米島宏美先生

「ヨガで素敵なヒーリング体験を」

○ヨガは心を落ち着け、整えるという事で、多忙な現代人にとって興味のあるところでしょう。
　ヨガのインストラクターであり「ハウオリ」を主宰されている米島宏美先生に、そのヨガの魅力について伺います。米島先生はエアロビクスのインストラクターを経て、ヨガのインストラクターになられたとのことですが、ヨガを始めたきっかけというのは。
■私は元々エアロビクスを習っていて、そのとき体を痛めてしまったのです。ドクターからはもうスポーツはできないと言われたのですが、ある方の紹介でヨガの先生を紹介してもらったのです。その時に静と動のバランスを崩すと体に良くないということを教えられ、今もエアロビのインストラクターができています。このような自分で自分を癒せるヨガを伝えていきたいと思い、ヨガのインストラクターを始めました。。
○先生は自身のスピリチュアルな部分を取り入れた『LOVEヒーリングヨガ』というものを指導されているとのことですが、これはどういうものなのですか。
■通常ヒーリングセッションに行かれる方は、ヒーリングを施す先生の影響を受け、その直後は変われますが持続しません。しかし自分で自分を癒せるので持続できるのが『LOVEヒーリングヨガ』なんです。
○ヨガを17年されてきて、自分自身変わってきていると実感しますか。
■確実に変わってきていますね。自分のエネルギーが再生していきます。オーラが自分の宇宙になってきます。ヨガは自分の宇宙を浄化しを守っていくものです。
○これからヨガを始めたいと思っている方にメッセージを
■ヨガをする目的は人によって違うと思いますが、ヨガというのは日常生活でも実践できるのですね。自分を知りたい、自分を良い方向に持っていきたいという心を忘れず日常生活にヨガを取り入れてほしいと思います。
（ライター／本名広男）

ハウオリ

TEL／090-9441-4347　FAX／076-257-7841

　冬本番。冷え性さんには辛～いシーズン到来である。靴下を重ね穿きしたり、使い捨てカイロをいくつも貼ったり。腹巻や股引が手放せない方も多いことだろう。記者もまた、冷え症に悩まされる一人。おまけに季節を問わず足がむくみやすく、夕方には靴がぱんぱんにきつくなってしまう。「ならばこれを試してみなさい」とＭＰ編集部より小さな足あと型のシールを渡された。﹃メタルメガ炭素健康グッズ　フットＣ﹄、足の裏や靴の中に貼るだけで、血行を促進してくれるのだという。早速足の裏にぺたり。おや？　早速じわっと温かくなってきたような。さらに、歩けば歩くほど、時間がたてばたつほど足もとからぽかぽかと温かくなってくる。貼り付けた違和感もなく、一日快適に過ごすことが出来たのだ。
　効果を実感した以上、理由が知りたい。早速、開発者の宮田秀明教授にお話を伺った。まず、メタルメガ炭素とはなにか。「メガ炭素、電気石、遷移金属の３つを混合し、各素材の性能を相乗的に高めた健康維持素材です」と教授。メガ炭素は強力な陽イオン吸着能、殺菌作用、脱臭作用を持つ。電気石は強いマイナスイオン生成能力があり、電磁波の微細化作用が。遷移金属はメガ炭素が吸着した陽イオンを外部に放出・除去する作用があるのだという。これらを混合し生まれた「メタルメガ炭素」の周りには、陰イオンが豊富に存在することになる。そこに電流が流れることとなり、血流の増加を促すのだ。
　「脈拍に影響を与えることなく装着部の血流を、ほぼ倍増させることができます」と宮田教授。安全性は大切なポイントだ。また、効果は半永久的に続くので長い目でみればかなり経済的。同素材を使ったネックレスやブレスレット『チャコールイオナイザ』も気になるところ。こちらは体内の静電気を除去する効果があり、体のイオンバランスを整え、筋肉の老化の進行を遅らせ、若々しさを持続させるのだとか。若さと聞けば見逃せない。こちらもぜひ、試してみよう。
（ライター／石井奈緒子）

