新時代のヒットの予感!! 2021

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生活を支え、地域を活性させる
サービス&ビジネス
デジタルツイン技術を組み込んだ
世界有数の高性能CAMシステム

進化を告げ続ける
最新版『ESPRIT』


 米国のCAMソフトウェアメーカーの日本法人として、CAMソフトウェアの販売・サポートを行う企業、それが『DPテクノロジー・ジャパン』。アメリカはもちろん、ヨーロッパやアジアなどの主要国に拠点を構え、航空宇宙産業からエレクトロニクス産業、建設機械産業、医療・歯科産業など、あらゆる業界のモノづくりを根底から支えている。
 同社の主力商品の一つが『ESPRIT(エスプリ)』。様々な産業分野において、広範な工作機械に利用できるクラウド対応CAMソソフトウェアだ。多彩なCNC工作機械に一つのソフトで対応するため、複数のCAMシステムを導入する必要はない。共通のユーザーインターフェイスとワークフローを介してCNC工作機械をサポートし、デジタルツインを使用してプログラミングプロセスを簡素化。編集不要のGコードを提供する。さらに、緻密で丁寧なテクニカルサポートも実施。『ESPRIT』のスピーディな導入を可能にし、生産性を極めた工場運営を実現することができる。
 同社では、段階的に「New ESPRIT」をリリース。プログラミング環境の土台に最新のデジタルツイン環境を用い、工作機械だけでなく、工具や保持具などまですべて、実際の現場の環境をCAMソフトウェア上に再現することができる。CAMソフトウェアにとって制御が困難とされているスイス式CNC自動盤までも最適にプログラミングできる。もちろん、2軸・3軸・5軸マシニングからCNC旋盤、複合機まで広範囲にサポートし、NCデータを加工現場へ供給できる優れものだ。
 2020年4月には、CAMソフトウェアの最新版『ESPRIT2020』をリリース。特徴的な更新箇所は、同ソフトウェアのCADインターフェイスと、特定のマシンツール用の新規または改善されたソリューション。スイス式CNC自動旋盤用のアップデートも実施。そもそも、スイス式CNC自動旋盤は、複雑な部品を加工できることが特徴で、医療用器具の製造にも用いられるもの。200種以上のスイス式CNC自動旋盤モデルへのサポートが追加・改善されている。
 あらゆる業界から絶大な信頼を得る同社から、ますます目が離せない。
(ライター/ナガノリョウ)

DPテクノロジー・ジャパン 株式会社
TEL/045-228-9020 
Eメール/esprit.japan@dptechnology.com
ホームページ 
https://www.espritcam.com/ja-jp/

寒冷地の融雪苦労を技術で解消
高性能の織物状発熱体有効活用

低電圧で発熱の省エネ
優れた柔軟性と耐久性


 屋根に積もった雪、道路にあふれる積雪の山、凍結した階段…。冬季、寒冷地を悩ます雪害を省エネで解消する技術で存在感を高める『株式会社Fabtech』が、同社のキーテクノロジーである織物状の発熱体「ファブリックヒーター」を利用して、融雪や凍結防止、温度制御に活躍する強度、伸張性、弾力性、耐薬品性に優れた新感覚の雪害対策用製品『ポリファヒーター』を開発した。シートタイプとマットタイプがあり、活躍シーンが広いのが特長だ。
『ポリファヒーター』は、「ファブリックヒーター」と断熱材などを純ポリウレア樹脂でサンドイッチ状に挟むような構造。「ファブリックヒーター」は、通電すると発熱する特性がある横糸と電気を通さない縦糸で織物にし、通電する為の電極を施すと、ヒーターになる発熱体で小型バッテリーで連続7時間利用が可能。軽く、薄く、柔軟性を有し、単純形状の3D加工も可能で、カーブミラーの着氷、LED製品などの防曇、屋外カメラケース窓の防曇、化学製品などのプラントの温度管理、歩道用点字ブロックやハンドルの保温など様々な用途に使われてきた。
 純ポリウレア樹脂は、イソシアネートとアミノ基の化学反応により形成されるウレア結合が主体で、結合力が強く、ポリウレタンと比べ加水分解を起こしにくく、耐水、耐食、耐薬品性能に優れ、無溶剤で環境にもやさしい材料だ。
 これらで構成される『ポリファヒーター』は、これまでにない柔軟性と耐久性を実現し、用途範囲が大きく広がった。電熱線を利用した融雪製品より約30%の省エネになるという。
 タイプごとに優れた特性を持ち、シートタイプの「凍結防止・温度制御シート」は、薄く柔軟性のあるシート状ヒーターを排水管、プラント配管などに巻き付けて使うことができる。マットタイプの「融雪・保温マット・シート」は、断熱シートを内蔵していて、従来のゴム製マットより発熱性能が高く、用途によって鋼材を入れた構造も可能だ。
『ポリファヒーター』をロードヒーティングに使う場合は、施工面の掘削なしで、直接施工も可能。また、薄いシート状製品を埋設して、お好みの表面材料を施工することも可能だ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 Fabtech
TEL/022-207-3600 
Eメール/info@fabtech.jp
ホームページ 
https://www.fabtech.jp/

