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クリニックの内装工事に光る技術力
医師のビジョンを実現する空間創出

「先生のビジョンを実現する施工」
 医療クリニックの内装工事に特化した事業で躍進している『クリニック工事LAB.』の経営理念だ。大手ホームセンターで家具の販売や店舗開発事業に携わったほか、医療業界や不動産業界でも活躍した代表取締役の奈良篤樹さんの豊かな経験と深い知見が確かな施工に投影され、依頼した医師の満足度を最大化する。
「クリニックに患者さんにとって快適で安心感のある環境が不可欠です。当社は内装工事のプロとして多くの実績を積み重ね、最新の技術とトレンドの研究も進めてきました。工事に先立って、お客様のニーズとビジョンを詳細にヒアリングし、機能性と美しさを兼ね備えて最高の印象を与える内装を実現し、患者さんとスタッフが快適に過ごせる空間を作り出します。サイズ、デザイン、材料など希望に合わせた最適なカスタムドアの製作、最適なエアコンシステムの選定、設置、配管た建物の構造などの総合的評価に基づく水漏れ対策もご提案します」
 こうした仕事の中で、奈良さんの独創性が光るのが「すべてをやりきるのに適正価格のための入札システム」だ。
「現状のクリニックの工事では坪単価30万円程でできる工事を先生方は60万円から100万円ほど支払っているケースも散見されます。設計施工業者の意見を鵜呑みににせざるを得ないからです。こんな現状を変えたいとの思いで考えたのがこのシステムです。これにより設計施工業者より20%から60%ほどの費用圧縮ができ、同じコストでより多くのことができるというメリットと協業業者全員がしっかりした利益を確保して現場に携わる全員が笑える現場を作ることが可能になります。つまり先生、当社、協業業者全員がwin-winになるということです。これが自分の考えるサスティナビリティ、持続可能性と思っています」
 奈良さんは、「よりお客様にとっての満足を追求したい」と2023年4月に『株式会社瑞祥』を設立、クリニック工事事業を開始した。
「『瑞祥』には、お客様の成功の前段階をお手伝いしたいという思いが込められています。より困難で、不可能と思われるような案件にもどんどん挑戦していきたいと思っています」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 瑞祥 クリニック工事LAB.
TEL/080-6633-9119 
Eメール/info@ clinic-coz-lab.com
ホームページ 
https://clinic-coz-lab.com/

「SDGs」の達成に貢献する意思が鮮明
地球に優しい清掃業者目指して前進

 清掃から衛生設備機器の管理、害虫駆除などまでカバーする業界初の『トータルクリーニングシステム』で、商業施設や店舗、ホテル、病院、オフィス、住宅などのメンテナンスに係る作業や経費の負担の軽減に寄与してきた『株式会社アンプラ』が、社内外で取り組む様々な改革努力と工夫で国連の「SDGs」の達成にも貢献する意思を鮮明にした。2023年11月に代表取締役の𠮷田里美さんの名で公表した「SDGs」宣言は「すべての人々の健康的な生活の確保と福祉の促進」や「持続可能な経済成長と人間らしい雇用の促進」「持続可能な生産消費形態の確保」など持続可能な開発のための2030アジェンダ(行動計画)の17ゴールのうち9ゴールに係る四つの重点目標を掲げた。第一の目標が「地球に優しい清掃業者を目指し、環境負荷低減に貢献」。これまでも土壌汚染の危険の少ない洗剤を使用するなど地球環境に配慮した施工を行ってきたが、エコ洗剤の導入を積極的に検討、取引先や協力会社に対しても環境に優しい洗剤の導入を提案、汚水発生の抑止に取り組んでいく。第二が「従業員の環境に対する意識向上とモチベーションアップの実現」。環境に配慮した取組みを進めることを通じて、従業員の環境に対する意識向上を図ると共に、同業他社との定期的な交流会の開催、社外での研修などに参加しやすい教育体制を通じてモチベーションを向上させる。第三が「安心して働ける職場環境の整備」。安心して永く働ける職場環境を整備し、経営者と従業員が活発なコミュニケーションを図り、すべての従業員がいきいきと遣り甲斐をもって働くことができる職場環境づくりを実践する。第四が「地域の持続的発展への貢献」。プロパスケットボールBリーグ所属の「大阪エヴェッサ」のオフィシャルバートナーとして、同チームと連携し、市内の小中学校に体育用品を寄付することを通じて教育の向上を目指す。また、すべての人々が安心した医療を受けられるように赤十字や複十字への寄付活動を継続していく。主力事業の『トータルクリーニングシステム』は、建物のメンテナンスに欠かせない11項目の作業を年間契約で一括または組み合わせで請け負うもので、個々の作業を専門業に依頼する場合の煩瑣な手配や無駄なコストが不要になるのが最大のメリットだ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 アンプラ
TEL/ 06-6644-9191 
Eメール/info@anpura.jp
ホームページ 
https://anpura.net/

