注目情報はこれだ! 2016


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
チェックイン14:00 チェックアウト11:00
お一人様(2名1室利用)3,780円

アクセス/JR二条駅より徒歩約8分、地下鉄二条駅より徒歩約5分
2015年秋オープンしたばかり
「現代の京都らしい」ホテル

 今や世界を代表する観光都市・京都。世界遺産「元離宮二条城」近くの『アーバンホテル二条プレミアム』は、モダンな外観でありながら客室はホテルデザイナー奈良和貴氏のデザインする光と木(もく)を巧みに調和させた趣を感じさせる。さらにベッドにはシモンズ社製ベッドを採用して上質な眠りを提供。男女とも大浴場を完備し、旅の疲れを癒すにはもってこいだ。朝食の和洋バイキングも好評。京のおばんざいやカレー、焼きたてのパンなど、朝からしっかり食べられる観光、ビジネスの拠点に。
(ライター/今井淳二)

アーバンホテル 京都二条プレミアム
TEL:075-813-1177 FAX:075-813-1122 Eメール:kyoto-nijo@uh-urban.com
ホームページ http://uh-urban.com/


営業時間/9:00~17:00 定休日/月曜日(祝日の場合は翌日・年末年始・その他臨時休館日あり)
アクセス/あいの風とやま鉄道福岡駅より徒歩約5分
クラシックカメラに触れ、写真の奥深さにも触れられる

『ミュゼふくおかカメラ館』は、カメラと写真・映像文化を伝えるミュージアム。富山で唯一の安藤忠雄建築となり、光と影を効果的に取り込んだ造りとなっている。カメラは、約3000点あるコレクションの中から年代、デザイン、生産国など、テーマごとに常時約100点を展示している。また、企画写真展やワークショップ、公募展など精力的に運営している。
(ライター/佐々木大介)

ミュゼふくおかカメラ館
TEL:0766-64-0550 FAX:0766-64-0551 Eメール:info@camerakan.com
ホームページ http://www.camerakan.com/

お一人様(1泊2食付) 14,000円(税別)〜
チェックイン15:00 チェックアウト10:00

アクセス/JR出雲大東駅より無料送迎あり、JR松江駅よりバスで40分、海湖温泉下車徒歩約3分
自然に囲まれ身も心も癒される空間

 ここを訪れたらまず温泉『宝珠の湯』がオススメ。天然岩を配した露天風呂は春夏秋冬自然との対話を楽しめる。身体を癒した後は空腹を満たそう。雉肉やヤマメ、アユ、ボタン鍋などもいろり処で食べられる。スズキやのどぐろ、サザエなどの、宍道湖と日本海の幸、出雲地方の食材とそれを活かしきる職人の技。ゆったりとした時間が流れ、身体と食で自然を感じ満足感を満たす贅沢な空間である。
(ライター/佐々木大介)

奥出雲 秘湯の宿 海潮荘
TEL:0854-43-5000 FAX:0854-43-6000 Eメール:d-usioso@hotaru.yoitoko.jp
ホームページ http://ushiosou.com/


営業時間/9:00~18:00 営業時間とお休みは施設により異なります。ホームページをご覧下さい。
アクセス/JR三宮駅から市バス66系統で約30分・神鉄鈴蘭台駅などから無料シャトルバスあり
甲子園球場の約50個分の広さ
誰もが楽しめる神戸の総合レジャー施設

 神戸市北区にある『しあわせの村』は、誰もが楽しめる総合福祉ゾーン。神戸の中心地三宮から車で約30分という好アクセスながらも緑溢れる自然豊かな環境で、日々の疲れを癒すことができるスポットだ。施設内には遊び・学び・運動・憩い・宿泊、全てが揃う。暖かくなってきたこの季節、遊具いっぱいのトリム園地やテニス、プールや遊歩道散歩などで遊んだらキャンプ場にテントをはろう。食器などはレンタルできるので炊事棟で料理も楽しんで。疲れた身体は高齢者にも優しい広々としたジャングル温泉で癒してあげよう。
(ライター/播磨杏)

