令和のブームはこれだ! 2021

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暮らしや社会を豊かにする
サービス&ビジネス
先進のデジタルツイン技術
世界有数の高性能CAMシステム

最新版もリリース以来
高評価


 生産性の向上は、あらゆる企業にとって最大の課題。ましてや社会が激変する今、生産性は競争力強化の一手として、より一層重要となる。そんな中、様々な産業分野において、広範な工作機械に利用できるクラウド対応CAMソフトウェア『ESPRIT(エスプリ)』がますます注目を集めている。
 提供するのは、米国のCAMソフトウェアメーカーの日本法人として、CAMソフトウェアの販売・サポートを行う『DPテクノロジー・ジャパン』。アメリカはもちろん、ヨーロッパやアジアなどの主要国に拠点を構え、航空宇宙産業からエレクトロニクス産業、建設機械産業、医療・歯科産業など、幅広い業界のモノづくりを根底から支えている。
『ESPRIT』は、多彩なCNC工作機械に一つのソフトで対応するため、複数のCAMシステムを導入する必要がないこと。共通のユーザーインターフェイスとワークフローを介してCNC工作機械をサポートし、デジタルツインを使用してプログラミングプロセスを簡素化。編集不要のGコードを提供するのである。さらに、緻密で丁寧なテクニカルサポートを実施することで『ESPRIT』のスピーディで確実な導入を可能にし、生産性を極めた工場運営を実現することができる。
 段階的な『New ESPRIT』のリリースも導入企業を支える。これにより、プログラミング環境の土台に最新のデジタルツイン環境を用い、工作機械だけでなく、工具や保持具などまですべて、実際の現場の環境をCAMソフトウェア上に再現することが可能。CAMソフトウェアにとって制御が困難とされているスイス式CNC自動盤までも最適にプログラミングできる。もちろん、2軸・3軸・5軸マシニングからCNC旋盤、複合機まで広範囲にサポートし、NCデータを加工現場へ供給できる優れものだ。
 2020年リリースの最新版『ESPRIT 2020』の更新箇所は、同ソフトウェアのCADインターフェイスと、特定のマシンツール用の新規または改善されたソリューション。スイス式CNC自動旋盤用のアップデートも実施し、200種以上のスイス式CNC自動旋盤モデルへのサポートが追加・改善されている。時代の変化に対応して競争力を強化する多彩な企業から注目を集める同社、『ESPRIT』が産業界をもっと元気づけてくれるに違いない。
(ライター/ナガノリョウ)

DPテクノロジー・ジャパン 株式会社
TEL/045-228-9020 
Eメール/esprit.japan@dptechnology.com
ホームページ 
https://www.espritcam.com/ja-jp/

インフラ支える高品質配管継手
新分野への鋳鉄製品供給で躍進

高強度鋳鉄の製造実現
技術力生かし事業展開


「つなぐ」をコンセプトに、社会や産業のインフラを支え、災害に強い街づくりにも貢献。鉄鋼大手JFEグループの『JFE継手株式会社』の誇りだ。ガスや水道などの管を張り巡らす上で欠かせない「配管継手」を造り続けて85年、この長い歴史の中で培った技術は進化、高度化し、自動車部品や鉄道用部品・産業機械用部品など継手以外の新たな分野への鋳鉄製品の供給、素材の提供により、同社の製品が活躍するシーンは広がる一方だ。
 同社の技術力の高さを示すのは、独自の化学成分管理と製造ノウハウにより、FCD800相当の高強度鋳鉄製造技術。一般的には熱処理を施した製造方法が採用されているが、同社独自の化学成分管理と製造ノウハウによって熱処理を施さず大量安定生産を可能にした。このほか、同社の技術力と幅広いネットワークを生かし、無機材料を採用した砂型積層方式の3Dプリンター導入よる高品質、短納期対応の【試作】、3DCADを始めとした各種ソフトウェアによる【設計】、焼準や焼入、焼鈍、ADI、窒化などの【熱処理】、メッキや電着塗装、粉体塗装などの【表面処理】に至るまで、一貫生産体制により顧客の調達業務効率化に貢献。
 また、引張試験機や硬さ試験機などの各種試験機を使った材料試験や様々な評価試験などの試験設備も充実。長年の配管用管継手の製造で培った信頼性の高い品質保証体制により、高品質・安全・安心な製品を提供。
 一方、主力製品の配管継手は、一般・給水給湯・空調配管用、ガス配管用、消火配管用などがあり、それぞれに鋳鉄・樹脂・ステンレス製品など多種多様な製品がラインアップされている。2019年には、本社工場の敷地内にガス用フレキシブル管の専用工場を開設し本格稼働に入った。また、建築現場でニーズが高い配管部材のプレハブ化に対応。配管施工図から専用のソフトウェアで部材加工図を作成し、工場設備にデータを転送することで、部材切断や継手接続などの自動化を実現している。
 新分野へは、ダクタイル鋳鉄を中心に特殊合金鋳鉄まで幅広い材質の提供、配管継手分野ではニーズの多様化に対応した品種拡大など、今後の事業展開、需要拡大が楽しみだ。
(ライター/斎藤紘)

