井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
 
『シャルール』 260,400円 ※サプライ品は別売り
様々な材質・形状にプリントが可能。濃色や透明素材でもOKで、金・銀の箔押しもできる。
手持ちのカラーレーザープリンターを利用
立体物に印刷できる『シャルール』

金箔文字やカラー写真を
様々な素材の立体物にプリント

 「ピクア」が開発した『シャルール』は、これまで専門業者でなければできなかったプラスチック・ガラス・陶磁器・金属・木製品などの立体物に、写真や文字、白文字などをプリントできる転写プリンターだ。金・銀の転写箔を使った高級感のある箔押しも可能。透明素材へのプリントに必要な、文字や切り抜き画像の下に敷く白地の裏打ちも自動的に作成してくれる。立体物は円筒やバットなど長尺のものでも印刷可能。元となる原版は、専用転写紙を使ってレーザープリンターやカラーコピー機で打ち出し使用。そのトナーを利用して白箔や金箔で着色、『シャルール』で立体物に熱転写する。強力な接着力なので剥がれることはなく、ギフト商品への名入れや、商品サンプル、オリジナルグッズ作成に便利なプリンターとして話題を呼んでいる。
(ライター/本名広男)
 
有限会社 ピクア
TEL/03-3978-1322 FAX/03-3978-1316 Eメール/piqua-1@jcom.home.ne.jp
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ホームページ http://members.jcom.home.ne.jp/piqua-1/
 
面倒で複雑な遺産整理手続きを全面的にサポート。相続税の申告書は、相続の開始を知った日から10ヶ月以内に提出。遺産相続手続きは相続人だけで処理するのは困難だ。

所長 薬袋正司氏
(東京税理士会所属)
税制と不動産に精通した
税理士ならではの相続対策

相続の不安を解消し
家族に明るい未来を

 『相続.com 薬袋税理士事務所』では、相続のサポートとして将来家族が困らないように、税理士ならではの納税額に配慮をおいた遺言を作成するアドバイスをしてくれる。遺産分割の方向性を決めた上で土地の有効活用や評価減額の対策、事業承継に向けての準備、生前贈与対策や物納の検討などを提案。また発生した相続にあたり、遺産分割のサポートや評価減の検討、納税対策等の他、相続財産の運用方法や有効活用の支援も行っている。同事務所の特徴としては、「気軽に相談できるように初回相談料が無料」、「司法書士や弁護士、不動産鑑定士、保険、不動産コンサルタントなど専門家の窓口としてのワンストップサービス」、「不動産税制に強く相続税対策に強力な支援」といった3つの強みがある。この様に次の世代により豊かな人生を残したい方や、相続で困っている方にとって強い味方となってくれるのだ。
(ライター/朝霞瑞穂)
 
相続.com 薬袋税理士事務所
TEL/03-6278-8702 FAX/03-6278-8703
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ホームページ http://www.zei-bpc.com/ http://www.tax-bpc.com/
 
知財部の仕事は多種多様。必要な知財サービスを、カフェテリアでメニューを選ぶように選択できる「カフェテリアサポート」。
知財部での個別課題にもピンスポット的に支援し、知財活動に成果を感じられない企業へのソリューションを提供している。

代表弁理士 中島拓氏
特定侵害訴訟代理付記
知財の専門家が知財部の機能を引き受け
社内部署の様なきめ細かいサービスを提供

企業経営における知的財産
その運用の羅針盤としてサポート

 国内や国外、いずれの保有形態においても、特許保有企業の方が非保有企業より営業利益を上げているという統計がある。これからの企業経営においては特許などの知的財産、知財の有効利用が重要になってくる。しかし中小企業等では専門的にマネジメントする部門を持つことは難しく、そのことによる機会損失は少なくない。知財コンサルティングの「アクシス国際特許業務法人」では、そうしたニーズに応える知財サービスとして『IPアスリート』を開始した。これは、弁理士、知的財産管理技能士等の専門家が知財活動を強力にサポートするサービス。通常の特許事務所は、権利化までの業務が主流だったが、この『IPアスリート』では、「アクシス国際特許業務法人」が企業知財部として必要とされる全ての知財サービスを提供してくれるのだ。
(ライター/本名広男)
 
アクシス国際特許業務法人
TEL/03-6205-4122 FAX/03-5501-9121 Eメール/office@axispat.jp
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ホームページ http://www.axispat.jp/
 
非開削の耐震化工法であるため、コスト削減を図れる。施工が容易なため、耐震化作業は短時間で安全に施工できる。
東日本大震災でその性能を実証
マンホールを守る耐震化工法

