井形慶子 イギリス
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Coach FIORE代表 藤原恵津子氏
無意識に働きかけ、潜在能力を解放。
NLPで個人も団体も本来の姿に導く!
無意識に働きかけ、潜在能力を解放
NLPで個人も団体も本来の姿に導く!
人は全ての情報を経験や価値観というフィルターを通して解釈し、認識したとおりに行動している。そのフィルターを書き換えて劇的に人々を変化させるのが、今評判のNLPだ。学ぶ人もどんどん増加している。そこで、生徒の満足度が高いと評判のスクールに取材を試みた。

 誰の人生でもない自分の人生を生ききって、「あなたの花を咲かせて欲しい」との願いを込めて創業された『コーチフィオーレ』。代表の藤原恵津子氏は、興味のあったコーチングの道に踏み入れてから、無意識の思い込みや過去のトラウマにとらわれて、思うように前に進めないでいる多くの人々と接し「彼らが能力をスムーズに発揮するためにも低い自己認識をどうにかしてあげたい」と四苦八苦する日々。その中で、効果的なツールとして取り入れたのが、脳科学に基づく『実践心理学NLP(神経言語プログラミング)』だ。これは相手の無意識とコミュニケーションをとり自己認識を再構築することで、本当に望んでいるものを手に入れることができるようにサポートするもの。劇的な効果と即効性がみられるこの方法なら、登校拒否やうつでも、回復に3ヵ月以上かかったことはないとのこと。
 また、周囲とのコミュニケーション術としても評価の高いNLPでは、言葉や目の動きに現れる相手の世界観や価値観をつかみ、相手に響く言葉を選択して使う方法を学ぶ。同スクールはNLPを応用した企業研修や教育研修も実施。組織内だけでなく、家族や取引先など周囲との関係がよくなると評価は高い。
『コーチフィオーレ』の特徴は、体験に基づく体感と脳科学に基づいた説明を両立させ、個々の生活のどんな場面でも実践できるように使い方の個人指導まで行なっていること。そして、「人の素晴らしさ」に焦点をあてていることだ。スキルを取得して扱うことはもちろん、自分、そして相手そのものをそのまま受け入れることを重要視している。そのためか、修了生は自分の望んだ状態を引き寄せる人が次々と出てくるのだとか。その高い満足度から、修了生が新しいスクール生を紹介してくる、他とは一味違う結果の出るスクールだ。
(ライター/前川定)
 
Coach FIORE(コーチ・フィオーレ)
TEL/06-6147-2682
 
  ホームページ   http://coach-fiore.com/
      http://ameblo.jp/coachfiore/
   
東京・大阪のアパレル求人、転職情報満載!
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人材が命! 販売・営業スタッフetc……
アパレル業界専門の人財サービス
アパレル業界の不振がつづく中で、立ち上がった人たちがいる。もとからファッションが好きで、この業界をもっと素敵に華やかにしたい、この世界で働く充実した楽しさを知ってもらいたいとの願いがエネルギーへと昇華した。

 人財の入れ替わりが激しいアパレル業界。一方で、販売を担当する優秀な人材が全体の売り上げに大きく貢献していることも多いだろう。アパレル業界に特化して、販売のプロフェッショナルを育成、輩出している総合人財サービスを行っているのが『株式会社 インター・ベル』だ。2005年、インターネットオークションで古着を売るビジネスで事業をスタートし、翌年アパレル向けのコンサルティング事業と人財サービス業をスタートさせた。『インター・ベル』という社名は英語の「INTER」(間)、フランス語の「BELLE」(良い)という2つの単語からできており、クライアント、お店を利用する顧客、そして社員どうしを結びつけ、良い関係を築いていきたい。そんな思いがこもった社名だ。
「この2、3年アパレル業界は店頭の人財不足が顕著になってきています。なぜこのようになってしまったのかを考えて、考えて出した結論は『アパレル販売の楽しさが伝えられていないのでは』という仮説です。この仮説に基づき、どうすればお客様に自分が提案する洋服を買って頂ける喜びを味わってもらえるかを考え、そのノウハウをアパレルの店頭に広めていきたいと思うようになりました。その手段として人財サービスとコンサルティングという手段を弊社は選んでおります。」と語るのは同社の田中克典代表。「〝お客様軸での店舗運営〟を追求し続け常に現場軸で物事を考え行動していく。」という理念の下に店舗運営・集客の視点でのコンサルティング、シークレットショッパー(覆面調査員)サービスを行うなど、業界に充分に精通していることを活かし、アパレル販売の人財教育サービスも請け負っている。
 店頭で働く人財を育て、店舗自体の活性化もはかるという、成長のサイクルを具現化した企業といえる。
(ライター/北川佳)
 
