日本が誇るビジネス大賞 2024

ミスター・パートナー
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これから日本経済を
支えるサービス&ビジネス
食生活を豊かにするサイト
心身共に満たされる食体験

「食善・食禅・食膳・食前」をコンセプトに、感性×栄養面で食生活を豊かにする情報サイト『食ZENラボ』。五感を刺激して、心身ともに満たされる食の情報を共有し、課題を解決する食情報メディアだ。一般のレシピサイトとは一味違う新しい切り口で、五感・体調別・栄養素・色彩・器・四季・行事・地域別・サスティナブル考慮など、様々なアプローチでレシピを探すことができる。読者投稿による「みんなのレシピ」掲載では、編集部による編集後記も密かに人気を集めている。
 知見・経験豊富な食の専門家・ミールパートナーによる食生活を豊かにするコラムでは、注目の栄養素や季節のレシピ、海外の食習慣やダイエットのコツなど様々な切り口から食に関する情報を公開。読んでいるだけで勉強になり、すぐに生活の中で実践できる知識を楽しく手に入れられる。
「おうちで海外料理」や「季節の料理特集」など四季によって変わる特集も見応え抜群。普段の生活の中では気に留めなかったような食材や料理を知り、より豊かな食生活へと近づくことができる。また、地域の希少象食材や郷土料理にも着目し、食育・食文化継承活動にも注力。「レシピ開発」や「動画・レシピカード」などのコンテンツ制作、サイトやSNSを活用した発信など食関連事業者向けマーケティング・PR支援も手がけている。「ミールミーツ」ECサイトでは、管理栄養士や料理研究家の技術を学べるオンライン料理教室を提供。自宅にいながら様々なジャンルの講座に出会えるだけではなく、専門家が選ぶ食品や調理グッズを実際に購入も可能。『食ZENラボ』は、無料会員登録するとプレミアム記事の閲覧やマイページにレシピをお気に入り保存できたり、季節毎のおすすめレシピや食情報などのメールを受信できたりと、より使いやすくなるので活用をオススメ。
 料理をする時間や精神的な余裕、食欲がない方にとっては、せめて料理写真を見て安心・癒しを感じたりしてほしいという運営者の想いが詰まった食サイト、一度訪れてみては。
(ライター/播磨杏)

食ZENラボ 運営/株式会社 インフィニティラボ
TEL/050-3708-8887 
Eメール/ support@infinitylab.co.jp
ホームページ 
https://infinitylab.co.jp/

個人でも気軽に命名権を売買
新しいファンづくりの形を実現

 命名権とは、ビルやお店、商品、チームなど様々なモノに名称をつける権利のことで、主にスポーツ施設を中心に世界的に広まっている。これまでの命名権の売買は、自治体やスポーツ施設のオーナーが施設の運営や管理の財源の確保のために販売していた。これに対して買い手は、社名やブランド名を利用者に宣伝することを目的とした、広告のための命名権が中心であり、これらの取引は高額で手続きも煩雑なため、個人や中小企業が気軽に購入できるものではなく、一部の大企業の特権であった。2022年に『株式会社めいめい』が運営を開始した『メイメイ』は、命名権取引に特化した革新的なフリーマーケットだ。これまで大企業間の交渉のみ行われていた命名権取引を、個人でも容易にアクセスし、参加できる形に変貌させた。出品者は商品のタイトルや説明など命名条件や希望する価格、出品期間を設定して命名権をリスト化する。購入者はこれらの出品された命名権に対して入札し、取引を行うことができる。すべての取引はシステム上で完結し、命名権売買に関するノウハウが組み込まれた安全なプラットフォームにより、簡単かつトラブルなく命名権を取得することができる。
 近年、インターネットは目覚しい発展を遂げ、オンライン上で創作活動を気軽に行える環境が整ってきた。YouTuberやクリエーター、インフルエンサー、デザイナー、小説家などITを活用して活動し、SNSでファンと交流する著名な個人が登場している。しかし、これらの活動を継続することは大変であり、安定した活動を維持するためには時間と資金が必要になる。この課題に対する革新的な解決策として、『メイメイ』が利用できる。クリエイターが名付けの権利を対価にスポンサーを集めることは可能だ。この仕組みは、買い主が一般的な投げ銭とは異なり、より密接な形で支援することができるという新しいメリットもある。
『メイメイ』は2023年12月1日から1ヵ月間にわたりクラウドファンディングを実施し、目標を過逹しているところも注目だ。『メイメイ』によって、ネーミングライツに対する「応援」という新たな側面が簡単に利用可能になり、従来のネーミングライツに対する常識を覆し、社会に大きな影響を及ぼす可能性を持つサービスの一つとして期待される。
(ライター/彩未)