 『耐震一発くん』は、老朽化した既設管を更生する際に、更正管とマンホールとの接続部に耐震性能を施す非開削で行える耐震化工法だ。レベル2地震動による抜出し・突出し・屈曲等に対応する。専用の切削機により、マンホール壁厚内の既設管を地山に貫通させることなく、切削除去した部分に弾性と水密性を有した耐震ゴムリングを設置、周囲空隙部に弾性湿潤エポキシ樹脂を充填してマンホール壁厚内に固定する。これにより優れた耐震性能を実現する。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 メーシック
TEL/03-5812-4901 FAX/03-5812-4902 Eメール/info@maithick.com
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.maithick.com/
 
HySPEED工法の砕石杭は、それ自体が水を通すため水圧を逃がす効果があり、液状化発生のリスクを低減する。HySPEED工法による地盤改良は産業廃棄物扱いにはならない。繰り返し使えるので土地の資産価値を下げることはないと言える。

営業時間/10:00〜18:00 定休日/土・日曜日・祝日
地盤を強化し命と財産を守る地盤改良工法
天然砕石使用の工法で液状化を防ぐ

 液状化現象で砂や水が噴出し、住宅が傾いたというニュースは耳目に新しい。自分がこれから家を建てる地区が該当するのではと心配な方も多いのではないだろうか。仮に地盤の調査でNGが出た場合どうしたらいいのか。地盤改良工事では六価クロムの問題が出たり、不動産の資産価値が毀損することもあるという。「ハイアス・アンド・カンパニー」では、そうした従来の問題点を解消した砕石パイル新工法『HySPEED工法』の採用を提唱している。命と環境を守るこの工法の詳細はホームページでご確認を。
(ライター/本名広男)
 
ハイアス・アンド・カンパニー 株式会社
TEL/03-5423-7333 FAX/03-5423-5677
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.ziban.jp/
 
ドイツを中心に現地企業に飛び込み、日本国内での製造権と販売権の契約を結んできた。エコプロダクツや再生可能エネルギー世界展示会などにも出展。

営業時間/8:30〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
脱原発時代の今だからこそ
再生可能なエネルギー発電システム

 『篠田』が、自然・再生可能エネルギー発電システムの販売を開始した。扱う発電システムは小水力や木質バイオマスガス化、ORC発電、太陽光とその種類は幅広い。「原発がフル活動できない状況が続く中、地域でエネルギーを作る取り組みが広がるでしょう。そのために幅広い発電システムを用意しています。今後は様々なニーズを喚起していきたい」と、篠田社長は今後の日本の状況を見通している。環境問題が騒がれる昨今、自然・再生可能なエネルギーの需要は高い。
(ライター/藤井孝)
 
篠田 株式会社
Eメール/shinoda@gifu-shinoda.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
 
< 本 社 >
TEL/058-245-5188 FAX/058-245-5195
FAX PC TEL BOOK  
 
<東京支店>
TEL/03-5289-7281 FAX/03-5289-7282
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.gifu-shinoda.co.jp/energy/top.html
 
大共設備工業が設計・施工した「本格中華料理店 王龍(ワンロン)」。
直接受けていない工事であっても、困っている現場があると聞けば駆けつける。工事は全て熟練の技術者が行う。
フットワークの良さと技術で支える
無くてはならないダクトの施工

 『大共設備工業』は、建物に無くてはならないダクト工事を主に行っている。実際の工事では建物の図面と現場の様子が違うことがあり、それにより技術の力量が問われるが、そんな場合でも同社では制限のある中で臨機応変に機能を損なわずに施工を完了させている。ただし、管工事だけでは仕事は成りたたず、他の職人さん達とのチームワークが重要だという。普段は目にしない空調の配管だが、そうした技術や協調があればこそ、利用者が快適に過ごすことができるのだ。(ライター/本名広男)
 
大共設備工業 株式会社
TEL/04-2937-5548 FAX/04-2937-5594
FAX PC TEL BOOK  
 
サンプルを手にする渡辺代表。ステンレスのサンプル品を送付すれば、1個からでも黒染め加工を行ってくれる。処理可能なサイズは500×500×300㎜。黒を基調とした住宅などには、金具類に黒いステンレスが似合う。
剥がれない黒染め加工
建築や洋食器の分野に「黒いステンレス」

 「株式会社 テーエム」では、一般的に行われている鉄の黒染め加工以外に、全国的にも数少ないステンレス黒染め処理が可能だ。元々ステンレスは錆びにくい金属なので、錆止めとしての黒染め加工は行われてなかった。しかし建築や洋食器などの分野で、デザインとして黒いステンレスのニーズが持ち上がり、同社は塗装にはない剥がれず寸法も変わらない黒染め加工の利点に着目、ステンレスの黒染め加工の技術を開発した。現在1個からのサンプル加工も受けている。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 テーエム
TEL/0256-33-1200 FAX/0256-33-5360 Eメール/tmtm@ae.wakwak.com
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.tm-tm.net/
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