今の大ヒットはこれだ!! 2018


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
『せんだい総合健診クリニック院長』 石垣洋子さん
『医療法人進興会理事長』 森山紀之さん
個室にてリラックスして相談できる。
『プレミアムドック』
ゴールド :
男性 172,800円(税込) 女性 194,400円(税込)
プラチナ:
男性 324,000円(税込) 女性 345,600円(税込)
人間ドックに光る予防医療の視点
先進技術による最高峰の検査体制

健診と検診で状態把握
充実のカウンセリング


「健康は、本来獲得できるもの。人生のグランドデザインを一緒に考え、今できるものからサポートさせていただき、幸せに生きる健康長寿を実現すること」
 健康診断や人間ドックに特化した予防医療の拠点が宮城県仙台市にある。『せんだい総合健診クリニック』。院長の石垣洋子さんが掲げるミッションを推進するのが、がんや生活習慣病の兆候をとらえる「健診」と、特定の病気の早期発見、治療を目的とする「検診」を両輪とする先進的な医療体制だ。予防医療の多様なプログラムを網羅した最高峰の人間ドック『プレミアムドック』が体制の充実ぶりを浮き彫りにする。
 本来、一番時間をかけなければいけない問診・カウンセリング・指導に時間をかけ、丁寧に診察できる体制を実現した。男女ともゴールドとプラチナの2コースがあり、所要時間はゴールドが約6時間、プラチナは、宿泊を含め1日半。
 検査項目はコースによって若干異なるが、人体を構成する細胞や組織、成分を対象にMRI磁気共鳴画像、PET陽電子放射断層撮影、CTコンピューター断層撮影、超音波、血液検査、免疫検査、ウイルス検査、乳房X線検査など多様な検査手法を使って身体の状態を把握し、がんなど重大な病気の早期発見と治療の必要性の有無などの判断につなげ、医師、保健師、栄養士などの専門家によるきめ細かなカウンセリング指導で健康管理をサポートする。
 健診フロアは、「女性が安心してリラックスして、 受診できる施設を作りたかった」という石垣さんの思いから男女別に分け、女性フロアは医師、スタッフすべてが女性で、乳がん検査や子宮がん検査などの婦人科検診では、多角的な検査体制をとっている。検査ラボも併設し、スピーディな分析ができるのも強みだ。
「未病の段階で心身の状況を知り、 病気にならないようにするにはどうすればいいかを受診者と一緒に考える予防医療の時代にふさわしい医療体制を整えることができたと思っています。きちんと目標を定め、そのために何をやるかを具体化し、わかる、気づく、変わる、このサイクルを作ることによって健康になる仕組みを作り上げ、チームで支えていきます。病気になってからかけるお金より病気にならない医療にぜひ目を向けていただきたいと思っています」
『プレミアムドック』は、予防医療の理想形を追求する石垣さんの信念と知見の結晶だ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 進興会 せんだい総合健診クリニック
TEL/022-221-0066 Eメール/ n.miura@sskclinic.jp
電話受付/9:00〜16:30
ホームページ https://www.sskclinic.jp/

個室診療室あり、ゆったり安心して診療を受けられる。
元予備校講師だけあって説明がわかりやすいと評判。
虫歯にならないチョコ、グミや天然成分でお子様にも安全。天然由来の歯磨き粉やマタニティ用タブレットなども販売している。
院長セレクトの厳選アイテムに栃木、千葉、茨城からも買いに来る。多くの歯科関係者も学びに来る。

中原維浩 院長
東京歯科大卒。アメリカのニューヨーク大、UCLAなどをはじめドイツ、スウェーデンなど世界14カ国の卒後研修修了。日本顎咬合学会、国際口腔インプラント学会、日本歯科人間ドック学会、 日本アンチエイジング歯科学会の認定医。
次世代型の全身の健康を考えた
総合歯科を見ませんか?

『歯科人間ドック』による
未病発見と健康寿命の延伸へ


 これまでの歯医者さんといえば「痛い、時間がかかる、そしておカネもかかる」というようなイメージだった。症状が無くなると治療が途中でも来なくなる方が大勢いる。しかし、最近は定期的に歯科医院に通う方が増えてる。以前から虫歯や歯周病の「早期発見・早期治療」は、いわれているが、さらに一歩進んで「お口の中の状態を良好に保つために、痛くない時こそ歯科に通う」と考える方が増えてきたので、そこで『歯科人間ドック』を受け、より踏み込んだお口の中のチェックができるようになった。例えば、唾液検査、口腔がん検診など意外とまだ受けたことない人も多い。

歯周病が老化促進?