株式会社 ＨＳＰ

TEL／0120-910-238　FAX／0120-910-852

　「入れたその場でスルメが噛める、しかも外から入れ歯とわからない」。そんな常識を超えた入れ歯を作る歯科医院がある。「大阪歯科センター」では「ピーナッツチェック」と「スルメチェック」で入れ歯の出来をチェックする。入れ歯が完成する一歩手前のロウ義歯の段階でピーナッツをかみ砕け、土台や人工歯も無事であれば力が分散された優良な義歯だと証明できる。この「ピーナッツチェック」をクリアすると仕上げに進む。お茶で味覚をためし、スルメをすりつぶせるか。そして茎ワカメで食感をテストするのだ。わずかなかみ合わせのずれがあってもスルメは噛めない。こうして完成した入れ歯は「入れ歯をはめていることも忘れるくらいの感覚だ」という患者の声があるくらいのフィット感があるのだという。
　同社では入れ歯づくりは「家造り」をするぐらいの大事業だと考えている。まず基礎となる歯ぐきを改善し、その患者の将来を見据えて入れ歯の設計をする。将来、残っている歯が抜けたとしても追加できる仕様の入れ歯を作るので、一生使える入れ歯になる。だから一生に一度の大事業である「家造り」にたとえられるのだ。
　情報の伝達システムも、患者が歯科技工士に相談し、歯科技工士が歯科医へ患者さんの意向を伝えるシステムなので、歯科技工士に患者と歯科医の情報が集中し患者の要求を満たす入れ歯を作れるのだ。
　1本から3本まで歯が抜けた人向けには、全く新しい入れ歯『ＭＴコネクターⓇ』を提案している。これはインプラントでもブリッジ式でもない、外観からは入れ歯とわからない新方式だ。残っている健康な歯を削る必要はなく、口の型取りをしてセットするだけなのだ。
　同センターでは患者に最適な入れ歯を提案できるので、入れ歯にするかどうか悩んでいる方はじっくりと相談して決めていただきたい。
（ライター／本名広男）

株式会社 大阪歯科センター

TEL／06-6708-1088　FAX／06-6708-4107　Eメール／miyano@ireba.com

　「カイロオフィス素晴瑠」の福本直樹先生は、オリジナルのカウンセリングと『意識のプログラム解除』を施して、心と体の悩みを良好な方向に導いてくれると評判だ。
　まずカウンセリングで症状を把握し、心の奥に隠されたストレスやトラウマの本当の原因を探り出し、治療の目的・原因を絞り込んでからクリアニング（原因を浄化する）をすすめる。
　体を癒すには、症状の原因となる考え方の習慣、行動の習慣等の信念を消していく。
　頑張らなければならない、休んではいけないなどの「ねばならない」等の「ルール・信念」にしばられ我慢する行動が結果、体に痛みをためるのだという。
　だから『顕在意識のプログラム解放』で「信念（ルール）」のクリアニングが必要だという。福本先生は顕在意識や潜在意識のなかにあるルール・信念のことを「プログラム」と呼んでいる。福本先生はクライアントの「プログラム」がいまの状態に有効かどうかクライアントと対話で探っていく。時と場合により患者の行動が「プログラム」に合っていない場合トラブルを起こすことがある。そうしたとき「プログラム」を自覚させれば痛み等のトラブルが改善に向かうという。
　この「プログラム」がクリアできれば、ここまでのカウンセリングで、だいたいのトラブルは解決に導かれる。しかし、施術した半分くらいのクライアントは「感情」がブロックになり邪魔をしているので、「感情」の浄化を行わなければならない。感情の浄化は『感情解放』で行う。
　仕上げは『潜在意識のクリアニング』で「感覚記憶」のクリアニングを行う。潜在意識に長期記憶として残った「プログラム」を消せば、最終的な改善が期待できる。
　この三段階の施術で体の痛みや心のストレスが癒される。
　他の内科で見てもらったがどうにも解消されない、カイロに通ったが痛みがなくならない等、他で治らなかったとされる多くのクライアントが「カイロオフィス素晴瑠」を頼ってくる注目の治療院だ。
（ライター／本名広男）

カイロオフィス素晴瑠

TEL／082-258-2539（予約・問い合わせ）　082-286-1366（遠隔治療専用）　Eメール／subaru@xqe.biglobe.ne.jp