注目情報はこれだ! 2024

ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
最前線医療の現場と
頼れる専門ドクター
医療体制の前進を目指す理念を維持し
次世代が大きな物語を紡いで行くことを願う

国内有数の手術症例数
先進医療の普及に尽力


「たまに風で吹き飛ばれそうなときは信頼できる仲間の存在を感じます」
 東京と隣接する千葉県北西部最大の医療拠点、21の診療科を擁し、2024年に開院55周年を迎える『新東京病院』の舵取りを担う管理者となって10ヵ月になる中尾達也院長が吐露した心境だ。医師と医療スタッフが一丸となって船を漕ぐようなチーム医療を重視し、課題を洗い出しながら「信頼と協力」の下、地域医療の充実化に貢献する決意を新たにしている。
「どんな病院にも理念がある。そして病院全職員の頭の中にも理念があり続けるべきです。全員で大きなことを達成するメリットは同じ船にいる人達だからこそ、味わえるものです。今後は、病院に対しての帰属意識が芽生え、理念に向けて前に進んでいるという進行感を病院職員一人ひとりが感じてもらえるような仕組み作りを頑張って進めていきたいと思っています」
三学会構成心臓血管外科専門医である中尾院長が主任部長を兼務する心臓血管外科では、2023年12月から完全内視鏡下での大動脈弁置換術を開始し、2024年1月にはICUがICU専門医二人体制のスーパーICUになるなど医療体制が前進したのに加え、2023年1年間に施行した心臓胸部大血管手術総数は306例とコロナ禍前の実績に戻ってきているという。
中尾院長が指導医として、その医療技術の高さを示してきたオープンステントグラフクラフト法による大動脈瘤の手術治療は、2014年7月から2023年12月までに339例にものぼり、国内トップクラスの症例数を誇る。
 また、中尾院長はこの手術法の海外への普及にも力を入れ、特に保険償還が決まった台湾の病院まで足を運び技術指導やアジア心臓胸部外科学会やイタリアでの研究会などでの講演に積極的に努めてきた。この活動が評価され、AME Case reportsというオンライン国際雑誌の編集委員にも任命された。2024年5月にタイのバンコクで開催される第2回世界心臓・循環器系疾患会議では、ゲストスピーカーとしてオープンステントグラフト手術法を解説する予定のほか、台中最大の心臓血管センターとの協力体制を進め、中国の病院からの心臓外科医の見学も受け入れる予定だ。
 院長前は部屋の中にいて窓から外を見つめていたが、今は屋根の上から外をみている状態という中尾院長。ドリームズ・カム・トウルーの「晴れたらいいね」の歌詞を大きく超える物語をいろんな次世代が紡いでいってくれることを屋根に座って願っているという。(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 誠馨会 新東京病院
TEL/047-711-8700

