注目情報はこれだ 2015


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2 岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
しもむら内科クリニック 院長 医学博士
下村裕章氏
大阪医科大学卒業。大阪医科大学で循環器医として診療を行っていたが総合内科に転向。前任の病院では副院長・内科部長として救急医療に力を注ぎ、慢性心臓病の治療にもあたる。漢方と西洋医学の両方の良さを取り入れた治療を行っている。
日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本東洋医学会認定漢方専門医

診療時間/9:00〜12:30、17:00〜19:00
休診日/木・日曜日・祝日

体のバランスを整える
オーダーメイドの漢方治療

治療の可能性を広げる漢方治療
「If the patient is your mother?~この患者さんが、自分のお母さんだったらどう治療していくのか~」を座右の銘に最も有益な治療の実践のために努力を続ける『しもむら内科クリニック』の下村裕章院長。
 下村院長は、大阪医科大学で循環器医として長く診療を行ってきた経験豊かな人物。教授からの要請で総合内科に転向し、診療を行ううちに西洋医学では治せない多くの患者さんと出会い、治療手段を広げようと漢方に着目するようになったという。しかし、下村院長を東洋医学へと向かわせたのは漢方薬の即効性を身を持って感じた出来事があったからだった。
「大学に勤めていたときに、慢性じんましんになったんです。しかし薬が効かず、漢方薬でも飲んでみようかと思ったのがきっかけです。処方してもらって飲み始めたら3ヵ月もの間治らなかった症状が3日で完治したんです」
 その後、独学で勉強を続け、症状が長引く患者さんに漢方薬を処方するようになったという。漢方は症状の原因に合わせて最適な漢方を使い分けることで症状を改善へと導くことができる。例えば、高血圧や糖尿病などはもともと西洋医学的な病気であるため、西洋医学的な対応をするべきだと下村院長は指摘する。しかし、糖尿病で足がしびれるなどの症状が表れた場合、痛みを緩和するのに漢方は効果的だ。
「女性に多い冷え性は、お腹が弱くても起こりますし、むくみや加齢や自律神経の乱れなど色々な冷え方があります。ただ温かくするだけではだめなんです。精神的なものでも冷えるんですよ。癌患者さんなど末期になると体の芯から冷えることもあります。いろいろな所を考えなければ冷えは取れないんです」
 体が冷えていれば温めて治す処方を提示、反対に熱を帯びている場合には冷やす処方を用いて治療を行っている。下村院長が行うのは、保険診療の範囲内で患者さんの体に合わせたオーダーメイドの漢方治療だ。

社会に広げる、漢方の魅力と可能性
「病気を治す」ことに重きをおく西洋医学と異なり、「ひとを治す」ことを重視する東洋医学。
「漢方の最大の特長は、冷え性やのぼせなど「不定愁訴」と呼ばれる西洋医学的に診断名を付けられない症状も漢方医学的には治療を行っていくことができることです。漢方では、ある対象に対していろいろな考え方をします。五臓六腑の「五臓」とは、もともと漢方の考え方です。ほかにも、気(生命エネルギー)・血・水の3つが体を巡るという理論や体の表面と奥の冷えと熱を組み合わせるなどの考え方もあります。ですから、どれを使って処方を選べば一番合うのかを考えながら処方をしていきます」
 漢方の基本的な考えとは、足りないものを補い整えることで体のバランスを正しい状態に戻すこと。体全体のバランスをとるので、他の箇所が自然と完治することもあるという。
「初めて問診する時は、まず西洋医学的な話をした上で東洋医学的な説明を時間をかけて行います。日々の生活や現在の症状を中心に、場合によっては家庭環境までお聞きして原因を探していきます」
 前任の病院では、救急医療に力を注ぎながら高血圧・糖尿病・高脂血症などの成人病、慢性呼吸器疾患、心不全、不整脈などの慢性心臓病を入院と外来で治療してきた。
「同院では、西洋医学の治癒に加えて漢方薬を取り入れています。体内の水の分布がおかしくなることで起こりやすい頭痛、めまい、ふらつきなどは病名がつかないことがあり、西洋薬で治せないため多くの患者さんが来院します」
 日常生活には支障はないが調子が悪い、同院ではそのような不定愁訴の相談に訪れる患者さんも多い。また、外来診療を続けている「大阪医科大学総合内科」では漢方と西洋医学を取り入れた治療を実施。『しもむら内科クリニック』以外の場でも、漢方のノウハウを積極的に実践している。また、不定愁訴のコメンテーターとしてテレビ番組にも出演。漢方の勉強方法やその魅力を日本全国各地の医師会の教育講演や漢方セミナーで発信している。
「これからも全国各地での講演会やテレビを通じて漢方についての知識を広め、後進を育てる教育的な側面にも力を入れていくつもりです。常に患者さんの立場での診療を心がけ、どんな悩みにも応じていきたいと思っています」と下村院長。
 患者さんの置かれている病態に基づき処方を決定する漢方治療は、西洋医学的に治療法が無いと諦めていた多くの人々に希望を与えている。困りの症状以外のことや治療対象外だったものが改善するなどの思いがけない効果を発揮することもあるので、症状に苦しむ方は西洋と東洋医学を融合した下村院長の「オーダーメイド治療」をぜひ試してもらいたい。