 アンチエイジング歯科では、肉体的にも精神的にもうまくいっている状態、いわゆる「健康寿命」が保たれている状態をどれだけ長く続けられるかを目標にしている。その中でも今注目しているのは、「分子整合栄養療法」だ。これは「クスリでなく、栄養素で生体の分子レベルのバランスを整えていく治療法」。そのため、細田歯科医院では、医療機関でしか買うことのできない高品質で安全なサプリメントを取り揃えている。これが歯科とどう結びつくかというと、「老化・認知症」と関係が深い炎症は、「歯周病」なのだ。歯周病の原因は、細菌感染であるが、その原因菌は、血液を介して全身に拡散していく。重症化しない限り自覚症状はない。病的な老化を促進している恐れがあることがわかっている。そのため、お口の中と歯の状態を良く保つことは、アンチエイジングに直結している。
 同院では、食生活などにも気を使っているが、腸は第2の脳ともいわれていて、脳や心の病気に深く関わっている。その中でも「腸内細菌」の大事さは、みなさんご存知なので、ヨーグルトやサプリを摂ってお腹の細菌バランスを意識している方は増えてきたが、実は「お口の中の細菌」も腸の細菌と関係していることが明らかになってきた。そのため、プロバイオティクスという腸内環境を整えるサプリメントも扱っている。

健康寿命を延ばすのを
実現するためにはどうするか


『セルフケアを主体にした「新予防歯科」』は、定期的にメンテナンスに来る方でも医師が患者さんのお口の中を触れるのは年4回で240分。毎食後3分、自分で磨くと年間3300分、約14倍も長い時間お口のケアを自分で行う。歯ブラシだけでなくフロスや歯間ブラシを上手く使えるか、用途に応じた安全性の高い歯磨き粉を使っているか、適切なオーラルケアサプリメントなどで舌のケアしてるかなどのチェックを行う。お手入れが雑なヒトとくらべて、やはりしっかりとケアをしている方のほうが寿命が延びることが分かっている。このあたりがポイントになりそうだ。
「かかりつけの信頼できる歯科医師&歯科衛生士のペアを見つけて定期的に会いに行くこと」
 その医師たちに、自分にあったセルフケアグッズを用途別に選んでもらい、毎日丁寧にケアすることと定期的にプロたちのメンテナンスにかかることが大切だ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 栄昂会 細田歯科医院
TEL/3-3672-8760 Eメール/hosodade118@gmail.com
診療日/月・火・木・金曜日 9:30〜13:00 14:30〜19:30 
水・土曜日  8:30〜13:00 14:30〜17:00 休診日/日曜日・祝日
ホームページ http://www.hosodade118.com/

上:2周年記念パーティー時
「乳がんと闘う」この言葉のない世界を目指して。

代表取締役 東志保さん
現役の母親世代の女性を乳がんから守るために、乳がん用画像診断装置の開発を目的とした東大発のベンチャー企業を起業。
ついに開発!
女性の負担を極限に減らした乳がん検診

若手研究者が生んだ
画期的アイデアに注目


 罹患者数、死亡者数共に年々増加している乳がん。40〜50代の女性に多いとされているが最近では若い女性が罹ることも多い乳がんは、早期発見・早期治療で生存率が大幅に高まる。しかし、従来の乳がん検診はマンモグラフィーを使用したもので、圧迫による痛みや被ばくが大きなネックとなり、受診率はは約30%ほどと少ない。そこで今注目を浴びているのが乳がん用画像診断装置の研究・開発を行う東大発の若手ベンチャー『株式会社Liliy MedTech』。
 代表取締役東志保さんらが開発したのは、超音波による検診システム。乳房を変形させずに3次元画像を撮影して診断する。受診者は横になるだけで痛みも少なく、再現度が高い。被ばくリスクもないため定期的に安心して検診が受けられる。従来までは、検出が難しかった高濃度乳腺の乳房でもがんを高精度に見つけることができる。
 東さんは高校時代にがんで母を亡くし、闘病生活の辛さ、本人だけではなく家族や周りの苦しみを実際に経験。家族の中心にいた母親を失ったことは、残された家族全員のその後の人生に大きな爪痕を残したと語る。
 しかし、その辛い経験をバネに、同じ悲しみを味わう人々を少しでも減らしたいと考え勉学に励んだ東さんは、超音波分野の研究者である夫と共に、痛みもなく身体に負担をかけずに乳房の撮像が行える画期的な映像技術のアイデアを生み出した。
 その後、社内スタッフや共同研究開発者の東京大学医学系研究科医療機器工学研究室とともに研究を進めた。現在、東さんらは、試作機による改良を経て、3年以内の販売と治療実施を目指している。
 若くしてがんに襲われ、命を落とす母のような女性を減らすため、深い悲しみを背負って生きる家族を減らすため、東さん率いる同社は、熱く奮闘している。そんな若手ベンチャーの勢いある今後の活動に目が離せない。
(ライター/播磨杏)