株式会社 インター・ベル
TEL/0120-55-1049 03-5982-7437 FAX/03-5982-7438 Eメール/info@interbelle.co.jp
 
  ホームページ  http://www.interbelle.co.jp/
   
深みのある赤色の『津軽金山焼』
古来の伝統技法が津軽の地でよみがえる
情熱がつくりだした津軽金山焼
途絶えていた地域に伝わる焼き物文化に注目し、無農薬野菜など現代の流れと組み合わせ、伝統を新たなかたちでよみがえらせた松宮亮二氏。地方文化再興の成功例として手本になるだろう、その経緯をたどる。

 津軽地方の新たな伝統産業として脚光を浴びているのが『津軽金山焼』。五所川原市は10世紀頃まで日本最北の須恵器の産地だったことが発掘調査により明らかになっている。しかし、その後は現代まで約千年もの間、焼き物文化は途絶えていた。採掘される良質な粘土に目をつけたのが、現在、『津軽金山焼窯業協同組合』の理事長の松宮亮二氏だ。「津軽には農業以外に目立った産業がありません。私が出会った土は500人の陶芸家が500年間使うことができる資源です。窯業地での粘土が全国的に枯渇していることから考えると、将来に対し可能性を持った貴重な産業となると考えました」と松宮氏は語る。以来、松宮氏の精力的な活動により、かつてこの土地に根付いていた古来の伝統技法が現代によみがえったのだ。『津軽金山焼』は、釉薬を一切使わず、1360度の高温の薪窯で「焼き締め」の手法を用いて焼成される陶器は、土本来の温もりと深みのある風合いをたたえ、新しくも懐かしい個性をもつ。松宮さん曰く、「現在、世界で生産される陶器のほとんどは、ガスや電気を燃料としており、古来より使われてきた薪窯は極めて少なくなっています。私どもの窯場には7種類、8基の薪窯があり、毎月6~7回の窯焚きを行っています。これは、薪の窯場として世界でもっとも頻繁なんですよ」とのこと。窯場に併設される展示館「ギャラリー和土」では、金山焼のコーヒーカップや酒器、ギフトセットなどを販売しながら、松宮氏の作品も多く展示し、陶芸体験のワークショップも開催している。また、金山焼の器で無農薬野菜を使ったヘルシー料理を提供するレストラン『パタータ』も敷地内で運営中。津軽から全国、また世界へと『津軽金山焼』の拡大を目指すべく、リーダーシップを発揮している。
(ライター/奈須美子)
 
津軽金山焼窯業協同組合
TEL/0173-29-3350 FAX/0173-27-3011 Eメール/info@kanayamayaki.com
 
  ホームページ http://www.kanayamayaki.com/
   
手の不自由な方も扱える人に優しい箸『愛bow』
美しさ・使いやすさだけでなく安全性にもこだわった
食べる喜びを再発見できるような箸の提案
店内には、店主の血の通った温かみが感じられる手づくりの商品が並ぶ。笑顔で食事をしていただけるよう、安全でデザイン性の高い箸を提案する宮保克行氏に、箸について語っていただいた。

 2010年9月に独立して、『箸factory 宮bow』をオープンさせた店主の宮保克行氏。店内には、箸だけでなく木製スプーンや箸箱、器やお皿、酒器など、店主の手づくりのものがアートのように美しく並ぶ。好みの形や太さ、長さなどを選べるセミオーダーもあり、一本ずつ異なるデザインを組み合わせての販売も提案している。

店主が国産材料と
天然塗料にこだわる理由

 最近は環境問題に対する意識も高く、「マイ箸」をもって歩く人も多い。しかし、まだまだコンビニや飲食店では大量生産された割り箸が使用されている。そのために、持ち歩くことで満足感が得られるようなデザイン性の高い箸をつくらなくてはならないと宮保氏思っている。「箸というのは食べ物と一緒に口に含む道具。そのため食べ物と同じように、質が悪ければ身体に悪影響を及ぼしかねません。例えば、中国などで生産される割り箸の中には防腐剤や漂白剤が使用されているものがあり、添加物汚染の可能性が高いとされます。また、プラスチック製の箸についても環境ホルモンなどの問題があります。」との現状を語ってくれた。

人との出会いから
誕生した『愛bow』

 宮保氏がプライベート・仕事を通じて障害者との出逢いをきっかけに、手の不自由な方や高齢者の為の箸も手掛け、その中で作業療法や運動学などを習得し、さらに直接その方々からの意見を基に誕生した『愛bow』。この箸は、磁石の反発する力を利用して箸が開く設計により、握る動作だけで箸を扱うことを可能にした。箸の形状は、持ちやすいようにし研究し、手にぴったりと合うように成形。万が一自分に合わない場合は削り直してその人だけに合わせてくれるという心配りも特長の一つ。今後は医療機関や高齢者など個人から団体さらに海外までと幅広い提案を展開していく予定だ。
(ライター/土屋啓)
 
