今の大ヒットはこれだ!! 2022

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キラリと光るアイデア!
注目のアイテム
奇をてらわないオーソドックスな
スタイルながらも唯一無二

遊び心で注目の
気鋭のレザーブランド


 革製品業界を盛り上げたいという信念のもと、オリジナルブランドや輸入ブランドの製品を取り扱っている『All craft』は、シンプルだけどどこかカジュアルで、デザイン性がありつつもフォーマルにも使える。そんなアイテムを日々送り出している。
 同社のオリジナルブランドである『sumo56(スモゴロー)』は、2020年にその活動を開始したばかりにも関わらず、早くもSNSやYoutubeなどでも話題になっているレザーブランドだ。運営しているゴロー氏が気軽に作った名刺入れや財布が、友人に褒められ好評だったことがきっかけだそう。大阪にある老舗の工場と協力し、確かなものづくりを続けている。コインケースに名刺ケース、ペンケースからショルダーバックまで、特徴的なフォルムと既製品には無いマルチなカラーで普段の生活やビジネスの中で使う人の〝普通とは少し違う〟個性を演出している。
『sumo56』から新たに登場するのは『コンパクト財布oby』。胸ポケットに入るサイズでありながら、紙幣、硬貨、カード、鍵を収納できる。ゴムバンドを使用した斬新なデザインが特徴となっている。服装を自由にしたいという思いから二年かけて開発を行った。2022年7月7日よりクラウドファンディングを開始している。
 また『sumo56』の商品展開の他に、現在『All craft』が輸入販売を手掛け、クラウドファンディングで600%もの支援を集めたのがミニ財布『Wrap Wallet(ラップウォレット)』だ。アメリカのThread & Leatherが手がけるコンパクト財布で、日本では同社が独占販売している。シャツの胸ポケットにも楽に収まるサイズにも関わらず、お札15枚(外国の紙幣でも可)にカード3枚を収納、取り出しも楽だ。
 アメリカの革職人が厳選した柔らかなヤギ革を使って一つひとつ完全ハンドメイド。6色の革色・ステッチ(糸)を選んでのカスタマイズも可能だ。さらにレザークラフトキットとしてパーツの販売もしており、DIYで自分で作ったり修理すれば、さらに愛着を持って使うことができるだろう。
 スマホやカードによるキャッシュレス決済の日常化により、あまり多くの現金を持たずに済むようになったことが、どうしても現金が必要になるケースもまだまだある。普段は財布を持ち歩かないというミニマリストも必携の財布だ。
(ライター/今井淳二)

Allcraft
TEL/070-8444-7689 
Eメール/info@allcraft.work
ホームページ 
https://allcraft.work/

