新時代のヒットの予感!! 2022

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プロフェッショナルドクターと
信頼できるいい病院
胃がんの原因となるピロリ菌発見で実績
体の負担が小さい経鼻内視鏡検査が好評

ノーベル賞学者に師事
早期検査で胃がん予防


『ヴィナシス金町内科クリニック』の木村一史院長は、鼻からスコープを挿入して食道や胃、十二指腸などの粘膜を観察する経鼻内視鏡検査のスペシャリスト。胃がんの原因になるピロリ菌の発見でノーベル賞を受賞した豪州の博士の下での研究で得た深い知見と数多くの胃内視鏡検診で多くの早期胃がんを見つけた実績が診療の精度を支える。
 検査の対象となる疾患は、胃痛などの自覚症状があるのに原因となる異常が見つからない機能性ディスペプシア、逆流性食道炎、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃アニサキス症など多岐にわたるが、特に力を入れているのが胃がんの原因となるピロリ菌の発見だ。
「胃がんの原因は、ほとんどピロリ菌の感染によるものです。正確なピロリ菌の感染診断、治療と胃内視鏡による早期発見が胃がんに対する、最も重要な対策です」
 経鼻内視鏡検査は体への負担が小さく、受診者に好評だ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 ヴィナシス 金町内科クリニック
TEL/03-5876-9416
ホームページ 
https://www.clinic-kanamachi.com/

米国での研究成果をリウマチ治療に投影
全身所見を確認しながら薬物療法進める

関節破壊の進行を阻止
長年の臨床経験生かす


 熊本市の『熊本リウマチ内科』は、免疫異常で起こる難病の膠原病の中で最も多い関節リウマチに苦しむ人たちの拠り所になっている地域の医療拠点。免疫反応を調節する蛋白質に関する研究で医学博士の学位を取得し、米国留学で研鑽を重ねた日本リウマチ学会認定リウマチ専門医の坂田研明院長の精緻な診療を求める受診者が後を絶たない。
「関節リウマチは、関節を包む滑膜に炎症が起こり、放置すると関節が破壊され、痛みや機能障害などで日常生活に支障をきたす厄介な病気です。20代から50代の女性に発症することが多く、発病から数年以内に急速に関節破壊が進行します。初期診断が難しい病気ですが、的確な診断と早めの治療で関節破壊の進行を阻止することが大切です」
 リウマチの原因はまだはっきりとは解明されていないが、坂田院長は長年の臨床経験で精神的要因や社会的要因が大きく関わるとみて、綿密な診察と検査で病歴や基礎疾患などの全身所見と検査数値を確認しながら、抗リウマチ薬やバイオ製剤、JAK阻害剤などを使った薬物療法を進める。
(ライター/斎藤紘)

熊本リウマチ内科
TEL/096-245-5617
ホームページ 
http://www.kr-naika.com/

診療に光るプライマリケアと
全人的視点間口の広さと信頼性を支える幅広い知見

あらゆる側面から診断
研修専門医も受け入れ


 内科、心療内科、神経内科を擁する『ゴゥクリニック』の渡辺徹也院長の診療を特徴づけるのは、病気のことなら何でも相談に乗るプライマリケアと全人的視点だ。末梢神経障害の修復に関する研究で取得した医学博士の学位が裏付ける深い学識、七つの大学で学んだ教育、経済、経営、法務の専門知識、多様な分野の200もの資格に必要な幅広い知見がプライマリケアの間口の広さと信頼性を支える基盤だ。
「多くの疾患が、検査上異常の出る器質的要因と異常の出ない機能性要因とが複雑に絡み合っています。診療では、初めに病名ありきの病名診断治療ではなく、あらゆる側面から症状を診て原因を探り、改善につなげる心身両面からの全人的な取り組みが重要と考えています」
 専門科目のほか、がん患者サポート、児童青年期外来、漢方外来、疲労外来、物忘れ外来、頭痛外来、疼痛外来などにも対応する。
 2020年には、日本心身医学会から心療内科専門医研修診療施設の認可を受け、心療内科専門医の受験を目指す内科医を受け入れている。
(ライター/斎藤紘)

ゴゥクリニック
TEL/06-6232-8111
ホームページ 
https://www.go-cl.com/

咳が症状として現れる多様な病気に対応
食事指導を通した健康管理にも力を注ぐ

豊富な臨床経験生かす
多様な検査で的確診断


 内科、循環器科、呼吸器科、アレルギー科、皮膚科を擁する『まつだ内科』の松田剛院長は、地域のかかりつけ医として信頼を集める日本内科学会総合内科専門医。五つの病院の循環器科、呼吸器科、消化器科で重ねた臨床経験と専門知識を生かした診療だけでなく、食事や生活習慣の指導を通して受診者の健康管理に力を注いでいるのが特長だ。
「これまで心不全や狭心症、心筋梗塞、高血圧、糖尿病、喘息、肺炎、胃潰瘍、十二指腸潰などの疾患を診てきましたが、得意分野は喘息と狭心症です。特に様々な種類がある咳は、他の病気の症状として現れることが多くあり、診察と検査で原因を見極め、治療していきます」
 皮膚科は、専門医が血液検査や病理組織学的検査など駆使して多様な皮膚疾患に対応する。松田院長が重視する受診者の健康管理は、管理栄養士の国家資格を持つスタッフが担い、受診者の健康維持や生活の質の向上のために食事おける栄養指導、生活習慣の改善などの指導を行う。通院が困難な地域の人のための在宅訪問診療にも力を注ぐ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 まつだ内科
TEL/078-512-3344
ホームページ 
https://www.matsuda-naika.net/