株式会社 めいめい
TEL/ 03-6279-1645 
Eメール/info@mei2ken.com
Instagram/@mei2kencom
ホームページ 
https://mei2ken.com/

会津塗の技法と独自の塗装技術を融合
優美な美しさが際立つ新感覚の製品類

 優美な意匠と多彩な加飾の美しさ。漆の産地、福島県会津地方に室町時代から伝わる伝統工芸『会津塗』の技法と特殊塗料やスプレーガンを使用した塗り技法を融合させた独自の塗装技術で生み出す『株式会社佐倉製作所』の製品の特長だ。漆器から節句人形の飾り台や屏風、記念品、ノートパソコン、表彰用盾、ゴルフのドライバーヘッド、リモコン立て、ドリンクボトル、灰皿などを制作、その一つひとつに創業から80年の歴史の中で培った木工技術も生かされる。『会津塗』は、室町時代に始まり、安土桃山時代に産業として確立した国指定伝統的工芸品。『佐倉製作所』は、その技法を受け継ぐだけでなく、数多くの塗料と特殊な塗り技法で『会津塗』に付加価値を加えたともいえる現代的美を生み出した。特殊な塗り技法は、中塗りにゴールドやシルバーを塗り、その上から色を重ねることでメタリックカラーを実現する「メタリック塗装」、見る角度によって色が変わる「偏光塗装」、乾きっていない塗料の上にくしゃくしゃのラップで模様をつけ、宝石のような深みのある輝きを出す「ラップ塗装」、会津塗と一味違い、縁起物で夜が明ける時の朝焼けをイメージした「会津曙塗り」がある。特に「会津曙塗り」は、太陽や情熱、活力、華やかさを表す赤を使用するのが特長で、朱色に黒を重ねた後、その上から朱色を研ぎ出し、最後はさらに光沢のある塗料を重ねて塗る工程全てを手作業で行っている。このほか、特殊な接着剤等を使用し、金や銀などの金属粉を蒔いて絵付けする華やかな「蒔絵」、箔や金属粉を特殊な接着剤で接着して絵付けする「金彩」、平面に金箔を張り付けたり、金箔に皺を寄せて独特の質感を出したりする「箔押し」などの伝統技法も使う。同社の強みは、偏向カラーのグリーン色やブルー色など数多くの塗料を取り扱い、時代のニーズに合わせてカラーを使い分けできることだ。また、計算して重ね塗りをすることで、絶妙な色を表現することも可能だ。さらに『会津塗』はスプレーガンを使うため、複雑な形状でもムラなく美しく塗りあげる。こうした技術は、様々な形状や色彩の記念品の制作でオリジナル性を際立てせる。伝統工芸の技法を守りつつ、時代に求められる絵柄や色彩を取り入れた新感覚の製品を追求する。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 佐倉製作所
TEL/048-988-1371