炉材金具を牽引する企業による
アイデアの数々のライフスタイル商品

キャンプスタイルを
格上げしてくれる商品も


 1983年創立の『有限会社双葉テックス』は、織金網、パンチングメタル、エキスパンドメタル、線材加工品、ステンレス加工品など、あらゆる産業分野で使用される金属加工品を、ニーズに合わせて迅速に製造してきた。炉材用耐熱支持金具の分野では、『HEX MESH(ヘックスメッシュ)』や『チェーンリンク』、『アンカーメタル』などのリーディングメーカーとして、その製品が国内外の製鉄所溶鉱炉、焼却炉などにて幅広く採用。特に『HEX MESH』と『チェーンリンク』は、業界内でデファクト・スタンダードと評されるほど支持されており、その安定供給と迅速かつ高品質な生産を通じ、各種大規模プラントや焼却炉など、現代社会・経済の重要インフラを支えてきた。豊富な資料と永年の経験、実績に基づき、近年はよりライフスタイルに根付いた新商品の開発にも力を注いでいる。
 製作過程で出る残材やスクラップを有効活用した『ステンレスハンガー』は、「SDGs」の観点から環境を考えたリユース商品。無骨なデザインがスタイリッシュだ。スタッフの機械加工の向上、話題作りとして着手した『ステンレス升』は、組立式・一体型、六角型などバリエーションが豊富。『ハイブリットケース』は、とにかく目立って面白い。デザインは、ぱっと見、某有名ファッションブランドを彷彿とさせる柄で洒落たものに。大きさ、使い勝手を考慮した新しいラインナップやラーメン屋のおかもちの製作も検討中だ。
 キャンプ板前を目指す方にオススメしたいのは、『調理道具ケース』。包丁やまな板などをカバン一つに収納できる。「あえての重い」をコンセプトにしているので、総重量は何と19キロ。キャンプ人気もあり、試行錯誤の結果生まれたのは、様々なタイプの『ステンレス包丁』。ねじ込み式や機械加工でピンを加締めした取っ手部分と刃が一体型に見える美しいデザインだ。切れ味がとても良く、肉も良く切れる。腐食性にも強く錆びづらく、メンテナンス次第で長持ちする。
 また、同社の真骨頂『HEX MESH』も一般販売も予定している。一本一本職人による手作業で製造された強度抜群のハニカム構造となっており、テーブルや工具収納などに活用できる優れモノだ。
(ライター/山根由佳)

有限会社 双葉テックス
TEL/047-435-1771 
Eメール/info@futaba2828.jp
ホームページ 
https://futaba2828.jp/

舐めながらエチケットケアできる
タブレットタイプのサプリ

お菓子の様に美味しい
グレープフルーツ味


『株式会社イダテン』では、約40年にわたり大手化学企業などでサプリメントや健康食品の開発に携わってきた国立大学客員教授・薬学博士の中野昌彦先生監修のもと、口とお腹の両方へアプローチする、国内製造のエチケットケアサプリ『grapure(グレーピュア)』を完成させた。
 口へのアプローチとして、ブドウの葉から抽出される希少な天然由来のエチケット成分「ブドウ葉エキス」や、コーヒー豆やゴボウから得られる植物由来のエチケット成分「デオアタックⓇ」、森永乳業が長い間研究を重ねて開発した牛乳由来の成分で長時間スッキリ感を持続してくれる「オーラバリアⓇ」、緑茶葉に含まれるポリフェノールの一種でエチケットをはじめ様々なサポートをしてくれる「茶カテキン」、近年非常に注目されているエチケット成分「シャンピニオンエキス」を配合。お腹へのアプローチとして、おなかの善玉菌の栄養素となり、ビフィズス菌を増殖させる働きを持つ「オリゴ糖三種」や、身体の内側の善玉菌を増やす効果がありながら少ない量で効率良く乳酸菌を取り込むことができる「ビフィズス菌」を配合。
 特長は四つ。お菓子の様に気楽に食べられ、美味しさにこだわったこと。口のエチケットに気を使うために大事なのは継続すること。普段食べているお菓子を『grapure』に置き換えるだけでしっかりケアできることを目指した。二つ目は、水なしでOKなこと。タブレットタイプなので、キャンディーの様に摂ることが可能に。表面のザラつきとグレープフルーツの酸味によって唾液の分泌を活性化させることで、口内のリフレッシュを促す。三つ目は、持ち運びしやすく工夫したこと。お菓子のパッケージデザインをイメージし、色合いも含め、老若男女のカバンから出てきても違和感のないよう考慮。ジップ付きなので、開封後も美味しく食べられる。そして最後は、日々の管理も簡単であること。コンパクトなパッケージながら内容量を十分に確保しており30日間持つので、デイリーユースのカバンに忍ばせておけば安心だ。
 職場での会話や、家族との生活、食事の後など普段の日常の中で、『grapure』で自然にエチケットケアを。息が気になる方や、お腹の調子を整えたい方にオススメだ。
(ライター/山根由佳)