ドローンの次世代型操縦装置開発
新電波法対応テレメトリ無線機も

電波干渉なく機能発揮
遠距離飛行や伝送可能


 ドローン関連技術を国内で自社開発をしている『株式会社TKKワークス』は、ドローンの操縦やデータ通信に使用する電波が他からの干渉を受けることなく最大のパフォーマンスを発揮する、業界初となる『169MHz対応プロポ』と『2・4GHzテレメトリ無線機』を開発した。インフラ点検、災害状況把握、農業など、活躍のシーンがひろがりつつあるドローン。一般的な2・4GHz帯を利用したドローンでは、Wifiなど様々なデータ通信機器が同じ2・4GHz帯を使用しており、電波通信が不安定になるトラブルが起きやすい。そのような中で、同社の開発した「プロポ」と「テレメトリ無線機」は、2016年8月に総務省がドローンやロボット専用周波数帯として新たに制度化した「無人移動帯画像伝送システム」で利用可能になった高出力の169MHz帯・2・4GHz帯を利用した長距離無線通信システムである。
 操縦用の「プロポ」は、169MHz帯の電波を最大1Wの高出力で通信する。一般的なドローンで使われる2・4GHz帯の電波は直進性が高く障害物等により電波が途切れたりしてしまうが、169MHz帯は比較的低い周波数帯のため、電波がビルなどの障害物などを回り込んで届きやすいという特長を持っており、長距離届くともに途切れにくい。1Wの高出力により遠くまで確実に電波を届けることができ、社内実験では10㎞の通信距離を実証出来ている。アンテナは交換も可能で、高利得のアンテナに交換すればさらに遠距離の通信が可能である。この「プロポ」は、警備や防災など一般的な2・4GHz帯が利用できない環境や電波が届きにくい障害物環境、特に目視外飛行などの点検等での実用性が見込まれる。
 データ通信用「テレメトリ無線機」は、2・4GHzの周波数帯を最大1Wの高出力で通信する。操縦用の通信に169MHzを使用することにより、操縦とデータ通信との干渉がなくなり2・4GHz帯の安定した通信が可能である。一般的にデータ通信で使用されるISMバンドを使用しないため、他の2・4GHz帯からの干渉を受けにくい。「プロポ」同様、高利得のアンテナに交換すれば最大出力は4Wとなり、より遠くまで確実にデータを伝送することができる。
 無人移動帯画像伝送システムの周波数帯を使用するためには、無線局の開局、無線従事者の登録(第三級特殊無線技士以上の資格が必要)・JUTM(日本無人機運航コンソーシアム)での運用調整が必要になるが、一般的な2・4GHz帯を複数の利用者で共用する場合に比べて、用意された周波数帯を独占して使用できるため、伝送の信頼性は圧倒的である。
『TKKワークス』では、通信システムだけではなく、産業用ドローン機体の開発やセミカスタマイズにも対応している。製品はすべて自社設計のため、細かい部分まで柔軟に対応でき、技術サポートも万全。使用用途に合わせた、機体・通信のトータルプロデュースも可能だ。この無人移動帯画像伝送システムの周波数帯を使用した「プロポ」「テレメトリ無線機」に続いて「5・7GHzアナログ画像伝送システム」の発売を予定している。アナログ電波を使用することにより長距離の画像伝送が可能である。操縦・データ通信・画像伝送をそれぞれ違う周波数帯を使用することにより、安定した伝送が可能である。
 この「無人移動帯画像伝送システム」を使用した無線通信システムを開発している『TKKワークス』。これからの災害調査や、インフラ点検、物流などさまざまなシーンで活躍していくであろうドローン。そのドローンを安全かつ安心に運用するために、同社の「プロポ」や「テレメトリ無線機」が活躍していくであろう。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 TKKワークス
TEL/06-4397-4414 
Eメール/info@tkk-works.co.jp
ホームページ 
https://www.tkk-works.co.jp/