『前立腺がん』の治療に光る豊かな経験と学識
高精度のロボット手術で国内屈指の実績

腫瘍含めた前立腺全摘
技術習得の医師を育成


 米国発の胸腔、腹腔の内視鏡下手術用ロボット「ダビンチ」を使った手術で国内屈指の施行実績を持つのが『東京国際大堀病院』の大堀理(まこと)理事長だ。ロボット手術センターには、Xi、Xの最新鋭機種2台を導入、泌尿器科系と婦人科系の疾患の手術治療に使っているが、中でも実績が際立つのが前立腺がんに対する前立腺全摘術による治療。開院した2019年から2023年12月までのロボット支援手術1584例の約6割を占める879例にのぼる。
 大堀理事長は、前立腺がんの病理学的特徴と新たな診断法に関する研究で医学博士の学位を取得、またダビンチを開発した米インテュイティブサージカル社からダビンチを操作できる専門医の認定資格(da Vinci Certificate)も得た後、ダビンチを日本で初めて導入した東京医科大学で2014年からロボット手術支援センター長として国内で最も多くの前立腺ロボット手術を担当した経験を持つ。 
「前立腺がんは、日本人男性で最も多い疾患。血液検査値PSA値が上昇し発見されることが多く、現在では多くが早期がんで見つかります。早期がんであれば手術、放射線治療、内分泌治療、経過観察などから治療方法を選びます。転移のある進行がんですと内分泌治療が中心となります。手術は、ロボット支援前立腺全摘術といい、全身麻酔下で腫瘍を含めた前立腺と精嚢を尿道と膀胱から切り離して摘出し、膀胱と尿道をつなぎ合わせる手術です。手術時間は約2〜3時間、入院は約10日間です」
 大堀理事長が泌尿器科系と婦人科系の疾患の手術治療にダビンチを使う理由は明確だ。
「ダビンチを用いたロボット手術は、腹腔鏡下手術と同様に患者さんの体に小さな穴を開けて行う傷口が小さい身体への負担の少ない治療方法です。お腹の中に二酸化炭素を注入し膨らませることで止血効果をもたらします。執刀医は、精細な拡大3D画像を見ながら、7方向360度という人間の手よりも自由度が高く精密な動きが可能となるアームの先端を活かして手術操作を行います。従来の手術に比べて傷口が小さく、術中の出血量が減少し、術後の痛みも少ないため、患者さんの早期社会復帰が期待できます。ダビンチによる前立腺がんの全摘術は保険が適用されるのも利点です」
 大堀理事長は、日本ロボット外科学会認定国際A級ライセンス(日本で9名のみ)日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会認定のプロクター(指導医)の資格も持ち、ロボット手術の習得を目指す医師の育成にも力を注ぐ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 實理会 東京国際大堀病院
TEL/0422-47-1000 
Eメール/ohorills@ohori-hosp.jp
ホームページ 
https://ohori-hosp.jp/

イギリスで学んだファミリードクター実践
院内での感染防止に分離動線などを導入

子どもの家族をも診療
子育ての悩み事に対応


『おおやまこどもクリニック』の大山伸雄院長は、乳幼児の血管に炎症が起こる川崎病の冠動脈病変の検査方法に関する研究で医学博士の学位を取得した。昭和大学病院で兼任講師を務める小児心臓MRI研究の第一人者である。海外での研究発表の機会も多く、世界を渡り歩いてきた。2016年からの2年間、英国ロンドンの小児病院で臨床研究医として働き、帰国後は日本小児心臓MR研究会理事として尽力した。昭和大学病院で小児循環器医として専門分野での仕事と後輩たちの育成に努めてきた。2023年、更なる活躍の場を求め嘗てからの夢であったクリニックを開院した。
「大学での仕事も続けています。大学病院の仕事とクリニックと忙しくはなりましたが、地域のこどもたちの為に働く機会を頂けてとても嬉しく思っています」
 日本小児科学会専門医でもある院長は、子どもたちの健康をサポートするだけにと止まらず、ファミリードクターとして、その家族も診療している。「イギリスでは、開業医をGP(General Practitioner)と呼び、大人も子どももどのような症状でもまずはかかりつけのGPの診察を受けます。日本のように小児科や内科など細分化していなく、GPは全ての患者さん、すべての疾患を診察し、その上で必要と判断した場合にのみ専門医に紹介し、患者さんは大きな病院で治療を受ける仕組みになっています」
 子どもたちを取り巻く家族も含め可能な限り患者さんに寄り添う医療を提供したいと、この仕組みを取り入れたという。
 もう一つの大山院長の心配りが伝わるのが院長自ら設計したというクリニック内の空間構造だ。院内での感染拡大を防ぐために発熱の患者さんの入口、待合室、診察室を一般外来と完全に分離しているほか、予防接種や健診を受けるこども連れの患者さんたちが混み合わないように動線を確保した。
「これまでの経験を生かし、広く使いやすい待合室、発熱外来用の別動線、十分な診察室を組み込みこみました。診察室の前の長い廊下や長椅子でこどもたちが走ったりゴロゴロして遊んでいる姿を見ると心が温まります」
 季節によって壁紙の姿が変わるのも、来院した子どもたちを楽しませている。
 クリニックの診療時間は工夫され、午前と午後の一般診療の他に、乳児健診と予防接種の専用の時間を分けて設けている。
「コロナ下の影響で感染対策についてはとてもみなさん敏感になっています。このようになったのは必然だと思います」
 クリニックに来院したみなさんに気持ちよく帰って頂きたいのが院長の願いである。
「感染症が流行る時期は、どうしても混んでしまいます。待合室も混雑しますし、待たせてしまう患者さまも増えてしまいます。一人ひとり丁寧に診察をしていると時間もかかります」
 クリニックでの待ち時間を少なくし、患者さん同士が可能なかぎり接触しないで済むように、診療の順番をメールやSMSでお知らせし、混雑状況をWEBで確認できるシステムを導入している。待ち時間の間を自宅や外で待機できるため、システムをうまく活用している患者さんには好評だという。
「開業医としてまだまだ未熟で至らないところもたくさんありますが、一人でも多くの笑顔を見られるように努力していきます。私を支えてくれている妻やスタッフには感謝の気持ちでいっぱいです」
 時折見られる笑顔の奥に、患者さんのことを一生懸命に考えて努力し工夫されている大山院長に感銘を受けた。
(ライター/斎藤紘)

