ヒットの予感 2014

イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
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大野博公認会計士事務所 所長
大野博氏
明治大学卒業後、アーサーアンダーセン会計事務所(現KPMG税理士法人)に入社。その後、ソロモンブラザーズ(現シティグループ證券)を経て独立し、同事務所を設立。外資系金融のノウハウを、身をもって学び会得したスペシャリスト。

外資系金融のノウハウを活かし
国際的な感覚を持ち活躍する
税務の心強いパートナー

 『大野博公認会計士事務所』は、外国法人の税金問題・確定申告などを得意としている。海外と日本の税金の基本的な違いをわかりやすく英語で説明し、日本に進出してきたばかりの外資系企業が抱える様々な問題を解決している。
 これからはTPP交渉が進み、海外企業の日本参入がますます増え、契約や法的な部分がシビアになってくる。そんな時同事務所は大きな力となってくれる。
「外国の方が日本でのビジネスで戸惑うのが、消費税の仕組みがわかりにくいこと、社会保険の仕組みが本国とは全く異なっていることです」という大野所長は、英語で消費税の仕組みを説明して対応している。
 また、日本企業へ外国人の雇用問題をサポートしたり、二国間での取引や海外企業の日本参入を支援する。海外との税制の違いなど不安のある日本企業が同事務所を頼りにしてくるという。
 同事務所の大野代表は、明治大学卒業後、アーサーアンダーセン会計事務所(現KPMG税理士法人)に入社し、その後ソロモン・ブラザーズ(現シティグループ証券)を経て、92年に独立。外資系金融のノウハウを、身をもって学び会得したスペシャリスト。その経歴を活かし、帳簿記帳、給与計算、社会保険などのアウトソース業務も行なってくれる。
 同事務所ではコンサルティング会社、外資系金融で培ったノウハウを通じ、問題を抱える企業の心強いパートナーとなってくれるだろう。
(ライター/本名広男)

大野博公認会計士事務所
TEL:03-6278-8102 FAX:03-6278-8103

株式会社 中田建設 代表取締役
青学経済卒業後、家業の工務店を継ぎ、完全自由設計の新築注文住宅事業に日夜情熱を傾けている。その卓越のコストパフォーマンスと磨き抜かれた環境性能は広くマスコミの大注目を集め、「覚悟の瞬間」を始めとする各種多数の動画サイトでも大好評である。その信じがたい子育て世代の救世主的活躍ぶりはHP及びブログでも一目瞭然である。 中田博久氏

最後の救世主!!
史上最強のウルトラオールラウンダー住宅見参!!

 年収300万円からの夢のマイホーム取得を全面的に応援している『センチュリー21 中田建設』は岐阜県南部及び愛知県北部をエリアに子育て世代の救世主として、信じがたい程の格安土地を仲介し、さらに高デザイン・耐震・耐火・耐熱・気密・遮音・耐久性抜群の家造りに専心している。安心・安全・安価のトリプルAの省エネライフを広く普及させるため、今後も高品質&低価格で史上最強のウルトラオールラウンダー住宅をプロデュースする。それは、いかなる点においても、妥協することのない超高性能な住宅そのものである。世界基準の進化型2×4により低燃費&防災住宅の理想型を極めている。さらに年々厳しさを増す資金計画においても強烈な交渉力を発揮し、他社ではまねのできない高条件を導き出している。更にシェールガス革命の先駆者的立場で脱電磁波・省エネ住宅の普及に貢献している。また、完全自由設計の具現化に対しては各種ITツール及び千種類を優に超える外観デザインシリーズ&4万種類を超える平面プランにより他社の追随を一切許さない。こだわりの省エネ&オリジナルデザイナーズ住宅が誰にでも手軽に実現できている。まさに、消費増税後の地球防衛軍とも呼べる頼もしきウルトラパワービルダーそのものである。

株式会社 中田建設
TEL:0120-06-8181 FAX:058-389-3478 Eメール:info@nakada-kensetsu.co.jp
ホームページ http://www.nakada-kensetsu.co.jp/

有限会社 インターステーション 代表取締役
田島進氏
東京都出身。もともと建築の道に進む予定だったが絵画に惹かれ、芸大を志す。その後、吉田五十八先生の最後の弟子と言われた松野八郎先生が主宰する設計事務所に入る。そこで建築を学んで設計を始めるようになり、平成3年に「有限会社インターステーション」を設立する。

老後の住み替えに向け
終の住処にしたくなる
新たなシニア向け住宅

 賃貸や分譲マンションを中心に設計を手がける設計事務所「インターステーション」では、アクティブシニア向けの戸建て住宅『アルチェ』を提案している。4から6戸程度の戸建の集合体で、独立した戸建でありながら建物で外周を囲い、セキュリティーのかかったゲートのある新しい発想の住宅だ。
「ここ数年は、デイサービスやグループホームなどの介護施設を手がける事が多くなってきたのですが、自分でも老後を過ごす家ということを考えるようになり、自分や家族が老後を生活するための住まいはどうあったらいいのかと。それ以前に若い独身者が安心して住める防犯に優れた要塞をイメージした戸建て住宅『フォルテッツァ』という住宅を提案しており、『アルチェ』はその延長線上で高齢者を想定したものなのです」と、同事務所の田島代表。
 実はその発想の大元は田島代表の眠った時の夢にあったのだという。代表はコミュニティを作りつつ高齢者が城壁の中で安心して安全に住める一戸建てというその夢が魅力的であり実現化を考えた。
「高齢者向け住宅というと狭い部屋のワンルームマンションのようなところが多く、自分で入ろうとはとても思えないものが多い。実りの時期である老後をすごすなら心豊かに住める住宅と考えました。そして安全で安心な防犯体制の中で、最期まで尊厳を持った生活ができる住まいを提供したい」
 そんな終の住処として住みたくなる新たな選択肢、それが『アルチェ』なのだ。
(ライター/本名広男)

有限会社 インターステーション
TEL:03-5998-8516 FAX:03-5998-8517 Eメール:info@interstation.co.jp
ホームページ http://www.interstation.co.jp


[イギリス生活情報誌] 月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-13-16旭ビル4F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605