JFE継手 株式会社
TEL/072-445-0285
ホームページ 
https://www.jfe-pf.co.jp/

水の再利用で環境にも経済にも貢献する
NUFシステム

シンプルで革新的な
排水浄化システム


 生命の営みにも産業にも欠かすことのできない「水」。『株式会社ノーユー社』は、都市緑化・農業用潅水・ミストシステムなど、水を活かす技術のトータルシステムメーカー。中でも、独自のウォータートリートメント技術で高い評価を得ている。
 産業などで一度使用した水は、排水基準以下にして川などに放流するのが一般的だが、同社ではこれを再利用するための「リユース・リサイクルシステム」を提案。ベースになっているのは、砂漠農業立国のイスラエルの技術だ。水のリサイクルに関して世界の先端技術を誇り、国内の飲料水・工業用水・農業用水などの80%以上を再利用している。その技術・設備・ノウハウに日本に適した機能・ソフトを組み込み、さらに革新。独自のウォータートリートメント技術を確立した。水の効率的なリユース・リサイクルにより、水を利用するあらゆる分野でコスト削減や環境貢献、経済性の向上に資することができる。
 このウォータートリートメント技術の一つである「NUF(New Ultra Filtration)システム」は、より安価に水を一度で濾過・浄化する革新的なシステム。化学物質を使用することなく、病原体・寄生虫・バクテリア・浮逝固形物など0・03μ以上のほとんどの有機性物質やウィルスといった汚染物質を効果的に除去できる。
 NUF技術システムの中核となっているのは、使用済みの血液透析ウルトラフィルターユニット。これを独自の方法と技術で回収し、非常に厳格なFDA滅菌消毒基準に従い殺菌消毒したものだ。NUFのプロセス過程と技術はイスラエル保健省からも正式な承認を得ている。水はシステムに流れ込んだ後、フィルターユニットを通過して、物質サイズによる濾過というシンプルな方法で浄水される。化学処理も熱処理も生物学的な処理も必要ない点も画期的だ。このシステムにより水の98%は再利用することができる。灌漑用水などとしても利用可能だ。また、地表水(湖・川・池)や井戸水の濾過にも対応し、飲用水としても活用可能となる。
 モデルは、手動式の500L/hrの「NUF500」のほか、「NUF 1、2、3、5、10、20~100㎥/hr」の各処理能力を持ったコンパクトな全自動システムのタイプがラインナップ。目的や規模に合わせて最適なタイプを選ぶことができる。
 同社独自の革新的な超精密NUFシステムによる水浄化が、これからの時代のビジネスに、環境面でも経済面でも大きなメリットをもたらすことだろう。
(ライター/ナガノリョウ)

