▼ 有限会社ワイルド 　▼ 有限会社 みずほ工房 　▼ 株式会社インテリア・エクセル 　▼ フィールドホームズ株式会社

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つかまりん棒

木製テーブルの板厚は1.8cm以上、テーブル脚が62～70cm以内なら取り付け可能。ドライバーで簡単に取り付けられる。（ネジ止め出来ない非木製、合板等は取付不可）13,440円（税込・送料無料）。

　平成5年以降、マグニチュード7以上の大きな地震が日本各地で起こっている。突然グラッと揺れたら…あなたはどうする？　子どものころから「机の下に隠れなさい」と言われてきた私たちだが、本当に安全？　強度不足ということはないの？　自分の命はもちろん、家族の命を守るためにも、まずは自宅を安全な避難場所にすることが第一。そこでおすすめなのが、この『つかまりん棒』だ。重さ２・１㎏の１００％鉄鋼製の柱で、家庭の木製テーブルの真ん中に補強するだけで、6ｔ（１０００㏄の普通乗用車5台分）の重さに耐えられたという実験結果がある。建物の倒壊や家具転倒、落下が予想される大地震発生時。つかまりん棒だけで１００％安心とは言い切れないまでも、心強い1本になるはずだ。
（ライター／深井みさわ）

有限会社ワイルド

TEL／048-476-9078　FAX／048-476-9079　Eメール／info@vasare.com

引渡から10年間、雨漏り・構造体の不具合等、保証書を発行し、万一の場合補償を行っている。定期的な点検も行う。

　一生に一度の大きな買い物と言われる住宅購入。『みずほ工房』は、世界にひとつだけのオーダーメイド住宅・格安な企画住宅・住宅の悩みを解決するリフォームなど、より良い家、お客様にあった家を予算に応じて提供。何度もプランを練り、お客様のニーズにあった提案を行っている。何よりも大切なのが、土地の有効活用。『みずほ工房』では、「第三者の立場」から、そして「建築のプロの視点」で、お客様の「土地探し」の応援も行っている。頭で思い描いていたマイホームの要望を図面にすることで、必要だと思い込んでいた土地の大きさがもっと小さな規模で実現できたり、変形の土地活用や、北側道路の土地等が上手く利用でき、マイホームの予算にゆとりが出来たというケースも数多くあるそうだ。
（ライター／土屋啓）

有限会社 みずほ工房

TEL／0244-25-0045　FAX／0244-22-7741　Eメール／mizuho-ko-bo@ruby.plala.or.jp

インテリア・エクセル

　「株式会社インテリア・エクセル」は、千葉県八千代市に本店を置く家具専門店。全３フロアの広い店内には、ヨーロッパのクラッシック家具を始め、飛騨の民芸家具、工藝クラフト作家の家具まで充実した品ぞろえ。置きたい部屋のサイズ、色合いに合わせてセミオーダーすることも可能なので、何とも心強い。ネットショプもあり、中でも一番人気は、トンプソン社の『ラビータシリーズ』のライティングデスク。トンプソン社、昔から欧米で親しまれているスタイルを基に、ベトナムのライセンス工場で製作し、主にアメリカに輸出。シンプルながらもクラシックで落ち着いたスタイルは、大人の雰囲気を醸し出し、どんなスタイルの部屋にもマッチすると評判だ。
（ライター／深井みさわ）

株式会社インテリア・エクセル

TEL／047-485-0039　FAX／047-485-0249

伊勢原本店

フィールドホームズ株式会社

"こんな不動産屋があってもいいんじゃないか"という理想を掲げ、手数料を取る業者以上のサービスを提供している。お客との信頼関係・絆を大切にしながら、地道に規模を拡大している注目の不動産会社だ。

　10代で不動産業界に飛び込んだ妻と板前から転職した夫。既成概念にとらわれない二人が興した会社だからこそ実現しえた仲介手数料0円。不動産の売買（仲介）には、購入する場合も売却する場合も、仲介手数料が必要。そして不動産会社は、１物件に関して売主＆買主双方から仲介手数料をもらうというのは、今や一般常識でもある。が、売主から手数料をもらえる物件に関しては、買主からは仲介手数料をもらわない……つまり仲介手数料0円というシステムを神奈川県で初めて打ち上げたのが『フィールドホームズ株式会社』。インターネットを駆使する現代、お店が駅前である必要はない！と考える発想の転換、人件費や固定費を織ることで、お客に還元したいという企業努力があってこその実現だった。
（ライター／深井みさわ）