Eメール/HPのお問い合わせフォームより
ホームページ 
http://www.ningyonosakura.jp/

古き良きモノをさらに進化
令和の時代の美麗な有田焼

 昭和28年に創業した有田焼きの窯元「文山」。有田焼で唯一トンネル窯を導入したことでも知られており、均一で品質のよいこだわりの有田焼を生み出し続けている。誕生以来400年の歴史を誇る有田焼は、陶石から磁器土を作って成形し、ガラス質の原料を含む釉薬をかけて1300度の高温で焼き上げて造られるのが特長。薄くて軽く、丈夫で水分や汚れの吸収も少ないため、扱いやすさから日常使いとして愛用する方も多い。これまでに透かし彫りが美しい「蛍手」や粘土を指先で整えながら成形する「手捻り」、縁に施されたプラチナと牡丹の花弁が華やかさを演出する「プラチナ牡丹」など多くのロングセラー商品を生み出してきた。「プラチナ牡丹」シリーズは30周年で、中国をメインに海外向けが8割で、海外での化粧品会社の顧客感謝品としても採用されている。着実に技術を継承しながら、現代のライフスタイルに寄り添ったこだわりの焼き物を多数生み出し続けている。有田の窯元「文山」に伝わる伝統技法の「手捻り」を現代に進化させた磁器ブランド『ceramic mimic fabric(セラミックミミックファブリック)』は、日本の優れたおもてなしの心が溢れる作品やサービスに表彰される「OMOTENASHISelection2023」で3度目の金賞を受賞した。「布の真似をした磁器」というブランド名の通り、一つひとつ手作業で亜麻の布を使用して生地をたたきしめることで造られる洗い込んだリネンのような柔らかな風合いが特長だ。優しい雰囲気の陶器で、重さは一般的な食器の半分程度。透けるほどの薄さでありながら、日常的に使用できる強度を兼ね備えている。布目のシワによる風合いと薄い磁器の質感でキンキンに冷やしたドリンクも程よい温度感で楽しむことができる。このほか、ロックグラスや冷酒セット・片口・グラス、小皿、角皿、花瓶などのこだわり抜いた陶器を展開。大量生産が主流の時代だからこそ、一つひとつの陶器を職人の手で丁寧に造りあげている。柄やサイズ、色味など少しづつ風合いが違うのも醍醐味。繊細で使い勝手の良い自分だけのお気に入りの陶器で、毎日のお食事や晩酌を楽しんでみてはいかがだろうか。
(ライター/彩未)

文山製陶 有限会社
TEL/ 0954-45-2215 
Eメール/ info@bunzan.co.jp
Instagram/@ceramic_mimic_fabric(動画も配信中)
ホームページ 
https://bunzan.co.jp/

LEDの可能性を広げたアイデア商品
キーホルダーやプランターなどを開発

 消費電力が少ない、寿命が長い、応答が速いなどが特長の発光する半導体素子LEDを利用したアイデア商品を開発し、注目度を高めているのが『株式会社オー・エス・シー』代表の中嶋猛さんだ。LED製品の開発に携わった経験とその中で培った専門知識を生かし、照明としてのLEDの展開はむろん、LEDの用途の開拓に取り組んできた。
 アイデア商品の一つが、USBで充電、スイッチオンで点灯するキーホルダー『LEDまもらナイト』。交通安全グッズ、施錠時の照明、ペンライト、ランタンとして利用でき、ICタグを組み込み、その情報を非接触で自動認識するRFIDリーダーを利用すれば、施設の入退室管理、登下校見守り、認知症高齢者の徘徊防止にも使える優れものだ。プロ野球応援グッズとしても販売しており、バットタイプ、マスコットキャラクタータイプがある。
『アイプラント』は、ロボット機能を備え、LEDを内蔵した次世代プランター。センサーで照度、水分、温度を感知し、育成に適さない環境になると「のどが渇いています」「寒いです」などと音声で知らせるほか、明るさが不足すると自動でLEDが点灯、光を十分に照射するため屋外で育てるより発育が促進される。栽培が楽しくなる商品だ。『UV-C除菌装置』は、光の波長が短い深紫外線(UV-C)を発するLEDを利用、ワンタッチで、不特定多数の人が利用する空間を簡単、安全に除菌する。高感度の人感センサーが人を感知すると直ちに電源が切れる安全に配慮した機能を搭載している。『タクシー行灯』は、超高輝度LEDをアクリルのエッジライトとして利用し、文字を透明アクリルの裏面に印刷。アクリル板を無気泡で接着して行灯とする新技術で、省電力で明るく、社名が浮き出て見える行灯だ。タクシー以外にも用途が広がっており、大型車両の誘導灯にも使用されている。このほか、足元を明るく照らす『LED内蔵型ステンレス手すり』、LED行灯を応用した『LED看板』、カラー印刷した文字やロゴを発光する『LED表札』など創意が光る商品ばかりだ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 オー・エス・シー
TEL/0568-97-4029 
FAX/0568-72-5046
ホームページ 
https://oscorpo.com/