しもむら内科クリニック
TEL:072-668-3152 FAX:072-668-3152

須加真明院長
1979年鎌倉市生まれ。
日本口腔インプラント学会会員
東京形成歯科会員
虫歯にならないように歯医者に行く、という習慣を地域に広めたいと語る須加院長。

患者さんと1対1で向き合う姿勢を大切にしている。院内はサロンのような雰囲気。専用手術室は衛生環境を徹底。患者さんの中には引越し後も通ってくれる人も。高い信頼が伺える。

診療時間/9:30〜13:30 15:00~20:00
休診日/水曜日・祝日
アクセス/京浜急行線金沢八景駅より大船駅行きバス
光明寺下車徒歩約3分
親子で守るお口の健康
地域密着型の歯科医院

 

確かな技術力と温かな治療で地域の人々の口腔内の健康を支え続ける『栄・上之歯科医院』。須加真明院長は、父親が開業した同医院の2代目として地域に根ざした歯科治療に力を注いでいる。
「歯医者の父親の姿を見て、物心つく頃には私も歯医者になろうと思っていました。歯医者をしていて良かったと感じるのは、感謝される瞬間ですね」と語る須加院長。
 1歳から100歳まで様々な方が来院されることもあり、院内は、車椅子や足の不自由な方も入りやすいようにとバリアフリー化。診療室は、プライバシーを重視した半個室で、矯正治療や手術室は、院内感染の予防のため専門の完全個室を用意。小児診療室には子どもの恐怖心を和らげるためアニメビデオを流せるスクリーンが付いており、他の患者さんに気兼ねなく受診できるように専用の待合室を設置するなど配慮が隅々まで行き届いている。
「当院では、歯周病外科やインプラントに力を入れています。衛生面にも気を遣っており、最大限無菌の状態でできるように配慮しています。歯を抜かずに残すのが歯医者の使命だと考えていますし、患者さんは歯を治したいから来院されるので、できるだけ抜かない治療をモットーに行っています。設備が充実すると、診断の格が上がります。それによって、治療の質も向上するので設備投資は大事にしています」
 技術はもちろんのこと、「医療の本質は優しさである」との教えを大切にしている。目指すのは、誰でも通える敷居の低い地域密着型の歯科医院だ。
 親子3代、4代とこの地で患者さんと共に健康な口を作っていきたいと語ってくれた。
(ライター/馬場紀衣)


栄・上之歯科医院
TEL:045-893-8350 FAX:045-893-8350
ホームページ http://sakaekamino.dental-net.jp/

理事長 佐藤アリサさん
「できるだけ削らない」「できるだけ抜かない」「不必要、過剰な治療はしない」を基本に治療・予防・メンテナンスを行っております。

診療時間/9:00~18:30(木曜日は19:30まで)
休診日/土・日曜日・祝日
アクセス/JR花泉駅徒歩約5分
安心安全の治療体制
口から健康を守る歯の専門家

  「生涯自分の歯で、美味しくごはんを食べる」との考え方を大切にし、患者さん目線の治療を行う『花泉歯科医院』。同院には、歯科技工所が併設され歯科技工士が常駐。ホームケアアドバイザーも在籍し、専門医の力を結集した安心安全な治療にあたっている。
 特筆すべきは、「連続除菌治療システム」の導入。診療で使う水には全て「たんぱく分解型除菌水」を使用。これは人間の血液中にある免疫成分の次亜塩素酸を高濃度の塩水で電気分解して作りだしたもの。虫歯菌、歯周病菌、肺炎ウイルス、ノロウイルス、HIV、MRSA、インフルエンザなどの菌を約30秒以内に死滅させることができるという。高い殺菌力を持ちながら人体への影響がないため、器具の消毒や、うがい用・手洗い用の水などにも使用。これにより、常に滅菌状態で歯科治療が進められ、院内感染の予防に大きな役割を果たしている。「お口は生命の源。木も診て、森も診る診療を約束します」と佐藤理事長。地域の人々のお口の健康を支え続けている。
(ライター/馬場紀衣)