フィールドホームズ株式会社【伊勢原本店】

TEL／0463-95-6622　FAX／0463-95-6626

フィールドホームズ株式会社【平塚店】

TEL／0463-37-2022　FAX／0463-37-2023

外付けブラインド・ビナブル

窓から省エネを考える外付けブラインド

　住まいの省エネルギーを考える時、室内に光を採り入れる開口部には、冬季には断熱性と機密性。逆に夏季には強すぎる日差しを調節しながら通風性も求められてくる。この要求に応えるのが、屋外に設置される外付けブラインド『Binable（ビナブル）』。外付けブラインドにより、日射による輻射熱は外気に放出されて、太陽エネルギーの遮蔽率は格段に上がる。可動式のスラットが季節や時間による気候の変化に対応して細やかにコントロールできる外付けブラインドは、省エネルギーに大きな効果を発揮するとともにここちよい空間をつくり出してくれる。また、スラット角度を調節することにより、採光を確保しながらプライバシーを守ることもできる。
（ライター／土屋啓）

ヘルム・インターナショナル・マテリアルズ有限会社

TEL／075-465-9951　FAX／075-465-9955　Eメール／info@helm-in.com

アルファウォールの外壁リフォーム

サイディングリフォーム、パワーボードを用いた塗装など、外壁・外装に関することならお任せを！

　お客様の希望に合わせて、外壁と外装のリフォームを専門に手がける「アルファウォール」。大切な家に良い状態で住み続けるために、注目の『パワーボード』を取り入れた外壁リフォームを提案している。「35年もたせようと思ったらパワーボード」と言われるほど信頼度が高く、洋風の家にも和風の家にも柔軟に対応。デザインと吹きつけを選び、短期で施工が完了するのも頼もしい。確実な誠心誠意の仕事を遂行する中で、林重智社長が力を注ぐのは、人材育成だ。現場での取り組み、一人ひとりの顔つき、そして言葉を大切にし、新人たちは逞しく一人前へと成長していく。「言葉一つで気持ちまで変わる」と林社長。「自分が家を建てるならどうする？」と問いかけな
がら住む人の気持ちを汲み、1㎜、2㎜の世界である塗装に向き合う、本物の職人たちの真摯な姿勢に、「外装ならアルファウォールへ」という人々の輪がますます広がっているのだ。（ライター／中村美奈子）

株式会社アルファウォール

TEL／077-546-4400　FAX／077-546-4399　

2～3階建ての新地う戸建を手掛けることが多いという。施主は30台前後が中心。「ありがとう」の一言で全てが報われるのだと野澤氏。

まじめに一生懸命それが『野澤工務店』のモットーだ。複雑に情報がからみあい氾濫している現代にあって、なかなか言えない一言だが、これこそが、仕事をする上での原点でもある。誰に対しても嘘をつかずにきちんとやる、余計なお金をかけずに職人の手で作りあげるからこそ、経費も作り手の気持ちも還元され、施主が笑顔になるのだろう。新築一戸建てを中心に、リフォームも含め木造建築全般を手掛けている工務店だが、代表取締役の野澤龍一氏は、小学校1年生で「工務店の社長になる！」と意を決したという。幼少のころからのぶれない気持ちと、まじめに……の信条、やみくもに規模を拡大しない堅実な考え方が、不況下の日本で勝ち残ってきた要因である。
（ライター／深井みさわ）

有限会社 野澤工務店

TEL／044-860-5240　FAX／044-860-5241

株式会社スズモク

建築現場公開の他、現場の比較見学会や勉強会を頻繁に開催。ガイドブック「家づくりはじめの一歩」も配布中。

　無理な資金計画で高い家を買ってしまったために住宅ローンに追われ、家族旅行も外食もガマン、子供の教育資金もない……。これでは、どんなに素晴らしい家を建てても幸せにはなれない。家づくりで一番重要なのは「大切な家族を幸せにすること」と提唱するのは『株式会社スズモク』鈴木尚美社長。建て主の幸せのお手伝いをモットーに、創業47年の誇りを持って低価格で高耐久の住宅設計・施工を手掛ける。同社のコストパフォーマンスは、大手メーカーが展示場やテレビＣＭなどに費用をかけている分の経費を、依頼主に還元することで実現。営業費用をかけない代わりに良い材料を使い、少数精鋭の信頼できる職人、業者だけで「長期優良住宅標準ひのきのやさしいオール電化の家づくり」を薦める。自由設計、木造軸組在来工法でライフプランの変化に伴い、リフォームをしやすいリフォーム対応住宅が子育て世代に嬉しい。
（ライター／帰山いづみ）

株式会社スズモク

TEL／0280-88-0554　FAX／0280-88-7388　Eメール／info@suzumoku.com