※食品添加物GMP取得工場
GMP（Goog Manufacturing Practice）とは
食品添加物協会により定められた製造と品質を
管理する為の認定制度です。

　風邪をひいて鼻がつまっているから、味がわからない。そんな経験はないだろうか。つまり、私たちがおいしさを感じるとき、決め手となるのは「香り」なのである。『ゴールデンケリーパテント香料』は１９５４年の設立、食品をよりおいしくする香料ひと筋に、国内で高い評価を得てきた専門メーカーである。創業以来、同社が得意としてきたのは洋菓子を中心とした菓子・ベーカリー向け香料だ。焼き菓子や菓子パン、アイスやキャンディーなど、あなたも気付かないうちに同社の製品を味わっているに違いない。
　たとえばリンゴを食べたとき、私たちは「甘くてジューシーなリンゴだ」と感じる。だが、香りを感じないようにして同じリンゴを食べてみても、「甘い・酸っぱい」といった感覚はあるものの、「これはリンゴだ」ということがわからなくなってしまうのだという。香りこそ味の決め手であり、私たちの食生活を豊かにしてくれる大切なものだということが証明できるだろう。
多くてもダメ、少なすぎても意味がない。ほんの少しのさじ加減が食品の味を左右してしまうからこそ、『ゴールデンケリーパテント香料』では顧客の求める香りに近づけるよう日々研究を重ねている。ストロベリー、ブルーベリー、マンゴーなどフルーツの色と香りを再現する「オーチャードシリーズ」、キャラメルやメープルなどデザート系の香りの「リコシリーズ」など、食品業界最先端のニーズに応えるラインナップは『ゴールデンケリーパテント香料』の自信作だ。
　品質と安全性を保障する「食品添加物ＧＭＰ」も取得。「会社は社会の為にある」という経営理念の基、香りで人々の暮らしを豊かにすることに貢献している。
（ライター／石井奈緒子）

ゴールデンケリーパテント香料 株式会社

TEL／06-6656-1071　FAX／06-6656-1054

　 「UNPACK」では『ＥＡＰ従業員援助プログラム』で企業をサポートする。宮屋敷氏は、「現在の日本が置かれている状況は、かつての明治維新に匹敵する変革の時を迎えていると考えています。グローバリゼーションの進展に伴う経営の多国籍化、国際化、生産技術の海外移転、情報社会の進展は労働市場の流動化を促進し、労働形態の多様化や労働者のライフスタイルの変化をも促しています。多様な選択に迫られる社会において、新たなヒューマンサポートが必要な時代」と語る。この変化の激しい時代に、組織運営の在り方も（従業員（個）と企業（組織）の関係）も難しい課題となっているが、「UNPACK」はＥＡＰコンサルタントとして社員の心の健康をサポートすることはもちろんの事、社員意識診断調査（組織診断）・職業ストレス診断・キャリア・コンサルティング、うつ病の早期発見のための「従業員及びその家族の方」の個別相談（カウンセリング）も行っている。UNPACKｰEAPプログラムは、企業・団体・学校など産業活動に従事する人々を対象としたサービスであり、職場の安全管理・作業環境条件・快適な職場作りが生産性を高める事から、その重要な要素である働く人々のメンタルヘルスなど、安全と心身両面の健康を保全し促進する事を事業領域としている。
　さらにＥＡＰ導入のメリットはメンタルヘルス及びキャリア・コンサルティングを含め、内部に専門の人事担当者を新たに雇用したり、専従者をおいた場合よりも割安となり人件費のコストセービングになり、またＥＡＰを導入することにより、各種の助成金も利用できるので、さらに従業員サービスのコストを軽減できる。「UNPACK」はこれらのことに広く対応し、企業と従業員を守っていく。
（ライター／本名広男）

UNPACK 株式会社

TEL／044-201-6670　FAX／044-201-6670　Eメール／advisor@live.jp

　産業界に環境への配慮が求められる中、「木村工機」は時代のニーズを的確に捉え、楕円管熱交換器、ターミナル空調機、空冷・水冷直膨式空調機など、それまでの空調の常識を覆す数々の空調機を世に出してきた。そして今回、画期的な次世代空調システム『ワンスパン調湿空調システム』を提案する。
『ワンスパン調湿空調システム』は有効熱量の低いエクセルギー熱を使用し、大幅な省エネを実現するシステム（エクセルギーとは、エネルギー資源から取り出す有効エネルギーのこと）。石炭、石油、天然ガスなどは利用しやすく価値のある高エクセルギー資源だが、自然界の太陽熱、地中熱、河川熱のような有効熱量の低いエクセルギー資源を有効活用する技術が必要になってくる。
　冷温水式ビル空調でも低エクセルギーレベルの貴重な熱をいかに有効活用するかが省エネにとって大きな課題であり、「木村工機」ではこれらの課題に対し長年にわたり研究を続け、省エネ型楕円管熱交換器の特性を活かした低エクセルギー熱利用の『ワンスパン調湿空調システム』を開発した。
　本システムは①低エクセルギー熱を利用し、業界の常識である水温7℃、水温度差5℃、吹出温度16℃を覆し、水温10℃、水温度差10℃、吹出温度13℃とし、熱源の効率化や搬送動力を削減している。②ワンスパン単位でモジュール化を図っている。③温度主体の従来空調を湿度重視の調湿空調としている。④13℃低温送風に対応、室内空気を誘因再熱し、19℃吹出で結露防止、風を感じない放射整流空調としている。⑤空調制御盤を標準装着し「見える化」ネットワークに接続し、省エネ運転と知的生産性の向上を図っている。このファイブシナジーで大きな省エネ効果を発揮、46％減（木村工機従来型ＡＨＵ空調比較）の省エネを実現している。
　電力不足のため、この冬も政府から企業や家庭へ２０１２年３月まで節電要請があった。環境問題に加え、震災の影響による節電はこれからも続きそうだ。『ワンスパン調湿空調システム』の提案は、これから社会的な要請からも重要になってくるだろう。
（ライター／本名広男）

