患者さんの希望を最優先。気になることは何でもお尋ねを。
著書「歯科インプラント講座
―あなたの笑顔と歯を守る」（阿部出版刊）
「専門家が書いた入れ歯でアンチエイジング! ―注目のインプラント&マグネットデンチャー（磁石式入れ歯）」（現代書林刊）
ロ院長 田中譲治さん
日本大学松戸歯学部卒。1989年『田中歯科医院』開院。2001年、歯学博士の学位取得。2008年、日本大学松戸歯学部臨床教授。日本口腔インプラント学会指導医、一般社団法人日本インプラント臨床研究会会長。日本歯科審美学会理事。日本アンチエイジング歯科学会理事。
著書「歯科インプラント講座
―あなたの笑顔と歯を守る」（阿部出版刊）
「専門家が書いた入れ歯でアンチエイジング! ―注目のインプラント&マグネットデンチャー（磁石式入れ歯）」（現代書林刊）
ロ院長 田中譲治さん
日本大学松戸歯学部卒。1989年『田中歯科医院』開院。2001年、歯学博士の学位取得。2008年、日本大学松戸歯学部臨床教授。日本口腔インプラント学会指導医、一般社団法人日本インプラント臨床研究会会長。日本歯科審美学会理事。日本アンチエイジング歯科学会理事。
健康長寿のためにインプラントや
磁石式入れ歯の普及に尽力
磁石式入れ歯の普及に尽力
インプラントの進化形
認知症予防の副次効果
「食事がおいしい」「口元が美しくなった」
『田中歯科医院』で究極の入れ歯といわれる『インプラント･マグネットデンチャー』を装着する治療を受けた人たちの満足度を示す喜びの声だ。そのメリットを著書「入れ歯でアンチエイジング」で紹介した田中譲治院長は、健康長寿の延伸に資する歯科医療と真正面から向き合っている歯学博士。
『インプラント･マグネットデンチャー』は、インプラントに日本のハイテクが生んだ超小型高性能磁石とを併用した磁石式入れ歯。インプラント治療が無理と言われた高齢者でも治療が可能なのが特長だ。
「基本的な仕組みは、入れ歯に超小型高性能磁石を利用して、人工歯根に磁石を引き寄せる金属をつけて入れ歯をしっかり固定する方法です。取り外しが簡単なうえ、よく噛めるようになり、脳にダイレクトに刺激が伝わって記憶力の向上や認知症の予防にも期待がかかります」
田中院長は、歯科医師が対象のインプラントの研修会や学術会議などで講師を務め、インプラント治療や磁石式入れ歯の有効性に言及している。
（ライター／斎藤紘）
認知症予防の副次効果
「食事がおいしい」「口元が美しくなった」
『田中歯科医院』で究極の入れ歯といわれる『インプラント･マグネットデンチャー』を装着する治療を受けた人たちの満足度を示す喜びの声だ。そのメリットを著書「入れ歯でアンチエイジング」で紹介した田中譲治院長は、健康長寿の延伸に資する歯科医療と真正面から向き合っている歯学博士。
『インプラント･マグネットデンチャー』は、インプラントに日本のハイテクが生んだ超小型高性能磁石とを併用した磁石式入れ歯。インプラント治療が無理と言われた高齢者でも治療が可能なのが特長だ。
「基本的な仕組みは、入れ歯に超小型高性能磁石を利用して、人工歯根に磁石を引き寄せる金属をつけて入れ歯をしっかり固定する方法です。取り外しが簡単なうえ、よく噛めるようになり、脳にダイレクトに刺激が伝わって記憶力の向上や認知症の予防にも期待がかかります」
田中院長は、歯科医師が対象のインプラントの研修会や学術会議などで講師を務め、インプラント治療や磁石式入れ歯の有効性に言及している。
（ライター／斎藤紘）
田中歯科医院
TEL／04-7164-3000
診察時間／9:00〜12:30 14:00〜20:00（土 17:00まで）
定休日／日曜日・祝日
診察時間／9:00〜12:30 14:00〜20:00（土 17:00まで）
定休日／日曜日・祝日
ホームページ 柏市 田中歯科医院
数多くの個室を備えている。
野末裕紀 院長
筑波大学医学専門学群卒業。小児科専門医、内分泌代謝科（小児科）専門医、地域総合小児医療認定医。
野末裕紀 院長
筑波大学医学専門学群卒業。小児科専門医、内分泌代謝科（小児科）専門医、地域総合小児医療認定医。
個室診療で感染予防全時間帯で予防接種
子どもと親の目線できめ細かに配慮
子どもと親の目線できめ細かに配慮
怖さも退屈も少ない
安心できるクリニック
