注目情報はこれだ 2014

イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2 岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
『Dマイルス』は、安全・安心に丁寧を加えた信頼の作業を約束。見積もりなどの事前相談もお気軽に!
営業時間/8:00~17:00
定休日/日曜日・祝日
アクセス/東急池上線池上駅より徒歩約3分

安全・確実な解体工事を望むなら
業界をリードする職人たちにおまかせ

 安全・確実な解体技術に加え、近隣住民へ迷惑がかからない丁寧な作業で評判の解体業の『Dマイルス』。代表古屋直人氏は「安全に建物を解体することを第一に考え、周囲に危険が及ばないよう細心の注意を払って作業をしています」と強調。とかく豪快なイメージがある職種だが、「仕事は重機を使って進めても、最終的には人の手で選別しながら作業を進めていく」とどこまでも丁寧さを強調。現場によってはアスベストなどの心配もあるが、『Dマイルス』に任せれば安心だ。
(ライター/関本しげる)

Dマイルス
TEL:03-6410-2689 FAX:03-4333-0532

K4相当とは、防腐・防蟻など極めて高度の耐久性が要求される用途向けの性能。

間伐材を利用し
CO2を削減する地盤改良

 小規模建築物の地盤改良の方法としては、主にセメントや鉄を使用する工法が多く含まれる。これらの工法と比較し「兼松日産農林」が提案する『環境パイル』は、間伐材を利用するため、大幅なCO2削減につながる。材料は間伐材を円柱状に成形し、腐朽や白蟻を防ぐ薬剤を加圧注入し、JAS規定のK4相当まで耐久性を持たせた。工期・工事費の削減、構造物の近接施工、土地の資産価値を下げない、林業界の活性化等様々なメリットがある。
(ライター/本名広男)

兼松日産農林 株式会社 ジオテック事業部
TEL:03-3265-8243 FAX:03-3265-8242 Eメール:gt-kaiseki@knn.co.jp
ホームページ http://www.knn.co.jp/

製造業などから廃棄プラスチックを仕入れ、粉砕品やスクラップ品、再生ペレットなどに加工して輸出販売。
営業時間/8:30〜17:00
定休日/日曜日・祝日・第2、3土曜日
アクセス/名古屋市営地下鉄東山線新栄町駅より徒歩約3分

東南アジアへの廃プラスチックの輸出拡大
循環型社会拡大に貢献しながら着実に前進

 日本国内で回収される廃プラスチックは品質が高く、海外の需要が高まる一方だという。廃プラスチックの仕入れ、輸出販売を手掛ける『橋本商会』は、この趨勢を視野に、成長戦略を着実に進めている会社だ。注目されるのは、東南アジアでの販路拡大を強化したこと。現在、月約800トンの輸出取引量の7、8割を中国が占め、東南アジアは1割未満だが、東南アジアからの引き合いが増え、輸出割合の目標を5割に引き上げることにしたのだという。循環型社会の拡大に貢献しながら企業価値の高揚に努力する姿がここにある。
(ライター/斎藤紘)

有限会社 橋本商会
TEL:052-242-1318 FAX:052-242-5398 Eメール:info@hashimoto-syoukai.com
ホームページ http://www.hashimoto-syoukai.com/

『リサイクルインク』 EPSON IC50対応 6色セット
営業時間/8:30〜18:00
定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/京成本線お花茶屋駅より徒歩約10分

昭和・平成と開発・製造を手がけ
次代を見つめるものづくり企業

 『森田製作所』は、リサイクルインクカートリッジに複写機・プリンター・スキャナー等のOA機器のパーツの設計・開発を行う昭和48年創業の老舗企業だ。代表取締役会長の森田氏の経営の姿勢は、人付き合いを大事にして人情を重んじること。「現在の日本人から消えつつある人情は、むしろ外国人に感じています。通常、ものづくりの現場では海外の方に技術を教えるのは抵抗があるものですが、私はどんどん伝えるべきと考えています。技術の底上げがあれば、結果として自身の会社が伸びていくもの」と、森田氏は語る。
(ライター/本名広男)

