▼ 株式会社CTU　▼ 株式会社エムコ　▼ 株式会社イハラ　▼ 加藤農園　▼ 酒・おばんざい処　じんた　

▼ 心斎橋のおあしす　▼ 株式会社山本海苔店　▼ 有限会社まんぷくカンパニ／まんぷくカンパニ焼肉ステーキバーベキュー

置き干物と隠岐がに

隠岐がに　12,000円〜
現在のところ、『置き干物』は地域限定での事業だが、『隠岐がに』は全国から注文可能だ。
隠岐がには47CLUBで取り扱いしてます。

　島根県隠岐の島にある「CTU」はソフトウェア開発会社ながら、さまざまな意欲的挑戦を行っている気鋭の企業だ。
　その一つが、置き薬ならぬ『置き干物』。その名の通り、置き薬の干物版というのだから驚きだ。利用を希望する家庭に小型冷凍庫を無償レンタルし、干物20〜30品を用意しておき、食べた分の代金を集金するという。
　メインの客層は小売店が少ない田舎や外出が難しい高齢者などで、高齢化社会にマッチした事業といえるだろう。他にも「CTU」では、知る人ぞ知るブランドガニ『隠岐がに』の販売も行っているとのこと。『隠岐がに』は最良の状態のまま水揚げできるカニカゴ漁法によって収穫されるが、水揚げ量自体は極希少。その上収穫時期も限定されていることが、「知る人ぞ知る」幻のカニとして扱われる理由だ。
（ライター／高橋裕幸）

株式会社CTU

TEL／08512-2-5567　FAX／08512-2-5577

黒にんにくシリーズは、家庭用・業務用問わず幅広く展開。


　契約農家で徹底した品質管理のもとに育成され、自社の工場で1カ月間熟成させた黒にんにくを原材料としてたっぷり使用した健康食品が登場。そのままでも普通に飲む事のできる『黒にんにくエキス』は料理の隠し味やスパイスとしても使うことができ、ほのかな甘みの効いた『黒にんにく茶』はほっと一息つきたいときに最適なお茶。黒にんにくは、その独特の芳香な香りできっとくせになるはず。これらの黒にんにく製品の開発を手がける「株式会社エムコ」は、中国四国農政局と中国経済産業局による農商工等連携事業計画に認定された企業で、業務用としての熟成黒にんにくパウダーや、大山で採れたくま笹を原料にした『くま笹茶』の製造・販売も行っている。いずれも地元の特産物を原料にした健康食品で、高齢化社会となるこれからの日本の健康市場の拡大に努めている。製品はもちろんのこと、原料ベースでの供給も行っております。
（ライター／小林邦昭）

株式会社エムコ

TEL／0859-24-5844　FAX／0859-24-5858　Eメール／emuco-2@honey.ocn.ne.jp

1袋約450g入1,200円
3袋以上購入の場合は1袋1,180円
6袋以上購入の場合は1袋1,150円
10袋以上購入の場合は1袋1,100円

　全国のグルメ品を取り扱っている「イハラネットショップ」。今のシーズンに一押しの商品が『明太ソーセージ』。グループ会社である株式会社井國が研究の末に作り出したこだわりの逸品。鶏肉を使用しており脂肪分を7％カット。明太子の持つプチプチとした食感とピリッとした辛みが絶妙にマッチした美味しいソーセージ。着色料は不使用なので身体にも優しくお酒のおつまみから、食卓に彩りを添えるおかず、お子様の3時のおやつとしてあらゆる面で役に立つはず。和・洋・中どの料理にも相性がよく、ウインナーの中に明太子をたっぷりと詰め込んだジューシーな味わい。テレビでも取り上げられた話題沸騰の一品はすぐに売り切れ必至なので、思い立ったらすぐにご注文を。同ネットショップでは『明太ソーセージ』の他にも、うどん、つけめん、芋焼酎、ローストビーフ、各種健康食品など、バラエティーに富んだ品揃えが魅力。あなたのお気に入りの一品が必ず見つかるはず。 （ライター／小林邦昭）

株式会社イハラ

TEL／0120-55-0018　FAX／0120-51-0018

加藤農園

青ナス（販売元：加藤農園　☎090-4831-0794）
越冬人参りんごミックスジュース（販売元：沃土会　☎048-546-1177）


　首都圏にありながらも自然豊かな埼玉深谷で、代々農業を営む「加藤農園」。代表の加藤春夫氏は一家の倣いで農業学校を卒業するも、若き頃にはあまり農業に関心がなく一般企業に就職した。ハードな業務に体調を崩し、退職したのを機に家業に入ったのだという。
　ナスやトマトをはじめ10種類ほど栽培している野菜は、種まきの時期を変えながら通年供給している。チャレンジ精神の旺盛な加藤氏は、最近では「青ナス」の生産に着手。普通のナスより柔らかく見た目も美しいこのナスは、全国的にも珍しく栽培農家が少ない貴重な品種なのだそう。また所属する組合「沃土会」では「越冬人参りんごミックスジュース」の開発にも携わった。
　農業は苦労も多いが会社員時代には味わえなかった喜びも多く感じるという。一番嬉しいのは「おいしい」の一言がきけたとき。これからもそれを励みに新しい挑戦を続ける。 （ライター／帰山いづみ）

