今の大ヒットはこれだ!! 2018


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
「神奈川県日赤紺綬有功会 新春のつどい」にて
回復する力、生きる力を支えて40余年。
社会貢献に力を入れ、数々の受賞あり。

整術院長 アストラール禮子 さん
マッサージ師(指圧・按摩・マッサージ)国家資格。自然医学食養士。東洋医学博士。I.A.Eユニバーシティ(米国・国際学士院大学)博士号。米国財団法人リンカーン記念平和財団ワールド・ピース・グランド・プライズ。国際文化推進協議会終身特別名誉会員。2009年、紺綬褒章受章。2014年、社会文化功労賞受賞(国際文化推進協議会)。
特殊な力で確立した治療法、
病に絶望した患者さんに手を差し伸べて

不思議な力で社会奉仕
慈愛に満ちた治療院


「現代医学では解決できない」と見放され、医師から匙を投げられて絶望していた患者さんまでを立ち直らせた症例もある心霊施術院・心霊カウンセラー『アストラールREIKO治療院』のアストラール禮子さん。幼少時から特殊な力を持ち、その力を活かし、人々の役に立ちたいという思いで指圧やあんま、マッサージの資格を取得し独自の施術方法を確立。彼女の治療は、患者さんの身体に触れるだけ。自然に手からオーラが出て、相手の身体を温かくし、血の流れを良くする。その不思議な力で原因不明の病や痛みも軽減できるという。
「もう治療法もなくどうしようもないといわれていたがアストラール禮子先生の治療に通い続けたところCT検査で奇跡的に好転していると判断された」「半ば諦めていたけれど治療を受け続けたら透析の必要がないといわれ、普通の日常生活を送ることができるようになった」などリアルな喜びの声が後を絶たない。
(ライター/播磨杏)

アストラールREIKO治療院
TEL/045-573-7999
受付時間/火・金・土曜日 午前8:00〜9:30
<施術> 10:00〜13:00(要予約)
<相談> 13:00〜14:00(要予約)
定休日/月・水・木・日曜日・祝日
アクセス/JR鶴見駅西口バス乗車口10番より「北寺尾」バス停下車、きたは車で約10分

『薔薇色の占い館』は、大人気のため完全予約制をとっているので、早めの予約をオススメしたい。

代表 妃ジュエル さん
占い師、開運コーディネーター、経営コンサルタント、占い教室運営。幼少のころから西洋、東洋問わず占いや不思議な世界に深い興味を持つ。研鑽を積み五反田に占いサロン、教室を開業。
占いであなたの明日を笑顔に
悩める人を幸せへと導く五反田の女神

企業・法人様向け鑑定始動
トップを支える


 幅広い世代の悩みを持った方々が訪れる東京・五反田の『薔薇色の占い館』。その様々な相談を「占い」というツールで解決へと導くのが代表妃ジュエルさん。西洋占星術、タロット占い、ダウンジング、北欧の古代文字を使った神秘的なルーンなど多くの占術を用いて、はっとするような的確な答えを導き出してくれる。
 幼少期からスピリチュアルに興味を持っていた妃さんは占いの他に心理学を学び、セラピー系、カウンセリング系の資格も数々持つ、いわばお悩み相談&癒しのプロフェッショナル。パワーストーン・カウンセラー、開運コーディネーターとしても幅広く活躍している。
 その妃さんが2018年2月からは企業・法人向けの鑑定をスタート。経営コンサルタントとして経営者、個人事業者が抱える悩みや問題を解決、サポート。ビジネス面だけではなく、トップだからこその個人的なメンタルの問題に関しても丁寧に対応する。
(ライター/播磨杏)

薔薇色の占い館
TEL/03-5447-5667
ホームページ
 http://barairo-uranai.com/(占いサロン)
 http://kj-uranai-lab.com/(占い教室)


数々の感想をいただきました
○生前から人生の旅立ちの衣装の準備をすることができたら幸せですよね。
○死についての怖さ、おそれが無くなるような気がします。
など

装束:実用新案登録第3194134号
商標:
ラストドレス第5546103号
ラストキモノ第5756538号
ラストタキシード第5728653号

代表取締役 三隅裕子 さん
宮崎県出身。18歳で上京して服飾専門学校に進学、国家資格の洋裁技能士補を取得。23歳で卒業して宮崎に戻り、母親が経営する婦人服店を引き継ぎ、 8年間代表を経験。1999年、『アトリエemu株式会社』を創業。『emu』は、『会う夢』から発想。
永遠の眠りをドレスで装う
納棺用衣装のイメージ一新

特殊な縫製で実用新案
早世した姉と共に考案


 人生の終焉を美しく装う『ラストドレスⓇ』、自分探しノート『桜ファイル』。『アトリエemu株式会社』を営む三隅裕子さんが人の一生に想いを馳せながら考案した商品が静かに反響を呼び続けている。
「『ラストドレスⓇ』のイメージは、ブライダル衣装の仕事をしていた姉が病で亡くなる前に一緒に考えたもの。余命宣告を受け、第1号を作ってといわれましたが、涙が出てどうしても作れず、ドレス作りは中断しました。ある日、姉が生前植えてくれた桜の木に耳を傾けると、そろそろドレスを作ったらという声が聞こえたような気がしたのです。人生の最後に身に着ける衣装を元気な時に楽しく準備していただくという発想で生まれました。特殊縫製なので、ご家族が楽に着せてあげることができます。死に装束にも選択肢があることを知っていれば、自分の最期について考えるきっかけになりますし、逝く人も見送る人も最期を幸せな気持ちで迎えられると思っています。このドレスが文化になったらと願っています」
 92歳女性のドレスを作った時の「親孝行ができた」という家族の言葉が忘れられないという。『ラストキモノⓇ』『ラストタキシードⓇ』も含め、2014年に実用新案登録された。さらに、家族の物語を綴る家系図欄付きの自分探しノート『桜ファイル』も考案、商品化した。
(ライター/斎藤紘)

アトリエemu 株式会社
TEL/0983-32-2420 Eメール/ info@emu5010.biz
ホームページ http://www.emu5010.biz/


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605