株式会社 ノーユー社
TEL/03-3593-9555
ホームページ 
http://www.know-you.com/

新築もリフォームも希望を叶える
自社設計・施工で実現

豊富な経験を活かして
プラスアルファを提案


 大阪府大阪狭山市を拠点に、新築工事からリフォームまで、住まいのことならなんでもお任せできるのが、『株式会社KEN建築工房』。創業以来、「感謝されるものづくり」をコンセプトに、お客様目線での活動に取り組んでいる。住まいは、一軒一軒でライフスタイルや必要とされる機能も異なる。同社では、「もしもここが自分の家だったら」と常に考えながら、打ち合わせ・設計・施工まで、妥協なくこだわりを追求。お客様の希望をじっくりと聞き取り、住む人自身が気づいていないような潜在ニーズまで汲みとることを重視しているという。
 特にこだわっているのが、設計から施工の自社一貫対応。そのメリットは、設計段階から打ち合わせに参加して要望を聞き取った職人が、直接現場で施工に携わることにある。一般的な住宅メーカーは、お客様には営業マンが対応し、工事は下請けが行うことが多い。それに比べ、工事に携わる職人が要望をしっかりと把握しているので、思い描いたイメージをそのまま施工に反映できるのだ。それに加えていわれた通りに施工するのではなく、動線設計や設備選びなどにプロならではの視点を生かし、プラスアルファの提案を盛り込むところも、同社ならではの「提案力」。豊富な経験を生かし、ライフスタイルや家族構成をふまえた、使い勝手と居心地のよい住まいづくりの提案で信頼を勝ち取っている。
 また、リフォームも得意とするところ。部屋を増減したり、二世帯住宅へと変更するなどの大掛かりなリノベーションでは、構造の耐震性や耐久性のチェックも同時に実施。住まいのバランスを考慮し、老朽化した場所は補強するなど、住まい全体の強度を考えた提案を心がけているので安心だ。クロスや床材の変更、収納の増設といった内装リフォーム、キッチンやお風呂などの水回りリフォーム、外壁や屋根、塀や門扉などのリフォームも実施。大きな工事だけでなく、手すり一本の取り付けといった、ちょっとした困りごとにも丁寧に対応する姿勢は、住まい手にとってはありがたく、ますますの信頼につながっている。
 現在、人気なのが、吹き付け部分が空気清浄機になるコーティング剤「イオニアミストプロ」。吹き付けると酸化チタン粒子が結着し、防汚・防曇・ガス分解・抗菌・抗ウイルスなどの効果を長期にわたって持続する。空気のトラブルから家族を守ることができるすぐれものだ。
 希望を反映した新築・リフォームをお考えなら、あらゆる工事に対応する同社にぜひ相談を。
(ライター/ナガノリョウ)

株式会社 KEN建築工房
TEL/090-5150-7100 
Eメール/info@ken-kenchiku.co.jp
ホームページ 
https://www.ken-kenchiku.co.jp/

中古マンションを忍者屋敷に再生
民泊需要を想定し大胆リフォーム

インバウンドの関心を
分析しデザインを提案


「Traditional Japanese-Style Ninja mansion」。東京・新宿区大久保の中古マンションが宿泊・民泊施設「現代の忍者屋敷 嶺」に生まれ変わり、コロナ禍収束後のインバウンドの利用を想定して情報発信を開始した。意表を突くこの再生を担ったのが『東京住宅リフォーム』。建築家4人や塗装や電機工事の専門家を擁し、一般住宅に関する多様なニーズに的確に応えてきた創業80年の工務店。その技術力と発想力の結晶ともいえるリフォームだ。
 「現代の忍者屋敷 嶺」は、外観は普通のマンションだが、一歩部屋の中に足を踏み入れると、戦国時代の忍者が暮らしていたという忍者屋敷をコンセプトに、普通の部屋には無い仕掛けと空間が広がり、古き良き日本の文化が体感できる。このようなリフォームに至った経緯について同社の中村幸一社長が解説する。
「お得意様から、借り手がいなくて2年も空いている部屋が10部屋もある築40年の老朽化した3階建てマンションの内装の話がきました。お得意様のご要望は、下見に来られたお客様が玄関を開けた時、あっといわれるような内装で、しかも、民泊も視野に入れた内装にして欲しいという内容でした。私がその時に和風の内装はいかがですかと提案し、3部屋でお試しの工事が始まりました。その工事の途中でお得意様がこれなら良いということになり、全部屋やって欲しいということになりました。そこで、全部屋やるのであれば、外国人観光客は古い和風の建物に関心があることや、忍者も外国人に根強い人気があることを考え、古風な忍者屋敷風のデザインを提案したのです。これが受け入れられたのです。内装の内容も色々な人に使っていただけるように工夫しました」
 中村さんは、インバウンド戦略となる宣伝法も考え、演奏活動をしている子息の協力も得て、テーマパークの日光江戸村で演じる役者たちを出演者にしたプロモーションビデオを製作し、YouTubeにアップロードすることも計画、民泊事業をバックアップする考えだ。
 『東京住宅リフォーム』は、中村さんの祖父が1940年に創業し、宮大工の仕事を始めた工務店が起点。約15年前にリフォームがブームになった時にリフォームを事業の前面に掲げた。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 東京住宅リフォーム
TEL/0120-301-971 
Eメール/tokyo1reform@gmail.com
ホームページ 
http://ninja-mine.jp/

