ヒットの予感!! 2017


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
『セレンディピティオススメ各種コース』3,500円〜
『山形牛サーロインステーキ』2,580円

営業時間/11:00~24:00 定休日/月曜日
アクセス/ JR大宮駅より徒歩約2分
仏伝統料理と和牛ステーキの組み合わせ

 埼玉県・大宮でおいしい洋食・欧風料理を出す「セレンディピティ」は、「パリの田舎」がコンセプト。看板メニューの『オニオングラタン』は、玉ねぎの甘さを生かしながらシナモンでアクセント。同じくアラカルト料理で大人気の『ベーシックタルトフランベ』は、仏アルザス地方伝統料理だ。イチオシの『山形牛サーロインステーキ』と併せてどうぞ。 
(ライター/富田幹生)

cafe bistro Serendipity
TEL:048-783-5453
ホームページ http://www.serendipity1120.net/

仲買人公認の『橋立やまいち』が、宮津湾で競り落とした鮮魚はリーズナブルで、広い店内はいつもお客様で賑わう。秘伝の醤油ダレで仕上げる桜干しは、絶品!

営業時間/8:30~17:30 定休日/元旦のみ
アクセス/宮津天橋立IC・大宮森本ICより約15分、与謝天橋立ICより約10分
新鮮な魚介類盛りだくさん!
身の詰まった本場松葉ガニも絶賛販売中!

『橋立やまいち』は、京都府漁連仲買人の特長を活かし、お客様へ良いものをより安く提供できるよう、毎日旬の魚を入荷し、製造販売している。中でも、みりんを一滴も使わず、秘伝のたまり醤油に漬け込んだアジやイワシ、鯖の桜干しや日本海の風でうまい頃に天日干しされた干物は絶品で、一度食べたら忘れられない、癖になる美味しさでリピーターが続出。特に、繁忙期となる11月〜3月下旬まで水揚げされるカニ解禁日からは、ぎっしりと詰まった松葉ガニで店頭が賑やかに活気づき、刺身はもちろん、焼きガニ・しゃぶしゃぶ・茹で蟹など、存分に冬の味覚を堪能できる。
(ライター/川﨑さわか)

丹後の鮮魚屋 橋立やまいち 株式会社 やまいち
TEL:0772-27-1846 FAX:0772-27-1852 Eメール: info@hashidate-yamaichi.com
ホームページ http://hashidate-yamaichi.com/

牡蠣小屋「みるくがき豊久丸」
TEL/090-1975-2915
営業時間/10月下旬~3月下旬迄10:00~17:00(16:00入りまで)  
定休日/不定休
アクセス/JR筑前前原駅より車で約15分、西九州自動車道前原ICより約15分
玄界灘の自然が育む濃厚でミルキーな牡蠣
世界各国の養殖技術を取り入れ、海のめぐみをたっぷり凝縮

 豊かな漁場で知られる玄界灘に面した糸島半島の自然に育まれた特産のブランド牡蠣、「アクアグローバルフーズ」の『みるくがき』は、冬場に一層旨味が増す。長年にわたる牡蠣の養殖で培った独自の技術と世界各国の養殖技術の導入によって、牡蠣は丸みを帯びた形をしていて、身入りが良く栄養がたっぷりと凝縮された濃厚でミルキーな独特の味わいに牡蠣好きも目を丸くする。3月下旬まで営業する牡蠣小屋「みるくがき豊久丸」では、採りたての新鮮な牡蠣が楽しめる。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 アクアグローバルフーズ
TEL:092-332-8244 FAX:092-332-8245
ホームページ http://ag-f.co.jp/

10人以上の団体客が注文できる『カキ御膳』は7品がつく。

営業時間/10:00~15:00 土日祝9:00~16:00 
定休日/今シーズンは4月3日までの営業
アクセス/JR筑前前原駅より車で約17分
カキを中心に新鮮な海の幸が堪能できる

