日本が誇るビジネス大賞 2020


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
中堀亮一 院長
九州大学医学部医学科卒。九州大学病院、国立病院機構九州医療センターを経て、緩和ケア、在宅医の経験を積み、2019年4月に『福岡みなと在宅医療クリニック』開院。日本外科学会外科専門医。日本緩和医療学会緩和医療専門医。日本プライマリケア学会プライマリケア認定医、指導医。
あなたの暮らす街や自宅に伺い
患者さんに寄り添う在宅医療を心から提供

在宅緩和と
終末期ケアに尽くす


 いまの社会では、自宅で人生の最後を迎えることは少ない。これは、核家族や医療の体制により大きく変わった。通常の場合、ガンなどの大きな疾患になったとき、病院での外科的処置を行い、投薬などの治療に取り組む。しかし、不幸にも完治せず最後を病院のベッドで迎えるケースが、現在では大半である。そのような中でも、自宅で最後を迎えたいと望む患者さんは多いと知り、そのような方の意志を尊重するような、「最後は自宅で過ごす」ための在宅医療を、医院長が中心となり取り組んでいる。
 在宅医療によって、患者さん本人をはじめ、家族みなさんの支えも重要になる。そのために、治療はもちろん、精神的にも負担の少ないサポートや「生き方」そのものに関わっていけることが、在宅医療の使命であり、院長の掲げる「患者ファースト」の理念にも共通する。標榜診療科は、内科・外科・緩和ケア内科であるが、整形外科や皮膚科の一次診療も行っている。
(ライター/吉原賢)

福岡みなと在宅医療クリニック
TEL/092-791-4860
診療時間/ 9:00〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
ホームページ https://fukuoka-minato.com/

井尾和雄 理事長
帝京大学医学部卒。麻酔専門医、日本在宅医学会認定専門医、在宅ホスピス医。
人生の最終章に親身に寄添う緩和ケア医
24時間365日在宅緩和ケアが可能な体制

自宅での看取りに尽力
活動実態映す著書出版


「最期まで自宅で過ごせる『死に方のトリセツ』」。在宅緩和ケア医として3600人超の人たちを看取ってきた『立川在宅ケアクリニック』の井尾和雄理事長が、2019年に上梓した著書は、人生の最終章の様々な課題に向き合う道しるべとして多くの読者の心をつかんできた。
「自宅で療養したい、延命医療は望まない、最期まで穏やかに過ごしたいなどと希望される場合には、疼痛を始めとする辛い症状を緩和して、安心して最期まで見守る在宅医の存在が重要になりますが、超高齢化の時代にあっては、老々介護、認々介護、独居世帯ではがん難民、介護難民、看取り難民が続出します。地域総動員でこうした人たちを支援する体制を作ることが早急に求められているのが今です」
 同クリニックでは、在宅緩和ケア医が常勤非常勤合わせて医師8人と看護師がカバーエリアの医療機関や訪問看護師、薬剤師、訪問介護士、ケアマネジャーなどと連携し、24時間365日体制で在宅緩和ケアを実施、著書でその活動ぶりを知ることができる。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 社団在和会 立川在宅ケアクリニック
TEL/042-534-6964 FAX/ 042-534-6965
訪問診療/月~金・祝日9:00~17:00 土9:00~12:00
(時間外、日曜日は緊急訪問のみ)
ホームページ https://www.tzc-clinic.com/

森田悟 院長
福岡大学医学部卒。福岡大学病院、のぞえ総合心療病院などを経て、2019年11月、『福岡東ひかりクリニック』開院。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医。
社会背景や家族背景を考え心に抱える問題を治療
定期的な訪問診療で計画的に心と身体をケア