木村工機 株式会社 東京営業本部

TEL／050-3784-2633　FAX／03-3275-3207

 

　先行きの見えない不況、年金制度の混迷等、自分のことは自分で守らなければならない世の中になってきた。資産の運用の仕方で人生を左右されることになるだろう。「不動産は長期的に安定した投資になります。資産の分散効果としても優れています。生命保険や個人年金としても大いに役に立ちますのでお勧めです」。そう語るのはマンション投資を提案する『with』社長竹本安紀彦氏。不動産の投資といっても資金面でも敷居は高いものだ。「不動産投資が初めてで資金的にも不安な方に投資しやすい中古物件を格安で紹介します。中古といっても全て築10年以内の魅力的な物件です。不動産という資産と家賃収入という安心は老後生活で強い味方になってくれるものです」と竹本社長。
（ライター／本名広男）

株式会社 with

TEL／0120-117-432　FAX／06-6375-1414　Eメール／mail@kk-with.jp

『コスモ税理士・行政書士事務所』では、税理士・行政書士どちらの業務も可能。面倒な建設関係の書類の作成や代理申告もお任せだ。旅とカメラが趣味の小林喜男代表は、大田区の税務公益法人で長年活躍したベテラン。副所長でもある小林修氏は、二代目経営者とのコミュニケーションが得意。胸襟を開いた親身な相談が身上だ。

　大田区蒲田の地で、厚い信頼を受ける『コスモ税理士・行政書士事務所』。もっとも大切にしているのは、顧問先とのコミュニケーションだ。中小企業経営生き残りの極意を知り尽くした父・小林喜男代表と、素早いフットワークと会計ソフトを自在に操り予想・比較分析で貢献する息子・小林修副所長。同事務所の強みは、なんといっても「節税対策」だ。決算３カ月前には「納税額予想」を行い、納税額が資金繰りを圧迫しないよう対策してくれる。また、毎月１回顧問先を訪問し、経営状況を数字化して報告。オリジナルの「経営分析レポート」も喜ばれている。忙しい経営者にとって、ついつい後回しにしがちな経理関係が明快になることで、業績アップ、融資もスムーズに。顧問料の安さも魅力だ。
（ライター／石井奈緒子）

コスモ税理士・行政書士事務所

TEL／03-6322-8837

『税理士小酒義幸事務所』 代表 小酒義幸氏
登録番号第98704号 所属 北陸税理士会

　石川県金沢市の『税理士小酒義幸事務所』の小酒氏は、相続手続きから企業会計のスペシャリストだ。会社設立の手続きから会社設立後の税務・会計業務まで、個人・法人の事業者をサポートし、また遺産分割･相続に関する業務を得意とする。相続税の申告書は、10人の税理士が作成すれば10通りの申告書が作成される可能性の高い難しい分野だ。税理士を間違えると、納める必要のない相続税を支払わなければならなくなる可能性が高い。小酒氏はこのデリケートで複雑な分野をこなしてきた経験と知識で数々のクライアントのニーズに応えてきた。相続は誰にでもいつかはやってくること。同事務所では、遺産分割・相続手続きに関するご相談は、初回一時間に限り無料とのことなので、相続で迷われている方はご相談を。
（ライター／本名広男）

税理士小酒義幸事務所

TEL／076-251-5980　076-214-6023　FAX／076-251-5981　Eメール／info@kozake.info

　キーワードは「信頼・安心」。常にお客様の立場で考え、身近なパートナーとして信頼されるサービスが『たけだ税務会計事務所』のモットーだ。多忙で帳簿をつけられない、数字は苦手で、とお悩みの方には「記帳代行・自計化支援」で丁寧にサポート。顧客のもとへ定期的に足を運ぶことで、迅速な対応ときめ細かいサービスを実現する。ちょっとした相談だけ、決算だけの依頼にも喜んで対応。「相談ではないけど、話を聴いてほしい、という方もご遠慮なくお越しください」と竹田公二郎所長。もちろん、セカンドオピニオンも大歓迎だ。難解な専門用語を極力使わず、だれにでも明快にわかるよう説明してくれる心遣いが、同事務所が顧客から信頼を寄せられるゆえんである。料金も非常に良心的。税のことで疑問、悩みをお持ちの方は、ぜひ一度相談してみよう。
（ライター／石井奈緒子）

たけだ税務会計事務所

TEL／042-439-4033　FAX／042-439-4083

　「光波」は、ＬＥＤの特性を活かした製品を作ることを使命と考えている光のスペシャリスト。最先端の光学技術をベースに設計、商品化、トータルサービスでクライアントのニーズに応えている。特に同社が主力とする消費電力が少なく長寿命のＬＥＤは、地球環境にやさしく多彩な光表現を可能にするあかりとして社会や暮らしの様々な場面で活用されている。その製品群はＬＥＤ照明製品をはじめとして、『自動販売機関連製品』、『ＬＥＤデバイス製品』、『ＬＥＤ応用製品』など多岐にわたる。ＬＥＤ電球の『シャイニングボール』は最小クラスのサイズと軽さを実現した同社の電球商品の中心となるラインアップだ。従来の白熱電球にくらべ大幅な節電を実現したほか、温度センサや電流ヒューズを装備した独自の安全設計で安心して使用できる。
（ライター／本名広男）

株式会社 光波

TEL／03-5971-8851 03-5971-8861 03-5971-8862　FAX／03-5971-8872