有限会社 森田製作所
TEL:03-5670-3381 FAX:03-5670-3383

基本料金 1km 2,000円
※その後500m単位で200円ずつ料金が発生いたします。
待料金は最初の10分まで無料で、以降1分毎に100円。
営業時間/19:30〜翌3:30 日曜日・祝日18:30〜翌1:30
定休日/無休

都内屈指の低料金の運転代行サービス
気持ちよい乗り心地で目的地まで送ります

 『セブンフォーサービス』は、三鷹市に本拠地を置く運転代行サービス。都心から調布・三鷹・武蔵野・世田谷・練馬・杉並までの送迎は大歓迎で、お迎え料金は無料となっている。「気持ちよい乗り心地で目的地まで」をキャッチフレーズにスタッフ教育に力を入れており、その着実で素早い配車、料金体系の明確な説明、おしぼりを出す、ドアサービスなどの細やかなサービスとマナーで満足度が高く、利用者の90%がリピーターというからその信頼度は判ろうというもの。
(ライター/本名広男)

株式会社 セブンフォーサービス
TEL:0120-399-469
ホームページ http://c.bizho.jp/sevenfowr/

むち打ち症などの判りにくい後遺症は、診断書を出せば認定されるとは限らない。
営業時間/10:00〜18:00(土・日対応可)

バイクや自動車、交通事故に強く
被害者をサポートする行政書士事務所

 『モトコン行政書士事務所』は、バイクと自動車、交通事故の諸手続きに強みのある行政書士事務所だ。特に被害者側の交通事故後遺症の等級認定サポートを中心的に行っている。等級が認定されれば、怪我の慰謝料とは別に等級に応じて逸失利益や後遺障害慰謝料などが請求できる。しかし、交通事故被害者の実態にあった等級が認定されないことは少ない。同事務所では、等級認定までの道筋を提案、後遺障害等級認定の結果に納得がいかない方のために実態にあった等級が認定されるようサポートしてくれる。
(ライター/本名広男)

モトコン行政書士事務所
TEL:045-373-2040 FAX:045-330-5566
ホームページ http://motokon.jp/

調査対応(立会) スポット契約 50,000円
無料相談の後、見積りを作成、契約となる。
営業時間/9:30~18:30
定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/横浜市営地下鉄グリーンライン都筑ふれあいの丘駅より徒歩約5分

労基署の臨検や年金事務所調査への対応を代行
さらに増大する労務リスクへの対策を行う

 労働行政において、監督指導(臨検)の強化や労働者を対象にした電話相談などの取り組みが進み、中小企業でこれまでなんとなくでやってきた労務管理が、大きな労務リスクをもたらす時代になってきた。『労働基準監督署・年金事務所 調査対応代行センター@横浜』では、労働法・社会保険関係諸法令に高い専門性を持ち、臨検調査や是正勧告対応、年金事務所調査への対応を代行してくれる。また、それらの各種調査への対応だけでなく「対策」を行ってくれて、労務リスクを未然に防止する。
(ライター/本名広男)

労働基準監督署・年金事務所 調査対応代行センター@横浜
TEL:045-883-0457 FAX:045-877-3983 Eメール:info@roukinenkin-cyousa.com
ホームページ http://roukinenkin-cyousa.com/

『西洋医学を学んだ歯科医師が、漢方製薬メーカーを継ぐ理由。』
ダイヤモンド社 瀧沢努著 1,500円+税

漢方薬を中軸にメーカーと薬局・薬店が共存共栄
「対面相談販売」がそのキーワード

 著者は、歯科医師として「タキザワデンタルクリニック」の理事長を務め、漢方製薬メーカー『タキザワ漢方廠』の代表取締役社長として経営を担う瀧沢努氏。本書では、医療人でもある著者が、現在の医療機関がはらむ問題を喝破、薬局・薬店が地域の人々の健康を守って行くための「対面相談販売」を提案する。処方せん薬や市販薬に頼るのではなく、漢方がその有効なツールとなる。漢方はそれを知る専門家が販売してこそ真価を発揮する。その信念があるが故に『タキザワ漢方廠』では通販を行わないのだ。
(ライター/本名広男)

株式会社 タキザワ漢方廠
TEL:048-687-4455 FAX:048-687-4416
ホームページ http://www.takizawa.asia/


[イギリス生活情報誌] 月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605