FIT買取価格低落への備え万全
アグリソーラーのスキーム改革

日本の農業を展望し
農家・従事者の一助に


 農地の上と下でダブル収入を得る営農型太陽光発電システム『アグリソーラー』を開発した『株式会社エヌエスイー』の会長中村驥(はやま)さん。このシステムで資産を運用する投資スキームを構築、農家や投資家に参入を呼びかけている。20年間買取価格を据え置く事業用太陽光発電の固定価格買取制度FITの2021年の買取価格は、12円/kWhにまで下がり、投資の不安要因と言われる中、買取価格の低落でも利益を生み出す重層的なセイフティネットをハード、ソフト両面に張り巡らしているのが特長だ。その精緻なスキームが功を奏し、投資対象として売却された農地はすでに100区画以上にのぼる。
『アグリソーラー』は、支柱を3m以上の間隔を置いて2・5m以上の高さに立て、架台となる組立体を設置して、農作業が可能な営農空間を確保する。このシステムを導入する農地の選定、農地の一時転用などの手続き代行、施工、管理など全プロセスを同社が請け負うが、投資スキームには「日本農業の発展と再生可能エネルギーの普及」を願う中村さんの思いと工夫が凝縮されている。
 ハード面では、FITの買取価格が年々安くなっても、それをカバーできるよう発電能力を高める改良を施した。発電した直流の電気を交流に変換するパワーコンディショナの容量以上の太陽光パネルを設置できる装置を導入し、過積載率250%以上を達成。総発電量の最大化によって売電収入の拡大につなげたのが一つ。ピークカット分の電力を蓄電池設置によって昼間充電し、夜間売電するシステムも導入したほか、常に35度を維持する高さ5mの4枚パネル可変ピッチ付き太陽追尾型アグリ架台を採用し、発電効率を30%アップさせた。
 ソフト面は、農業に関するもので、農作物を量から質へ転換させる工夫だ。その要が農地への棚の設置だ。下部農地ではニンニクやミョウガ、ステビア、白ワサビ、ハーブ類、ブルーベリー、薬草などを育て、棚の上ではシャインマスカットなどのブドウ類を栽培、地上と中間(棚)、その上の太陽光発電システムの上中下の3段で収入を増やすアイデアで、同社が農作物の選択と育成技術を提供、トータルで売上金額年間600万円を目標に指導する。
「私たちの国は風光明媚で、お陰様で古来より太陽光の恩恵を十分に受けてきた。高速道路や新幹線で郊外へ出れば、田園果樹園が遠くの山裾まで広がっている。この農地を農業併用型自然エネルギーの源に変えることで二酸化炭素の問題も解決し、莫大な投資になりリスクを伴う原子力発電所の建設の必要もない。同時に農家が潤い農地が守れる。私たちの国を守っていく一つの手段となっていく。国もこの農家に援助して拡大に努めるべきです」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 エヌエスイー
TEL/03-3305-0811 
Eメール/kodamanse@gmail.com
ホームページ 
http://nse-sun.com/