箸factory 宮bow
TEL/090-1390-8388 Eメール/info@miyabow.com
 
  ホームページ  http://miyabow.com/
   
未来塾 金谷眞理子氏
難病が新しい生き方を見つけてくれた
病とともに生きる学習塾のオーナーの再生物語
「肺リンパ脈管筋腫症(略称LAM=ラム)」という難病を発症しながらも、闘病の末「病がとっておきの幸せをくれた」と話す、金谷眞理子氏。今も現役で、少人数制の塾のオーナーとして働く彼女は、どのように失意の底から再生への道を見出し、希望をもって生きるようになったのか。

 学習塾の経営者兼講師として、子供たちの笑顔を糧に精力的に仕事に取り組み、プライベートでは信頼するパートナーにも恵まれ、自立した女性として人生を謳歌していた金谷氏。しかし、2004年の夏、その充実した生活が一転する。胸の痛み、息苦しさを訴え深夜に病院に駆け込むと、難病であり手術は不可能という絶望的な宣告をされる。「私の人生はもう終わりか」と無力感にさいなまれながら眠りについた金谷氏が朝、目を覚まし目に付いたのがお見舞いの花。贈り主の温もりと願いがこもった花から勇気をもらい、「このままでは終わらない」と未来を感じはじめたときに、運命の出会いをする。別病院の呼吸器外科・専門医であるO氏。「あなたは運が強い! なぜなら僕と出会ったから」というO氏は、不可能といわれた手術を治療法として提案。以降、金谷氏の主治医として絶大な信頼をおかれ、精神的な支えにもなる。苦しい手術とリハビリが続く日々を、ときには優しく、ときには厳しく共に闘ったのだ。O氏のほかに、独身の金谷氏を支え続けたのが女友達。自由を謳歌する「リバティーズ」と名付けられた彼女たちは、献身的ながらもさりげない心遣いで病床の金谷氏をサポートした。そして何よりも、家族同然の塾の生徒たち。昔の教え子たちが塾の危機を聞きつけピンチヒッターとして教壇に立ち、オーナー不在という危機を乗り越えた。
「このままでは終わらない」と発症時に魂にうえつけた一粒の種が、たびたび折れそうになる心を救い、周囲の人の助けをかりて再生の道を開こうとしている。時を経て、今も病と闘う金谷氏は次のように語る。「大切なのは憂えるのではなく、病を通してどう生きるかということ。暗闇の中でふつふつと湧き上がるマイナスの感情とどう闘うか。私は、生き方を変える!という一条の光に辿りついたんです」
(ライター/奈須美子)
 
未来塾
TEL/093-434-2150 FAX/093-434-2150
 
   
   
「地球環境に優しく社会に貢献する事業で、自然に利益が出る。そんな事業を行っていきたい」と代表の滝本博之社長は語ってくれた。
理想のアルミニウムリサイクルを実現
経営にも環境にも優しいニューマシーン
各メーカーにとって、生産にかかるコストや環境問題はタイムリーな課題となっている。アルミニウム事業者はこぞって、アルミニウムのリサイクルに目を向けているが、そんな業者たちを満足させる、新しい装置が開発されたとのことだ。

 アルミニウムを溶解する工程において、鍋料理のアクのように発生するのが不純物アルミドロスだ。しかし、アルミドロスにはまだ多くのアルミニウムが含まれている。原料高が著しい昨今、アルミドロスに含まれたアルミニウムを回収してリサイクルできれば、大きなコスト削減につながる。
 そこで、注目を集めているのがアルミドロスに含有されたアルミニウムを回収する『アルミドロス処理回収装置』だ。一般プラント機械メーカー『中央鉄工』の回収装置は特に評価を得ており「今後はアルミニウムリサイクル業を主要事業として育てていきたい」と、滝本博之社長は意気揚々だ。高さ13mもあり、1000坪という巨大な回収装置も設置できる大きい工場を持つ同社。さらに、もともと主事業であった配管や、大型製缶の加工、炉体金物の製作などの複雑加工技術も高く、その技術に対するトータル的知識も豊富だ。エンジニアリングをして技術はあれど製造設備のない業者と、技術はないが製造設備が豊かな同社が提携して、今回の回収装置を造り上げた。この装置は、従来手作業で行っていた装置のコントロールが全自動で行える。それにより、20〜30%だったアルミドロス回収率が、なんと60〜70%になったのだ。大量の素材を扱うアルミ業界にとって、1%の違いは大きい。経営面も環境面も大きく改善され、アルミ加工をしている業者や、エンジンを作っている事業者に多大な貢献をすることは間違いないだろう。同社の社員の平均が35歳と若いように、アルミニウムリサイクルもこれからが本番。将来性の高い事業なのだ。
(ライター/前川定)
 
