井形慶子 イギリス
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山田行展代表。東京・横浜をはじめ、全国の起業家のサポート、バックアップを行っている。
一度の相談で翌日に会社設立が可能
会社設立代行業務の強力なエキスパート

独立起業を決め、会社設立に必要な手続きを、コストを抑えるために自力で行う起業家も多い。しかしプロに依頼してもその諸費用はほとんど変わらないのをご存じだろうか?

 これから会社設立を考えている人は絶対必見! のサイトを紹介したい。横浜の中心街を拠点とする山田行展(やまだゆきのぶ)行政書士事務所が運営する『会社設立Web』だ。インターネット時代、会社設立代行業務の草分け的存在として発足した当サイトは、会社設立という人生の一大イベントの強力なパートナーとして、数々の有用なサービスを提供する。実績としては、2007年度には85社、2008年度は73社もの設立を手掛け、他の事務所では真似のできないそのサービスは、多くの起業家の信頼を寄せている。
 まず、会社設立にあたって必要となる数々の手続き。何をするのか、いくら必要なのか、をあれこれ調べながら、ノウハウ本を片手に、東奔西走することになる。それらの手続きにあたり、諸経費を抑えるべく独力で会社を設立する人も多いが、実は、専門家に依頼した方が断然お得なのである。例えば、一般的な株式会社の場合、資本金約2、150万円以下の会社なら、自分で頑張れば約24万3千円+交通費等の実費負担。『会社設立Web』に依頼した場合は25万円と、プロに依頼してもその差はたった7千円程度しか違わない。なぜ可能なのか? プロは電子定款を作成できるので、収入印紙代4万円を節約できるからだという。それに各種ノウハウ本の費用、その後のアフターフォロー、交通費等の諸経費を考えれば、『会社設立Web』に依頼した方がぐっとお得なことは一目瞭然だ。今後の会社の運営に対する不安を考えれば、少ない金額で海千山千のプロのサポートを受けられることは大きな安心感につながるのは間違いない。
 また、『会社設立Web』は全国的に公的金融機関(日本生活金融公庫、信用保証協会)を利用した資金調達コンサルタント業務に関しても先駆的な存在で、特に2007年、2008年における成功率100%の実績を誇る創業融資コンサルタント業務に関しては、2009年10月31日現在も100%を維持し、31社成功、合計成功融資総額3億8、500万円の実績には、驚くしかない。更に月額完全固定制2万9、400円の経理代行業務など、創業者の設立後のフォロー体制も万全。事前相談は無料なので、ぜひ気軽に問い合わせてみたらよいだろう。
(ライター/藤村弘幸)
 
山田行展行政書士事務所
TEL/0120-777-622 FAX/045-226-2396 Eメール/info@gyouseishosi.org
   
  ホームページ  http://www.gyouseishosi.org/
   
小中高生から社会人まで、すべての年齢層を対象にした授業内容が魅力。無料の自習室も完備されているので、静かな空間で集中して勉強に励むことができる。
完全マンツーマンによる丁寧な指導
小学生から社会人までが対象の学習塾

日々の授業の補習はもちろん、大学生の卒論から社会人の取得資格まで、「勉強」と名の付くものすべてをサポートすると言っても過言ではない、『個人指導専門 春日部教室』。開業から30年の歴史を持つ同塾は勉強以外にも道徳やメンタル面での教育も行う、地域で評判の学習塾である。

