に近い環境でリハビリができるのが特長である。リハビリ専門医の菅沼院長は、『道民の皆様に最高のリハビリを提供したい』と話す。 
(ライター/渡辺唯)

医療法人 喬成会 花川病院
TEL/0133-73-5311 Eメール/ hanakawa@kyouseikai.jp
診療時間/ 外来診療 9:00~12:00
外来リハ 木曜日(予約制) 訪問診療、訪問リハ9:00~17:00
定休日/土・日曜日・祝日
ホームページ http://kyouseikai.jp/hanakawahp/

濱中 院長
身体の中心である背骨を揺らして
自然治癒力を高める療法

優しく揺らして
痛みにアプローチ


「なんだか身体が重い」、「毎日しっかり寝ているはずなのに疲れが取れない」、「休みの日にはマッサージに行っているのに次の日にはすぐに戻っている」などのお悩みをお持ちの方も多いはず。そんな方にオススメなのが、『柔ロコモトレーニングジム』だ。従来のマッサージやストレッチとは違い、特別な「背骨ゆらし」と「特別な筋トレ運動」によって足の裏から頭の先まで体の歪みを整えるアプローチをする特殊なジム。やさしく背骨をゆらすことで、自律神経が整うDRT整体により、生命の泉である脳脊髄液の流れがよくなり、自律神経が整い人間が本来持つ「自然治癒力」が目覚める。特殊なトレーニングにより、足裏から背骨の歪みを整えると柔らかい体となり、姿勢改善、生活動作の改善、スポーツ能力向上体の不調改善ができる。
 同院では、予防医学を重視しており、子どもの姿勢指導、ロコモ指導、漢方指導、食指導、心技体指導など超高齢化社会に対応した最先端の医療を提供している。ぜひ一度体験や見学をして頂きたい。
(ライター/山城隆輝)

柔ロコモトレーニングジム
TEL/045-534-5910


〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605