（左）『高原野菜のサラダうどん』1,000円
（右）『カレーうどん』 1,000円

営業時間／11:00～20:00　火曜日11:00～15:00
定休日／水曜日（祝日の場合翌木曜日が定休）
アクセス／車▼東北自動車道那須ICから車で約5分
　　　　　 電車▼JR黒磯駅より車で約15分

　那須街道沿いにある、「山ぼうし」は、店主自ら厳選した手延べうどんを使用し、モチモチとしたねばりのあるコシを楽しめるうどんレストランだ。中でも多くの方が注文するという『サラダうどん』は、那須高原でとれたネギ・トマト・キャベツなど野菜や、スイカ・りんごなどの果物をたっぷり贅沢に使い、特製ごまだれでいただくヘルシーでボリュームも栄養も満点なメニュー。また、ルーとうどんの相性抜群の『カレーうどん』はお好みでクリームを足して食べる一皿で二度美味しい定番メニューだ。
（ライター／本名広男）

山ぼうし

TEL／0287-78-2266　FAX／0287-78-2266

『丹波黒豆おこわ（お茶碗4杯分）』880円（別途送料）
水が不要で、早炊きもち米とスープを炊飯器に入れて炊くだけでできあがり。※五目の鉄人のみうるち米。全8種類の味をご用意。

営業時間／9:00〜17:30　定休日／土・日曜日・祝日

　「大トウ」の炊き込みシリーズは１８０万食突破の大ヒット商品だ。中でも黒豆の最高峰丹波の黒豆１００％を贅沢に使った『丹波黒豆おこわ』は、甘みと旨みが凝縮された極めつきの味で人気商品となっている。炊き込みシリーズ共通の特徴は国産１００％の「早炊き米」を使用していること。洗米・浸漬の必要がなく、定量の具入りスープがセットになっているので季節による水の調整も不用。いつでも簡単に短時間で炊きたての美味しいおこわができあがる。誰が作っても本格的なプロの味が楽しめるので、急な来客や備蓄用に便利な商品だ。
（ライター／本名広男）

株式会社 大トウ

TEL／0120-050-391　06-6972-2831　FAX／06-6975-1175　Eメール／info@takikomi.jp

1kg 2,260円（送料別）　1.5kg 3,380円（送料別）
南高梅として栽培された梅を土用干しして皮が切れたものを訳あり品として提供。

営業時間／9:00〜17:00　定休日／土・日曜日・祝日

　「古道の梅屋」では、高級ブランド梅干「紀州南高梅」のこだわり梅干しを扱っているが、もう一つの売れ筋が『石神さんちの訳あり梅干し』だ。これは、紀州の梅農家で南高梅を栽培している石神純一さんの、少々皮が切れて南高梅の基準から外れた梅を使って、「古道の梅屋」の名職人が仕込んだ完成させた梅干し。しかし美味しさは同じなので、梅干し好きがこぞって購入している。訳ありだがどこに訳があるか分からないほどの贅沢品。思う存分、別格な紀州の梅干しを堪能できるお得な逸品だ。
（ライター／本名広男）

梅干し専門店 古道の梅屋

TEL／0739-64-1110　FAX／0739-64-1117　Eメール／fukufuku@hatenasi.com

お得な３点お試しセット（白菜250g、サザエ大根150g、ホタテキュウリ150g）は送料無料で1,000円

営業時間／9:00〜19:00　祝日9:00〜18:00
定休日／日曜日
アクセス／京都市営地下鉄鳥丸線九条駅より徒歩約3分

　韓国食材で人気の『おんまの店』のキムチの美味しさの秘訣は、新鮮な野菜を毎朝仕入れて毎日漬けたてを用意していることにある。白菜や大根、きゅうりといった定番の食材はもちろんのこと、サザエ大根、ホタテキュウリなどのオリジナル商品も絶品で、リピーター率はほぼ１００％。店頭はもちろん、楽天ショップでも買えるというから、これは味わってみるほかない。40年以上守りつづけた韓国家庭の「おんま（母）」の味は、今日もまた受け継がれていく。
（ライター／米倉悠史）

