新時代のヒットの予感!! 2022

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旬のグルメと2022年に行きたい
話題のスポット
厳選素材で焼き上げる
新進気鋭のバウムクーヘン専門店

『エイトバウム』は、メイドイン山梨の手作りバウムクーヘン専門店。大量生産せず、材料や製法、仕上げや保管状態など細部にまでこだわり、職人が一貫して仕上げまでを担っている。子どもからお年寄りまで楽しめるやさしい味が好評だ。 人気の定番商品『メープル』や限定生産の『コーヒー』、 ハードタイプの『ジャーマン』のほか、季節限定の商品もあり。ネットショップからも購入可能。冠婚葬祭、季節のギフトや手土産にも重宝されている。 厳選素材で作り上げる 『エイトバウム』は、「八方に美味しい喜びの笑顔」を届けている。 
(ライター/森村朋子)

山梨県初バウムクーヘン専門店 8BAUM
TEL/055-244-8781 
Eメール/info@8baum.com
ホームページ 
https://8baum.com/

まるで英国の家庭の味
素朴な手作りスコーン

 オーナーは、四児の子育て真っ只中の主婦。そのため閑静な住宅街の真ん中で週三日、三時間しか開店していないところから地元では、幻のスコーンと呼ばれている『塩屋SCONE』。子どもたちに安全なもの食べさせたいと、本場イギリスで学んだレシピを元に、国産小麦、きび砂糖など安心していただける原料を使用して作ったのがお店のきっかけ。中がふわふわな食感にこだわっており、お取り寄せも可能。また、「安全なものを日常に」をコンセプトに抗菌殺菌作用の高いキルギスの生はちみつ『ESPARSET HONEY(エスパルセット ハニー)』も発売。
(ライター/今井淳二)

塩屋SCONE
TEL/078-223-9458 
Eメール/shioyascone@gmail.com
ホームページ 
https://www.shioyascone.com/

ピンクは栄養の証 
トマトジュースで作るお酒

 北海道鷹栖町の特産品であるトマトを使用し、そのユニークなネーミングが話題のトマトジュース『オオカミの桃』。この『オオカミの桃』を使用し、「鷹栖町」、『株式会社鷹栖町農業振興公社』、「旭川高専」の産官学連携によって生まれたリキュールが『リコピナージュ』。ほんのりかかったピンク色は、トマトに含まれる抗酸化物質リコピンによるもの。優しい甘酸っぱさとすっきりした後味。ロック、水割り、ソーダ割りなど飲み方いろいろ。
(ライター/今井淳二)

株式会社 鷹栖町農業振興公社
TEL/0166-87-2938 
FAX/0166-87-2943
ホームページ 

休憩だけではもったいない
魅力たっぷりの道の駅

 青森県青森市浪岡にある『道の駅なみおか アップルヒル』は、駐車場・清潔なトイレ・道路や地域の情報の案内などが24時間無料で使用可能。それだけでなく、地域の文化や歴史、名所の紹介や特産物の販売もおこなっており、イベントも年間を通して多数開催している。
 隣接するりんご園『アップルヒル観光りんご園』では、収穫の時期にりんごもぎ取り体験が可能。もぎたての新鮮なりんごをその場で食したり、持ち帰ったりすることができる。『あおもり藍工房』では、藍染体験で自分だけのハンカチなどを作れる。お土産売場では、『アップルヒル加工室』手づくりのオリジナルスイーツ、約40種類を販売している。そしてなにより珍しいのは、あえて収穫せず冬まで実らせ続けたりんごを雪の中で見ることができる『冬の観光林檎園』。真っ白な世界に浮かび上がるりんごの赤が美しく、幻想的な景色を楽しめる。
 季節ごとに違ったたくさんの魅力が楽しめるので、まずは最新情報を確認できるHPをチェックしてみよう。
(ライター/福原絵香)

道の駅 なみおか アップルヒル
TEL/0172-62-1170 
Eメール/applehill@applehill.co.jp
ホームページ 
http://www.applehill.co.jp/