手作業の印染技法が光る『帆前掛け』
独特の風合いが特長の雑貨類も人気

「企業のイメージやアピールポイントを明確にしたデザインを染め抜けばノベルティグッズとして最適な宣伝物となります」
 1956年創業の『鈴木捺染』の製品の中で根強い人気を誇るのが企業の『名入豊橋帆前掛け』だ。代表の鈴木良治さんなど染め職人がロゴや名前を「印」と見立てて染める印染(しるしぞめ)技法を用いて手作業で染め上げたもので、『名入帆前掛け』だけでなく、美しい景色や伝統文化を芸術的、創造的に印染した『帆前掛け』も手がけ、『郷土歴史絵帆前掛け』は豊橋市へのふるさと納税の返礼品にもなった。『干支カレンダー帆前掛け』や『デザイン柄手染め反物』なども技術力の高さを示す逸品だ。『帆前掛け』は、厚くて丈夫な前掛生地を素材にした、酒蔵や米穀店、醸造元、肥料問屋などで職人が腰に巻く日本伝統の仕事着。印染は平安時代から伝わる技法。これらの伝統を受け継ぐだけでなく、ガラ紡糸を織り込んだ綿100%の自社オリジナル生地も開発、これに硫化染め技法を用いて手染めで印染した製品は独特の濃紺の素朴な風合いが愛されてきた。その技術の結晶が2023年に製作した『郷土歴史絵帆前掛け』。東海道と東海道五十三次の江戸側から数えて三十四番目の宿場にあたる豊橋市の吉田宿をイメージしたものと、ロマネスク様式を基調とした国の登録有形文化財の豊橋市公会堂と現役で走る路面電車をイメージしたものの2種類がある。『干支カレンダー帆前掛け』は和風で温もりを感じさせ、壁に掛ければ室内を落ち着きの空間に変える。『デザイン柄手染め反物』は、一反が幅48㎝丈8mで、花鳥風月をモチーフにした絵や柄、江戸小紋などのデザインの美しさが特長だ。鈴木さんの創作意欲は、通常の前掛生地より厚く柔らかい綿100%の生地をアジアンテイストな感じに硫化染めしたオリジナル生地を使った雑貨類の中で、トートバッグやテーブルクロス、ランチョンマットなどは人気商品だ。また、アウトドア⽤品メーカーとコラボで開発した『帆前掛けエプロン』は遊び心のあるデザインで、キャンプなどで着用して笑顔を誘う。
(ライター/斎藤紘)