大人に比べて症状がとらえにくく、予防にも万全を期したい子どもの病気。大病院ではなく、もっと気軽で頼れる医療機関を求める声は少なくない。そんな思いに応えるのが茨城県つくば市の『つくばキッズクリニック』。野末裕紀院長は、筑波メディカルセンター病院などの小児救急センターで15年以上勤務した小児科専門医。「いつでも気軽に安心して受診できる環境を」との考えでクリニックを開設した。特徴的なのは、親と子どもの目線に立ったきめ細かな診療環境。診療室は９つの個室とし、具合のわるい子と乳児健診などの子が接触しないよう受付も分けるなど、院内感染を徹底的に防止できるよう努めている。絵本なども用意されており、具合のわるい場合も退屈せずに個室で待機できる。恐怖心を払拭するため、院長やスタッフが白衣を着ていないことも優しい配慮だ。また、すべての時間帯で予防接種を受けられることも、子どもにはもちろん、多忙なママ＆パパにとっても心強い。子どもと親の不安を安心に変える頼れるクリニックである。
（ライター／ナガノリョウ）
安心できるクリニック
大人に比べて症状がとらえにくく、予防にも万全を期したい子どもの病気。大病院ではなく、もっと気軽で頼れる医療機関を求める声は少なくない。そんな思いに応えるのが茨城県つくば市の『つくばキッズクリニック』。野末裕紀院長は、筑波メディカルセンター病院などの小児救急センターで15年以上勤務した小児科専門医。「いつでも気軽に安心して受診できる環境を」との考えでクリニックを開設した。特徴的なのは、親と子どもの目線に立ったきめ細かな診療環境。診療室は９つの個室とし、具合のわるい子と乳児健診などの子が接触しないよう受付も分けるなど、院内感染を徹底的に防止できるよう努めている。絵本なども用意されており、具合のわるい場合も退屈せずに個室で待機できる。恐怖心を払拭するため、院長やスタッフが白衣を着ていないことも優しい配慮だ。また、すべての時間帯で予防接種を受けられることも、子どもにはもちろん、多忙なママ＆パパにとっても心強い。子どもと親の不安を安心に変える頼れるクリニックである。
（ライター／ナガノリョウ）
つくばキッズクリニック
TEL／029-836-2825
診療時間／8:30〜12:00 14:00〜18:00（第2、4土曜日・第1、3、5日曜日は午前のみ） 定休日／火曜日・祝日・第1、3、5土曜日・第2、4日曜日
診療時間／8:30〜12:00 14:00〜18:00（第2、4土曜日・第1、3、5日曜日は午前のみ） 定休日／火曜日・祝日・第1、3、5土曜日・第2、4日曜日
重層的診療体制で肺がんの治療成績向上
集学的治療から緩和ケアまで広くカバー
集学的治療から緩和ケアまで広くカバー
多様な検査手法を駆使
外科や放射線科と連携
『和歌山病院 呼吸器センター』は、肺がんに対する重層的な診療体制で治療実績を重ねている診療科。診断には、マルチスライスＣＴなどの画像診断、気管支鏡検査、ＣＴガイド下針生検など多様な手法を用い、治療法も外科や放射線科と連携し、症例に応じて化学療法、放射線療法、手術療法などの治療法を効果的に組み合わせて治療成績を向上させる集学的治療から疼痛管理などの緩和ケアまでカバーする。呼吸器専門外来は、週末以外毎日行っている。
（ライター／斎藤紘）
外科や放射線科と連携
『和歌山病院 呼吸器センター』は、肺がんに対する重層的な診療体制で治療実績を重ねている診療科。診断には、マルチスライスＣＴなどの画像診断、気管支鏡検査、ＣＴガイド下針生検など多様な手法を用い、治療法も外科や放射線科と連携し、症例に応じて化学療法、放射線療法、手術療法などの治療法を効果的に組み合わせて治療成績を向上させる集学的治療から疼痛管理などの緩和ケアまでカバーする。呼吸器専門外来は、週末以外毎日行っている。
（ライター／斎藤紘）
独立行政法人 国立病院機構 和歌山病院 呼吸器センター
TEL／0738-22-3256 Eメール／419-info@mail.hosp.go.jp
診療時間／8:30～17:00 定休日／土・日曜日・祝日・年末年始
診療時間／8:30～17:00 定休日／土・日曜日・祝日・年末年始
ホームページ https://wakayama.hosp.go.jp/
西村令喜
統括副院長
統括副院長
