井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
フレンチレストラン
ランチコース 2,626円
ディナーコース 4,200円
フレンチの美味しさを気軽に
日本人の嗜好も合わせた老舗フレンチレストラン

 フレンチ料理も気取らず、楽しんで食べてらいたい。そんな思いから30年前に銀座にオープンした『パリの朝市』。池袋店は20年前にオープンし、手軽にフレンチが食べられるフレンチレストランとして人気を集めている。食材は築地から取り寄せた新鮮魚介や産地から届けられる野菜を使ったコースメニュー。ランチは2625円から食べられる。デザートはワゴンでお好みのスイーツをチョイス。遊び心のある演出に喜ぶ客も多い。
(ライター/さとうかおり)
 
パリの朝市
TEL/0120-595-136 FAX/03-5951-3800
FAX TEL BOOK  
  ホームページ  http://www.pariasa.com/
   
海鮮炭火焼
珍しいメニューも目を引く
水産卸問屋直営ならではの鮮度抜群

 窓の外の沼津港を眺めながら、旬の魚介が味わえるダイニング「ル・アーブル」。フランス語の「優美なる港」を意味するように高級感あふれる内装。水産卸問屋直営ならではの鮮度抜群の『炭火鉄板焼き』は、自分で選んだ魚介を目の前で焼いて食べることができる。沼津で揚がる新鮮な魚介が、贅沢にてんこ盛りの海鮮丼も見逃せない。
(ライター/土屋啓)
 
海鮮炭火鉄板ダイニング ル・アーブル
TEL/055-941-8800 FAX/055-941-7700
FAX PC TEL BOOK  
  ホームページ  http://www.shunyou-shizuoka.jp/
   
寿司
出雲崎漁港の特選素材と
上質な水と米が織りなすハーモニー

 上質な水と米のある新潟にはいい寿司屋が多いといわれる。リーズナブルなまわる寿司の形態にこだわりながら、新鮮な魚介類を握った寿司を提供している『花時計』。なかでも出雲崎漁港で水揚げされた地物の魚介は特に好評で、これを目当てに県外から来店されるお客様もいらっしゃるとか。心の込もった一皿一皿を満喫したい。
(ライター/土屋啓)
 
花時計
TEL/0256-33-6313 FAX/0256-33-6392
   
  ホームページ  http://www.hanadokei.co.jp/
   
焼き鳥ダイニングバー
より顧客に喜んでもらえる"店づくり"を目指す、太田和樹社長は、人材派遣の会社を営んでいて、以前から構想をねっていた飲食店をオープン。人気店に押し上げるべく研究熱心な社長だ。
こだわりの焼き鳥とおいしいお酒
お洒落な店を発見!

 まるでバーのようなお洒落な『焼鳥ダイニング クオーゼ!』。女性も気兼ねなく入れて、おいしい焼き鳥を中心とした創作料理とお酒を楽しめる。150種類以上の焼酎、梅酒、日本酒からその日の気分で選べる品揃え。焼き鳥には、茨城県の「つくばどり」を使っていて、太田社長がいろいろな鶏肉を試食して、一番おいしい鶏を選んだそうだ。ぜひ一度行ってみたい店だ。
(ライター/ボスニア路子)
 
焼鳥ダイニング クオーゼ!
TEL/053-458-1428 FAX/053-458-1428
TEL  
   
   
バー
客層は30~70代までとかなり幅広い。
自宅より安らげる!?
あなたのとっておきの空間

 会社帰りや空いた時間に、訪れた誰もが思い思いの時間を過ごせるのが、祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩1分にある『BAR PERLA』の魅力。一人でフラッと入ってお酒を楽しむのも良し、カップルで落ち着いて語り合うのにも最適の空間を提供してくれる。きっとあなたのお気に入りの空間としてキープしたくなるに違いない。
(ライター/宮田洋平)
 
BAR PERLA(ペルラ)
TEL/03-3416-0022 FAX/03-3416-0022
FAX TEL  
   
   
まんじゅう
1個84円より
昔ながらの味!
宇都宮名物宮っ子まんじゅう

 かつて「菓子処 やすらぎ本舗」の女将さんが食べた黒糖まんじゅうがとても美味しく、この味を皆さんに食べていただきたいという思いで作り上げた『宮っ子まんじゅう』。黒糖を混ぜ合わせ、もちもちした食感の皮に優しい味で甘さ控えめ上質こし餡が絶妙。今では宇都宮名物のひとつに数えられ、全国にもファンが広がっている銘菓。
(ライター/川崎涼)
 
菓子処 やすらぎ本舗
本店雀宮店 TEL/028-653-8104 FAX/028-688-3012
さや堂店  TEL/0285-52-2810
FAX PC TEL  
  ホームページ  http://www.starts.gr.jp/miyakko.html
   
だんご
1,050円(12本入) 690円(8本入)
あの名作に登場するこの逸品
愛媛・松山の銘菓『坊っちゃんだんご』

  「坊っちゃん」と言えば夏目漱石の小説。その中で
「大変うまいと云う評判だから、温泉に行った帰りがけに一寸食ってみた」と登場する愛媛・松山のおだんご。
この名作を読むとついつい食べたくなってしまう銘菓が『坊っちゃんだんご』。白もちを3色のあんでくるんだ懐かしさを感じさせる味で、しっとりと柔らかい食感にほど良い甘さに癒されてしまう逸品なのだ。
(ライター/十津川久)
 
亀井製菓 株式会社
TEL/0120-18-1808 089-931-5051 FAX/089-931-5064
FAX PC TEL BOOK  
  ホームページ  http://www.kameiseika.jp/
   
水羊かん
あづき月福 消費期限 冷蔵7日。
老舗伝統の技術と新しい発想のコラボ
プルンとした食感がたまらない新感覚水羊かん

 創業明治38年。老舗和菓子店「菜の花」の人気商品が『あづき月福』。北海道産の特選小豆を原料にあんを丁寧に濾し、くずで固めた新感覚の水羊かんだ。プルンとした食感の羊かんはみずみずしく、甘さもさっぱりしているので女性や男性にも支持が高い。手土産に、3時のおやつに召し上がれ。
(ライター/さとうかおり)
 
株式会社 菜の花
TEL/0465-23-1567 FAX/0465-23-5223
FAX TEL BOOK  
  ホームページ  http://www.nanohana.co.jp/
   
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