注目情報はこれだ! 2021

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地域を活性化させ、社会に役立つ
話題のサービス&アイテム
揺るぎない経営理念で歴史を刻む
人材建機一体派遣で土木工事遂行

新鋭重機を導入し活用
絶えぬゼネコンの発注


 ハイレベルなマンパワーと高性能のマシンパワーの一体化で現場の施工性と機動性を最大化する。本州全域で宅地造成工事や舗装工事などの事業を展開する『株式会社開発工業』が主要な発注元であるゼネコンに信頼され、絶え間なく受注し続ける理由だ。早世した夫から経営を受け継いだ代表取締役坂巻美代子さんは、土木施工管理技士の国家資格が裏付ける専門知識を生かし、土木技術の進化と併走しながら、環境保全を前提に高度化する土木ニーズに応えてきた。
 同社の拠点は、本社事務所がある第一事業所、資材置き場と社員寮がある第二事業所、資材置き場と駐機場がある第三事業所の3カ所。マシンはブルドーザーや油圧ショベル、ローラー、破砕機、ダンプトラック、重機を運ぶトレーラーなど約50台を保有、これを含め創業以来導入したマシンは204台にのぼる。重機メーカーから新機種の情報が寄せられ、坂巻さんが更新時期などを考慮しながら、新型機種は真っ先に導入する。洗車は自社洗車機で行うが、整備は重機のIT化が進んで専門化していることからメーカーに委ねる。
 同社には営業部門はなく、受注業務の8割は国や公団などの公共事業を請け負う大手ゼネコンからの依頼、残りの2割は自社が元請けになって施工する民間の宅地開発や地方自治体の公共工事だ。事業エリアは本州全域で、常時4〜5カ所に、重機と工程管理責任者となる土木施工管理技士資格を持つスタッフ、重機オペレーター、協力会社の社員を含めた作業員をセットで派遣し、施工に当たっている。
「土木工事は、人々の明るい暮らしを支える大切な役割を担っています。時代に合わせて進化していますし、新しい技術や材料が登場しています。また、環境に影響を与えて建設物を作り出す仕事であるため、今まで以上に環境に配慮した工事を行うことが求められています。こうした事業環境の中で、当社は人材建機一体派遣体制を堅持し、48年の歴史を刻んできました。コロナ禍で工事が遅滞する厳しい状況が生まれていますが、お客様のご要望に柔軟に対応できる使われ易い会社を目指して、前進していきたいと思っています」
 揺るぎない経営理念が企業価値を支える基盤だ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 開発工業
TEL/046-241-3364 
Eメール/info@kaihatsu-kogyo
ホームページ 
http://kaihatsu-kogyo.co.jp/

企業間、連携業務型
クラウドサービス

まずは清掃業界向け
管理システムから


 創業2002年、これまでお客様のありとあらゆる「困った」を解決してきた『アイデン株式会社』代表の菅原孝さんは、ひと言でいえば「当社は、プロジェクトの請負屋だと考えています」と語る。創業当時から一貫して続けている業務には、企業内のIT関連のインフラ整備であり、業務に応じて様々なツールを紹介、導入してきた。そうした中お客様に共通する作業や課題に着眼し、様々な企業間取引業務の連携、管理、共有ができるサービスを考案し特許を取得、クラウドサービスとして展開することにした。
 クラウドサービスのメリットは、利用企業に開発費や設備投資の負担がなく、中小の企業でも導入しやすいという点である。この利点を活かし、先ずは創業当時から取引のあるビルメンテナンス業務向け、その中でも清掃業向けのサービスを『クリーンマネージャー』というブランドで展開する。
 清掃業の多くを占める中小企業であっても設備投資をする必要がなく、大手の管理システムと同じようなサービスを安価に利用できる。これにより余裕やゆとりの時間を生み出してほしい、この考えは同社の理念である「未来に笑顔を作る企業」に合致していると菅原さんは語る。
 一般的に清掃業界では、元請けから実際の現場まで、複数の会社が関わることが多い。こうした場合、現場からの問い合わせや作業完了の報告、元請けから現場に指示を出す場合などどうしてもタイムラグが生まれがちだ。しかし『クリーンマネージャー』は、元請け会社の管理者から現場スタッフまで全員がクラウド上で進捗状況を確認することが可能となる。清掃完了後の報告もスタッフがスマートフォンからクラウドにアクセスしてフォーマットに必要事項を記入し、撮影した写真を添えてアップロードするだけ。大量の伝票やクローズなメールをやりとりする必要がなくなることで報告のスピードアップが図れるとともに、ミスや報告漏れ、情報の漏えい防止につながるメリットもある。
 また、半自動的にスケジュールの作成が可能となる点も画期的だ。急な変更もWeb上ですぐに修正でき、現場のスタッフもスケジュールや現場の地図を含めた情報をスマートフォンで共有できるので、迷うことなく現場へ向かうことができる。しかも、それぞれの現場で今日のクライアントが何を要求しているのか、前回の訪問時にどんな要求があったかなど、現場での注意点も細かなことまで共有でき、初めてその現場で作業にあたるスタッフも安心だ。もちろん、クライアントの満足度向上にも直結する。さらに、作業完了報告後は即座に請求書を発行するところまでフォロー。まさに至れり尽くせりのシステムだ。加えて、元請け―下請け―孫請けという商流の流れも案件毎に変更する事ができる。これは他の同様なシステムでは実現できない。また、他の業界とのシステム連携も視野にいれており、一つのシステムで様々な業種のスケジュールも共用できる。このスケールのクラウドサービスは未だリリースされていない。
 既に清掃管理業務以外の開発、共同事業のオファーもあり、新しく事業を展開したいというアイデアマンにとっては早い者勝ちのサービスになる。現在、様々な業界から幅広くパートナーを募集中だ。
(ライター/ナガノリョウ)