中央鉄工株式会社
TEL/072-438-0088 FAX/072-433-5570
 
  ホームページ  http://www10.ocn.ne.jp/~chuo/
   
プラスチック製品の金型一筋の職人達が守り続ける、一人ひとりの想いが詰まった信頼と安心の製品だ。
匠の技が光る金型の技術
40年の信頼と安心『ツカサ金型工業』
40年の歴史の中で様々な経験を積み、信頼・安心できる金型工業。
プロ職人が作り出す金型は、どれもどれも作り手の想いが込められた部品だ。


 目に見える多くの商品の製造に使用され、裏の主役でもある金型は職人のきめ細かな技から作り出される。部品一つひとつに正確さとわずかな凹凸が施され今日の近代工業を支えている。そうした金型を親子代々受け継ぐ『有限会社ツカサ金型工業』では、プロの職人が作り出す精密な金型製品を多数世の中に送り出している。メインに製造しているプラスチック製品の金型製造は長年の歴史と信頼を獲得してきた自慢の仕上がり。また、化粧品のパッケージングや内部部品、電気部品、車部品。職人ならでの技術が詰まった金型には、全て職人の想いと技が結集されている。こうして作られた製品は、皆から愛され現在も使われて歴史を積んでいくのである。矢内臣社長は、19歳からこの職に就き1から全てを父のもとで学び経験してきた結果「商売は、簡単なものではない」と語る。今までに経験してきた家族やお客様からの支援、また自分自身の病も乗り越え成功し、仲間との信頼を得てこれまでの歴史を継承してきた。着実にお客様のニーズに応え、必要に応じ正確な金型をお客様のもとへ届ける。良い環境と良いお客様に恵まれ自分達が培ってきた技術を活かしつつ日々発展していく毎日を送っていると語る。今後の金型工業にさらなる発展を牽引し新しい金型の可能性を追求していくことだろう。
(ライター/北川佳)
 
有限会社 ツカサ金型工業
TEL/048-797-5316 FAX/048-797-0452 Eメール/tsukasa@watch.ocn.ne.jp
   
   
   
ジャストフィットアイマスク(5枚入)
2,100円(洗って再利用可)
美・理容業界初の専門廃棄物処理
類い希な発想が生み出す新プラン&アイテム
一つの思いつきで新ビジネスが生まれ、あらゆる業界や人々に影響を与える。自治体の方針が変更したことによるチャンスを、発想力豊かなアイデアでつかみとり成長をし続けている、とある美容室から起こったビジネスをご紹介。

 理・美容室専門としては初となる、廃棄物収集・運搬事業を行っている『娯美社』。美容室も経営している下田くに子代表がこの事業を始めるきっかけとなったのが、熊本市の自治体からの「今後は事業ゴミを回収しない」という通達だ。それに対して、ゴミを溜めて週1回処理場にいって処理をして対応していたが、手間がかかって仕方がなかったとのこと。そこでふと考えたのが「他の理・美容室も困っているのでは?」ということ。すぐさま産業廃棄物許可証を取得し、同社を創業することとなった。
 そして、非常に難しいといわれる中小企業庁からの「経営革新支援」の承認も、なんと一度の申請で獲得している。その際評価されたのが、ゴミのリサイクルシステムだ。代表が目をつけたのが、空き缶と同じ素材のアルミであるヘアダイのチューブ。しかし、チューブに残液が残っているとリサイクルできず産業廃棄物扱いとなる。そこで、チューブを切り開き残液を取り出して、重曹液につけて中和してキレイにするシステムを作り出した。最終的には、アルミを溶かして再生する過程まで自社でまかないたいとのこと。そして、熊本市内から県外、九州、四国へと事業の拡大を目指している。
 また、発想力に優れた下田代表は、お客様をシャンプーする際にお客様の顔にのせるガーゼやタオルが「ズレやすい」「息がしにくい」という問題点に注目して『ジャストフィットアイマスク』を開発。表がスウェット地で裏がメッシュになっている。タックが入ることで、上記の問題は払拭。また、目元にあたらない形に作られているので、メイクの崩れも心配ない。美容師の方からもお客様からも、シャンプーがさらに効率的で快適にしてくれると好評だ。下田代表のアイデアは画期的かつ実用的。美容業界に新たな風を起こし続けるだろう。
(ライター/前川定)
 
娯美社
TEL/096-385-2855 FAX/096-385-2856
   
 
有限会社 トゥーケイ ジャストフィット販売元
TEL/096-383-1461 FAX/096-385-2856 Eメール/two-kei@55.kon-tv.ne.jp
   
   
   
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