▼ 伊深信哉税理士事務所 　▼ 松永文宏税理士事務所 　▼ 木村電気工業 　▼ 開発電子技術

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「経営者様の『安心』と『利益』を弊社のサービスの両輪ととらえ、その手助けを全力で執り行う事をお約束します」と話す、代表の伊深信哉税理士。

　基礎知識の無い人でも、経営を漠然としたモノから、すっきりと目的あるモノへシフトするお手伝いをしてくれるのが『伊深信哉税理士事務所』。わかりやすく会計帳簿を読み取り、安定した成長を促すサービスを提供してくれる。同事務所はただビジネスライクに経営のサポートをするのではなく、「経営者が『安心』して経営でき、日々の経営努力から紡ぎだされた『利益』を擁護すること」を第一義と考え、サービスを執り行っている。そのために、スピーディな会計帳簿作成を実現させるシステムサービス、お得な資金繰りのためのＴＫＣ（東京税理士会）と各金融機関が提携した「戦経ローン」、セカンドオピニオンサービスなど経営者目線で数多くの提案をしてくれるのだ。
（ライター／奈須美子）

伊深信哉税理士事務所

TEL／03-5956-3106　FAX／03-5956-3107　Eメール／tax@ibuka.jp

「今日までの30年、関係先企業とともに成長していくことを願い、コンセプトビジネスを展開し、多くのお客様と信頼の絆を築いてきました」と松永文宏所長。

　昭和54年静岡市で開業以来「企業と共に成長する」を願い、確かな信頼と的確なアドバイスで企業を支えてきた地域密着型｢松永文宏税理士事務所｣。松永文宏所長は、中小会社の問題は「社内の統制と意思疎通だ」という。問題解決を図るために企業メカニズム造りを重視することで高い評価を得てきた。
　経営成果を得るには「企業統治と正しい会計」が基本。毎月の監査と月次決算に基づき、多彩なＴＫＣシステムを駆使した業績管理と社内統治体制の構築を熱心に指導する。「経営で重要視すべきは外部評価」との信条から、平成18年の会社法施行時、直ちに複数顧問先に会計参与就任した経緯に見るように、法令の遵守と透明性の高い決算書の提供で地域社会から厚い信頼を受けている。
（ライター／石井奈緒子）

松永文宏税理士事務所

TEL／054-274-0012　FAX／054-274-0023

寸法：外径∅17.5㎜・全長91㎜／締付後
保護構造IP67に適合し、使用温度範囲も−40〜＋90℃と広範囲。

　電源系のトラブルで多いのが接触不良、その多くは初期組み立て時の作業品質に由来する。これを解消できるのが、「木村電気工業」の発売する『太陽光発電システム用コネクタＰＳＷシリーズ』である。
　コネクタのホルダをシェルに締付けることで、円周方向に加圧接続されるクランプ方式により、簡単・確実な接続ができる。絶縁性、防水性、耐候性にも優れ、屋外・屋根への設置に最適である。
（ライター／小野領士）

株式会社 木村電気工業

TEL／03-3901-1100　FAX／03-3598-0688　Eメール／kimuradenki@kimuradenki.co.jp

短時間放電（0.5秒間）測定による容量低下はなく、測定後の充電も必要ない。

　蓄電池の残存容量を把握するには、10時間率などによる放電容量試験が主流だったが、長時間の測定や機材が大がかりなことから測定費用が高価なことが課題だった。「開発電子技術 株式会社」が提供する『蓄電池劣化診断サービス』は、短時間放電試験により安価で運用中の負荷に影響を与えず単セル毎の残存容量を正確に把握できる。蓄電池設備の安定運用に大いに役立つだろう。
（ライター／大原一宮）

開発電子技術 株式会社

TEL／03-3816-8218　FAX／03-3816-8221　Eメール／info@kec.co.jp

　製造業において最も回避したいトラブルが、落雷により発生する機器破損や停電。FA、計装、通信機器を破壊から守ることは、生産工程や歩留まりの維持には欠かせない要件である。この対策に最適なのが「昭電」の『SGシリーズ』である。保守性を向上するプラグイン構造、端子構造は業界標準の丸形圧着接続などユーザビリティを向上。インパルス耐久性はJISカテゴリD1、C2に対応。
（ライター／小野領士）

株式会社 昭電

TEL／03-5819-8373　FAX／03-5819-8379

コンクリート表面は粗い形状で、生物に優しい環境が造れる。

　仮設型枠が不要で、コンクリート構造物を簡単・迅速に施工できる埋設型枠が「フリー工業」の『デコメッシュ』である。高耐食性メッキ鋼板「スーパーダイマⓇ」を使用した特殊鋼板（ブラインドメッシュ）の使用により、余剰水や気泡が素早く排出できる。重量は８・５㎏／㎡／枚と超軽量を実現。表面は凹凸形状からなり、コンクリート打設と同時に石積み状の景観を生み出す。
（ライター／小野領士）

フリー工業 株式会社

TEL／03-3831-1541　FAX／03-3831-0481

環境負荷の低減、生産性の向上、それは現代を生きる企業に課せられた責務。

　ビル解体時に発生するコンクリート殻は、別施設での処理が必要となり、大きなコストとなっている。これを解決するのが、北海道「古垣建設」が開発したバックホウに取り付け砂利状に破砕するアタッチメント『バケットクラッシャー』である。現地で路盤材として活用でき、コストを70％削減できる。
　さらに同社では「再生栗石製造工（脱着式）」など、土木・建築現場においてコスト削減、環境負荷低減、リサイクル向上へひと役買う製品を揃える注目企業である。
（ライター／小野領士）

株式会社 古垣建設

TEL／0135-22-5578　FAX／0135-22-5050　Eメール／k@furugaki.co.jp

森精機製作所が主催する「切削加工ドリームコンテスト」でも銀賞を受賞。その技術は高く評価されている。

　古き伝統の都・京都の地に居を構え、金属加工の技術を磨く。それが『山岸本舗』である。単に高精度加工や、表面平滑度に優れる削り出しならば、やがて価格競争に終始してしまう。しかし、同社が目指すのはあくまでも独自の技術。他社ではできない、オリジナルの加工を行うことでオンリーワンの輝きを放ち続ける。付加価値の高い製品づくりこそ、彼らの存在意義である。
（ライター／小野領士）

山岸本舗

FAX／075-705-3076