アイデン 株式会社
TEL/03-5823-4160 
Eメール/info@iden.jp
ホームページ 
https://iden.jp/

ポリッシングのバフ・パッドを
多品種にわたって製造

幅広い顧客ニーズに対応
多品種生産で高評価


 ポリッシングのバフやパッドの開発・製造を中心に、幅広い分野における異種素材の圧着・接着加工を行っている企業が『株式会社ウジケ』。下地研磨のサンドペーパーにマジック式の加工を行い、自動車製造・修理における研磨作業の作業効率を大幅に向上させたのがはじまりだ。以来、主に自動車産業を中心とした塗装・磨き工程に必要なパッドやバフのエキスパートとして活躍している。
 パッド製品では、研磨やバリ取り、塗装剥がしなどに使われるエアーサンダー用として、研磨性を要求する作業に適したウレタン一体成型パッドや、ゴムライナーとテーパー加工により、モール・ボディが傷つかない多層構造パッドなどを製造。また、電動サンダーにバフを取りつける際に使用する硬質ウレタン発泡のアカポリは、重量が従来の半分以下という特徴を有す。外周部の三カ所の窪みでバフの取り外しが容易なうえ、バフを傷めないとあって高い評価を得ている。磨き工程に使われる電動ポリッシャーに装着する「ショートウール」、「ロングウール」や「コットンバフ」など多彩に開発し、販売。バフ研磨は表面の凹凸を少なくして滑らかに整えるもので、車の仕上げ磨きに不可欠な工程だ。当然、その際に使用するバフの品質が問われる。
 同社のバフ製品は、いずれも塗装・磨き工程に適した独自開発品。碁盤の目のようにウールを植設することで、毛が寝づらく仕上がりのよい、特許を取得した『グリッドウールのマジック式ウールバフ』は人気商品。また、中間材に柔軟性のあるウレタンを使用することで、バフ目が入りづらく、アール部分の磨きにも適した『グリーンウールバフ』も開発。さらには、細密な発泡ウレタンスポンジを使用し、塗膜への磨き傷が残らない『細目・極細目コンパウンド専用ブラックバフ・クリームバフ』などを展開している。直径50〜80㎜の小径サイズが揃った『バフGウール』は、ミニポリッシャーへの相性が良く、バンパーやエアロパーツ、バイクの外装ポリッシングなどに最適だ。
 さらに「ウールバフ用クリーナー」も販売。表面が樹脂製のためワイヤーブラシのような金属着色もなく、素材を汚さずに効率良く固着したコンパウンドをかき出せる。
 また、工場操業開始とともに手がけてきたのが異種素材の接着加工。自動車、光学機器、工作機械、精密機器など様々な分野で接着要素のニーズが増えており、ノウハウを活かして幅広い要望に応えている。
 多品種小ロット小回りを活かした、常にユーザーの声に応えるオンリーワンのモノ創りに取り組む同社。今後もニーズを捉えた製品開発で話題を呼びそうだ。
(ライター/ナガノリョウ)

