ビジネスヒットチャート 2016


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
抹茶の立て方やお茶の淹れ方に関するレクチャーが受けられる。(有料)

営業時間/9:00〜18:00 定休日/第4日曜日
アクセス/知立バイパス安城西尾ICより約10分
老舗抹茶メーカーでは工場見学を受付中

 全国有数の抹茶産地・愛知県西尾にある老舗『葵製茶』では、随時工場見学を実施している(要予約制)。同社の専門アドバイサーが、ガイドを務め、品質管理を重んじる現場の様子をわかりやすく説明してくれる。美味しいお茶によるおもてなしも嬉しい。またお土産コーナーでは抹茶のお菓子をはじめ、お茶の商品等も充実している。
(ライター/富田幹生)

株式会社 葵製茶
TEL:0120-101-873 0563-57-2570 FAX:0563-57-4747 
Eメール:info@aoiseicha.co.jp
ホームページ http://www.aoiseicha.co.jp/aoi/

体験サーフィンスクール科/半日5,000円、3回コース 12,000円。カフェスペースで海を眺めながらのランチもオススメだ。

営業時間/11:00〜19:00(ランチは14:00まで) 
定休日/火曜日
アクセス/JR雨晴駅より徒歩約10分
富山初『スタンド・アップ・パドル』を楽しもう

 豊富なサーファーグッズに南国ムードが漂うカフェ『Wave Lunch』では、サーフィン初心者を対象とした体験スクールを実施している。経験豊富なスタッフが付いているので、どんな方でも安心してサーフィンが楽しめると好評だ。また、今話題の『スタンド・アップ・パドル(SUP)』もレンタル開始しているので、ゆっくりと海上散歩をしてみては。
(ライター/富田幹生)

Surf & Café Wave Lunch
TEL:0766-44-1173 Eメール:wave-lunch@nifty.com
ホームページ http://wavelunch.net/

『昆布しめ』主流はカジキだが、郷土料理を広めるため、ヒラメや鯛、イカなどの種類を増やす予定だそう。

営業時間/8:30〜17:00 定休日/祝日・土曜日午後
アクセス/富山地方本線東新庄駅より徒歩約10分 
昆布の味が効いた鮮魚の旨さは絶品!

 海の幸に恵まれた富山県のこだわり水産加工食品を販売するのが「水橋や」。注目の人気商品は『昆布しめ』。北前船で北海道から送られた昆布で鮮魚を挟んだ郷土料理だ。同店では旨みの強い函館産の真昆布とその昆布との相性を考えて厳選した鮮魚を使用。昆布と魚の凝縮された旨味が調和された深い味わいはご飯にもビールにもぴったり。
(ライター/播磨杏)

水橋や
TEL:076-423-1929 FAX:076-423-4533
ホームページ 水橋や

振動が少なく安全・快適なジェット船は、天井まで伸びた大きな窓から迫力ある壮大な自然を体験できる。
大人 1,280円 小人 640円(小学生)
屋形船「紅傘(くれないのかさ)」は、畳敷きの船内に食事も可能なテーブルを常設、ゆったり、のんびりと恵那峡めぐりを楽しめる。
大人 2,570円 小人 2,050円(3歳〜小学生)10名様以上でお申し込みください。(食事付要予約) 

営業時間/冬期10:00〜15:00 夏期9:00〜16:30 
定休日/無休
アクセス/JR恵那駅よりバスで約14分、中央自動車道恵那ICから約10分 
船上からでしか味わえない迫力 ダム建設による
雄大な渓谷美を間近で満喫できる恵那峡巡り

 岐阜県恵那市・中津川市を流れる木曽川中流の
恵那峡は、約80年前に木曽川をせき止めて作られた大井ダムによってできた人造湖。この恵那峡の壮大さを間近で満喫できるのが『恵那峡遊覧船』。両岸には、奇岩・怪石が立ち並び、春はさざなみ公園の約200本の桜、夏は濃緑に赤い恵那峡大橋が映え、秋にはモミジ、カエデなど極彩色の色模様が湖面を彩る。冬には雪景色の中、オシドリやムクドリなどが飛来し、バードウォッチングもできる。四季を通じて楽しめる恵那峡の魅力を、いつもと違う視点、湖面から満喫できるのが『恵那峡遊覧船』だ。
(ライター/後藤宏幸)