解体する住居の思い出を残す
写真撮影やリメイクなど提案

 古くなった建物を解体し、更地に次の建物を建てて街を更新させていくスクラップ&ビルドの一翼を担う解体業。その重要性から平成28年にとび・土工工事業から分離・独立し、実に44年ぶりに新たな建設業許可業種になったこの仕事を業とする全国の訳4万3千の解体工事業者の中で、「思い出を大切に考える解体屋」として異彩を放っているのが『CROSSROAD』代表の磯部謙さんだ。住居の解体に当たって、住んでいた人たちの「思い出を残す3つのプラン」を提案し、多くの家族から「この業者に任せて良かった」との感謝の声が寄せられる。
「7年以上解体事業に携わり、切なそうに解体を見守るお客様を多く見てきました。どんな家にも思い出があり、壊すのは心苦しいもの。ただ解体するのではなく、何かを形に残すことで、悩んでいる方を助けて差し上げたいとの思いが深まり、建物と最後の思い出を作っていただけるように、思い出を残すプランの提案を始めました。人の歴史と同じように一緒に歩んだ建物にも歴史があります。その思いを大切にしつつ、新しい人生の門出を迎えていただきたいと考えています」
 同社のホームぺージにある詩のような一文を見れば、住居にまつわる様々思い出が蘇るはずだ。
「みんなと暮らし始めたのは何年前? あの頃は若かった(苦笑) はじめて子どもが歩いたこの廊下、定番だけど柱には子どもの成長記録も 思春期で話しかけても素通りだったこの階段 それぞれの人生がここに詰まってる」
 こうした思い出を残す三つのプランは、思い出のある場所や家族の写真をプロのカメラマンが撮影する「写真撮影プラン」、思い出のある柱や梁の一部を解体前に確認し、そのまま残す「思い出の部分を残すプラン」、家具などにリメイクして新居に取り入れる「リメイクプラン」。
「今までたくさんの思い出がある家を壊すのは心が痛かったです。思い出を大切にと考えてくれる解体屋さんなら、感謝の気持ちも家に伝わるかなと思い、依頼させて頂きました」
 同社のプランが支持される理由がわかる依頼者の言葉だ。
(ライター/斎藤紘)