医療法人社団 紀翔会 花泉歯科医院
TEL:0191-82-3321 FAX:0191-82-3371 Eメール:hanaizumishika.171@me.com
ホームページ http://hanaizumi-shika.com/

野澤真也院長
インプラント治療に関する学会やスタディグループに所属している。駅近で遅くまで診察しているので、仕事帰りの通院にも便利。

診療時間/10:00~13:00 15:00~21:30
(日曜日・祝日は14:00〜17:00)
休診日/火曜日・第3日曜日
通いやすくて安心。歯の健康を守る、
地域に根差した歯科診療

 インプラント治療、一般治療、小児治療など幅広い歯科診療を行う『のざわ歯科クリニック』。野澤院長は、多くの患者さんのニーズに応えられるようにと積極的に最新の技術を導入。著名な先生の下で学び、治療へと役立てている。
 インプラント治療においては、より高度で衛生的な治療を行えるようにCT設備や専用のオペ室を完備。「その日でかめるインプラント」「他の医院で断られたインプラント」を中心に治療を行っている。同院では、インプラント治療の終了日から10年間の保証付き。診断からアフターケアまで万全の態勢が整っており、治療後も安心を届けてくれる。気軽に足を運んでもらいたいとの思いから、初診の相談料は無料。最終見積もりで提示された治療費以外の費用がかからない明確なパッケージ料金も人気の理由だ。
 患者さんの中には遠方から足を運ぶ人もいるほど。平日も遅くまで診療しており、祝日診療も行う『のざわ歯科クリニック』。地域の人々の歯の健康を見守る歯科医院だ。
(ライター/馬場紀衣)

のざわ歯科クリニック 東鷲宮インプラントセンター
TEL:0480-57-1718 FAX:0480-57-1818
ホームページ http://nozawadental.com/

竹内歯科 院長 竹内祐一氏
最新設備の治療室。安心して治療が受けられる。

診療科目/歯科、小児歯科、インプラント、矯正歯科、審美歯科
診療時間/9:00~12:00 14:00~19:00
休診日/日曜日・祝日
アクセス/JR新潟駅より車で約15分
歯周病を防ぐための健康管理
だから『健康創造パートナー』

 新潟市江南区の『竹内歯科クリニック』は、「この町の頼れる『健康創造パートナー』となって信頼されること」をモットーにしている。また診察室の水に電解中性殺菌水を使うなど最新技術と患者への配慮が先進的なことで知られる。
 竹内祐一院長は、「歯の病気を防ぐには生活習慣の改善や定期検診など日常の健康管理が大切です。当クリニックでは、歯の健康管理を「機能」と「審美」の両面から追求しています」と語る。「機能」では「噛む機能」を重視している。「成人の肩こりや腰痛、さらに容貌や姿勢まで、噛み合わせや噛む力が影響していることがわかってきました。当クリニックは咬合力測定システムなどを採用して様々な症例に対応しています」。では「審美」はどうだろう? 「昔のように金属の差し歯や詰め物ではなくセラミックを使ったり、ホワイトニング技術もあがりました。また矯正術も進歩しました。輝くきれいな歯が手に入るようになりました」
 地域に密着して健康をサポートしてくれる「健康創造パートナー」だ。
(ライター/土谷晴)

竹内歯科クリニッック
TEL:025-385-5016 FAX:025-385-5017 Eメール:info@takeuchi-shika.com
ホームページ www.takeuchi-shika.com/pc/

理事長・院長 今井健二氏

診療時間(要予約)/平日9:30〜13:00 14:30〜19:00
          土・日曜日9:30〜13:00 14:30〜17:00
休診日/日曜日・祝日
アクセス/地下鉄上前津駅より徒歩約0分
提携駐車場あり
各種保険取扱。自由診療は、インプラント埋め込み
(フィクスチャー 1本 20万円〜)
高い技術と先進の機器で
患者の信頼に応える歯科医院

 「一緒に治す」。名古屋市中区の『上前津歯科医院』今井健二院長のモットーだ。患者さんの目線に立ち、充分な診断とコンサルティングをしながら行う治療が多くの支持を集めている。
 最新の治療法と先進の治療機器を導入し、常に高いレベルの治療を目指している。例えばインプラント治療では、高性能のCTと解析ソフトを使い、顎の骨の3D画像で噛み合わせなどの動きを実際にシミュレートしながら治療計画を立てる。治療内容がよく分かるため、患者さんも安心でき、より安全で精密な治療を行うことができる。難症例も含め年間200例に及ぶ実績が、高く確かな技術を証明している。
「一緒に治す」。この考え方は患者さんとの関係だけにとどまらない。ヨーロッパに拠点を置く世界的医療メーカーとアドバイザー契約を結び、新たな製品開発にも携わっている。
 さらに先進の機器やソフトウェアを駆使した最新鋭の治療法を広めるため、講演会や勉強会での講師を務めるなど、歯科医師全体のレベルアップを目指して積極的な活動も行っている。
(ライター/馬場紀衣)

