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最前線医療のプロフェッショナル
ドクターといい病院
低侵襲の腹腔鏡手術など外科治療で実績
脊椎疾患や骨粗しょう症骨折も的確治療

重視する治療方法の質
内視鏡手術で示す実力


『福岡青洲会病院』は、外科的治療を擁する疾患に対し、体に与える負担を可能な限り小さくする最先端の低侵襲外科手術で実績を重ね、その高度の医療技術を求めて多くの受診者が訪れる地域の医療拠点だ。その実情の一端は、腹部や胸部、脊椎に係る疾患の外科治療を担う医師のスタンスや内視鏡下手術などの先進性から伺い知ることができる。
 その象徴が、「現代医療は単に治せばいい時代から、いかに治すかという質が問われる時代に移行している」という川下雄丈(かわした ゆうじょう)外科系診療部長の指摘だ。人工肝臓への応用を想定した肝細胞への遺伝子導入の研究で医学博士の学位を取得した日本内視鏡外科学会技術認定医で、内視鏡外科・ヘルニアセンター長を兼ね、胃癌や大腸癌、鼠径ヘルニア(脱腸)などに対する腹腔鏡手術が専門分野。
「当院の外科治療は、腹腔鏡手術の割合が高いのが特長です。体壁に穴のみを開けることでキズを最小限とし手術を行う方法で、キズの小ささは手術後の痛みが軽くなることと直結し、社会復帰も早くなり、整容性も良いというメリットがあります。大きな合併症も少ない傾向にあり、術後の回復に要する免疫機能も保持できることが推察されます。また、鼠径ヘルニアも90%以上の症例で腹腔鏡手術の対象としています。ヘルニアは、基本的に腹腔内から観察すると、そのタイプが極めて精密に知ることができ確実な治療につながります」
 もう一人、脊椎に係る疾患に対する外科治療で低侵襲性を追求しているのが、整形外科の酒井翼整形・脊椎センター長だ。脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、靭帯骨化症などの変性疾患や椎体骨折などの外傷などの手術で年間200件超の施行実績がある。特に高齢化とともに増える骨粗しょう症による脊椎椎体骨折の治療に定評がある。
「骨粗しょう症による脊椎椎体骨折に対しては、当院独自の治療方針に基づき、早期BKPを行っています。BKPは、経皮的椎体形成術という最新の治療法で、約4㎜の傷が2箇所、手術時間は20分程度のため体への負担が非常に少なく、骨折後の経過が悪くても、適切な時期に手術すれば早期回復を目指せます。ご高齢の方は、併せて内科的治療を要することも多く、入院時より総合診療科と協力して全身管理を行っておりますので、安心して治療を受けていただけます」
(ライター/斎藤紘)

社会医療法人 青洲会 福岡青洲会病院
TEL/092-939-0010 
Eメール/fukuoka@seisyukai.jp
ホームページ 
https://f.seisyukai.jp/

多様な肩関節疾患の手術治療で示す実力
研究努力を貫く肩外科のスペシャリスト

低侵襲手術に光る技術
正確な診断の下で施行


 肩関節に生じる様々な疾患に関する研究と治療経験を集約し、多角的、重層的な国内屈指の治療体制を構築したクリニックがある。大阪・松原市の『伊藤クリニック』。准教授まで務めた大阪市立大学大学院時代から肩関節疾患の研究を続ける伊藤陽一院長が2016年、院内に『大阪ショルダーセンター』を開設、院長を含め、10人の肩外科医と肩専門理学療法士が軽度、重度を問わず、包括的に肩関節疾患に対応、年間1100件超(内訳、関節鏡視下手術1000件以上、人工関節手術100件以上)の手術を施行するなど治療実績を重ねてきた。伊藤院長は、母校の大阪市立大学大学院にて医学博士の学位を取得した日本整形外科学会専門医。肩関節疾患に研究の照準を合わせたことについて、「日常臨床において、膝痛、腰痛の次に多い訴えは肩関節痛。整形外科医にとって、肩関節をないがしろにすることが出来ない状況になって、初めて肩関節が未開の領域であることに気づきました」と述べている。
 治療対象となる肩関節疾患は多様だ。
「中高年の肩関節疾患は、他の関節ほど簡単に診断がつかず、五十肩とひとくくりにされることが少なくありません。しかし実際には、腱板断裂、腱板炎、石灰沈着性腱板炎、インピンジメント症候群、拘縮肩、上腕二頭筋長頭腱障害、肩鎖関節障害、変形性肩関節症などの多くの疾患が含まれています。また、若年層に多い肩障害として、反復性肩関節脱臼、ルースショルダー、スポーツ障害肩などがあります。これら一つひとつの疾患をMRIやCT、造影検査、超音波検査、関節鏡評価などの有用なツールを用いて正確に診断し、治療を進めます」
 治療には、保存的治療と外科的治療があるが、実績が際立つのが根治的治療が可能になる外科的治療である。
「当センターでは、多様な肩関節疾患に対して肩関節鏡視下手術と、人工関節置換術を行っています。肩関節鏡視下手術では、肩に5ミリ程度の小さい穴を数個あけ、カメラを挿入して肩の内部を覗きながら行う手術のことです。全身麻酔下で関節外の組織を殆ど傷つけずに内部の処置が可能ですので、術後の痛みが少なく、傷跡が小さく、体にやさしい最先端手術です。一方、変形性肩関節症に対しては、人工肩関節置換術で、高齢者の肩関節痛を劇的に改善します」
 伊藤院長は、大阪の肩外科医や理学療法士で結成した大阪ショルダーチームのチームリーダーとして、肩関節疾患の診断、研究、教育にも力を注ぐ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人OST 伊藤クリニック
TEL/072-332-0045 
Eメール/ ito-clinic@samp.co.jp
ホームページ 
http://ito-clinic.samp.co.jp/

