▼ 宿守屋寿苑　▼ みどりの宿 萬松閣　▼ 湯涌温泉 湯の出旅館　▼ 宇奈月温泉 延楽　

▼ ＪＲ西日本宮島フェリー株式会社　▼ ホテル八千代　▼ 観光いちご農園 松本農園


　開湯1200年の古い歴史を持つ和倉温泉。『宿守屋寿苑』は昔風情の寄与門が印象的な湯宿だ。木のぬくもりが溢れる空間は、海に面した絶景の和室をご用意。潮騒を聞きながら心に残る能登の景色が楽しめる。中でも露天風呂から眺める夕景の海は言葉を失う美しさ。潮風を体いっぱいに感じながらゆったりと湯あみで寛ぎたい。
（ライター／矢田和彰）

宿守屋寿苑

TEL／0767-62-3322　FAX／0767-62-4818

贅沢グルメ会席15,750円〜
チェックイン14:00　チェックアウト11:00
JR加賀温泉駅からの無料送迎（要予約：14:00〜18:00）


　与謝野晶子や泉鏡花も愛した郷、加賀温泉郷で山代温泉を一望する緑の自然に包まれた湯宿、『萬松閣』。
　1300年の古からこんこんと湧き出る、多くの人に愛されてきた温泉は美肌にも効果があり、源泉掛け流しで堪能しよう。ゆったりとした湯殿で四季折々の美景を楽しみながら、お肌はなめらかつややかに。湯上がりに、地元の港であがったとびきり新鮮な魚や、とれたて加賀野菜をいただけば、真心込もった味が至福の時を約束してくれる。 （ライター／宮田洋平）

みどりの宿　萬松閣

TEL／0761-77-1515　FAX／0761-77-1360　Eメール／info@bansyoukaku.co.jp

料理長特選！お造り充実プラン　和室　
2名:20,000円〜　3名:20,000円〜　4名:19,000円〜
チェックイン14:00　チェックアウト10:00


　四季折々の風景を楽しめる佇まいが魅力の『湯涌温泉　湯の出旅館』。木材をふんだんに使った、日本人の心を揺さぶられる部屋や風呂の雰囲気の中で、ゆっくりと時を過ごす。宿自慢の料理は主人自らが厳選した、地元のカニや甘エビなどの魚介類を中心で日替わりで作られる。一度来たら、また来たくなること間違いなし。 （ライター／宮田洋平）

湯涌温泉　湯の出旅館

TEL／076-235-1016　FAX／076-235-1019

お一人様（1泊2食付）18,900円〜
チェックイン15:00〜　チェックアウト10:00
宿泊客の要望にこたえてくれるプランが充実。
まずは相談するのが一番だ。


　黒部渓谷の入口、宇奈月温泉。湯量豊富で肌に優しい泉質で男女問わず人気の温泉地だ。中でも老舗の宿『延楽』は、客室は全て黒部川の清流に面しているという最高の立地。手を伸ばせば川面に届きそうな檜風呂を始め、岩風呂、露天風呂……。車で30分の富山湾でとれたキトキトの魚介、山の幸、が堪能できる宿でもある。
（ライター／深井美佐和）

宇奈月温泉　延楽

TEL／0765-62-1211　FAX／0765-62-1076

ＪＲ西日本宮島フェリー

海から大鳥居まで最接近するＪＲ宮島航路
片道運賃 / 大人 170円、子供80円


　ＪＲ宮島口桟橋から世界遺産「安芸の宮島」まで約2kmの海上を結ぶ連絡船『ＪＲ西日本宮島フェリー』。厳島神社の方向へ迂回し大鳥居沖を経由する航路は観光客に大好評。大鳥居に最接近する際の情景美と荘厳さは感動の一言。海からの参拝や大鳥居をバックに記念撮影も可能。魅力たっぷりの宮島名物航路は体験の価値あり！
（ライター／後原清香）

ＪＲ西日本宮島フェリー株式会社

TEL／0829-56-2045　FAX／0829-56-2045

<おすすめプラン>料理長お任せ料理Aコース！お部屋食-おまかせ和室／和室禁煙ルーム
お一人様（1泊2食付　税込・サ込）15,000円〜
チェックイン15:00　チェックアウト10:00


　湯の香かおる道後の街で、玄関に入ると数々の絵や美術品に囲まれ、美術館と呼ばれている『ホテル八千代』。3000年の歴史を誇る日本最古の「道後温泉」から徒歩5分の好立地。こだわりのある大浴場では、道後の柔らかな泉質が、心に安らぎを与え、旅の疲れを癒してくれる。しっとりとした佇まいの和の雰囲気に包まれた湯宿で贅沢なひとときを。 （ライター／舘野裕美）

ホテル八千代

TEL／089-947-8888　FAX／089-932-9787

食べ放題価格（時間制限無し）
3〜6歳1,300円、
7歳以上1,600円（税込）
持ち帰り価格 100g 230円


　創業1929年、80年の歴史がある『松本農園』。化学肥料を一切使わず、減農薬で安全＋自然の甘みたっぷり美味しいイチゴが自慢。イチゴ狩りは、食べ放題で時間制限なし。美味しいイチゴをゆっくり堪能できるとあって、リピーターも多く、毎年大人気！　甘いイチゴを味わいながら、のんびり自然の中で癒しの時間を過ごしてみては。
（ライター／舘野裕美）

観光いちご農園　松本農園

TEL／0952-53-2083　FAX／0952-53-1873