CROSSROAD
TEL/090-9127-9815
Eメール/info@omoidekaitai-crossroad.com

あの日の風景、今ここに3DVRで思い出を
心の中の物語を再び〝眺める〟から〝体験する〟へ

 最新の映像技術VR(仮想現実)の仕組みを駆使し、時間を場所を飛び越え、今、目の前で起こっているかのように、かけがえのない思い出に没入できるサービスが『株式会社セントラルテクノ』の『RE:MEMORY』。ウエディングやプロポーズ、誕生日や長寿のお祝いなどのメモリアルムービーをVR映像化。サービス提供開始後以来早くも大きな反響を呼んでいる。
 プロの映像スタッフが欲しい映像の意図や事前のリクエストをしっかりと汲み取り、ドラマティックに撮影。持ち込んだ思い出の写真や動画も素材としても使いながらリアルなVR映像として仕上げてくれる。
 同社は、総合ビルメンテナンス及び各種ビルのマネジメント業務をメインの事業として行っており、大規模な商業ビルからオフィスビル、マンションなどの日常的な設備管理、清掃管理など施設管理、緊急時も24時間365日受付・対応。特殊な事例でない限り、トラブルは当日中に解決できるよう万全のサポート体制を取っている。その実績は、都内や首都圏で現在百数十棟もの管理物件を誇る。そして現在、興味のあったVR事業にも乗り出し、『RE:MEMORY(リメモリー)』をに力を入れている。
『RE:MEMORY』は、「大切な人たちの幸せな表情や美しい風景をそのまま記録したい」そんな思いをVR技術を使った映像制作で叶える。最新の3DVR技術を使った映像で、まるで思い出の中の空間が目の前に現れるような体験。プロのカメラマンが撮影を実施し、ハイクオリティな映像で特別な瞬間を撮影している。
 これら二つの事業を率いているのが代表取締役の宇山新次さん。ビル管理に関わる会社の従業員であったが、お客様により満足してもらえるサービスを追求したいと独立、同社を立ち上げた。ビルのオーナーや利用者、居住者の想い、そして大切な思い出を色褪せずに残しておきたい人の想い。事業の形は違えど、託された想いに最良の結果で応えるために日夜奔走する代表の宇山新次さんならびに『セントラルテクノ』には大きな期待が寄せられている。
(ライター/今井淳二)

株式会社 セントラルテクノ
TEL/0463-79-8231 
Eメール/info@centraltechno.co.jp

リース活用で自治体一括LED化
自治体を救う独自コンサルティング

 自治体一括LED化や感染症対策、大規模な災害や停電などをはじめとする危機に備えて、自治体や企業に向けた危機管理コンサルティングを行う『株式会社あかりみらい』。代表取締役の越智文雄さんは、1350以上の自治体にメールマガジン読者を持つ環境問題やエネルギー問題などの危機管理対策のカリスマ専門家だ。これまでに300以上の都道府県を訪問し、危機管理についてアドバイスを行ってきた。また、霞が関や永田町に広い人脈を持ち、政府のエネルギー政策、コロナ感染対策、防災対策にも提言している。 日本では2030年までに政府施設や自治体の公共施設などの蛍光管をすべてLED化する計画で進めていたが、2023年11月にスイスで開催された「水銀に関する水俣条約会議」で2027年に蛍光管が製造禁止になることが合意された。すでに2026年末から段階的に製造・輸出入禁止が決まっており、できる限り早くLED化に取り組むことが必要となっている。しかし公共施設を一 気にLED化するには莫大な費用がかかり、人手不足や工期など課題も多い。この課題を解決するために、同社では業界大手のリース会社と提携したリース活用による自治体全施設一括LED化サービスを提案している。現状の照明を使用する場合、修繕費と従来照明の電気料金を支払っていく必要がある。これをリースで一括LED化することで、修繕費を削減。LEDの照明の電気料金は従来の料金より70〜80%も安いので大幅に財源を節約する。10年の長期分割払いにすることで、削減した電気料金を充てることで、導入にかかる費用面の問題を解決。従来の公共事業、建築営繕方法では到底不可能な2027年までの完全LED化を民活手法で実現する。数千件・数百件の公共施設を抱えて予算措置の前提となる見積りもできないでいる現実に具体的な解決策を提示している。同社が開発したスマホで図面を撮影して送るだけの特許取得済みのAI図形認証プログラムで100件でも1000件でも無料で見積もり可能。早ければ1ヵ月程度で工事に着手でき、10年のリース契約が終了すると器具が無償譲渡される。2024年2月に発信された政府通達により、全国の自治体がLED化への取り組みを始めているが、あと4年という限られた期間の中で、膨大な数の公共施設をすべてLED化するのは難しい。『あかりみらい』は、独自のコンサルティングで、自治体の財政や地域経済にもしっかりと考慮しながら脱炭素の実現をサポートしている。
(ライター/彩未)