株式会社 ウジケ
TEL/048-748-1277
ホームページ 
http://ujike.com/

分子間相互作用の解析を効率化
新システムでバイオ研究に寄与

煩雑作業不要で簡単に
ノンラベル測定が可能


 生命現象の解明や制御、医療技術開発や創薬などのバイオケミカル分野の研究・開発の根幹を為す分子間相互作用の解析を煩雑な作業なしに短時間で始められる新たなシステムが開発された。バイオ関連機器メーカー『ビーエム機器株式会社』が販売する「INSTANT NanoBiosensors」社の『INB-D200バイオマーカーアナライザー』。光ファイバー粒子プラズモン共鳴(FOPPR™)の技術を利用した、光ファイバーとセンサー物質の金ナノ粒子の特性を組み合わせた新しい技術で、試料に標識をつける必要のないノンラベル測定が可能だ。
『INB-D200』は、この現象を利用したシステムで、生命現象に重要な働きをする低分子、ペプチド、タンパク質、核酸、ウイルスなどの生体分子間の相互作用をリアルタイムで観察できる理想的な技術だ。
 アナライト(分析物)は、有機薬剤、オリゴヌクレオチド、タンパク質、血清、血漿、髄液、尿中のウイルスやバクテリアなど。解析に当たっては『INBバイオマーカーアナライザー』用の『金ナノセンサーチップ』を挿入する。センサー表面のカルボキシル官能基は低分子有機化合物、オリゴヌクレオチド、タンパク質、ウイルス、および細菌検出用の受容体リガンドに共有結合する。分析時間は、10~20分。各種サンプルで同じチップを使うのでフレキシブル。直接法やサンドイッチ法、 競合法など多様な解析法があり、ハイスループットの後で高感度なアフィニティ(親和性)解析もできる。メンテナンスもほとんど必要なく、低コストも実現した。
 また、FOPPR™の技術は、変形性関節症のバイオマーカーとなる滑液中の腫瘍壊死因子|αの早期検出や、深刻な合併症敗血症を引き起こす可能性がある菌血症の重症度を高精度で測定できるバイオマーカー、プロカルシトニンの確認、覚醒剤の乱用を裏付ける尿中メタンフェタミンの検出などにも応用できる。
(ライター/斎藤紘)

ビーエム機器 株式会社
TEL/03-6666-5902 

Eメール/https://www.bmbio.com/contact/form.html
ホームページ 
https://www.bmbio.com/

利用者様と深く向き合う
精神科に特化した訪問看護サービス

医療機関などとの連携で
24時間365日体制を実現


 愛知県大府市を拠点に、名古屋市全域とその周辺地域で精神科に特化した訪問看護ステーション『パプリカこころの訪問看護ステーション』を運営するのが『株式会社AHP』。精神科で15年の看護経験を積んだ堀田慧さんが代表を務める。堀田さんは勤務時代、入退院を繰り返す患者さんを多く見てきた。「再入院された背景には何があるのか」「在宅では何が問題になっているのか」を考えた結果、「内服薬管理やストレス発散がうまくできない」「不安」「話し相手がいない」などの悩みを改善することが重要であるとの気づきを得た。そこで堀田さんは訪問看護ステーションのオープンにあたって、これらの悩みを改善することを重視したそうだ。
 同ステーションの提供する訪問看護とは、病気や障害をもった人が、住み慣れた地域や自宅でその人らしい生活が過ごせるよう、看護師や作業療法士がその人の自宅などの生活の場に訪問し、援助や相談などを行うもの。かかりつけの医師(主治医)の指示書にもとづきながら、精神科看護について専門知識を持ったスタッフによるていねいな訪問看護を提供する。対象となるのは、精神科病院やメンタルクリニックに通院中の方、退院後の生活に不安を感じている方などだ。病院では、なかなか一人ひとりの患者さんとじっくり向き合うことは難しい。その点、訪問看護は利用者様の自宅に行くため、1対1で深く関わることが可能となる。相手方の生活スペースに入ることになるので当然難しい面もあるが、利用者様それぞれの生活にしっかりと寄り添った医療サービスを提供していくことで、スタッフと利用者様の間には信頼関係が生まれていく。堀田さんは、それがやりがいにもつながっていると話す。
 話し相手が欲しい、きちんと薬が飲めるようになりたい、入退院を繰り返したくない、生活や日中の過ごし方を考えたい、外出してリフレッシュしたいなど、利用者様の抱える希望や困難はまさに千差万別。そうした相談を受けとめ、同ステーションのスタッフは、一人ひとりの利用者様とじっくり深く向き合いながら、幅広い領域に渡るサービスを実施している。
 同ステーションのモットーは、訪問したその日だけでなく、次の日もその次の日も、利用者様が笑顔になれるようなサービスを提供すること。その場限り、その場しのぎではないサービスで利用者様にやすらぎをもたらす。
 かかりつけ医との連携のもと、24時間365日、緊急時にはいつでも対応する体制を敷いていることも心強い。
(ライター/ナガノリョウ)