しあわせの村
TEL:078-743-8000 FAX:078-743-8180
ホームページ http://www.shiawasenomura.org/

お一人様1泊2食付 本館(2名1室) 21,600円〜(税サ込)
チェックイン15:00 チェックアウト10:00

アクセス/JR由布院駅より車で約5分
温泉の聖地・由布院
青を帯びる神秘の湯

 九州・由布院温泉は、「豊後富士」とも呼ばれる名峰・由布岳の麓に広がる言わずと知れた九州屈指の温泉地だ。『由布院温泉 御宿一禅』は木の香りに包まれた数寄屋造りの純和風旅館。露天風呂付きの離れは大人の贅沢な空間。人気のお湯はアルカリ度の高い非常にすべすべした肌触りで、湯船に入れた直後は無色透明だが、時間が経つにつれて空気と太陽光の関係できれいなコバルトブルーに変わり、さらに最後には乳白色に変わるという不思議な湯。お夕食は京風懐石や地元食材をお部屋で。
(ライター/今井淳二)

由布院温泉 御宿一禅
TEL:0088-22-0177 0977-85-2357 Eメール: info@oyado-ichizen.com
ホームページ http://www.oyado-ichizen.com/

夕食は洋食を中心としたコースのサイドに和食をビュッフェ形式でご用意。チェックイン15:00 チェックアウト10:00

アクセス/JR豊後森駅よりバスで約30分、大分自動車道九重ICより約10分
大自然に抱かれた完全戸建て離れの旅籠屋

 大分県九重町涌蓋山「わいたさん」の麓、三千坪の川沿いの敷地の中に2015年11月オープンした『旅籠 彩くら』は、全室完全戸建てで離れの温泉旅館。全10棟天然温泉源泉掛流し露天風呂付きで、内4棟はペットも一緒に泊まれる。料理は地産地消にこだわった大分の郷土料理を味わえる。四季折々の彩りと故郷の懐かしい風景に何度も訪れたくなる。
 (ライター/後藤宏幸)

旅籠 彩くら
TEL:0973-73-2655 FAX:0973-73-2655
ホームページ http://hatagosakura.jp/

チェックイン16:00
チェックアウト10:00
1泊素泊 4,800円(税込)
1泊朝食付 5,700円(税込)
1泊2食付 7,300円(税込)

アクセス/奄美空港より車で約120分
雄大な自然に囲まれて島時間でゆっくりしよう

 静かなさざ波と優しい海風がそよぐ絶好のロケーションに建つ「民宿よーりよーり」。あたたかな木の質感で統一された客室は、天井が高く開放的。窓に囲まれた食堂は、海が見渡せ、好天時にはそのまま外へつながるウッドデッキで楽しめる人気のスポットだ。夕日に染まる海が暮れなずみ、満点の星空につつまれる美しい景色で、オススメの『黒糖焼酎』を飲みながら至福のひとときをいかが。
(ライター/馬場紀衣)

民宿 よーりよーり
TEL:0997-72-5035 FAX:0997-72-0966 Eメール:ryu-ueyama@nifty.ne.jp
ホームページ http://homepage3.nifty.com/yo-ri/

左:『花良治みかん酒』1,429円(税別)
中:『喜界島ラスク』1,000円(税別)

営業時間/9:00~22:00 定休日/元旦のみ
アクセス/喜界空港より徒歩約7分
喜界島の味と思い出をおみやげに

 澄んだ碧い海がどこまでも広がる喜界島で旅のおみやげを買うなら、22時まで営業している「喜界島おみやげセンター」へ。花良治地方で古来から栽培されてきた柑橘を使った『花良治みかん酒』や『喜界島ラスク』は、店のオリジナルで人気商品だ。また、大島紬など伝統工芸品・珊瑚細工も取り扱っている。
(ライター/野口伊津子)

喜界島おみやげセンター
TEL:0997-65-3211
ホームページ 喜界島おみやげセンター


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605