株式会社 あかりみらい
TEL/0120-760-814 
Eメール/ akari@akarimirai.com 
ホームページ 
https://akarimirai.com/

誰でもできる「菌ちゃん農法」
無農薬・無肥料の美味しい野菜

 雑草や落ち葉、竹など普通は捨てられる自然物を使用し、約3ヵ月で無肥料・無農薬で野菜が育つ土づくりを行う『菌ちゃん野菜づくり』。微生物の力を借りることで、通常なら約5~10年かかるといわれている土づくりを短期間で行うことが可能になる。誰でも簡単にその野菜づくりがオンラインで学べる講座を運営するのが『菌ちゃん野菜づくり事務局』だ。多くの方が初年度から野菜の収穫に成功している。そのほとんどが家庭菜園初心者の方だというから驚きだ。そして一度土を作ってしまえば、基本的には作り直す必要もなく、時間が経つごとに良い土に変化していく。野菜が収穫できたあとは、次々と種や苗を植えていくだけで繰り返し野菜を育てることができる。畑の場合は、基本的に水やりも不要だ。ポイントは微生物(糸状菌)を増やすこと。この糸状菌が付着している雑草や落ち葉を土づくりに使用したり、糸状菌が好む環境を作りだすことで次第に土の中に菌糸が深く伸びていく。土の中に伸びた菌糸が野菜の根と結びつき第二の根となり、土の中の養分を野菜に供給するのだ。微生物の力によって得られた養分で、ミネラル豊富で生命力あふれる野菜ができる。そういう野菜を『菌ちゃん野菜』と呼んでいる。『菌ちゃん野菜』は、栄養価が高いのはもちろん、味もまるで違う。えぐみや苦みがほとんどなく甘くて深い味わい。また、無農薬栽培を行う上で気になるのは虫による影響だ。微生物の力によって元気に育った野菜は抗酸化成分が高いため、虫にとっては食べにくくなる。そのため『菌ちゃん野菜』にはほとんど虫が寄ってこず、少し食べられても食べきられることはないという。野菜が元気になれば農薬は必要ない。農業は、場所や条件、土、気象などに野菜の品質や収穫量が左右されるため、本来はマニュアル化できるものではない。しかし、初心者でも簡単に始められるよう、あえてマニュアル化した。さらに、今後技術が改良されれば、追加料金なしで講座の内容もアップデートされるので、常に最新の農法を学ぶことができる。肥料代もかからず経済的。初めて野菜づくりに挑戦したい方にもオススメだ。
(ライター/彩未)