全身に影響が及ぶ噛み合わせ治療に注力
高精度の診断に基づき最善の治療法選択

学位取得の研究生かす
健やかな暮らしに必要


「噛み合わせ治療を行うことで歯のトラブルはもちろん、肩こりや頭痛など体の他の部分の不調も驚くほどの改善が見られることが少なくない」
 噛み合わせ治療のスペシャリスト『TAGOデンタルクリニック』の多胡親孝院長が長年の診療を通じて得た見解だ。顎機能や骨格形態などの分析による睡眠ブラキシズム(歯ぎしり)時の咬合接触状態に関する研究で歯学博士の学位を取得、その成果を診療に生かしてきた。
「噛み合わせの悪さや歯ぎしりを放置していると、特定の歯だけに大きな負担がかかって歯がもろくなり、むし歯や歯周病になって歯を失ってしまうこともあり得ます。歯みがきをしっかり行っているのに、むし歯や歯周病になりやすい傾向にある方は、噛み合わせに原因があると考えたほうがいいでしょう。加えて、噛み合わせが悪いと、顎関節症のリスクを高めるほか、肩こりや頭痛、ドライアイや自律神経失調症などのリスクにつながる可能性もあり、全身に悪影響が及びます。それに人間の身体は、噛むことと連動して強い力を発揮できるようになっています。健やかな暮らしのために嚙み合わせを整えることがいかに重要か、わかっていただけると思います」
 多胡院長は、歯科診療全般と同じく、噛み合わせの治療も「精度の高い診断の上に治療が成り立つ」との考えに沿い、重層的な検査に基づいて進める。顔立ちや口の中の写真撮影から始まり、石膏模型による噛み合わせの検査、フェイスボウと呼ばれる器具による頭蓋や上顎の正しい位置の記録、咬合器を用いた顎の動きの分析や悪い噛み合わせの箇所の検査、CTスキャンや頭蓋骨のレントゲン撮影による骨格形態や歯根、神経の位置などの検査、咀嚼筋と呼ばれる部位や首、肩の筋肉の触診、ブラックスチェッカーという特殊シートを用いた歯ぎしりチェックなどを経て総合的に判断し、治療方針を立てる。これらのデータは歯科衛生士や歯科技工士とも共有する。
 治療法には、咬合力をバランスよく分散させるリシェイピング(歯の形態修正)やマウスピースのような装置を装着して顎の位置を変えるスプリント療法、乱れてしまった顎位をかぶせ物で本来の正常な顎位に戻す顎位修正などがあるが、多胡院長は受診者の状況や原因を見極めて最善の治療を選択する。治療は顎の成長が旺盛な小学生の低学年からでも始めることができるという。
(ライター/斎藤紘)

TAGOデンタルクリニック
TEL/048-430-6480
ホームページ 
https://www.tago-dental.com/

心房細動に対するアブレーションで実績
根治性が高い慢性化前の手術実施を推奨

病状の劇的な改善効果
3千症例超の施行実績


『福岡赤十字病院』の向井靖循環器内科部長は、日本不整脈心電学会認定の不整脈専門医。心臓の拍動リズムに異常を来して脈拍数が多くなる頻脈性不整脈の一つ、心房細動に対するカテーテルアブレーション治療で実績を重ね、その高度の医療技術を求める受診者が後を絶たない。
「心房細動は頻度が多い不整脈で、心不全や脳梗塞の原因となることから適切な治療を行うことが重要です。この疾患に対するカテーテル治療は、肺静脈隔離術といわれる方法が確立しています。外科的に胸を開くことなく、足の付け根から治療用の管を左心房に挿入して4本の肺静脈の周囲をカテーテルで焼灼し、心房細動の本態である心房筋の異常な興奮を抑止する治療法で、劇的な病状改善が期待できます。心房細動のほとんどの患者さんに実施可能ですが、慢性化する前の方が根治性が高く、早い段階で治療を受けることにメリットがあります」
 向井部長が実施したアブレーション治療は3000例を超え、難治例でも良好な成績を上げている。
(ライター/斎藤紘)