株式会社 AHP
TEL/0562-57-3770 
FAX/0562-57-3771
Eメール/info@paprika-heart.com
ホームページ 
https://paprika-heart.com/

環境に優しい木製ガードレール
観光振興などを目的に設置促進

強度確認試験にも合格
紀州材利用促進に寄与


 木の国、和歌山の高野山や白浜町など主要観光地の幹線道路で、景観に配慮し、環境に優しい道路づくりのために開発された『株式会社関西ガード』の木製ガードレール『木景(こかげ)』の設置が着々と進む。紀州材の利用促進と観光振興、地域活性化も視野に入れたプロジェクトだ。『木景』は、ビームに八角材を使用し、景観性に優れる。また、上下木製ビームを箱型金具で固定したことで枠構造となり、衝突に対する強度が高まった。そのため径の小さい(径170㎜)ビームを使用することができ、張り出し幅を小さくすることに成功した。カーブ、勾配にも設置でき、既設の支柱に木製ビームを設置することもできる。トラックや乗用車を衝突させる土木研究センターによる車両用防護柵性能確認試験にも合格した。八角材は防腐、防蟻の薬剤注入処理も施されていて、強度、耐久性も確保されている。その優れた特性から和歌山県内開発建設技術に登録された。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 関西ガード
TEL/0737-22-3435 
Eメール/info@kansai-guard.co.jp
ホームページ 
https://kansai-guard.co.jp/

トンネル火災発生時にいち早く
検知・通報し排煙して避難を支援

排煙システムが平常時は
効率の良い換気システム


 トンネル内の換気装置や環境センサ、火災検知システムなどを手がける『株式会社創発システム研究所』。2020年10月、新たにトンネル内の『排煙監視制御システム』を発表した。「自動通報設備」「排煙設備」「監視設備」をコンパクトに統合。事故などによるトンネル火災の被害を最小限に留める。トンネル内で火災が発生するといち早く火災の発生位置や煙の中にいる人物などを検知し、通報。トンネル内の煙を直ちに排煙し、道路使用者の避難援助を行うというもの。遠方制御で一元管理されることで、火災発生時にも確実に稼働するよう設計されている。換気を制御する『新FF換気制御システム』は、平常時には交通予測や汚染濃度フィードバックなどにより省エネしながらトンネル内換気を実現する。トンネルの安全を守るエキスパートとして積み重ねた知見が役立ちそうだ。
(ライター/ナガノリョウ)

株式会社 創発システム研究所
TEL/078-325-3220  
Eメール/info@sohatsu.com
ホームページ 
http://www.sohatsu.com/

軽い・強い・早い・安全の
『ピタッとパネル』新発売

工事不要・取付簡単
安心安全の止水パネル


 東京・大阪を中心に建物情報・耐震補強・地盤補強・都市の浸水被害対策防水板などを手掛ける建設コンサルタント『株式会社セリオス』。「より安価で工事不要・取付簡単」をテーマに徹底したコスト削減のもと手掛けたのがFRP製止水パネル『ピタッとパネル』だ。止水パネルとパネル吸着板2本で構成されており、パネルに内蔵されているマグネットで名前の通りピタッとワンタッチでパネルを装着できる。誰でも簡単かつ安全に玄関先や出入口に取り付けられる。さらに、水深0・5mまでの浸水に耐える耐久性や重量11㎏と従来の止水パネルの約3分の1の軽さも実現するなど止水パネル自体のスペックも申し分ない。まさに軽い、強い、早い、安全の四拍子揃った止水パネルだ。ゲリラ豪雨といった近年増加傾向にある水害による浸水被害防止にも打ってつけの製品だ。
(ライター/長谷川望)

株式会社 セリオス
TEL/06-6222-1451 
Eメール/info@serious.co.jp
ホームページ 
http://www.serious.co.jp/


ミスター・パートナー
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TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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