 小学校の教師という経歴を持つ黒田美幸塾長の「大人数の教室ではサポートしきれない生徒一人ひとりの個性に見あった従業を行いたい」という思いから生まれた埼玉県春日部市の『個人指導専門 春日部教室』。ここはその名のとおり完全1対 1の担任制システムを取り、生徒ごとの進度にあった内容で授業が進められる。自分と相性のいい先生に出会えるまで担任変更も可能。週1回1教科から受講することができ、しっかりと基礎を鍛えることにより苦手科目を得意科目にして大きく成績を伸ばす生徒も多数いると評判の学習塾だ。自習席は無料で開放されているので、授業のない日にも仲間たちと肩を並べて勉強に励むことができる理想の環境が整えられている。先生も腕の立ち、教えることを誇りに思っている人ばかり。小学生、中学生、高校生の授業の指導はもちろん、医学部受験から大学生のレポート、卒業論文の指導、大学院生への修士論文指導、社会人の大学入学、資格取得、英検1級対策の指導、中国語の指導など、幅広い授業内容が魅力となっている。中には60代の生徒も在籍しているというから、授業の質の高さが伺い知れる。黒田塾長が大切にしているモットーは生徒の持つ可能性を信じること。勉強が苦手でも成績が悪くても、努力をすればその分だけ成果が出ることをしっかり伝える。生徒は先生次第で変わる。日々の勉強のスタイルはもちろん、生徒と教師の間の信頼関係がなによりも大事だと黒田塾長は語る。開塾から約30年という長い歴史の中では、かつての生徒の親御さんが顔を見せに来ることもあるという。こういったアットホームな付き合いも黒田塾長をはじめ、先生たちが生徒の視点に立って親身に接して結果を出してきたからこそ。現在はパプアニューギニアの子供たちにノートや鉛筆などを寄付する社会貢献活動を通じて、生徒に道徳教育も行っている。勉強ももちろん大切だけど、人間としての中身もおろそかにすることなく教育する。それが『個人指導専門 春日部教室』の強みと言える。 (ライター/小林邦昭)
 
有限会社個人指導教育センター
TEL/048-752-7992 FAX/048-761-2727
   
   
   
群馬にオープンした新しいサッカー施設も活用!
「群馬赤城高原J-wingsサッカー場」は、ロングパイル人工芝で、宿舎から1分と抜群の環境。都心から90分でアクセスもバッチリ。
サッカーの試合、多数開催中!
あなたのチームの合宿もサポート

サッカーやフットサルの大会をパワフルに開催、スポーツの合宿もサポートしてくれる、『エル・プランニング』をご存知?

 サッカーイベント事業を手掛ける『エル・プランニング』の打ち出す企画は、スポーツ好き、必見だ。サッカー人口が増える現在、選手一人ひとりのレベル向上を目指し、プレイする機会を積極的に提供している。国際的交流を含めて、幅広く人とのつながりを育むバラエティに富んだ大会や合宿を開催。カテゴリーや年齢設定も幅広く、恵まれた環境で、社会人や小学生・中学生、レディースなど、自分たちに合ったプランを見つけられるのが魅力なのだ。
 たとえば「11人制 一般オープン 御殿場大会」は、人工芝のグラウンドなど日本代表が合宿するほど充実した施設を持つ御殿場高原サッカー場で、全国から集まってきた同志たちと、2日間で4試合以上行うことができる。宿泊ホテルでは飲み食べ放題、温泉につかってのんびり。その他、群馬赤城高原や、河口湖など、自然いっぱいの環境で楽しめるプログラム揃いだ。
 人気の高いフットサルの試合はもちろん、7人制の「サッカーセブン」が今、アツい。遊びの要素に満ちたフットサルの楽しさを味わいつつ、11人制サッカーのように戦術を活用できるとあって、プレイ人口増加中なのだ。本場ヨーロッパでは、遊びにも、名門クラブチームの練習にも広く取り入れられている試合形式。多彩なプランから選んでぜひチャレンジしたい。
 さらに、選手や指導者へ向けた講習会や、青少年対象のサッカー教室では、ヨーロッパサッカー協会公認のプロコーチが伝授。また、合宿や遠征をトータルでサポートする『エル・プランニング』は、サッカーだけにとどまらず、スポーツチームの監督やマネージャーの強い味方だ。スポーツする場を、ここから広げていこう。
(ライター/中村美奈子)
 
有限会社エル・プランニング
TEL/03-5967-7090 FAX/03-5967-7091
   
  ホームページ  http://www.soccer7.co.jp/
   
ホームページでは酒造メーカーや蔵元など、多くの人々に愛され親しまれてきた『帆前掛け』の他にも『藍染め暖簾』や『カードホルダー』なども販売中。
終戦直後より職人の匠で大ヒット商品
伝統と歴史を紡いだ三河の『帆前掛け』