漢方医学と西洋医学を組み合わせて診察
モットーの自発的治癒力を導く治療貫く

診察に五感をフル活用
漢方薬処方も含め治療


『かしわばらクリニック』の市川篤院長は、悪性リンパ腫の遺伝子変異に関する研究で医学博士の学位を取得した日本血液学会指導医。漢方医学も研究、診療では血液検査などの西洋医学と漢方医学を組み合わせた診察法で病状を見極め、最善の治療法を探るスタンスを貫く。
「当院は、漢方薬をメインとした自発的治癒力を導く治療をモットーにしています。動作などを観察する望診、声量などを診る聞診、病歴などを訪ねる問診、触れて調べる切診の漢方の四診に則り、五感をフル活用して患者さんの疾患をイメージし、血液検査やレントゲン検査などのデータと合わせて、漢方薬の処方も含め治療していきます」
 診察対象は、高血圧や脂質異常症、糖尿病、アトピー性皮膚炎、貧血、更年期障害など生活の質に関わる疾患を中心に多岐にわたるが、アトピー性皮膚炎は皮膚の元気が失われる原因を探り、改善して発症しにくくすることを目指す。糖尿病は、糖質制限と漢方治療を併用し、基礎代謝が上がる相乗効果も視野に入れながら治療を進める。
(ライター/斎藤紘)

かしわばらクリニック
TEL/0568-89-0130
ホームページ 
http://www.kashiwabara-clinic.jp/

運動器官の広範な疾患外傷の治療で実績
運動機能の回復を目指す包括的診療体制

多様な医療技術を駆使
訪問リハビリなど実施


「患者さんがいつまでも元気に動ける体を保てるよう診療やリハビリテーションを通してサポートする」
 大阪府羽曳野市で27年の歴史を刻む『ますだ整形外科クリニック』は、生活の質QOLに直結する背骨や手、足など全身の運動器官にかかる広範な疾患や外傷、糖尿病を対象に、多様な医療技術と機能回復技術を結集して治療する、増田博院長が構築した開業医としては異例ともいえるスケールの包括的な診療体制に加え、高齢化でニーズが高まる訪問リハビリテーションやデイサービス事業も展開し、幅広い世代の地域住民の健康を支えてきた医院だ。
「整形外科で扱う疾患は、多岐にわたります。関節リウマチや加齢に伴う変形性関節症などの慢性疾患、最近問題となっている骨粗しょう症、スポーツ傷害の治療も行っています。単に病気やケガを治すだけでなく、運動機能を元に回復させることを目標としています」
 リハビリテーションでは、理学療法士や柔道整復師、スポーツトレーナーが運動療法、物理療法などで機能回復を支援する。
(ライター/斎藤紘)

ますだ整形外科クリニック
TEL/072-957-6815
ホームページ 
http://www.masuda-seikeigeka.com/

患者さんごとに不妊の原因を徹底追求して
質の高いオーダーメイドの生殖医療を提供

倫理問題ない
高精度男女産み分け法を導入


『佐久平エンゼルクリニック』の理念は、不妊の原因を的確に判断し、一人でも多くの患者さんが少しでも早く結果を出せるよう最大限の努力をすること。2017年4月1日付けで日本生殖医学会より「生殖医療専門医制度認定研修施設」の指定を受けた同院は、不妊治療領域のスペシャリストとして、ART(生殖補助医療)と呼ばれる高度不妊治療から、タイミング法、人工授精を中心とした一般不妊治療まで、真に必要とされる最適な医療を的確に行うことを使命としている。そのため、一人ひとりに合ったオーダーメイド医療の提供を行っている。また、2021年からは、アメリカの不妊治療研究機関「Genetics&IVF Institute」で開発された『MicroSort®(マイクロソート)』を用いた高精度男女産み分け法を新たに導入した。
『MicroSort®』とは、精子に含まれるDNAの量から精子の性別を分類する検査手法のこと。科学的に根拠のある画期的な産み分け法として業界でも注目を集めている。
 治療は、この『MicroSort®』を日本で唯一提供している「株式会社ChromoS」協力のもと行われている。
(ライター/山根由佳)

佐久平エンゼルクリニック
TEL/0267-67-5816 
Eメール/ ngd41981@nifty.com

最新の皮膚科学を根拠に診療を尽くす
美肌治療などで実績重ねる皮膚科専門医

肌の多様な悩みに対応
高機能の医療機器活用


 一般皮膚科、小児皮膚科、美容皮膚科を擁する『飯田橋ともじり皮ふ科』の鈴木悠花院長は、北里研究所病院美容医学センターなどで研鑽を重ね、最新の皮膚科学を根拠に診療を尽くす姿勢で信頼を集める日本皮膚科学会皮膚科専門医。中でも、シミやくすみ、赤ら顔、ニキビ、たるみなどの悩みを解消する的確な診療で声価を高めてきた。
 シミやくすみ、赤ら顔、ニキビなどに対する美肌治療は、カメラのフラッシュのような光を皮膚に照射して症状を改善するIPL(インテンスパルスライト)光治療やレーザー治療で対応。IPLの場合は、鈴木院長がお肌の状態、症状、ライフスタイルに合わせて最適な設定をし、自ら照射する。たるみは、メスや糸などを使わずにリフトアップする、切らない超音波治療法として人気の高い高密度焦点式超音波HIFUなどによって治療する。
 スキャナー式無炭化蒸散炭酸ガスレーザーによるほくろやいぼの治療、約4ヵ月から8ヵ月間、汗の量を抑えることが可能なボトックス注射による多汗症の治療なども好評で、「肌を通して心に寄り添う診療」を実践する。
(ライター/斎藤紘)

飯田橋ともじり皮ふ科
TEL/03-6265-0074
ホームページ 
https://tomojiri-skin.com/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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