労働意欲向上で顧客満足度最大化
コロナ禍で物流事業の使命感鮮明

生活物資の運送を重視
新会社で新規事業展開


「お客様には『任せてよかった』、社員には『入社してよかった』と感じてもらえる会社」。空調車や保冷車、特殊車輌などを含め62台の運送車両を効率的に運用して物流を担う『株式会社SEHIRO』の代表取締役社長有元浩世史さんが目指してきた会社の姿だ。コロナ禍でその意思は事業運営により鮮明に反映され、社員の労働意欲向上が顧客満足度、業績伸長に結び付く好循環を生み出した。2020年9月にはグループ会社『株式会社 HITOSEI(ヒトセイ)』を立ち上げ、新しい集客ツールの販売事業などに乗り出すなど、業容も着実に拡大している。
 事業エリアは近畿圏に加え、新たに開設して佐賀県の九州支社を拠点にした関西と九州間の物流ルートも開拓、九州向けには印刷用紙や電化製品、建築資材などを、関西向けには水道事業用部材、九州の主要産地の野菜や果物などを運ぶ。また、マイナス5度からプラス25度までの間で冷蔵・常温設定が可能な同社初の大型空調車やマイナス30度からプラス30度までの設定ができる保冷車を導入、チョコレートやお菓子、食品などの運送を近畿圏で展開している。
 大型空調車や保冷車の導入は、コロナ禍で生活に連動した物資の取り扱いが多かったことから、非常時に生活関連物資を着実に届けることができる体制を築くとの有元社長の方針に基づく。
 社内のコロナ対策も徹底、事務所や全車両に抗菌効果などが長期間持続するコーティングを施したうえに、夏場はマスクをしながらの業務による熱中症の対策に体を涼しくする空調ベストを配布、さらに職場の密を避けるために事務所に時短勤務やスライドワークも導入、有元社長が力を入れる「社員が笑顔で働ける環境づくり」を実践した。
 一方、『HITOSEI』が売り出したのは、Vista Japan社製のデジタルサイネージLEDビジョン「アックスリード」。高精細、高輝度で迫力ある映像表現が可能なLEDディスプレイで、画面サイズを自由に構成することができ、設置環境や表現したい内容に応じて柔軟に画面サイズを調整することもできる。環状道路沿いの店舗やビルの壁面、駅構内などの公共スペースなど、視認性の高さを生かし様々なシーンで活躍する。
 業容拡大はこれに止まらず、有元さんは人材派遣業にも着手し、グループ一体で前進する。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 SEHIRO
TEL/072-812-3968 
Eメール/info@sehiro.co.jp
ホームページ 
https://sehiro.co.jp/

生鮮食品・冷凍食品に特化する
提案型の専門輸送企業

提案型のサービスで
顧客からの信頼を獲得


例えば、北海道の採れたて鮮魚をその日のうちに東京で食せることは、幸せの極み。しかし、その影で輸送業者の弛まぬ努力があるのをご存知だろうか。日本の食は物流が支えているといっても過言ではない。『輪島屋鮮冷株式会社』は、生鮮野菜や生鮮冷凍魚介類、水産冷凍加工食品などの「専門輸送」に特化した企業。荷主企業から預かった荷物を、目的地まで『迅速・確実にお届けする』ことを信条にする。とはいえ、ただ運ぶだけの企業ではないことが大きな特長だ。
 まず、前提として輸送能力が桁違い。高機能な冷凍冷蔵トレーラーなどを297台も保有し、一日の輸送量は3500tで、専業協力社を含めると5000t以上。10tトラックなら500台分の量を、全国各地へと毎日運んでいる換算だ。もちろん配送網も充実。北海道全域から鹿児島まで、細分化された幅広い顧客ニーズに対応するネットワークを構築している。
 さらに、荷主企業の多種多様なニーズに合わせて最適な運送プログラムを提案することも同社ならでは。1985年創業以来の豊富なノウハウを活かし、どうすれば新鮮な食材を新鮮なまま、より効率的に、スピーディに運べるかを提案する。荷主からの「なるほど、そんな運び方があったのか」という声も聞こえてきそうだ。そんな運びのプロの提案力が、サービス向上につながり、荷主満足に直結していることはいうまでもない。
 また、予約・受注から配送指示や運行日報の発行、輸送温度管理まで、すべてにITを駆使。正確性やスピーディさを厳格に管理するとともに、荷主のトータルコスト削減のプラン提案も同社の得意とするところだ。IT技術を取り入れると同時に、エコ輸送という進んだ発想も具現化。たとえコンテナ(大量)によるフェリー(長距離)、トレーラー輸送をいち早く導入し、CO2などの排出削減を実現することで、現代に求められる企業責任を果たしている。
 新鮮な商品を美味しいまま、より遠くへ、より確実に、より安く運び、生産者や問屋などの荷主のビジネス拡大に貢献する同社。「『輪島屋』に任せれば安心」という声を聞くために、今日も全国を駆け巡っている。
(ライター/ナガノリョウ)

輪島屋鮮冷 株式会社
TEL/076-242-1238 
Eメール/info@wajimaya.co.jp
ホームページ 
http://wajimaya.co.jp/


ミスター・パートナー
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