おおやまこどもクリニック
TEL/045-583-0080
ホームページ 
https://oyamaclinic.jp/

高齢化で需要高まる訪問歯科診療重視
住民の健康づくりに貢献する診療体制

QOLを高める四つの目標
歯科の枠越えた医療も


 鹿児島県薩摩川内市の『しげなが歯科医院』は、10人の歯科医師をはじめ歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手など合わせて約60人の陣容を擁する歯科医療の総合病院的な存在だ。創立者の重永誠之理事長から2022年に医院の運営を託された田中帝臣院長は、高齢化が加速する中で需要が高まる訪問診療に力を入れてきた重永理事長の運営方針に共鳴して同医院に入職した初心を大事に、訪問歯科診療のさらなる拡充を目標に掲げ、予防歯科の強化と合わせ、地域住民の健康な体づくりに貢献していく考えだ。
 田中院長が訪問歯科診療を重視するのは、要介護者の約9割が歯科治療や専門的口腔ケアが必要であるのに対し、実際に治療を受けたのは3割に満たないという厚生労働省の資料や全国平均より高い推移で高齢者人口が増加している北薩地域の実情が背景にある。
 現在、同医院では、口腔ケア専門スタッフによる五つのチームを編成し、医院への通院が困難な高齢者の自宅や施設を専用の器具を持って毎日訪ね、治療やメンテナンスを行っている。「誤嚥性肺炎の予防」「寝たきりにしない」「口から食べる喜びをもたらす」「認知症を減らす」の四つが高齢者のQOLを高めるための目標だ。
「当医院の訪問歯科医療のエリアは、医院から半径16㎞以内の薩摩川内市及び周辺地域で、市内全体にいる要介護者約6千人の6〜7%しかカバーできていません。訪問歯科を必要としている高齢の方にどのようにアプローチしていくか、地域への情報発信がもっと必要になってくるでしょうし、もっと広い範囲で応えていける体制を整えていく必要もあります。また、訪問歯科診療の四つの目標を達成するためには、歯科の領域だけでは達成できません。医師や介護職などとの連携も積極的に進めていく必要もあります。訪問診療のニーズは今後益々増えていきますので、訪問医療の質と量をさらに向上させていきたいと思っています」
 同院には、田中院長がオペレーションを統括する分院「川内駅前矯正歯科クリニック」があり、矯正治療やセラミック修復などの自由診療に特化した診療スタイルをとっている。「歯科の枠を飛び越えた医療の提供による地域住民の方々の健康長寿への貢献」を目標に掲げ、他分野の専門家とチームを組んで口腔内、全身双方向から健康な体づくりにも取り組んでいく方針だ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 誠真会 しげなが歯科医院
TEL/0996-25-3139
ホームページ 
https://www.shigenaga-dc.com/