深い紺色に力強い文字や絵柄、商売人の心意気を表す『帆前掛け』には、それを作る職人の魂が込められていた。

 創業1955年より硫化染め技法で印染めした「鈴木捺染」の『帆前掛け』は、ガラ紡・綿・混紡を織り上げた生地を織り込み染め上げた三河地方伝統の染織物。『帆前掛け』という正式名称を知らずともその商品を知っている人は多いはずだ。有名酒造メーカーや蔵元、身近なところでは八百屋さんなどでもその姿は見てきているはず。イメージとして思い浮かべるであろう深く染めあげられた地色の紺に記された力強い店名。それは職人魂、商売魂と共に長年に渡って愛され続けている商品だからこそ、私たち自身にも身近な商品であり、その姿を見るだけで強い「魂」を感じさせてくれる商品になっている。終戦直後に酒造店などの名入れした『帆前掛け』を売り出したことにより、そのデザインや耐久性、何より『帆前掛け』を作る職人の魂が感じられる商品はすぐさま全国的な人気商品となり、現代に至る今でも愛され続けている。他にも「鈴木捺染」では暖簾やバッグなどの制作販売も行っている。そのどれもが創業以来より築き上げてきた職人技術と伝統が凝縮された商品であるのは言うまでも無く、商品を手にしたお客さんは長い「歴史」が積み上げてきた最高の逸品と、職人たちが代々受け継いできた技術の「結晶」に、今もなお絶大な信頼と喜びを交わし続けている。『帆前掛け』の大きな特徴として挙げられるのがその店名を印象に残すデザイン性と、その耐久性である。『帆前掛け』は店舗開店のお祝いとして、また特徴であるその頑強な作りが商売の「忙しさ」を連想することから「商売繁盛」に直結する「縁起物」としての意味合いと価値を含んでいる。インテリア、又は外国の方への贈り物としても大変喜ばれる三河が誇る日本の伝統『帆前掛け』は、長年の技術と日本人の心意気が象徴された「身に付ける人の心意気」を感じさせる逸品なのだ。
(ライター/戸嶋友香)
 
鈴木捺染(なっせん)
TEL/0532-31-8500 FAX/0532-31-8500 Eメール/szkisome@mx.tees.ne.jp
   
  ホームページ  http://www.tees.ne.jp/~szkisome/
   
最大35%もの水道コストCO2を削減するというスーパージャグ

古閑俊行社長。競泳日本選手権オリンピック選考会のアナウンサーを務めたことが、水に感謝するきっかけとなり水に関わる仕事の原点となったのだと言う。
使用感を変えずに節水し、驚きのコスト削減が可能
地球に人にやさしい画期的な節水システム

給水設備に取り付けるだけで、水の勢いを変えずに吐出量を大幅に節減。そんな驚異の節水システムが今、病院や工場など水を多く利用する業界から注目を集めている。

 水の勢いを維持しながらも水量を大幅に節減する給水機器『スーパージャグ』が、エコロジーや経費削減に大きく貢献するとして今、注目を集めている。既に導入している全国で500超の企業・団体・施設からは喜びの声が後を絶たない。例えば、ある病院では月額70万もの経費削減ができたと、予想以上の節減効果に満足しているという。
 この『スーパージャグ』は、水流の中央部に空気層をもたらして膨らませることで、使用感をまったく変えずに水出量を減らすという、特許取得済みの特殊構造からなる。この画期的な設備の販売店である「(株)KiTマネジメント」代表の古閑社長にその魅力を伺った。「これまでにも節水システムはありましたが、構造が複雑で施工やメンテナンスが難しいことが課題でした。その点『スーパージャグ』は蛇口に設置するだけで最大35%もの水道コスト、CO2が削減できます。正直、最初は胡散臭いと思っていたのですが、実際に自分の目と体で体感したら、これは本物だと実感しましてね」と同製品を広めることに強い使命感を抱き、地元岡山をはじめ全国へ普及を続ける。
 環境問題に強く関心を持つ古閑社長が、もう一つ強力にプッシュするアイテムがオーダーメイドの節水にも役立つグリーン液剤『イイコット』だ。重曹を主原料としたこの洗剤は、昔から洗浄に使われてきた重曹本来の効果をより高め、人体にも良い効能を加えたことから、台所洗剤だけでなく、なんと歯みがきや入浴剤としても使える安全性なのだという。『スーパージャグ』との相乗効果にも期待できるとして、自信を持って勧める。
 実はテレビ局でアナウンサーを務めていたという古閑社長は、プロの話し手でもある。地元での普及活動において自身を「岡山の節水アナウンサー」としてPRマネジメントに奔走する。その傍ら、話し方教室も主宰し、多数の講座やレッスンを開催しているのだそう。環境問題に取り組む企業として多才な古閑社長率いる同社に、今後ますます期待がかかる。
(ライター/帰山いづみ)
 
株式会社KiTマネジメント(ケイアイティマネジメント)
TEL/086-476-6140 FAX/086-476-6141
   
 
   