恵那峡遊覧船 東鉄商事 株式会社
TEL:0573-25-4800 FAX:0573-25-6983
ホームページ http://www.tohsyoh.jp/ship/

山頂の天守閣は、1968年に旧士族の萩原貞の寄付を受け、再建されたもの。
開館時間/9:00〜17:00(10、11月は 〜16:00)
休館日/12月1日〜3月31日
入館料/大人 200円 小人(中学生以下) 無料
アクセス/ JR越前大野駅より登り口まで徒歩約15分、さらに山頂まで徒歩約15分
雲海に浮かぶ幻想的な天空の城に感動
越前大野の城下町を一望する観光名所

「北陸の小京都」と呼ばれる福井県大野市にある雲海に浮かぶ姿が幻想的な天空の城『越前大野城』。16世紀、大野盆地にある標高約249mの亀山に築かれた平山城の城址。自然石を積み重ねる野面積み(のづらづみ)工法で作られた石垣は当時の姿を残し、天守閣は絵図や同時代の城などを参考に再建した。内部には歴代城主の遺品が数多く展示されている。『越前大野城』の天守閣に登れば、眼下に広がる市街地の城下町を一望できる。中心部の七間通りで開かれる朝市を訪ねるのも一興。
(ライター/斎藤紘)

天空の城 越前大野城
(お問い合せ)大野市歴史博物館
TEL:0779-65-5520
ホームページ http://www.onocastle.net/

左:『恋人の聖地』の碑
右:山頂公園 
営業時間/8:30~16:30(土・日曜日・祝日・夏休み期間中時間延長あり)4 12月29日~1月1日 2 舞鶴若狭自動車道若狭三方ICより約20分
三方五湖や若狭湾の大パノラマに歓声

 福井県の「レインボーライン」NO.1のビューポイント、標高395mの梅丈岳山頂に広がる『山頂公園は、思い出に残る人気観光地だ。三方五湖や若狭湾の大パノラマを望む展望台、春秋に110種600株のバラが咲き乱れる『バラ園』、『誓いの鍵』、『恋人の聖地』などがあり、時間を忘れて楽しめる。 
(ライター/斎藤紘)

株式会社 レインボーライン
TEL:0770-45-2678 FAX:0770-45-1833 Eメール: info@mikatagoko.com
ホームページ http://www.mikatagoko.com/

「みかん狩り」 10月25日~12月28日 大人1,500円(2kgおみやげ) 小学生1,000円(1kgおみやげ) 幼児 400円 車椅子の方も「みかん狩り」できます。トイレあり。

アクセス/伊勢自動車道玉城ICより約30分
家族連れで賑わうミカン狩りの季節迫る

 南伊勢町の五ヶ所湾に面したミカン畑の麓にある『里の駅ないぜしぜん村』で、10月下旬から「みかん狩り」が始まる。栽培歴100年のブランドみかんは人気が高く、毎年大勢の家族連れで賑わう。その他、焼肉・海鮮バーベキューも行っており、自然農法で栽培した農産物や加工品、海苔などの海産物も好評。11月の伊勢志摩国立公園指定70周年に向けた準備も進んでいる。
(ライター/斎藤紘)

里の駅 ないぜしぜん村
TEL:0599-67-8100 FAX:0599-67-8101 Eメール:shizen_v@amigo2.ne.jp
ホームページ http://www.naize.net/

1泊2食付お一人様 12,960円(税込)
チェックイン 13:00 チェックアウト 11:00

アクセス/長崎自動車道佐賀大和ICより約25分
生きるチカラを引き出す田舎暮らし体感

 佐賀市にある築80年の趣ある古民家を改装した「三調家」。自然に囲まれた家屋に滞在しながら、“健康・食養生”をテーマに、少食健康法による健康的ダイエットや、四季折々のとれたて旬菜を使った人気のマクロビオテック・メニューなど体験できる。自然との触れ合いが自意識を高め、健康的な食事や生き方を見直し、自分自身を整えてみては。 
(ライター/後藤宏幸)

三調家
TEL:0952-57-2087 FAX:0952-57-2089 Eメール:3harmony.h@gmail.com
ホームページ http://nonohana7.com/


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