午前と午後に診療配分
幅広い年齢層の受診者


『福岡東ひかりクリニック』の森田悟院長は、午前に心療内科と精神科の外来診療、午後は訪問診療という多忙な日々を送る。外来診療では、統合失調症、うつ病や双極性障害などの感情障害、睡眠障害、不安障害やパニック障害、適応障害などの神経症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、発達障害、認知症などに対応可能で、若年層から高齢者まで幅広い年齢層の受診者が訪れる。
「多様化する価値観や少子高齢化などの社会背景も影響し、孤独や不安、ストレスを抱えやすい時代です。診療では、症状改善だけではなく、社会背景や家族背景など患者さんの人生全体を把握し、今後を見据えた医療を行うため、情報共有を繰り返しながら治療を進めます」
 訪問診療は、在宅や施設入所中で通院困難な人を定期的に訪ね、認知症も含め、精神医療を中心とした診療が基本だが、内科、救急医療などの臨床経験を活かして内科合併症にも対応する。24時間対応の各訪問看護ステーションとも連携し、また、院内の各専門スタッフとともに多方面からの細やかな対応を心がけている。
(ライター/斎藤紘)

福岡東ひかりクリニック 心療内科・精神科・訪問診療
TEL/092-674-1205
診療時間/ 外来診療9:00~12:30 訪問診療14:00~18:00
定休日/土・日曜日・祝日
ホームページ https://fh-hikari-cl.com/

副院長・整形外科医学博士
伊藤聡さん
日本スポーツ協会公認スポーツ医。日本整形外科学会認定整形外科専門医。
痛みやしびれ、麻痺などの治療で高実績
高度な技術を持つ専門医が低侵襲の手術

整形外科専門医が対応
人工関節置換術も施行


 地域に根差した医療拠点として、68年の歴史を持つ『目黒病院』の「整形外科」は、医学博士で整形外科専門医の伊藤聡副院長をはじめ、
非常勤を含め、5人の整形外科医が在籍し、身体の芯になる骨や関節、筋肉、神経系からなる運動器の多様な疾患に対応、高齢化時代の医療ニーズにも応えてきた診療科だ。特に受診者が多いのは、骨折や脱臼、捻挫などの外傷、股関節痛、膝関節痛を的確な治療法で痛みやしびれなどの症状を改善に導く。 
 膝関節痛には、人工関節置換術でも対応しているほか、身体に与える負担をより抑える低侵襲の手術で靭帯を温存させる人工膝関節単顆置換術も豊富な経験と高度な技術を持つ専門医が行っている。
 変形性膝関節症に対する再生医療(PRP療法)を導入し、、治療を行っている。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社 団菫会 目黒病院
TEL/03-3711-5641
診療時間/ 午前9:00〜12:00(午前受付8:30〜11:45)
午後13:00〜17:30(午前受付12:30〜17:30)
*土曜午後も診療、急患は24時間対応 定休日/日曜日・祝日
ホームページ http://www.meguro-hospital.com/

「梅田茶屋町院」

林久美子 院長
東京女子医科大学卒業。慶應義塾大学病院勤務、都内美容皮膚科クリニック院長などを経て、、2019年『ゆうきクリニック』開院。
幅広い悩みに対応
アクセス良好の美容皮膚科・皮膚科・内科

トレンドを抑えた
最新美肌メニューも


 2019年6月に大阪・梅田にオープンしたばかりの『ゆうきクリニック大阪梅田院』は、梅田駅より徒歩約2分と好立地な場所にある美容皮膚科だ。
 美肌メニューが豊富で、『マッサージピール』や『レーザーフェイシャル』といった定番メニューはもちろんのこと、お肌に必要な有効成分を厳選・凝縮して配合しているので、一度の施術でも高い効果を期待できる細胞再生注射『シャネル注射』、強力な抗酸化作用により高い美白効果が期待できるグルタチオンを高配合した美白点滴『ビヨンセ点滴』など、テレビや雑誌で話題の美容メニューが揃う。
 林久美子院長は、都内の美容皮膚科出身。その経歴もあり、トレンドを抑えた最新の治療を積極的に導入している。また、診察日数・診療時間が長く、土日には皮膚科の保険診療にも対応。かゆみ・湿疹といった、お肌の困りごとを幅広くサポートしてくれる。近いうちに分院も開業予定。梅田茶屋町の新御堂筋沿いなので、本院の予約がとれない時にはそちらを利用してみては。
(ライター/山根由佳)