アルミボディの36tトレーラー開発
機能性・経済性・安全性を徹底追求

軽量化で積載量アップ
ハイセンスのデザイン


 機能性と経済性、耐久性、安全性に加え、見た目の美しさも追求した新感覚のダンプトレーラーが誕生した。トラック特装メーカー『小平産業株式会社」が開発した、車輌総重量36トンの土砂運搬用セミトレーラーでは国産初となるアルミダンプトレーラーの『フラッツモール型アルミダンプトレーラー』シリーズ。ボディーに軽量アルミベッセルを採用、スチールに比べ、約1200㎏もの軽量化を実現したことで積載量が大幅にアップした。電子制御機能など最新の技術も搭載、トラック特装で82年の歴史を刻む同社の技術力の結晶だ。その全体像が高く評価され、2020年度のグッドデザイン賞を受賞した。
 同シリーズのフラッツモール型シャシーには、荷痛みに大きな影響を与える荷台の振動を大幅に低減し、ローリングなど危険な状況での走行安全性を大幅に向上させたECAS電子制御エアサスペンション、積荷の重量に応じてトレーラーの後前軸がリフトアップし1軸走行ができるリフトアクスル機能を搭載、加えて、電気信号でブレーキの効き始めを早め、最悪の場合に起こるジャックナイフ現象を防止するEBS電子制御ブレーキ、ブレーキシューが減ってもブレーキドラムとのクリアランスを自動的に保つオートスラックアジャスター、トレーラーの挙動にシステムが危険性を感知した場合、ブレーキを自動制御して減速するROC横転抑制装置も備える。
 ボディー内側とフロアーには、摩耗を軽減し、荷滑りが良い耐摩耗ゴムを張り付け、耐久性も向上させた。デザイン設計は、富士運輸整備部門の責任者である瀬野博之氏が代表を務める架装ブランド、SENOプロデュースとのコラボで行い、海外のパーツを多用してハイセンスの美しいデザインを実現した。
 シリーズには2機種あり、『フラッツモール型アルミバーチカルダンプトレーラー』は耐久性抜群でクラス最高の超高積載量タイプのダンプトレーラーだ。『コダイラ』の『ダンプトレーラーシリーズ』では、積荷の飛散防止用オートルーフ、軽量テレスコピックシリンダー、スウェーデン鋼を曲げ加工した鍋底タイプのボディーなど多種多様なオプションに対応、カスタムメイドでお客様の要望に応える。
(ライター/斎藤紘)

小平産業 株式会社
TEL/0285-23-5112 
Eメール/info@kodaira.co.jp
ホームページ 
http://www.kodaira.co.jp/

漂うウイルスを集めて不活性化
画期的な機能持つコート剤登場

新型コロナ対策に有効
光触媒にプラスαが鍵


 新型コロナウイルスによる感染を防ぐ画期的なコーティング剤が誕生した。「株式会社グッドライフ」の『ハイブリッド光触媒GLコート』。光触媒に加え、光が当たらない暗所でも空気で触媒作用を発揮する「ナノシルバーコロイドTSSC(Transparent Silver-Silica Colloid)」、除菌効果がある「界面活性剤」、集塵効果の高い性質を持つ「アパタイト」を配合、これらの相乗効果でこれまでの光触媒コーティング剤とは比べ物にならない強力な抗菌、除菌効果を発揮する。病院や商業施設、飲食店、幼稚園など人の出入りが多い様々な施設などで施工例を増やしている。
 光触媒は、酸化チタンを触媒として酸化分解力を作り出し、ウイルスや細菌毒素の分解、無毒化に効果を発揮するが、太陽光、蛍光灯やLEDなどの可視光線が当たっていないと酸化チタンが触媒作用を起こさず効果を発揮しない。この課題を克服したのが「ナノシルバーコロイドTSSC」の配合。ナノテクノロジーで生み出した10億分の1メートルサイズの銀(シルバー)とシリコーン(高分子有機ケイ素化合物)の化合物で、光が当たらない場所でも新型コロナウィルスに対しても非常に高い不活性効果が望めるとしている。
また、界面活性剤は、独立行政法人製品評価技術基盤機構 (NITE) が、経済産業省の要請に応じ、消毒方法の有効性評価を実施し、新型コロナウイルスに有効と発表した界面活性剤で、瞬発力のある除菌効果が期待できるという。
 さらに、リン酸カルシウムを主成分とする鉱物で非常に集塵効果の高い性質を持つアパタイトを配合し、酸化チタンと「ナノシルバーコロイドTSSC」のもつ除菌力を組み合わせることで、室内に漂う目に見えないウイルスを効率的に集めて不活性化することを実現した。
 同社は、『ハイブリッド光触媒GLコート』は、基材を選ばず、下地密着剤なしに施工でき、圧倒的な除菌力を短期。長期的に持続する製品であること、急性毒性試験や皮膚感作性試験、急性経口毒性試験など様々な試験で人体への安全性も証明されていることを挙げ、「施工主様に斬新な機能、安全性を伝えやすい製品」としている。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 グッドライフ
TEL/0120-075-707
Instagram/@goodlife.official
ホームページ 
https://www.good-life.co.jp/

強力な除菌作用で
インフルエンザ対策にも効果的!

