今の大ヒットはこれだ!! 2022

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最前線医療現場と
頼れる専門ドクター
高齢化時代の医療ニーズに親身に応える
訪問リハビリテーションやデイサービス

生活に合わせ機能訓練
楽しみながら健康維持


 整形外科専門医とリハビリテーション科専門医の資格を併せ持つ『ますだ整形外科クリニック』の増田博院長は、高齢化時代の医療ニーズへの対応も重視し、院内での診療だけでなく、介護が必要な状態で通院が困難な高齢者を対象にした訪問リハビリテーションに力を入れているのに加え、高齢者がリハビリを兼ねて楽しく過ごせるデイサービス施設「エンジョイ」も併設、地域医療に貢献している医師だ。
 訪問リハビリテーションは理学療法士が利用者の自宅へ訪問し、生活に合わせて作成したプログラムに沿って身体機能や生活機能の維持向上を図るもので、関節可動域訓練、筋力トレーニング、持久力トレーニング、基本動作訓練、日常生活活動訓練のほか福祉用具や住宅改修の提案など住環境整備、趣味活動や地域活動への助言も行う。
 デイサービス施設「エンジョイ」では、一日のスケジュールに従って、広々とした空間で様々な器械を使用し、体操やリハビリ、作業、レクリエーションなどを行い、楽しく健康を維持することができる。
(ライター/斎藤紘)

ますだ整形外科クリニック
TEL/072-957-6815
ホームページ 
http://www.masuda-seikeigeka.com/

高度のリハビリ技術で自宅復帰を支援
多くの専門スタッフがチーム力を発揮

技術の標準化を重要視
最新鋭ロボットも導入


『花川病院』は、脳血管疾患や運動器疾患、内部障害などを負った人たちの日常生活能力の獲得や自立向上のためのリハビリテーション医療の一大拠点。道内有数の150床の回復期リハビリ病棟を擁し、リハビリ技術の標準化を重視する菅沼宏之院長の指揮のもと、リハビリの専門家が力を結集するチームアプローチで自宅復帰の努力を支える。
「リハビリには、医師や看護介護職、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ専門職、医療ソーシャルワーカー、薬剤師、管理栄養士など多くのスタッフが携わっています。リハビリの標準化は、作業の流れ、役割を可視化する独自のフローチャートを用いて、病態に対応した適切な治療技術を選択できるようにするもので、これによって誰が担当しても質の高いリハビリが提供できるようになりました」
 上肢下肢のリハビリを支援するコンピュータ制御のロボットも導入。
『Welwalk』は、下肢麻痺リハビリ支援ロボットで療法士の介助負担を軽減し、画像・音声機能が活用でき、『ReoGO-j』は上肢用のロボット型運動訓練装置であり、上肢の関節の癒着・拘縮の予防および関節可動域の改善と上肢の筋力強化などが期待できる。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 喬成会 医療法人 喬成会
TEL/0133-73-5311 
Eメール/ hanakawa@kyouseikai.jp
ホームページ 
http://kyouseikai.jp/hanakawahp/

変形股関節症の治療で国内屈指の実績
ロボット手術支援システムで精度向上

人工関節置換術に利用
股関節機能回復に貢献


『神奈川リハビリテーション病院』の杉山肇病院長は、変形股関節症の診断と治療の名医としてNHKなど多くのメディアで解説する日本整形外科学会専門医。股関節外科では国内屈指の手術件数を誇り、その手術術式も多岐にわたるが、傷んだ骨を取り除き人工の関節インプラントに置き換える人工股関節置換術にロボット手術支援システムを先駆的に導入、手術の精度と安全性を高めながら治療実績を重ねている。
「変形性股関節症は、股関節を形成する骨が傷んでしまうことで痛みや機能障害を起こし、日常生活に支障を来たす病気です。ロボット手術支援システムを使った人工股関節全置換術は、コンピュータ制御のロボティックアームを医師が操作して行う手術です。コンピュータ画面で関節の形状を確認し、インプラントの種類やサイズ、骨を削る角度や深さなどを決め、ロボティックアームを使って正確に骨を削り、インプラントを設置し、股関節機能を回復させます」
 杉山病院長は、変形性股関節症に関する著書も多数執筆している。
(ライター/斎藤紘)

神奈川リハビリテーション病院
TEL/046-249-2220 
FAX/046-249-2502

月経困難症の代表格生理痛の改善で実績
超音波検査などで原因を調べ治療法選択

大半は低用量ピル治療
欧米では諸効果に注目


『つづきレディスクリニック』は、女性特有の体の様々な疾患の治療で頼りにされる地域のかかりつけ医。カナダ留学の経験を持つ日本産科婦人科学会専門医の吉岡範人院長は、月経困難症の代表的な症状である生理痛の改善で実績を重ね、多くの女性を痛みから解放してきた。
「月経期間中に起こる病的な状態を月経困難症といい、一般に生理痛とよばれる腹部などの症状に加え、月経血過多、頭痛や疲労感などの症状、PMSとよばれる生理前の頭痛などの症状も含みます。まず、原因が子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症などによる器質性か、ホルモン異常など原因が不明な機能性かを鑑別するため超音波検査などを行います。器質性のうち手術や他の薬物療法が有効と判断した場合は、そちらの治療に進みますが、それ以外は、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤といわれる低用量ピルの適用となる症例がほとんどです」
 低用量ピルは、欧米では月経血の量を減らしたり、憂鬱感を解消する効果や子宮体がん、卵巣がんの予防効果でも注目されているという。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 都筑会 つづきレディスクリニック
TEL/045-910-0234
ホームページ 
https://www.tsuzuki-ladys.com/