 2016年10月、福岡県志摩岐志で黄色い外観がひときわ目立つカキ小屋『のぶりん』がオープンした。すでに数々のテレビ番組で紹介されており、注目の度合いは高水準。獲れたてのカキを炭火で焼けば、待ち時間は幸福なひとときに早変わりする。ほかの魚介類も扱っており、イクラやアナゴの丼ものが人気。フェイスブック、ツイッターで情報が見れる。
(ライター/富田幹生)

のぶりんカキ
TEL:090-7383-9558 FAX:092-328-0211
ホームページ http://kakinonoburin.com/

左:『ノドグロの開き干し』
右上:『あなごの開き干し』

営業時間/9:00~18:00 定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/JR出雲市駅より車で約20分
食べ比べてみて下さい! 本物の干物の味を

“シンプルなものほど誤魔化しがきかずに難しい”この姿勢を50年にわたって続けているのが『ワタスイの干物』。新鮮で脂ののった時期の魚を使用、毎日、塩と乾燥時間を調整する。水分が60~70%になるぐらいしっかり乾燥、室戸深層水由来の塩のみ使用、添加物なしといったこだわりが焼くときに現れる。ふっくらと、網に引っ掛からない絶品干物を堪能できる。
(ライター/近藤純)

渡邊水産
TEL:0853-22-6555 FAX:0853-25-0828 Eメール: info@watasui9899.net
ホームページ http://www.watasui9899.net/

左:『手造りエソの生すり身』540円(税込)
右:「早川商店」指名の漁師のエソ

営業時間/6:00~18:00 定休日/水曜日
素材・製法にこだわる魚すりみ

「新鮮な釣のエソだけ使用! 生原料のみなので、一切の冷凍原料未使用!」とことん味にこだわると、自社の広告で調子を強めるのは、大分県佐伯市の「早川商店」。広告の対象である『早川のすりみ』を代表的商品に持つ。保存料、着色料、でんぷ粉などを一切使っていないため、魚本来のうま味とぷりぷりした食感が生きる。水揚げされた新鮮なすり身をご賞味を。
(ライター/富田幹生)

早川商店
TEL:0972-42-0178 FAX:050-3730-7059 Eメール:info@hayakawa-surimi.jp
ホームページ http://hayakawa-surimi.jp/

右上;『うなぎ弁当』2,500円など
右下:『ミニうなぎ蒲焼』400gセット 4,800円(税・送料別)
高島屋店 TEL/086-233-1157
住所/岡山高島屋地下1F アクセス/JR岡山駅より徒歩約3分
営業時間/10:00〜19:00(金・土・祝前日は20:00まで)
「陸上」魚養殖のパイオニアが作るうなぎ蒲焼

 岡山市内に養殖施設を持つ「ジャパンマリンポニックス」のうなぎは、無薬品で透き通った水で育てられる。そのため臭みがなく身が引き締まりきれいな肉質で話題沸騰中! こだわりのうなぎは、養殖から管理、販売まで一貫しており安心安全な新しいうなぎ。うなぎ特有のくさみが苦手という方でも美味しく食べられると好評。
(ライター/近藤純)

むなぎや本店 ジャパンマリンポニックス 株式会社
TEL:086-728-5741
ホームページ むなぎや 本店


営業時間/11:00~24:00 定休日/不定休
アクセス/新京成線新鎌ヶ谷駅徒歩約3分
地元の人々に愛され続ける名店、今日も活況!

 お一人で、ご家族、会社の宴会など、いろいろなシーンで愛用されている人気店。割烹店で腕を振るっていた板長の浜松産うなぎ料理はお手頃価格でファンも多い。屋台広場時代から続いている料理やアットホームな接客は真心がこもった本物。焼き鳥、定食、すっぽん、割烹料理とバラエティーに富んだ本格料理で毎日でも通いたい名店。
(ライター/近藤純)

徳川
TEL:047-446-6252
ホームページ http://unagitokugawa.com/


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605