菌ちゃん野菜づくり事務局 株式会社キャリア・アーク
Eメール/support@career-ark.co.jp
Instagram/@farm_ark21

形質を変えず食品などを長期保存
高機能のフリーズドライ装置好評

 食品などを凍らせ、水分を取り除いて乾燥させるフリーズドライ(凍結乾燥)装置の市場規模が世界的に拡大する中、家庭用、研究用、産業用など多様な用途でユーザーを増やしているのが『セル・ダイグノスティックス合同会社』の『フリーズドライヤー』だ。機能性、操作性に優れ、フリーズドライの特長である素材の容積や形状、成分、色、香り、味に変化を起こすことなく、長期保存が可能であることが支持される理由だ。フリーズドライ装置は、真空チャンバーや材料を保持するための棚、冷凍システムなどで構成され、素材を凍結させ、周囲の圧力を下げ、素材中の凍った水分を固体状態から気体状態に移行(昇華)させることによって腐敗しやすい素材を脱水する高度な技術。素材に熱風を当てて水分を蒸発させるエアードライと異なり、素材の体積が縮まないのが特長だ。
 同社の『フリーズドライヤー』は、温度制御機能付きステンレストレイ、ステンレス仕様のチェンバー、作業プログラム設定が可能なタッチパネルコントローラーなどを搭載、これまで2〜3日掛かっていたフリーズドライも1日で仕上げることも可能だ。野菜や肉、花、ハーブ、卵、乳製品もフリーズドライ化し、長期保存できる。また、不揃いな野菜など市場に出せない農産物も無駄にならず、農家の生産性や利益率の向上に寄与する。容量が異なる様々な機種を揃え、研究室のベンチトップにもおける小型サイズもある。
『産業用フリーズドライヤー』は、化粧品原料や生物活性試料、食品など研究、加工、試作から製造まで幅広い分野で利用できる装置。真空凍結乾燥機にはメンテナンスフリーのオイルレス真空ポンプを使用、冷媒には2025年度目標値をクリアした環境に優しい次世代不燃性フロンガスを採用した。試料棚温度はシリコンオイルで強制的に冷却、加温が可能で、試料棚の温度はマイナス50℃~80℃に制御可能だ。氷を捕捉するトラップの操作は、タブレット画面で行う。底面についたキャスターで移動も簡単だ。
(ライター/斎藤紘)

セル・ダイグノスティックス 合同会社
TEL/ 049-272-7541 
Eメール/celldiag@dream.jp
ホームページ 
https://celldiagnos.com/

オーガニックショップ、カフェ、エステサロン
幅広い事業展開の源は「楽しむこと」

 大阪・北梅田を拠点に、オーガニックショップやオーガニックカフェ、エステサロンなど幅広い業種を手がけている『株式会社おおきに』。医療系の公務員として働く中で自然療法に関心を持ち勉強を始め、アロマテラピーやハーブを扱う会社を設立した代表取締役の野寄聖統さん率いる新進気鋭な会社だ。「仕事は人生そのもの」と力強く語る野寄さんがオーガニックやアロマの世界に入ったのは、「人の健康にもっと積極的に関わりたい」という思いから。医師にかかるより前にできるケアがあるのではと考え、心身の病気やケガを未然に防ぎ、健康でいきいきと過ごせるように必要なことを模索、自然療法の分野であるアロマテラピーや薬草などに出会ったという。オーガニック、アロマを扱うセレクトショップ『ありがとう市場』は、「SDGs」や心身の健康をテーマにしたお店。人工甘味料や保存料不使用で美味しくて体が喜ぶ無添加の食品やオーガニックのスキンケア、ヘアケア、アロマ、機能性シャツやパワーストーンなど日用品をはじめ、幅広い商品を扱っている。大阪・北梅田の実店舗のみならずオンラインショップとしても運営。「身体の健康のために役立つ素晴らしい本物をもっと知ってもらいたい」という想いが詰まった品揃えだ。オーガニックカフェ&バー『waioli』は、大阪にいながらハワイを感じられる癒しのバー。ハワイビールを中心としたお酒、こだわりオーガニックコーヒーにハーブティー、紅茶なども楽しめ、お酒が飲めなくても大丈夫。ふらっと立ち寄れるカジュアルな雰囲気だ。また、玄米ベースのフードメニューにも力を入れている。ロコモコやタコライス、グリーンカレーなどのメニューからビーガン料理にどんぶりやたこ焼きなどのライトメニューまでバラエティ豊か。食事メインで利用する方も多い。セルフエステ専門店『whiteclub.THREE福島店』は、「簡単! 早い! 痛くない! 低価格!」をすべて実現したサロン。酸素ボックス・ハイフ・脱毛・ホワイトニング美容器具完備でトータル美をケアできる。保育士常駐で、お子様連れでも安心。男性も大歓迎だ。他にもアロマショップや陶芸ブランド、甲冑スタジオなども運営。「楽しむこと」にこだわりながら世の中に対して価値あるものを提供し、常に成長し続け、日々邁進する野寄さんの活動に目が離せない。
(ライター/播磨杏)

株式会社 おおきに
TEL/070-1480-0012 
Eメール/ arigatou.ichiba1@gmail.com
ホームページ 
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