おんまの店

TEL／075-682-2438　FAX／075-682-7757　Eメール／onnmakimchi@shop.rakuten.co.jp

『佐賀のり 紫香燦燦』（全形5枚×8袋） 10,500円
海苔は、現代人に不足しがちなミネラルやビタミン、食物繊維が豊富。年1回だけの新芽の一番摘みを大切にする伝統が「佐賀のり」ならではの味を生み出す。

営業時間／9:00〜17:00　定休日／土・日曜日・祝日

　会葬御礼用の返礼や贈答、籠盛り用の海苔商品の卸を手がける「おの海苔」。扱う海苔は、銘品として名高い『佐賀のり』だ。その海苔づくりは、多くの河川が流入し、栄養に富んだ海水の有明海で行われる。日本一の干満差により、海水と真水を混ぜ合わせ海苔の養殖に適した塩分濃度に調合してくれるので、海苔づくりには最高の環境だ。この黒褐色の色と艶、磯の風味、香ばしく甘みを含んだ佐賀海苔。同社ではこの特産品の新しい魅力を引き出したいと、海苔を中心とした新しい商品開発も手がけている。
（ライター／本名広男）

株式会社 おの海苔

TEL／097-558-0218　090-9724-4761　FAX／097-558-0281　Eメール／ono1764@yahoo.co.jp

製造見学（工場見学）や、商品を使ったお料理教室で食育にも取り組んでいる。

営業時間／9:00〜17:00　定休日／日曜日・祝日

　餃子の皮からクレープの皮、麺類にいたるまで、さまざまな食品の製造販売を行っている「瑞逢社」。業務用とともに市販用も扱っており、特に創業以来主力商品である『餃子皮』は、スタンダードな大きさ・厚さの皮で、家庭でもやわらかく弾力がありパリッと焼き上がる餃子を作る事ができる。同社ホームページにある変わり餃子のバリエーションのレシピもお試しあれ。また本場の味を堪能できるのが『みそ煮込みうどん』もオススメ。味わい深いスープに絶妙なコシのうどんが絡み合い、やみつきになる味となっている。
（ライター／本名広男）

株式会社 瑞逢社

TEL／0567-31-1238　FAX／0567-31-3255

『本格中華食べ放題（2時間）』
2名様よりお1人様 2,625円
飲み放題付 3,675円
通常の食べ放題コースに北京ダックや火鍋などを組み合わせたコースも準備されている。

営業時間／11:00～23:00（LO22:30）　定休日／無休
アクセス／地下鉄丸ノ内線新宿御苑駅より徒歩約1分

　中国料理を思い切り食べたいときに、どう考えてもお得なのが新宿御苑側「中国料理 東方一角」の『本格中華食べ放題』コースだ。オーダー式で80種類の本格中国料理がデザートまで食べ放題。オーダー後に作り始めるから熱々のできたて。しかも多くの種類を味わえるように一皿の量が少なめと嬉しい配慮。人数に合せて半個室空間にしてくれるので落ち着いた雰囲気の中で料理を味わえる。この味、この雰囲気、このボリュームと、心ゆくまで中国料理を堪能できてこのリーズナブルさは感涙ものだ。
（ライター／本名広男）

中国料理 東方一角

TEL／03-6380-6558

佐野ラーメン『極』 1,050円
自宅で食べられる本格手もみ麺。

営業時間／9:00〜18:00　定休日／土・日曜日・祝日

　「麺工房かみおか」は、こだわりの本格手揉み麺の佐野ラーメンを通信販売している。その名は『極（きわみ）』で、佐野ラーメンを極めた逸品であると自負している。実際、「佐野みやげ麺会」にも加盟し、本物の佐野ラーメンであると証明されている折り紙付きだ。生麺・スープ・厳選具材（チャーシュー・メンマ・ネギ）各３食入り。自分好みに麺を揉み、サッと手早く茹で上げて、パッと仕上がるというお手軽さも好評を得ている。ブランド価値の高い佐野ラーメンをぜひご賞味あれ。
（ライター／藤井孝）

有限会社 麺工房かみおか

TEL／0283-22-4703　FAX／0283-22-4354　Eメール／info@menkoubou.co.jp