義肢・装具の部品の製造及び直輸入販売している「（株）小原工業」では、画期的な靴の中敷き『ドクター・バランス』を発売した。この商品は整形外科医と義肢装具士が共同開発した画期的なメディカルインソールなのだ。いったいどういうのもなのかといえば、これを靴の中に入れるだけで歩行時の重心移動を毋趾側へ導き、正しい内側加重による歩行を実現するのである。その大きな特徴を見て行こう。まず、中足骨パッドを付けることで、横アーチを適正に保持できることが１点。そして、外側ウエッジを前足部まで延ばし、毋趾側を低くしていること。さらに縁に高さを付けることで、靴の中でのズレを防ぎ、矯正力を逃さないようにしているということ。『ドクター・バランス』は、Ｏ脚予防・腰痛・膝痛のケアに最適なハードタイプと、ダイエットやエクササイズを実践したい人向けのソフトタイプの２種類がある。 （ライター／神田建次）

生活リズムの乱れや複雑な人間関係、パソコンの日常的使用など、現代人のストレスはきわめて大きい。蓄積したストレスは眼精疲労、肩・首・腰の凝りや痛みなどの身体的症状だけでなく、精神的にも不安緊張状態に陥り、ささいなことでもすぐにイライラしてしまう心の状態をつくってしまう。そこでオススメしたいのが『マイリラクシー・アイマスク』。これは自律神経系のバランスを調整し、やる気の意欲を生み出すという画期的なアイテムだ。心身をリラックスさせる脳内物質を分泌させ、アルファー波を増加させる効果も証明されている。また、『マイリラクシー・クッション』はやる気の回復のほか、排便がスムーズ、疲労度の改善、腰痛が解消などの効果が期待できるようだ。60兆個の細胞の水が活性化されたことは電気生理学的にも証明されているので、ぜひご自身で体感してみよう。 （ライター／近持千裕）

医薬品、医薬外品、化粧品を長年開発してきた技術者が作った、育毛・発毛・増毛のプロの店「Re&Do（リアンドゥ）」。数あるラインナップの中でも特にオススメしたいのは『耐水増毛剤ＱＺ』だ。これはただ毛量を増やすだけでなく、髪と頭皮の状態をよくさせ、毛が育つのに最適な環境にしながら増毛をはかっていくというもの。髪の表面をＱＺＣ被膜で保護してくれるため、雨や汗などによって流される心配もない。頭皮から毛髪を支え、毛切れを防ぎ、髪の毛が切れないで成長するように補助してくれる。また、ブラッシングなどの摩擦による傷みからも守ってくれるので切れ毛も防ぎ艶やかな髪へ。スプレータイプなので、いつでもどこでも使用可能だ。ＱＺＣ被膜は人工キューティクルといえるほど、わずかに保湿性のある、しなやかなうすい膜のため、何度使っても負担がかかることもない。安心して利用してほしい。 （ライター／近持千裕）

国民的キャラクターともいえるご存知、目玉のおやじ。キーホルダーやぬいぐるみなど、これまでさまざまなグッズが販売されていたが、『目玉のおやじ目薬』なるものがついに登場した。ありそうでなかったこのアイテム、実は効果効能、効き目が重要視される医薬品において、キャラクターの登用はタブーとして黙知されていた。しかし目薬、特に「疲れ目、かすみ目」の目薬は風邪薬、鎮痛剤、胃薬などのように緊急性を要するものではなく、栄養ドリンク剤のような衝動購買性が高い。こうした特長を生かし、なおかつ目のシンボルともいえる「目玉のおやじ」を抜擢した構想は、薬品業界において衝撃を与えた。「ドラッグてらしま」で扱っているほか、親交のあるドラッグストアにも商品供給しているそうなので、ぜひ手に入れたい。 （ライター／近持千裕）

ゲルマニウム、セレンなど30種以上含む『ベストCaウォーター』。カルシウムを１リットルあたり３３１・９ミリグラム含み、１日に必要なカルシウム（６００ミリグラム）はこれで補給できる。地下１０００メートルからの天然の温泉水のため安全。酵素を活性化するのでデトックスにも最適で、二日酔いにもよく効くだろう。美と健康のため、毎朝まず１杯からはじめよう。 （ライター／近持千裕）

南アルプスにそびえる３０００ｍ級の山懐に湧き出る名湯・芦安温泉の源泉温泉水を使用して製造された天然水『白峰の泉』。カルシウム・ナトリウムなどミネラル分がたっぷり含まれた天然アルカリイオン水は、自然の美味しさをそのままに、口当たりまろやかな味わいに仕上がっている。容器パッケージには健康にも良く、国際的に有名な山岳写真家・白籏史朗さんの写真と書を用い、風格の高さが漂う名水だ。 （ライター／近持千裕）

「ハワイアンマジックフルーツ」という異名を持ち、健康マニアから熱い注目を集めているノニ。『マウナノニ・フレッシュ１００％』はハワイ島カラパナ地区で育った、厳選された有機生ノニ果汁のみを使用したフレッシュジュースだ。１日10〜30ミリリットルを目安にそのまま飲むのが普通だが、お好みの果汁もしくはハチミツを加えて飲むと美味しくいただける。毎日飲んで、健康維持に役立てよう。 （ライター／近持千裕）