株式会社 Lily MedTech
TEL/03-6240-0017 Eメール/ info@lilymedtech.com
ホームページ http://www.lilymedtech.com/


がん治療に用いるコロイドヨードは、前山院長が独自に開発したもので、内服液、点滴液はすべて前山院長の手作り。前山院長のヨードとの関わりは、10年を越えている。また、常にヨード製剤はバージョンアップしているとのことである。治療に対するヨードは、薬事法(現、薬機法)により、厳しく制限されているため、一般発売は禁止されている。同院は、地方からの患者さんが多いのも特長。病院で「もう治療法がない」といわれたり、緩和ケアを勧められた患者さんが、数多く訪れている。そんな中で、「少しでも希望を持てる治療をつくりたい」というのが前山院長の考えだ。

前山和宏 院長
日本大学医学部卒。国立東京第二病院、民間病院を経て、2004年「前山クリニック虎ノ門」、2010年『メディアートクリニック』開院。2012年「医療法人社団鳳龍会」設立。
がんや糖尿病治療に最新の代替医療動員
病状改善のためにあらゆる可能性を追求

薬や放射線に頼らず
自然物質を多く活用


「早期回復のカギを握るのは、手術でも薬でも放射線でもない補完代替医療」
『メディアートクリニック』の前山和宏院長は、数多くの臨床経験から得た確信に従い、標準的な医療の枠を越えた世界の様々な療法を駆使してがんや糖尿病と向き合ってきた気鋭の医師だ。
「今までいくら治療してもダメだったとあきらめないでください。可能性は、まだまだあります」
 難病に苦しむ人たちをこう励ましながら、前山院長が用いる療法は、コロイドヨード療法、オゾン療法、ラドン療法、水素注射療法、フコイダン点滴療法、石油点滴療法、温熱療法、ドイツ式ホメオパシー療法などのほか、様々な研究成果をもとに独自に開発したり、アレンジしたりした療法も含め多種多様だ。
 がんについては、手術、抗がん剤、放射線の3大治療法で治らなかった人たちの体調を見極め、代替医療を組み合わせながら副作用のダメージから回復させ、治療を進める。糖尿病についても、薬物に頼ることなく、独自に開発した自然物質を用いて症状の改善に力を注ぐ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 鳳龍会 メディアートクリニック
TEL/03-6225-2165
ホームページ http://mediart-clinic.main.jp/

明星智洋 氏
熊本大学医学部卒。『江戸川病院』腫瘍血液内科副部長兼感染制御部部長兼がん免疫治療センター長兼プレシジョンメディスンセンター長。日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医、日本血液学会認定血液専門医。
遺伝子の解析でがんの治療精度を高める
プレシジョンメディスンを先駆的に導入

症例ごとの精密医療
抗がん剤の課題克服


『江戸川病院』は、主にがん患者の治療に用いられる精密医療を意味する最先端の治療法プレシジョンメディスンを先駆的に導入、がん薬物療法専門医の明星智洋さんを長とするプレシジョンメディスンセンターの取り組みは、がん治療が新たなステージを迎えたことを示す。
「がんと診断された患者さんのがん組織を採取して遺伝子を解析すると、がんの原因となった遺伝子変異がみつかることがあります。その情報を元に最も効果的な治療を行うのがプレシジョンメディスンの流れです」 
 抗がん剤の場合、一般にガイドラインに則ってエビデンスレベルが高いものから投与が開始され、副作用で継続できなくなったりと種類を変えていくが、体力との兼ね合いで何種類も試すことはできない。これに対し、プレシジョンメディスンは、治療薬選択の精度が高まり、薬による余計な副作用が避けられるという。
 遺伝子解析技術の発達や分子標的薬や抗体医薬、免疫チェックポイント阻害薬の登場を背景に、がん患者の究極のオーダーメイド医療である、プレシジョンメディスンの有効性を日々の治療で示す。
(ライター/斎藤紘)

社会福祉法人 仁生社 江戸川病院
TEL/03-3673-1221
診療時間/ 8:20~11:30 12:00~16:00 土曜日 8:20~11:00
休診日/日曜日・祝日
ホームページ http://www.edogawa.or.jp/

300冊以上の絵本や本、雑誌を揃えた待合室の「ふくろう文庫」。

伊東洋 院長
埼玉医科大学卒。同大国際医療センター緩和医療科助教、 病棟医長などを経て2017年、『伊東内科小児科医院』継承。同大精神腫瘍科非常勤講師。日本医師会認定産業医。
がん患者のQOL向上を目指す緩和ケア
臨床経験を基に包括的な支援体制を構築