あやひかり(700g)300円、(1kg)400円、(10kg)2,000円、(25kg)4,000円
地産地消にこだわる信頼の企業が届ける
安全と高品質の国産小麦粉

徹底して三重県産の小麦にこだわり続ける食品メーカーの平和製粉。主力商品の「あやひかり」はもちもちとした食感でうどんに適した小麦粉である。同社は「地産地消」のモットーで大手メーカーと差別化を図るという、ユニークな戦略が特徴である。

 日本人の主食と言えば当然白米。では、第2の主食とはなんだろうか? パン、うどん、そばetc…… さまざまな意見があるが、これらに共通するのは主原料の小麦粉。この小麦粉こそ日本人の第2の主食と言えるのではないだろうか。日本の食糧自給率低下が叫ばれる昨今、小麦の輸入もアメリカやオーストラリアに大きく依存しているが、そんな中で国産の小麦にこだわっているのが三重県津市の平和製粉だ。
 同社は「地産地消」をモットーとして三重県産の小麦をメインに取り扱っている。「大手の製粉メーカーと価格勝負をしたら勝てません。自社オリジナルの商品や企画で差別化を図って勝負します」と語るのは、3代目となる樋口宗明社長。そこで注目したのが三重県産の小麦。樋口社長の就任以来、同社は地元産の小麦にこだわり続け県内の食品メーカーに卸して、独自の商品を販売している。
 現在、平和製粉が販売に力を入れている商品は低アミロース小麦の『あやひかり』。もちもちでツルツルとした食感が特徴でうどんに適しており、ソフトな味とダマになりにくいのが特徴。うどん以外にも天ぷらやお好み焼きの原料としても適しており、今では三重県の地域特産品認証食品として挙げられている「伊勢うどんめん」の原料として有名である。『あやひかり』の他にも、「農林61号」、「タマイズミ」、「ニシノカオリ」の計4銘柄を育てている。この中でも「ニシノカオリ」はパン作りに適した全国的にも珍しい小麦である。
 平和製粉では今後さらに国産小麦にこだわり、平成21年12月より北海道産小麦「きたほなみ」を発売する予定です。同社の現在における国産小麦の取扱量は全体の40%程度であり、これを100%にするのが樋口社長の最終目標である。そのためには、大手メーカーにはできない細かなサービスの実施や品質を徹底的に追求し、よりよい製品を生み出すことが必要と考えている。食の安全についての意識も高まる昨今、意識の高い生産者が生み出す国産食物に対するニーズは増え続けていくに違いない。
(ライター小林邦昭)
 
平和製粉株式会社
TEL/059-245-5588 FAX/059-245-0914
   
   
   
「野田クレーン」グループの野田千恵専務が手掛ける、信頼のシニア向けマンション。
<選べる入居スタイル>
★ 5年後に8割、10年後に6割戻る画期的な「入居一時金制度」
★施設に抵抗のある方や、一時的に利用したい方へ「短期入居制度」
★少ない費用で高クオリティの施設に入居できる「家賃方式入居制度」
<体験入居をおすすめ!>
1泊2日コース(朝夕食付)1人5,000円 
2泊コース、3泊コースもあり。
居心地のいい空間で、楽しい仲間と共に
入居方式を選べるシニア向けマンション