悩まずに、まずは相談から専門スタッフがすぐに対応
些細な相談が早期発見につながったケースも
些細な相談が早期発見につながったケースも
早期発見に努める
チームワークが光る
２０１５年４月に新設された『くまもと森都総合病院乳腺センター』では、毎日多くの患者が訪れる。日本では、女性の11人に1人が乳がんになると言われている。女性における罹患率で第1位だ。海外ではマンモグラフィの普及や最新医療の進歩で死亡率が減少していると考えられている。早期発見のために、専門知識を持った西村令喜統括副院長とスタッフが診断と適切な治療に努め、何でも相談できる環境作りと各部門との連携に取り組む。
（ライター／丹下和美）
チームワークが光る
２０１５年４月に新設された『くまもと森都総合病院乳腺センター』では、毎日多くの患者が訪れる。日本では、女性の11人に1人が乳がんになると言われている。女性における罹患率で第1位だ。海外ではマンモグラフィの普及や最新医療の進歩で死亡率が減少していると考えられている。早期発見のために、専門知識を持った西村令喜統括副院長とスタッフが診断と適切な治療に努め、何でも相談できる環境作りと各部門との連携に取り組む。
（ライター／丹下和美）
医療法人 創起会 くまもと森都総合病院
TEL／096-364-6000
診療時間／8:30～12:00 14:00～16:00 定休日／土・日曜日・祝日
診療時間／8:30～12:00 14:00～16:00 定休日／土・日曜日・祝日
ホームページ https://www.k-shinto.or.jp/
竹山政美 女性泌尿器科･ウロギネコロジーセンター長
日本泌尿器科学会認定専門医、指導医。日本骨盤臓器脱手術学会理事長。
日本泌尿器科学会認定専門医、指導医。日本骨盤臓器脱手術学会理事長。
女性尿失禁や骨盤臓器脱の治療で高実績
身体への負担少ない低侵襲腹腔鏡下手術
身体への負担少ない低侵襲腹腔鏡下手術
女性泌尿器科が担当
年間約7百件を施行
『第一東和会病院』の「女性泌尿器科」は、泌尿器科と産婦人科の境界領域にある病気の治療で実績が際立つ診療科。中でも、お腹に力がかかったときに尿が漏れる腹圧性尿失禁や加齢や出産で骨盤の底を支える筋肉や靱帯が緩み、子宮や膀胱直腸など骨盤にある臓器が膣から体外に出てしまう骨盤臓器脱を身体への負担が少ない低侵襲の腹腔鏡下手術や経腔メッシュ手術で治療し、多くの女性に笑顔をもたらしてきた。両手術の施行は年間約７００件にのぼる。
（ライター／斎藤紘）
年間約7百件を施行
『第一東和会病院』の「女性泌尿器科」は、泌尿器科と産婦人科の境界領域にある病気の治療で実績が際立つ診療科。中でも、お腹に力がかかったときに尿が漏れる腹圧性尿失禁や加齢や出産で骨盤の底を支える筋肉や靱帯が緩み、子宮や膀胱直腸など骨盤にある臓器が膣から体外に出てしまう骨盤臓器脱を身体への負担が少ない低侵襲の腹腔鏡下手術や経腔メッシュ手術で治療し、多くの女性に笑顔をもたらしてきた。両手術の施行は年間約７００件にのぼる。
（ライター／斎藤紘）
医療法人 東和会 第一東和会病院
TEL／072-671-1008
診療時間／9:00～11:30 13:30～16:30 定休日／土･日曜日･祝日
診療時間／9:00～11:30 13:30～16:30 定休日／土･日曜日･祝日
鈴木誠也 院長（中央下）
健康持続に欠かせない運動を軸にしたリハビリ
痛みのプロセスを探り患者さんとスタッフが一体で治療
痛みのプロセスを探り患者さんとスタッフが一体で治療
最先端再生治療も開始
経験豊富なスタッフ陣
運動療法を中心とした医療機関である『清泉クリニック整形外科』。２０１９年1月より、再生医療（ＡＰＳ・ＰＲＰ治療）を開始している。これは患者さんの血液から炎症を止めようとする良いタンパク質を抽出・加工し、高濃度に濃縮したものを注射する療法で、炎症バランスを改善して痛みを軽くし、軟骨の破壊を抑える最先端の再生医療だ。経験豊富な鈴木誠也院長だからこそ安心して任せられる。保険適用外の治療であるが、治療の準備から1時間で施術が終了することができることも患者さんにとって魅力だ。
（ライター／吉尾訓明）
経験豊富なスタッフ陣