日常生活の相談から
在宅医療までカバー


 福岡市の『伊東内科小児科医院』は、がんによる身体的問題や精神的問題を抱えている人たちに対する「緩和ケア」を診療の柱に掲げ、QOL生活の質の向上に資する包括的な支援体制を構築した医院。伊東洋院長は、母校の埼玉医科大学で緩和医療の研究と臨床経験を積み重ねた緩和ケアのスペシャリスト。その知見がケアの実効性を支える。
「緩和ケア」は、伊東院長の指導の下、看護師、リンパ浮腫療法士、ソーシャルワーカーがチームとして取り組み、疼痛コントロールから投薬、がん治療の後遺症のリンパ浮腫をマッサージで改善するリンパドレナージ、日常生活の相談、通院治療のサポート、往診、在宅医療までカバーする。化学療法で治療中の人にも対応する手厚い体制だ。
「緩和ケアは、ホスピスや終末期医療とはまた別のもの。早期から緩和ケアを行なうことで、治療の副作用や苦痛が軽減され、不安も減り積極的にがん治療に臨むことができ、良好な経過が得られます」
 2人に1人は、がんに罹るとされる時代の要請に応える医療体制だ。
(ライター/斎藤紘)

伊東内科小児科医院 在宅医療支援診療所
TEL/092-681-1000
診療時間/9:00~12:30 14:00~17:30(小児科~16:30)
休診日/日曜日・祝日  水、土曜日午後
ホームページ http://www.itoclinic-owl.com/

副院長兼心臓血管外科主任部長 中尾達也 氏
広島大学医学部卒。2014年、『新東京病院』副院長兼心臓血管外科主任部長就任。心臓血管外科専門医。日本外科学会指導医。日本冠疾患学会評議員。腹部ステントグラフト指導医。
新たな手術法による大動脈瘤治療で実績
心臓外科手術でリードする先進性を守る

負担軽い人工血管留置
大動脈弁狭窄症も治療


『新東京病院』の心臓血管外科は、歴代部長を国内外屈指の名医が務めた名門診療科。
 2014年からその運営を担う副院長兼主任部長中尾達也さんは、心臓外科手術で地平を切り拓いてきた先達の技術を基盤に、専属の専門医と共に新たな技術に取り組み、実績を重ねる。その一つが大動脈瘤に対するオープンステントグラフト法という手術だ。
「大動脈瘤は、通常、無症状で経過し、破裂すると激痛を伴うショック状態から心停止、呼吸停止に至り、生命の危機につながる病気です。オープンステントグラフト法は、胸を開けて患部の血管にステントグラフという金属製の骨組みに支えられた人工血管を挿入する方法です。 直視できるので患部にステントグラフトを確実に留置できるだけでなく、傷口が小さく済み、身体的な負担が軽い手術法です」
 同心臓血管外科でのこの手術の件数は、全国で三指に入る。2018年4月には海外初症例となる台湾での本法第1症例(国立台湾病院Dr.Wuら)にプロクタリングとして指導参加し、台湾での本法普及に努めている。このほか、大動脈弁狭窄症に対するTAVI経カテーテル大動脈弁治療で施行症例を増やしているほか、肺がんや食道がんの治療にも取り組んでいる。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 誠馨会 新東京病院
TEL/047-711-8700

大久保麗 院長
東京女子医科大学卒。医学博士。日本形成外科学会専門医。
下肢静脈瘤に有効な日帰りレーザー治療
超音波ドップラー診断装置を用いて診断

術創が少ない治療法
術直後から歩行可能


『三鷹の森皮フ・形成クリニック』は、2018年4月から日本静脈学会など6学会で構成する血管内レーザー焼灼術実施・管理委員会認定の下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医である山本改医師を迎え、下肢静脈瘤の治療体制を拡充した医院だ。
「下肢静脈瘤は、静脈内にある逆流防止弁が壊れ、血液が停滞して足の血管がコブ状に浮き出る病気です。長時間の立ち仕事や妊娠、出産をきっかけに発症することが多く、遺伝性もあるとされています。命の危険がある訳ではありませんが、むくみが慢性的に生じ、生活の質の低下を招きます。また、進行するとかゆみ、湿疹となり、出血に発展することもあります。早期の受診をお勧めします」
 まず、下肢の症状や肉眼的所見がある場合は、超音波ドップラー診断装置を用いて静脈の逆流を診断する。手術が必要な場合は、静脈の中に細い光ファイバーを挿入し、レーザーの熱によって静脈を塞ぐレーザー治療を実施する。静脈を抜き取るストリッピング手術よりも体の負担や合併症が少なく、術直後から歩行も可能だ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 妍麗会 三鷹の森皮フ・形成クリニック
TEL/0422-70-1205 Eメール/ info@mitakanomori-cl.com
診療時間/10:00~14:00 16:00~19:30 土曜日午後 ~18:00まで 第2、4日曜日 10:00~13:00
休診日/木曜日・祝日・第1、3、5日曜日
ホームページ http://mitakanomori-cl.com/


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605