除菌・除塵・脱臭性能を
高次元で発揮


 コロナ禍により高まっている、空気清浄機の需要。様々なハイスペック機器が発表されているが、特に注目したいのは、『KAGURA株式会社』が販売を行っている、『株式会社フォレストウェル』の『空間洗浄機空間洗浄器j.air(ジェイエア)』だ。目指したのは、まるで森の中にいるような、思わず深呼吸したくなる新鮮な空気と使いやすく室内に調和する製品としての完成度。
『j.air』の特長は、独自のイオン電極により大量の高濃度マイナスイオンと微量のオゾンを発生させ、室内に浮遊する塵や菌、ニオイ物質、アレルギー物質とされる花粉やPM2・5、その他有害微粒子を積極的に捕らえる活動的な空気を生成すること。浮遊菌や付着菌、黄色ブドウ球菌、カビ菌、ホルムアルデヒドなどの各種細菌を短時間で除菌し、悪臭をオゾンの強い酸化力で分子レベルまで分解し消臭する。高機能であるだけでなく、使いやすさという点でも優れている。フィルターやファンがないのでイオン電極で汚れが集まるスリット部分だけ洗浄すればお手入れ完了。チタン加工されており、何度洗っても劣化せず繰り返し使うことができて経済的だ。モーターやファンなどの動力を必要としないため、消費電力は月々わずか80円程度と家計にやさしい省エネ設計でもある。また、どうしても気になる〝音〟の問題もクリア。動作音が静かなので、就寝時でも快適に使うことができる。
 デザイン性も高い。旭川のナラの木材、燕三条の職人たちが一つひとつ手作りしたというスリットが入ったチタンプレート部など国産品質にもこだわり、オリジナリティーのあるデザインとなっている。フィルターやファンを必要としない独自の清浄システムにより、大空間に対応するパワーを持ちながらも大空間対応の空気清浄機と比べ、他に類を見ない小型化を実現。控えめな存在感で、室内のインテリアとの相性も抜群だ。
 ユーザーからは、「コンパクトだから設置場所にも困らず移動も楽」「木のぬくもりを感じられるデザインが雰囲気にマッチする」といった声が挙がっている。一般の空気清浄機とは一線を画す『j.air』を、ぜひ実感してみてほしい。
(ライター/山根由佳)

KAGURA 株式会社
TEL/03-6427-0733 
Eメール/info@kagura.co
ホームページ 
https://eair.jp/

世界初
シリコーン3Dプリンター

透明で柔軟かつ高強度な
3D造形物を成形


 1948年の創業以来、高分子素材の押出成形技術で独自の道を切り拓いてきた『ホッティーポリマー株式会社』は、世界初のシリコーンゴム用3Dプリンター『German RepRap L320』を発売した。同製品は液状シリコーンゴムを使用した液体積層造形法により、透明で柔軟性のある造形物を製作することができる。これにより従来の金型や切削での製作は必要なくなる。造形物のサイズは、幅250ミリ×奥行き320ミリ×高さ150ミリ。従来の射出成型に使われている液状シリコーンゴムを押し出しして層を堆積し、熱固化して造形するが強度は射出成型と変わらない。射出成型では、金型製造が困難なハニカム構造や中空構造の造形物なども製造できる。同社は、今まで自動車分野や建築・土木分野を中心に高機能部品を高技術・高品質で提供。時代のニーズにチャレンジし、この度の発売になった。
(ライター/ヨシオノリアキ)

ホッティーポリマー 株式会社
TEL/03-3614-4100 
Eメール/hotty@hotty.co.jp
ホームページ 
http://www.hotty.co.jp/smt/top/

ガス技術を応用した
カーボンナノチューブなど開発

ガスとその応用技術で
幅広い産業を支える


『大陽日酸株式会社』は、酸素や窒素をはじめとする各種ガスと、それを取り巻くテクノロジーを手がける企業。鉄鋼、化学、エレクトロニクス、自動車、建設、造船、食品、医療などの企業活動の基盤を支えている。近年注目なのが、長年培ってきたガスの技術を応用した、カーボンナノチューブ(CNT)や金属ナノ粒子といったナノ材料分野での活躍だ。カーボンナノチューブは、超軽量、高強度、高導電性の素材で、様々な分野での用途開発がなされている。同社では、ガス技術を利用した熱CVD法で長尺、細径、高純度のCNTを製造・販売。さらにこれを応用し、CNTを配合した「高機能フッ素樹脂」を開発。半導体洗浄工程で、コンタミを発生させずに静電気を除去できる画期的な素材だ。長年積み重ねた技術とその応用力。同社の活躍は今後も長く、広く続きそうだ。
(ライター/ナガノリョウ)

大陽日酸 株式会社
TEL/03-5788-8000 
Eメール/Tnsc.Info@tn-sanso.co.jp
ホームページ 
https://www.tn-sanso.co.jp/jp/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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