医療法人 修愛会 上前津歯科医院
TEL:052-251-8282 FAX:052-243-4418
ホームページ http://www.e-ha.ne.jp/

「鼠径ヘルニア」の手術では、局所麻酔による下腹部の小切開の方法を採用。専門的な病院との連携で紹介もスムーズ。

冲永功太副院長
糖尿病、脂質異常症や高血圧など生活習慣病の診療を中心に、患者さんの健康にお役に立つよう、情熱をもっている。
(右)『中高年男性に多い鼠径ヘルニア』(保険同人社刊)

診療時間/9:30~13:00 16:00~18:00
     土曜日9:00~12:00 14:00~16:00
休診日/水曜日・日曜日
アクセス/都営三田線新板橋駅より徒歩約1分
専門的な診療で健康を支える
心の通う温かなクリニック

 身近なかかりつけ医として、地域の人々の健康を支える『新板橋クリニック』。予防医学にも力を入れ、分かりやすい診療と温かな対応で患者さんにあたっている。なかでも「鼠径ヘルニア」の治療には定評があり、担当医師はこれまで2000例以上を経験。
 同院では、最新治療を導入し、手術方法は主に、局所麻酔で筋層の裏側(内側)にメッシュを入れる「ダイレクト・クーゲル」や「ポリソフト」を採用。
 この手法は、腹圧によりメッシュがしっかり固定され、鼠径管内の神経に触れないのが特長だ。点滴注射で睡眠薬を併用するため、手術は眠っている間に終了。患者さんの負担も少なく、低額なため安心して手術に臨むことが可能だという。手術実績も多く、多くの患者さんから高い信頼を集める『新板橋クリニック・ヘルニアセンター』。同院には、がん集学的治療を行う「腫瘍センター」も併設。豊富な知識と経験をもとに、セカンドオピニオンなどの医療相談も承っているので、ぜひ相談を。
(ライター/馬場紀衣)

新板橋クリニック
TEL:03-5248-5715 FAX:03-5248-5785 Eメール:info@si-clinic.jp
ホームページ http://www.si-clinic.jp/

PET-CTにて3箇所の乳房内転移(腋窩リンパ節も腫脹)が判明。
がん遺伝子治療にて主病変は縮小、SUVmax(糖吸収率)も低下。また転移巣は沈静化して縮小し通常細胞と同化。

高井俊輔院長
近畿大学医学部を卒業後、同血液内科医局に入局、関連病院で勤務。医療法人慶春会を設立し、理事長に就任。大阪、京都、神戸、東京とクリニックを展開。福永記念診療所の院長として地域医療に貢献。

診療時間/9:00~12:30 17:30~20:00
     水・土曜日9:00~12:30
休診日/日曜日・祝日・水、土曜日午後
アクセス/大阪市営地下鉄蒲生四丁目駅より徒歩約2分
がん治療に遺伝子利用
効果に着目し率先導入

 第4のがん治療として注目される「がん遺伝子治療」。『福永記念診療所』は、米国で開発、効果が実証されたこの最先端治療法の効果に着目して先駆的に取り組む数少ない医療機関だ。
 高井俊輔院長は、200超の治療実績を持つ東京の医院でこの治療法を学び、2014年に診療所に導入後、一歩一歩対応症例を増やしてきた。
「がん遺伝子治療は、がん抑制遺伝子を体内に入れ、がん細胞の死滅や遺伝子の正常化を促す治療法です。ウイルスベクターという運び屋ウイルスに、がん抑制遺伝子を持つ治療タンパクを載せ、点滴や局所注射で投与します。がんの種類を問わず、初期から末期、再発まで各段階に対応でき、正常細胞への影響や副作用も少なく、外科手術、放射線療法、化学療法との併用で、相乗効果も期待できます」
 治療費の全額が自己負担になる自由診療だが、患者の期待度は高まる一方だ。「件数を少しずつ増やしてデータを取りながら、多くの患者さんを受け入れることができる体制の構築を目指していきます」
(ライター/斎藤紘)

医療法人 慶春会 福永記念診療所
TEL:06-6933-7844 FAX:06-6933-7859 Eメール:info@fukunaga-clinic.com
ホームページ http://fukunaga-clinic.com/


[イギリス生活情報誌] 月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605