男性が悩むEDを微弱な衝撃波で根本治療
イスラエルのメーカーが開発した機器使用

期待できる長期的効果
生活に支障のない治療


 精神的ストレスや生活習慣などが原因で増えているという男性のED(勃起不全)の新たな治療法として男性専門の『Dクリニック新宿』で実施しているのがED治療専用医療機器『レノーヴァ』による治療だ。衝撃波が血管の新生を促し、勃起障害が改善されるイスラエルの医療機器メーカーが開発した機器である。小山太郎院長も勧める治療法だ。
 「『レノーヴァ』による治療は、微弱な衝撃波を用いるのが特長で、陰茎部にジェルを塗布して装置のアプリケーターを軽く当て、低出力の衝撃波を線状に照射します。陰茎の広範囲で血管が揺すられ、細胞増殖因子が放出され、新しい血管の生成が促されます。内服薬とは異なり、根本的な効果が期待できる治療法です」
 治療は、週に一回20分の照射を四回受けるのが基本だ。効果に個人差はあるが、『レノーヴァ』で治療を受けた男性の約70%が勃起改善を実感できているという。『Dクリニック』での『レノーヴァ』治療は、新宿、東京、札幌、大阪で展開中。
(ライター/斎藤紘)

Dクリニック新宿
TEL/03-4335-7810(予約制)

最新の矯正治療が好評個々に合わせて
最適な治療を提供する地域密着型の歯医者

同時にホワイトニング
ができる矯正も


 千葉県・検見川浜駅より徒歩約1分と駅近で、バリアフリーや個室診療室を完備、土・日・祝日も診療を行ない、地域に根ざす『OCEAN歯科クリニック』。特に好評を博しているのが、最新の矯正治療だ。
 前歯・軽度の矯正には、2018年に誕生した新しい歯の矯正システム『インビザラインGO』で対応。使用するマウスピースは20枚までで、短期間で安価な治療ができる。同時にホワイトニングすることも可能だ。全顎の矯正には『クリアコレクト』で対応。2006年にアメリカで開発されたマウスピース型の矯正装置で、インプラントシェアNo.1のストローマン社製なので、信頼性・安全性に優れている。
 いずれの治療においても、矯正装置のマウスピースが透明で目立ちにくく、他人に気づかれずに歯の矯正を行えるので、気軽に矯正治療を受けやすい。いつでも取り外すことができるので、食事や歯磨き、大切な人と会う時など普段通りに過ごすことも叶う。ワイヤー矯正とは異なり、細やかな範囲で少しずつ動かしていき、痛みや違和感も感じにくい。
(ライター/山根由佳)

OCEAN歯科クリニック
TEL/043-303-5077
ホームページ 
https://ocean-dental.jp/

透明で目立たないマウスピース矯正好評
装置は3D画像基にデジタル技術で製作

高精度な歯型採取手法
少なくて済む通院回数


「治療中と気づかれにくく、外して洗えますので清潔で歯みがきも普段通り行えます」
 『田中歯科医院』の田中譲治院長が推奨するのが、悪い歯並びを直し、正しく噛むことができるようにするデジタル技術で製作する透明なマウスピース型装置による矯正だ。軽度な歯列不正に最適で、高精度な歯型採取で行う。
「目立たないように矯正するには、セラミックを用いたワイヤー矯正、歯の裏側に矯正装置を取り付ける舌側矯正もありますが、近年、好評なのが『マウスピース矯正(アライナー矯正)』です。使うのは、矯正歯科の先進国米国発祥のクリアコレクトとインビザラインブランドのマウスピース。口腔内スキャナーを使用してスキャンした3D画像をもとに治療計画を立て、デジタルソフトで予め目標の位置までの複数のマウスピースを作り、1〜2週ごとにご自身で交換し、少しずつ歯の移動を促す治療法です」
 治療費も平均して35〜45万円と抑えられており、治療がスタートした後は、約4~6週間ごとに来院して歯の状態をチェックしてもらうだけなので、通院回数も少なくて済むという。歯並びにコンプレックスをお持ちの方は、ぜひ相談してみてはいかが。
(ライター/斎藤紘)

田中歯科医院
TEL/04-7164-3000(代)
ホームページ 
柏市 田中歯科医院

歯周病の治療から伝わる医療技術の高さ
先進的検査を経て原因除去療法など駆使

全身の健康管理も実施
組織再生には再生療法


 開院して35年の歴史を刻む『浅川歯科』の小見山祥吉理事長と小見山育代院長の連携により、進化する医療技術を積極的に取り入れ、専門的な視点から丁寧に治療を進め、信頼を集めてきた地域のかかりつけ歯科医だ。その診療姿勢が鮮明に伝わるのが歯ぐきの組織を破壊する歯周病の治療だ。
「近年、歯周病細菌が血液を経由して様々な疾患を起こす原因となっていることが明らかになって来ています。当院では、問診からはじまり、徹底した口腔内診査、歯周病菌DNA検査、位相差顕微鏡での感染微生物の観察を行い、その結果から原因除去療法や抗菌療法、歯周外科手術、機能回復などの治療に進んでいきます。また、採血やレントゲン撮影なしに身体全体の状態をわずか5分で測定できる高次元人間ドッグ『SKY-10esシステム』で健康管理を並行して進めていきます」
 また、抜歯や外科的処置が伴う歯周病治療、インプラントでは、受診者自身の血液から採取した血小板という止血成分を用いて切開した傷の回復、歯を支える骨や歯周組織の再生を促す再生療法も行う。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 祥育会 浅川歯科
TEL/0463-24-0250 
Eメール/お問い合わせフォームより
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https://www.asakawa-shika.com/


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