運動療法を中心とした医療機関である『清泉クリニック整形外科』。２０１９年1月より、再生医療（ＡＰＳ・ＰＲＰ治療）を開始している。これは患者さんの血液から炎症を止めようとする良いタンパク質を抽出・加工し、高濃度に濃縮したものを注射する療法で、炎症バランスを改善して痛みを軽くし、軟骨の破壊を抑える最先端の再生医療だ。経験豊富な鈴木誠也院長だからこそ安心して任せられる。保険適用外の治療であるが、治療の準備から1時間で施術が終了することができることも患者さんにとって魅力だ。
（ライター／吉尾訓明）
清泉クリニック整形外科 東京五反田
TEL／03-5795-1936
診療時間／月～金9:00～12:30 15:00～18:30 土9:00～12:30
定休日／日曜日・祝日
診療時間／月～金9:00～12:30 15:00～18:30 土9:00～12:30
定休日／日曜日・祝日
ホームページ http://seisen.info/gotanda/
徳中亮平 院長
若年層に増える眼瞼下垂の早期治療促す
局所麻酔による日帰り手術で重症化回避
局所麻酔による日帰り手術で重症化回避
眼科を併設の形成外科
術前術後の検査が充実
形成外科、皮膚科に加え眼科も併設している『南青山ＴＯＫＵＮＡＫＡクリニック』は、高齢者だけでなく若年層にも増えているという眼瞼下垂、まぶたが下がって目が開きにくくなる病気の局所麻酔による日帰り手術で治療実績を重ねている医院。徳中亮平院長は術前術後の目の状態を眼科専門医が検査する体制も整え、目の幅広いトラブルに対応する。
「この疾患は、早めに治療した方が年を取ったときにダメージが少ない」と指摘し、早期治療を促す。
（ライター／斎藤紘）
術前術後の検査が充実
形成外科、皮膚科に加え眼科も併設している『南青山ＴＯＫＵＮＡＫＡクリニック』は、高齢者だけでなく若年層にも増えているという眼瞼下垂、まぶたが下がって目が開きにくくなる病気の局所麻酔による日帰り手術で治療実績を重ねている医院。徳中亮平院長は術前術後の目の状態を眼科専門医が検査する体制も整え、目の幅広いトラブルに対応する。
「この疾患は、早めに治療した方が年を取ったときにダメージが少ない」と指摘し、早期治療を促す。
（ライター／斎藤紘）
南青山TOKUNAKAクリニック
TEL／03-6812-9480 Eメール／03-6812-9490
診療時間／10:00～13:00 15:00～19:00
定休日／日曜日・祝日・木曜日午後
診療時間／10:00～13:00 15:00～19:00
定休日／日曜日・祝日・木曜日午後
ホームページ https://tokunaka-clinic.com/
吉井賢一郎 院長
東京都歯科大学卒業。日本矯正歯科学会認定医。
東京都歯科大学卒業。日本矯正歯科学会認定医。
1ミリ1度単位にこだわった矯正治療
検査と診断を重視し最先端療法を採用
検査と診断を重視し最先端療法を採用
矯正治療に独自の手法
国際規格を満たす体制
『吉井矯正歯科クリニック』の吉井賢一郎院長は、歯科矯正学に精通した歯学博士。「矯正治療の成否は最初の検査と診断で8割が決まる」と1㎜、1度単位にこだわった治療姿勢を貫く。最先端の治療法と材料を使い、乱ぐい歯や八重歯、出っ歯、受け口、開咬などを矯正し、なかでも小児矯正ではゴム素材のフレームで理想的な歯並びを作る医院独自のエラスト法も活用する。医院は、院内システムの品質を保証する国際規格ＩＳＯ９００１を取得している。
（ライター／斎藤紘）
国際規格を満たす体制
『吉井矯正歯科クリニック』の吉井賢一郎院長は、歯科矯正学に精通した歯学博士。「矯正治療の成否は最初の検査と診断で8割が決まる」と1㎜、1度単位にこだわった治療姿勢を貫く。最先端の治療法と材料を使い、乱ぐい歯や八重歯、出っ歯、受け口、開咬などを矯正し、なかでも小児矯正ではゴム素材のフレームで理想的な歯並びを作る医院独自のエラスト法も活用する。医院は、院内システムの品質を保証する国際規格ＩＳＯ９００１を取得している。
（ライター／斎藤紘）
吉井矯正歯科クリニック
TEL／042-482-2039 Eメール／kenichiro@lime.ocn.ne.jp
診療時間／9:00～20:00 土・日・祝日 9:00～19:00
定休日／木曜日
診療時間／9:00～20:00 土・日・祝日 9:00～19:00
定休日／木曜日