株式会社 イダテン
TEL/03-6809-6884 
Eメール/info@idaten-inc.com
ホームページ 
https://grapure.jp/

手元供養を美しく演出する花供養墓
お墓と仏壇の役割を兼ねる機能好評

様々な供養の悩み解決
二種の花供養壇も考案


 お墓参りやお墓の管理が家庭の事情で困難になり、故人の供養に悩む人たちの間で静かに広まっているのが手元供養。供養をめぐるこの新たな潮流に着目して「株式会社テンマック」が考案し、注目度を高めているのが『花供養墓』だ。家庭内の身近な場所に設置できて仏壇にもお墓にもなり、美しい花々に癒される画期的な供養アイテムだ。
 『花供養墓』は、切り花の最も美しい瞬間を封じ込めて作られた枯れない花、アーティフィシャルフラワーやプリザーブドフラワーを供えた仏壇。遺骨を収められるデザインになっていて、一基で仏壇とお墓の二役を果たせるのが特長。お寺でなくても先祖供養ができる従来型の仏壇を「置き場所がない」「部屋の雰囲気に合わない」などの理由で置かない家庭でもインテリア感覚で設置し、故人を偲ぶことができる。
また、「お墓が遠方にあって、なかなかお参りに行けない」「お墓を購入したいけど高額で維持費もかかり経済的に困難」「管理を引き継ぐ家族がいない」「気持ちの整理がつくまで遺骨を手元に置いておきたい」「お寺とのお付き合いが無く、年間行事などの制約を受けたくない」などといった遺族の悩みや思いを解決してくれるのも『花供養墓』だ。
『花供養墓』には、数種のタイプがある。『モダンタイプ』は、切り花の最も美しい瞬間を封じ込めた花箱と遺骨を収める収納箱で構成され、遺骨を二体まで納めることができる「明星」「昴」、一体収納の「銀河」の三種がある。重厚な木目を活かした『クラシックタイプ』は仏壇内部に供養花があり、遺骨を収める引き出し付き。クリア塗装仕上げの「オメガ」とナチュラルな仕上げの「オリオン」の二種がある。
 同社は『花供養墓』用に、各宗派の本尊や戒名、法名、俗名を彫った位牌や仏壇にマッチするクリスタル製の仏具もオプションで販売している。爽やかなクリスタルと色とりどりの切り花の組み合わせは、得も言われぬコントラストを演出する。また、『花供養墓』とは別に、お骨の収納部をなくし、アーティフィシャルフラワーやプリザーブドフラワーで制作した花供養壇『あけぼの』も考案した。カラーはホワイトとブラウンの二色。ネットでの限定販売だ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 テンマック
TEL/03-6432-2387 
Eメール/info@hana-kuyobo.com
ホームページ 
https://hana-kuyobo.com/

伝統織物「丹後ちりめん」を
カジュアルに身に着けて

上品でカジュアルな
新感覚衣類


 約300年もの歴史を持ち、生地表面にシボと呼ばれる細かい凹凸がある高級織物「丹後ちりめん」。そんな日本の着物づくりを支えてきた丹後ちりめんを「多くの方にもっと身近に楽しんでほしい」という想いから生まれたのが、ファッションブランド『maru.mix.tan』だ。シャツやパンツなどのカジュアルなアイテムで、歴史ある京都の職人の技術と想いが織りなす独特の質感を楽しめる。素材への拘りも強く、丈夫でシワになりにくいポリエステル製ちりめんを使用することで、ザブザブ洗えて長く着られる使い勝手を実現している。カラーバリエーションが豊富で自分のお気に入りを選べることも嬉しいポイントだ。オススメ雑貨は、上品でオシャレな『マルチFuroshiki』。買い物の時にカゴに広げておけば、そのまま包んで持ち帰れる。一般的なエコバッグと違い、畳むのも簡単。肌寒い日には、さりげなくストール代わりとして使用しても良い。お出かけの際にバッグに忍ばせておくと何かと便利だ。
(ライター/山根由佳)