高齢者ご本人も、ご家族も、「ここに決めてよかった!」と満足できるのが、最高の入居場所選び。それを叶えてくれる場所をご紹介しよう。

 東京から割と近く、女性に人気の京都にも近い東海道沿線の岐阜県大垣市。豊かな自然に包まれて、南欧風の明るく品格ある『レジデンス・オリーブ壱番館』。玄関をぬけると中庭の色鮮な草花たちが出迎えてくれる。そこには、多くの高齢者たちが、笑顔のたえない充実した生活を送っている理想の快適な空間だ。ロビーやホール、中庭から、和気あいあいとした声が聞こえてくる。皆で集まって共に過ごすのは、何より楽しい時間。バーベキューやさんまの塩焼きの食事会、ライブコンサート、クリスマス会、花見会や紅葉狩り、琵琶湖の夕日を楽しむ会など、定期的なイベントが盛りだくさん。ここで暮らす人たち同士が交流でき、人生を充実したものにしてくれるのだ。
 手掛けたのは、「野田クレーン」の愛称で親しまれる「野田自動車工業所」の野田千恵専務。自らの経験から、「心から自分の親を預けたいと思えるような高齢者マンションを作ろう」という思いをカタチにした。現在、野田氏もここで生活を共にし、入居者の輪を活気づけている。
 ベースとなるのは安心できる暮らし。周辺には、入院設備を整えた病院や各種診療科目の医院があり、それぞれと連携しているので、医療ケアサポートも万全だ。何と言っても、『オリーブ壱番館』に、ホームヘルパーの資格を持つ介護スタッフや、サービススタッフが2名以上常駐しているから、24時間365日安心、安全。健康な方はもちろん、要支援・要介護の方も入居できるので、ぜひ相談してみよう。
 気になる入居部屋は、細部まで丁寧な心配りがなされたプライベートルームで、12タイプから選べる。ゆったりとした空間は、車椅子でも楽々、夫婦2人でも伸び伸び過ごせるのがうれしい。また、その他にゲストルームも用意されているので、家族が気軽に泊まりに来ることもできる。入居スタイルは、入居一時金制度、短期入居制度、家賃方式入居制度から選べるので、あなたに合ったスタイルを見つけて。
 併設のレストランではシェフが栄養バランスを考えて腕をふるった食事を、3食いただいて1日1、785円。さらに、露天風呂やリフレッシュサロンでくつろげるなんて、毎日温泉気分。入居者にとって心豊かなライフスタイルを提案しており、大垣市内のカルチャースクール受講の相談や、送迎にも対応してくれたり、近隣の貸し農園にてプロの指導のもと野菜作りにチャレンジしたり。毎日、明日が楽しみな生活が、『レジデンス・オリーブ』で始まる。
(ライター/中村美奈子)
 
株式会社野田自動車工業所
TEL/0584-91-9000 FAX/0584-91-9500
レジデンス・オリーブ壱番館
TEL/0120-090-598 0584-91-9507 FAX/0584-91-9508
   
  ホームページ  http://www.r-olive.jp/
   
「あたりまえの家づくりを実現したい」、これが建築業界全体に及ぶ低迷を正常化に導くキーワード
業界の垣根を越えた共存共栄の新しいカタチ。
オールインワンで家づくりをがっちりサポート!

健康で安全な住まい、オリジナリティのある個性的な住まい、安くても質の良いもの、とユーザーのニーズが高まるのに対し、つくり手に求められる誠実さは、プロ意識向上、ものづくりへのこだわりを必然的に高めている。

 建築業界へのイメージ低下、大手主導の法改正などが絡み、業界を支える底辺の活性化が欠如しつつあり、本当の意味での解決策はなかなか見出せないのが現状。しかも、大手メーカーが巨大な資本を投入して展開している低価格を強調する広告展開は、表向きの華やかさで一見功を奏しているように見える。そんな時代背景と、各所からの生の声に動かされ設立されたのが「住まいる応援舎」である。共存共栄の理念を軸に、業種・業界の垣根を越えた協賛型ビジネスを展開する新しいカタチの建設会社に注目してほしい。
 経験豊富なメンバーが長年培った独自のネットワークとノウハウの蓄積は、今までの建築業界にありそうでできなかった「あたりまえの家づくり」を実現するために欠かせないもの。まず、家づくりに携わる「ボランタリーチェーンシステム」を確立。これは建材メーカーや地元の工務店、リフォーム会社など、システムに賛同する建築関連会社によって形成されたビジネスネットワーク。家ができるまでをオールインワンでサポートするワンストップサービスを提供するほか、家を建てる上で欠かせない調査システムや品質管理態勢も万全だ。もう1つは救済型の「リノベーションシステム」。たとえば、少子高齢化の影響で入居者が減って稼働率が下がった民営の賃貸住宅などを高齢者用住宅に転用して、地主・家主を救済するシステムだ。
「家づくりから街づくりへ」が住まいる応援舎の合言葉。「調査システム」「デザイナーズシステム」「共同購買システム」「施工管理システム」「品質管理システム」「ブランドシステム」の6つの支援システムを活用し、エンドユーザーや協賛企業から寄せられる悩みに対し、最善のプロジェクトを構築している。業界の垣根を越えて新しい可能性を実現する「住まいる応援舎」。地域に密着した家づくりから街づくりへと、新しい領域を広げつつある。
(ライター/矢田和彰)
 
株式会社住まいる応援舎
TEL/03-5207-8108 FAX/03-5207-7137
   
  ホームページ  http://www.smile-assist.com/
   
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