ゆうきクリニック 大阪梅田院
TEL/050-3184-4476 Eメール/ info@yuuki-clinic.jp
診療時間/ 月・木・金 11:00〜20:00 火 12:00〜17:00
土・日・祝日 10:00〜20:00(完全予約制)
定休日/水曜日
ホームページ https://yuuki-clinic.jp/

厚生労働省承認品メーカー「アラガン」社の元社員が立ち上げた、安全で高品質な医療を提供するクリニック。安心してトータル治療をお任せできる美肌専門クリニック。実力派の美容医療で肌の悩みを本気で解消したい人にお勧め。
安全第一の環境で高品質な医療を提供
安心してお任せできる美肌専門クリニック

実力派美容医療で
肌の悩みを本気で解消


 肌の悩みを本気で解消したいのならば、東京・新宿にある美肌専門クリニック『SHERIE CLINIC』へ。目尻目頭切開や鼻プロテーゼといった美容外科の人気メニューも揃っているが、古い角質をとって素肌美人を目指す『マッサージピール』や毛穴やニキビ跡をなめらかな肌に戻してくれる『ダーマペン④』、シミ・くすみ肌から陶器肌を目指す『ピコトーニング』、顔のバランスを整える『ヒアルロン酸注入』など美容皮膚科メニューがとにかく豊富だ。
 厚生労働省承認品(ボトックス・ジュビダーム)を販売している元アラガン社員がオーナーとして立ち上げた、安全で効果的なトータル治療を提案する。また、様々なトレーニング研修に参加し、各学会やメーカーから承認を受けているドクターが施術を担当。全スタッフによって選び抜かれた医療機器や薬剤は、厚生労働省承認品を中心に高品質の物を使用しており、医療機器のメンテナンスや薬剤の保存管理は徹底され、高いクオリティーの医療を提供し続けている。安心して身を預け、肌治療に取り組むことができるだろう。
(ライター/山根由佳)

SHERIE CLINIC
TEL/03-6233-8010 Eメール/ reception@cherieclinic.jp
診療時間/ 月・水・土・日曜日 10:30〜20:00  火・木・金曜日 14:00〜22:30
定休日/第2、4日曜日
ホームページ https://sherieclinic.jp/

植田憲太郎 院長
「医療法人UDC」理事長。総合治療ディレクター。大阪大学歯学部卒業後、「小室歯科難波診療所」勤務を経て、2016年「うえだ歯科クリニック」開院。2017年「医療法人UDC」設立、2018年、歯科技工所「UDLab」を設立。
伝統×AIの融合で機能美を追求できる
効率的で低価格な自費治療専門歯科医院

先進医療で成し遂げる
治療期間の最適化


『HANA Intelligence』は、伝統的歯科治療とAI(人工知能)の融合で、美しく機能的でありながら、効果的な治療結果にこだわる歯科医院。3Dスキャナー「iTero」やCAD/CAMシステム「セレック」といった新しく高度な装置を導入するなど、関西では数少ない先進医療を実現している。同医院は、自費治療専門。人の手とAIを融合した治療は、保険治療では届かない機能美を追求することができると同時に、非常に効率的なところが利点だ。そう考えると、各治療の料金はリーズナブルな価格設定といえる。豊富な種類の矯正治療は、矯正専門の医師がしっかりと対応。他にも、各インプラントメーカーのインプラントリカバリーの対応やセラミックの修復など高技術かつスピーディな治療で、口内環境を快適にしてくれる。完全個室というのも嬉しいポイントだ。施術前には、医療法人UDC理事長・総合治療ディレクター植田憲太郎歯科医師が無料相談を担当。幅広い知識を持ち、歯科業界の最新の動向を知る植田医師が、どんな悩みにも丁寧に対応してくれるので安心だ。
(ライター/山根由佳)

HANA Intelligence
TEL/06-6210-4816 Eメール/ hana.intelligence.ude@gmail.com
診療時間/ 9:00〜17:00 定休日/月・日曜日・祝日


〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605