周到なプロセスで進める矯正歯科が好評
米国発の透明なマウスピースで歯を移動

スキャナで歯型を採取
歯周病の治療も重要視


「あらゆる選択肢にはメリットとデメリットがあり、治療選択の際は本当に患者さんのためになるかという視点が重要」
『多摩府中うめはら歯科』の梅原康佑院長が診療で貫くスタンスだ。口腔粘膜細胞と骨形成因子に関する研究で歯学博士の学位を取得し、生体機能的補綴システムクリニカル認定医の資格も合わせ持つ日本補綴歯科学会専門医の専門知識と豊富な臨床経験が精緻な診断と的確な治療に表出する。
 中でも受診者が増えているのが、光学口腔3Dスキャナとマウスピースを利用して悪い歯ならびや噛み合わせを治し、機能性や審美性を回復させる矯正歯科。推奨するのは、米アライン・テクノロジー社が提供するインビザラインⓇシステムだ。
「嚙み合わせが悪いと、歯がよく磨けず、虫歯や歯周病になりやすかったり、よく噛めなくて胃腸に負担がかかったりしますので、矯正治療が必要になります。インビザラインⓇシステムは、金具やワイヤーを使わず、取り外し可能な透明なマウスピース型の装置を一日20時間以上装着し、1〜2週間ごとに新しいマウスピースに交換していくことによって歯をゆっくり移動させて歯並びを治す歯科矯正法です。装着しているのを気づかれることはほとんどなく、歯磨きの際に取り外しができるのも利点です」
 このシステムによる治療プロセスは周到だ。
「従来は、口の中にシリコン材などを入れて歯型を採っていましたが、当医院ではiTero elementという光学口腔内3Dスキャナで口腔内を細部までスキャンし、精密な歯型を採取し、歯並びのシュミレーションに基づいて治療計画を立て、それに合わせて必要数のマウスピースを最初の段階で作製しますので、頻繁に歯科医院へ通って歯型を取る必要はありません。矯正期間や費用、治療開始の最適なタイミングなどについては丁寧に説明し、患者さん納得の上で治療を進めます」
 もう一つ、梅原院長が力を入れるのが歯周病の治療だ。
「近年、全身疾患と歯周病には密接な関係があるということがわかってきています。例えば、歯周病のケアをすることにより、糖尿病の状態がよくなるケースもあります。歯周病を単にお口の中だけの病気ととらえず、全身に影響を与える病気ととらえることが今後必要になってくるでしょう」
 梅原院長は、公益社団法人日本糖尿病協会の登録歯科医に認定されている。
 2023年6月1日には、さらなる地域貢献を目指し、府中市宮西町ザ・パークハウス府中1階にて『多摩府中うめはら歯科南口院』が新規開院。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 TFUD 多摩府中うめはら歯科
TEL/042-306-9877
Eメール/ tama.fuchu.umehara.dental@gmail.com
ホームページ 
https://umeharadental.com/

光で歯を白くする最新式ホワイトニング
殺菌効果も高く美と健康を同時に実現

米国で審美治療を学ぶ
国内12台の希少機器


「白い歯は人生を変える力がある」をテーマに、お口元美容専門クリニックとして2022年4月に開院した『Lips and Teeth Clinic牛込歯科』の康明実院長は、米ニューヨーク大学歯学部審美歯科で臨床研修医として学び、米国流審美歯科を修得した歯科医師。その経験と医学知識で自信を持って勧めるのが、薬剤を使用せず、国内にわずか12台しかないという医療用高出力パルス青色LED光照射器「CoolBrightエックスリミット」を使って行う『トランセントホワイトニング』だ。
「『トランセントホワイトニング』は、Cool Brightという青色LED光を利用した、従来のホワイトニング機序とは全く別のホワイトニング方法です。バクテリアや食物、飲み物、薬物、喫煙などによって歯のエナメル質に付着した外部着色や加齢とともに増す血液由来のポルフィリンなどによる象牙質などの内部着色まで分解し、白くすることができます。従来の薬剤ホワイトニングで困難だった、抗生物質の副作用で変色したテトラサイクリン歯、歯髄が死んだ失活歯、加齢による歯の黄ばみにも適応できますし、矯正中や妊娠中、授乳中の女性、永久歯が生えそろったお子様にも施術可能です。この光は虫歯菌、歯周病菌に対する殺菌効果や口臭除去効果も高く、美と健康を同時に実現できるのも大きな特長です」
「CoolBrightエックスリミット」は、日本の医薬品医療機器等法で認証された医療機器で、青色LED光照射によるホワイトニングはアメリカでの長年の研究で有効性が実証されているという。
 康院長はまた、『トランセントホワイトニング』と合わせ、『EXクリーナー』という厚労省認可の歯磨剤によるクリーニングも勧める。
「『EXクリーナー』とは、歯のプラークを化学的に除去する歯磨剤で、これを使ってブラッシングすることで、炭酸ガスのきめ細やかな泡によってクリーニングを促進し、外部着色物質除去効果でホワイトニング後の白さを維持するのはむろん、歯石の沈着も抑制します。口腔内細菌への殺菌効果もあり、お口の中を清潔に保ちます」
 同歯科は、一般歯科、予防歯科、歯科口腔外科も診療科目に掲げているが、主軸は審美歯科。
「米国では、口もとや歯並びの美しさも人を判断する上で重要な要素と考えられていて、美容も考えた歯の治療が普及しています。歯を白く美しく整えることの大切さをこの『Lips and Teeth Clinic』から発信していきたいと考えています」
(ライター/斎藤紘)