鈴木捺染
TEL/ 0532-31-8500 
Eメール/ info@someru.net
ホームページ 
https://www.someru.net/

いつでもどこでもリフレッシュ
極上サウナでトトノウひと時

 自宅の庭やキャンプ場や景色の良い山や渓流場、広大なビーチなど自分の好きな場所で、本格的なサウナを楽しめると人気のテントサウナ。静岡県の自動車部品の専門会社『エイケン工業株式会社』が静岡県内の中小企業を巻き込み、共同で製品化した『GarageSauna』だ。現在国内で流通しているテントサウナは海外製が主流だが、すべてのパーツをすべて国内産にこだわって製作しているのが特長。メイドインジャパンならではの品質の高さと丈夫な作りで安心・安全にテントサウナを楽しめる。また、テントに農業用パイプを使用しており、従来のテントよりも重みがある。簡易的なテントサウナの場合、強風の日は野外で使えないデメリットもあるが、作りがしっかりしているのでペグや重みを十分に設置することで風速15m/sまで耐える。コンパクトに収納・持ち運びすることができ、組み立てる時の手順もシンプル。テントのサイズは、2m×2・4m×1・9mと大型でゆったりとした広さがあり、お気に入りやベンチや椅子、ロウリュ用品を持ち込んで自分だけの空間を作り上げることができる。ステンレスストーブ本体の板圧は1・0㎜、天井は1・5㎜と頑丈に造られており、内部で薪を燃やした時の高温に耐え、サウナストーンを積んでも変形しない。付属品の天井カバーを載せるとさらに耐久性をあげることもできる。ステンレスストーブで薪を燃やした時の温度は、70~110℃まで上がるので、好みの温度や湿度に調節することができる。高温でたっぷりと汗をかくのも低温でじっくりと身体を温めるのもOK。熱したサウナストーンにアロマ水をかけて水蒸気を発生させれば、リラックス効果もアップ。テントの素材には撥水性の高い材料を採用しており、発生した水蒸気を逃がすことなく、効率よく身体を温めることができ、疲労回復や血行促進、美肌効果、ストレス解消など様々な効果がある。身体が十分温まったあとに川や海に飛び込んで身体を冷やすのも自然の中でサウナを楽しむ醍醐味。人目を気にせず水着で入れるので、年齢性別問わず家族や仲の良い友人と一緒に楽しむのもオススメだ。
(ライター/彩未)

エイケン工業 株式会社
TEL/ 0537-86-3105 
Eメール/holhol@eiken-kk.co.jp

日常の校務をもっと便利に
打てば響くシステムを目指して

「打てば響くシステムづくり」をコンセプトに私立の高等学校や中高一貫校の独自性に合わせてカスタマイズした校務支援システム『MajorSchoolSystem』の導入を行う『システックITソリューション株式会社』。代表取締役の市克吉さんは、工場の生産管理の仕組みづくりを行っていたが、母校からの開発依頼をきっかけに校務支援システムの開発・販売を手掛けるようになった。その後、パッケージ化を図り、地元の公立高校へ営業を展開するも無名な会社ではなかなか業績が伸びなかった。そこで、独自性を重視する私立校に着目。各校のニーズに合わせて教職員が使いやすいように柔軟にカスタマイズするシステムの提供をはじめた。
「ただシステムを売りたいのではなく、学校の教職員の方が使いやすく、しかも今抱えている課題や問題を解決できるシステムづくりを重視しています。そのために必要最低限の内容だけが入ったパッケージに、その学校に必要な機能を付け足し、不要な機能は除外します。操作性も学校にあうようにフルカスタマイズ対応するので、先生に必要な機能だけが残り、使いやすくなります」
 生産性の高い超高速開発ツール「Magic」の採用と独自のプロトタイプ開発手法により、概ね3分割納品を実施し、担当の教員に確認を取りながら開発を進めていくという。
「先生はシステムのプロではないので、打ち合わせで8割ほどヒアリングできれば良い方です。分割納品で実際に使って操作して貰いながら残り2割の機能を意見を聞きながら実装し、プロの目線からより良い運用の提案も行います。本稼働するときには、すでに先生に確認が取れているので、機能の不足や操作がわからないなどの問題をかなり減らすことができます」
 カスタマイズ前提の開発を行うため、開発段階での機能追加費用はかからない。さらにシステム稼働後、1年以内の仕様追加や変更にも無償で対応。シンプルな操作性と使い勝手の良さで業務を効率化するだけでなく、それぞれの学校が抱えている課題や問題点も解決し、「利用者に感動して貰えるシステムづくり」を目指す。
(ライター/彩未)

システックITソリューション 株式会社
TEL/ 0868-25-2131 
Eメール/info@systech-its.co.jp
ホームページ 
https://www.systech-its.co.jp/


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