加藤農園

TEL／048-585-2979　090-4831-0794　FAX／048-585-2979

酒・おばんざい処　じんた

店内は目の前におばんざいが並ぶカウンター席、大小宴会も可能なテーブル席を用意。
宴会コースも充実。
・総席数24席
・宴会最大人数23人（着席数）


　日本酒好きはグルメである。酒の銘柄も肴も美味しいものには余念がない。そんな日本酒愛好家で連日賑わう店が、東京御徒町『酒・おばんざい処　じんた』だ。酒は純米酒しか置かず、全国各地の蔵元から直接仕入れる。醸造アルコールや糖類の入った悪酔いするものは一切出さない、というこだわりぶり。地ビールも豊富で、変わり種ではピアニスト「フジ子ヘミング」にちなんだ「フジ子ビール」が人気。そしてこの店の最大魅力は、カウンターにずらり並ぶ「おばんざい」だ。おばんざいとは京都の伝統的な家庭料理のこと。定番のお惣菜から旬の素材を使った日替わり・週替わりメニューまで、酒と相性抜群の献立ばかりを常時８〜10品用意。カウンターで陽気な店主と日本酒談義に花を咲かすも良し、テーブル席で仲間とコース料理を嗜むも良し。都会の真ん中で心安らぐひとときをもてなしてくれる名店だ。（ライター／帰山いづみ）

酒・おばんざい処　じんた

TEL／03-5812-5513　FAX／03-5812-5752

100種類を超えるメニューの数々。
中でも特製の『ごま豆腐』は一押し


　「おあしす」の看板メニューは何杯でもドリンク２００円！　そして、自家製のごま豆腐や低カロリーで栄養価の高い牛するめなど、女性に喜ばれるメニューの数々。大学時代に居酒屋でアルバイトをしていたことがきっかけでお店をオープンさせた社長は、「チェーン店にはない手作りの料理とアットホームな雰囲気を楽しんでほしい」と意気込む。その言葉どおり、毎朝木津市場から仕入れた新鮮野菜や泉佐野漁港から直送の鮮魚を使用し、安心の手作り料理を提供。店長やスタッフ、そしてお客様からのアイデアを取り入れた新メニューの開発に余念がない。元気ハツラツと笑顔でお客様を出迎えてくれるスタッフも気持ちいい。また落ち着いた雰囲気の店内は、全席セパレートテーブルなので周囲を気にせずゆっくり過ごせるのもうれしい。ヘルシーかつオシャレな美食空間にもかかわらず値段はリーズナブルなので、足繁く通いたくなるお店だ。
（ライター／矢田和彰）

心斎橋のおあしす

TEL／06-6241-8488　FAX／06-6121-8488

のりチップス

のりチップス（うめ、玄米、ごま、わさびごま）各525円
のりチップス4缶セット　2,100円
※都合により、予告なしにデザイン・味に変更がある場合がございます。
©1976,2009 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL NO.S503379


　四方が海に囲まれた日本では、食卓に海藻類が並ぶこともしばしば。その代表的食材に多くの人々が「海苔」を揚げることだろう。この「海苔」、焼くことで旨味成分である「グルタミン酸」や「イノシン酸」がアップし、海苔独自の美味しさが楽しめるのだ。もちろん、使い勝手の良さから様々な料理に利用できる、いわば名脇役でもあることから、毎日の食卓に並べ、子どもたちにも積極的に食べさせたいものだ。そこで老舗海苔店「山本海苔店」より登場したのが『のりチップス』。サンリオとの共同企画によって誕生した人気商品だ。缶容器には、世代を越えて大人気のキャラクター、ハローキティーを採用した可愛らしい風貌。海苔は、心地良い食感と香りが味わえ、梅、玄米、ごまなどをまぶして2枚合わせの短冊形に仕上げた味付け海苔。おやつ感覚でも食べられる美味しさだ。食卓に並べれば賑やかになることまちがいなし。 （ライター／さとうかおり）

株式会社山本海苔店

TEL／0120-236-222（お客様センター）　03-3241-0290 　FAX／0120-701-825


　「まんぷくカンパニ」が運営するネットショップ『まんぷくカンパニ焼肉ステーキバーベキュー』は、名前から分かる通り肉の専門店だ。ステーキ、焼肉、そしてバーベキューというてんこもりな店名に恥じない品揃えを誇る。なかでも「黒毛和牛サーロイン」はヤフーショッピングで１位にもなった。専門店だからこそ大量発注やまとめ買いには打ってつけ。友達とバーベキューや焼肉パーティーを楽しむ予定があるなら、食材の調達はここしかない。 （ライター／高橋裕幸）

有限会社まんぷくカンパニ／まんぷくカンパニ焼肉ステーキバーベキュー

TEL／093-871-5550　FAX／093-881-5737　Eメール／8929@manpuku.co.jp