Lips and Teeth Clinic 牛込歯科
TEL/03-6265-0502
ホームページ 
https://lipsdental.com/

末期がんの診療を手がけた経験を生かし
早期発見や緩和治療 終末期のケアに注力

充実したがん検診体制
診療全般で検査を重視


『医療法人緑康会山根クリニック』は、山根基理事長、息子の宏昭院長の体制で内科、外科、消化器内科、肛門科、乳腺科、訪問診療など幅広く手がけ、「究極の家庭医」を標榜する医院。がん薬物療法専門医である宏昭院長が力を入れているのが、がんの早期発見と緩和治療、終末期のケアだ。
「勤務医時代は、外科医として、がんの手術や全身管理に携わった経験を生かし、生活習慣病をはじめ壮年期から終末期まで一貫した医療の提供に努めています。特にがんは早期発見が重要であり、マンモグラフィ検査などによる乳がん検診、上部消化管内視鏡検査などによる胃がん検診、下部消化管内視鏡検査による大腸がん検診に力を入れています。また、末期がん、脳梗塞の麻痺、神経性疾患などの患者さんがご自宅で過ごして頂けるように訪問診療も行っています」
 宏昭院長は、診療における検査に血球計算機、血糖値、HbAlcの迅速検査機などを導入し、より早い検査結果の判明で、綿密な診療が行えるようにしている。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 緑康会 山根クリニック
TEL/0829-38-5177 
Eメール/yamanecl2@outlook.com
ホームページ 
https://www.yamaneclinic.com/

糖尿病の診療に光る深い知見と臨床経験
初期診療に当たる医師向けの著書も刊行

重大合併症に注意喚起
糖尿病の診療日を関設


『医療法人鎗田病院』の岩岡秀明糖尿病・内分泌内科部長が2024年1月に刊行した「プライマリ・ケア医のための新・糖尿病診療」は、長年の診療経験でつかんだ薬剤選択や合併症管理、患者支援の勘所を余すことなく紹介した、糖尿病の初期診療に当たる医師の教科書ともいうべき一冊だ。病院での診療もその深い知見と豊富な臨床経験が生かされる。
「日本の糖尿病患者さんの数は、予備軍を含めると約2050万人、うち糖尿病が強く疑われる人は約950万人ですが、40〜50代の6割近くは治療せずに放置したり、治療を中断したりしています。2型糖尿病は、早期にはほとんど自覚症状がありませんが、血糖コントロールが不良なままで経過すると、神経障害、網膜症、腎障害、壊疽、脳梗塞、狭心症などいつの間にか命に関わる全身の重大な合併症を引き起こしてしまいます。糖尿病で重要なのは、早く見つけて早く対処することです」
 糖尿病・内分泌内科では、木曜日、日曜日以外、土曜日の午後も含め糖尿病に特化した専門外来を関設して診療に当たっているという。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 鎗田病院
TEL/0436-21-1655
ホームページ 
https://www.yarita-hosp.or.jp/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605