maru.mix.tan
Eメール/maru.mix.tan@gmail.com
ホームページ 
https://marumixtan.official.ec/

服に取り付けられた
モバイルファンで暑い夏でも快適

現代の生活様式を
快適に過ごすための服


「株式会社三陽商会」が展開するメンズブランド『THE SCOTCH HOUSE』から、高機能モバイルファンを取り付けることができる全二型の「Flow」シリーズが販売中。同商品は現代の生活様式を快適に過ごすための服を開発するプロジェクト『New Normal lab. 〝纏う〟』の第一弾として、「エレコム株式会社」と協業して開発されたベストとシャツジャケット。服に取り付けられたモバイルファンが首元などに風を送り込み、日本の暑い夏でも快適に過ごすことができる。ベストには、五ヵ所にモバイルファンを取り付けられるアタッチメントテープが設置され、機能性抜群。シャツジャケットは、清涼感のあるトラベラーズリネン素材で、日常使いしやすい気軽に羽織れるアイテム。
『THE SCOTCH HOUSE』が得意とするカントリージェントルマンスタイルと機能性が高い次元で融合した商品となっている。
(ライター/長谷川望)

THE SCOTCH HOUSE 株式会社 三陽商会
TEL/0120-340-460(SANYO SHOKAI カスタマーサポート)
ホームページ 
http://www.thescotchhouse1839.jp/

しっかりと暑さ対策をして
夏でもスポーツを楽しみたい方に

多くのアスリートをサポートする
スポーツブランド


 スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド『ZAMST』では、熱中症が懸念される夏のスポーツシーンを快適に過ごすための対策グッズが揃っている。『COOL SHADER(クールシェイダー)』は、ハーフタイムなど休憩中やスポーツ観戦時にぴったりなフード付き冷感素材のポンチョ。水に濡らして振るだけで肌温度よりマイナス15℃の製品がカラダを冷却する。直射日光を遮り、UV98%カットで紫外線対策もばっちり。『アームスリーブ COOL EDITION』は、水分に反応し涼感をもたらすキシリトール成分を生地に配合。水分(汗)を吸収することで生地自体の温度が下がり、汗をかいてる間は涼しさが持続する。太い血管が通る首元を冷やすことも暑さ対策には効果的。優れた保冷機能素材を使った『アイスネックリング』『アイスネックラップ』がオススメ。運動の邪魔になりにくく、首に装着するだけで簡単にクールダウンができる。
(ライター/今井淳二)

ZAMST 日本シグマックス 株式会社
TEL/0800-222-7122(通話料無料)
Eメール/zamst-online@sigmax.co.jp
ホームページ 
https://www.zamst-online.jp/

時代の要請に対する一つの答え
持ち運びに便利な携帯型ウェットシート

アイデア一つで
「ウエットシート」から「消毒シート」へ


 包装資材や工業資材を取り扱う総合商社『株式会社タメイシ産業』では、「省エネや省資源意識の高まりなどに着目し、時代の要請に応える製品を見出していく」中で、タブレット状の携帯型ウェットシート『水にポンでウェットシート』を開発した。使い方は、とても簡単。使用したい時に少量の水に浸すだけで水を吸収してモコモコと膨張し、わずか数秒でウェットシートに様変わりしてくれる。ペットの散歩などちょっとしたお出かけからアウトドアレジャー、出張や旅行、そして水が貴重になる災害時などの非常時にコンパクトに持ち運べる。材質は、天然パルプ不織布で丈夫さもあり、無漂白と環境にも配慮した製品だ。現在コロナ禍で、消毒液を吹きかけて、消毒シートに早変わり。手軽に使え、便利で重宝する。その他、いろいろな商品を取り扱っているので「困った時は『タメイシ産業』へ」ご相談を。
(ライター/今井淳二)

株式会社 タメイシ産業
TEL/042-476-1991 
Eメール/info@tameishi.co.jp
ホームページ 
https://www.tameishi.co.jp/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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