弘南鉄道と津軽鉄道から
お得な記念切符を販売

 弘南鉄道と津軽鉄道の利用拡大と地域振興を目指した『弘南鉄道×津軽鉄道コラボ硬券セット(往復)』が発売中。1900円(税込)で弘南線、大鰐線と津軽鉄道線が乗れる切符がそれぞれ2枚ずつ(計6枚)付いているお得な記念切符。新型コロナウイルス感染症の影響で今すぐには来県できない人たちのためにオンラインショップでも販売している。青森の雄大な自然を走る両鉄道に乗って青森の魅力を感じてみてはいかがだろうか。
(ライター/長谷川望)

青森県民営鉄道利用促進協議会
TEL/0172-44-3136
ホームページ
https://konantetsudo.jp/ (弘南鉄道)

旅とマンガの世界
非日常が融合したホテル

 京都市内、河原町五条に新しくオープンした『ホテルタビノス京都』は、マンガをモチーフにしたホテル。エントランスからロビー、廊下、客室に至るまでポップに描かれたマンガは、思わずクスッと笑ってしまいそうなほどユニークで、不思議な世界に入り込んだ気分に。客室はゆったりと過ごせるよう、光量を控えめに整えている。セルフチェックインやオートクロークなど最新の感染防止対策も。
(ライター/今井淳二)

ホテルタビノス京都
TEL/075-320-4111 
Eメール/kyo@hoteltavinos.com
ホームページ 
https://hoteltavinos.com/kyoto/

温泉どころ伊豆・河津で
一番早い桜並木を歩く

 日本一早い桜、河津桜が咲き乱れる頃には多くの人たちでにぎわう静岡県・伊豆、河津町。そんんあ喧噪の中にあってゆったりくつろげる湯宿が河津浜温泉にある明治時代創業の老舗旅館『河津海苑』。宿の規模を考えると少ない客室数は、わずか7室。そしてそのすべてがオーシャンビューになっており、窓からはいっぱいに広がる太平洋、そして春の霞みに浮かぶ伊豆七島が望める。レトロモダンを意識してしつらえた部屋、そして館内には美しい調度品が並び、ゆっくりと時が流れているかのようだ。
 源泉かけ流しの大浴場に天城の檜に囲まれた七子岩風呂、貸し切り利用もできる風が心地よい露天風呂などもゆっくりと楽しみたい。
 そして伊豆といえば、もちろん春だけでなく四季を通じて味わえる旬の海の幸。旬の地野菜と共にベテラン料理長が渾身の腕を奮った料理の数々でおもてなししてくれる。創業当時を偲ばせる囲炉裏部屋で、囲炉裏を囲みながらの食事もおつなものだ。
(ライター/今井淳二)

伊豆 河津浜温泉 河津海苑
TEL/0558-32-0821 
Eメール/ info@izu-kaien.jp
ホームページ 
http://www.izu-kaien.jp/

「小さいくせにぜんぶある。」
多彩な魅力に溢れる『琴浦町』

 鳥取県『琴浦町』は、鳥取県のほぼ中央に位置する小さな町。鳥取を代表する肉や牛乳などの畜産物、トビウオや白イカといった新鮮な魚介類、雄大な大山の裾野で育てられた質の高い農産物、そして船上山や大山滝といった雄大な自然、国の重要文化財でもある河本家住宅で感じる歴史など多彩な魅力に溢れている。
 そんな『琴浦町』で、『惑星コトウラ』という町のリブランディングプロジェクトがスタート。「小さいくせにぜんぶある。惑星コトウラ」をスローガンに「住んで楽しいまち」を目指して様々なプロジェクトを推進している。
 現在は、「食」と「旅」のプロジェクトを推進・準備中。「食」プロジェクトでは、一年を通して四季折々の食材とレシピを、「旅」プロジェクトでは、自然の景観を生かした観光地を『惑星コトウラ』のホームページ内で紹介。『琴浦町』に訪れればワクワクする瞬間・景色が待っているはずだ。
(ライター/長谷川望)

琴浦町観光協会
TEL/0858-55-7811 
Eメール/mail@kotoura-kankou.jp
ホームページ 
https://www.kotoura-kankou.com/


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