福岡赤十字病院
TEL/0570-03-1211
ホームページ 
https://www.fukuoka-med.jrc.or.jp/

身体への負担軽減に心を配る内視鏡検査
胃がんや大腸がんの精度の高い診断可能

内視鏡診療の経験活用
丁寧な検査のプロセス


 2020年5月に開院した『堀江内科クリニック』は、消化器系疾患の早期発見、早期治療に有効な内視鏡検査で実績を重ねる医院。堀江秀樹院長は大学病院や民間病院で内視鏡診療中心に経験を重ねた日本消化器内視鏡学会専門医。丁寧な検査プロセスが安心感を与える。
「当院では、高画質、高解像度の最新のハイビジョン内視鏡システムを導入し、胃がんや大腸がんなどの早期発見につとめます。内視鏡検査に不安や過去に苦痛のあった方にも、優しいスタッフが励ましのサポートを行い、希望される方には鎮静剤を使用する事で、検査に対してより抵抗なく楽に受けられます。胃カメラでは、口からでも鼻からでも最適の方法を選択します。胃炎の原因となるピロリ菌検査は、内視鏡と同時に検査し治療も行います。大腸カメラでは、体にすみやかに吸収される炭酸ガスを使用することで、検査によるお腹の張りを減らします」
 大腸カメラで見つかったポリープは、塾練した技術でその場で内視鏡的治療を行っており、受診者の大腸がんの予防にもつながるという。
(ライター/斎藤紘)

堀江内科クリニック
TEL/075-865-8810 
Eメール/ horie.naika.clinic@gmail.com

小さな孔一つだけの切開で胆嚢ごと摘出
美容的に優れた胆石症単孔式腹腔鏡手術

手術躊躇う女性に好評
精緻な超音波画像評価


『板橋中央総合病院』の多賀谷信美消化器病センター長は、准教授を務めた獨協医科大学病院第2外科時代、腹腔鏡下手術を中心に4千症例超の手術を経験した日本外科学会専門医・指導医。その実力を象徴するのが胆石症の治療で、胆石が作られる畑になっている胆嚢ごと小さな孔一つの切開で摘出する単孔式腹腔鏡手術。美容上の懸念を払拭する手術法として、これまで手術を躊躇してきた女性にも好評だ。
「胆道の中に石ができ、黄疸や胆管炎を併発することもある胆石症の治療法には胆石溶解療法、体外衝撃波胆石破砕療法などがありますが、根本治療は胆石が作られる畑になっている胆嚢の摘出です。当センターで行っている単孔式腹腔鏡手術は、おへその部分に2〜2・5㎝程度の孔を一つ開けるだけで行いますので、術後、孔はおへその中に隠れて目立たなくなります。美容的に優れた手術法といえます。MRIや超音波などを使った画像評価によって施行しますので安全性も確保されます」
 検査の結果、胆嚢がんの疑いがある場合も胆嚢摘出術を行うという。
(ライター/斎藤紘)

板橋中央総合病院 消化器病センター
TEL/03-3967-1181 
Eメール/ tagaya.nobumi@ims.gr.jp

骨折した手を高難度の手術で治療
失われた運動機能も腱や筋肉移行で再建

手術用顕微鏡を使い手術
変形性関節症にも対応


 内科、胃腸科、外科、整形外科を擁する『村中医院』で、木曜と土曜午前に整形外科を担当する村中秀行医師は、上肢全般、特に手の疾患に関する医学的スペシャリストである日本手外科学会認定の手外科専門医。粉砕骨折した手首の整復・固定、失われた運動機能の再建など高難度の手術で治療実績を重ねる。
「手外科は、手指から肘関節までを診療します。手の構造は複雑で、骨折一つ見つけるのに苦労することもあります。手の痺れは、手・肘が原因のこともあれば、脳、頸椎、肩や内科疾患が原因のこともあり、診断に難渋することがしばしばです。手外科医は、これらを診断し、手外科領域が原因であればそれらを専門的に治療していきます。軽微な日帰り手術は当院でも可能ですが、入院を必要としたり、専門的な手術器具が必要な場合は関連施設で手術し、当院でリハビリテーションを行ったりします」
 脱臼や切創、挫滅創などの外傷、腱鞘炎、テニス肘などの腱の障害、関節リウマチ、高齢化に多い手指の変形性関節症、整形外科全般にも対応する。また、欠損した皮膚や組織を、植皮や皮弁(皮膚、皮下組織を切り離さず、血行を保ったまま移動させること)で修復したり、切断された血管や神経をマイクロサージャリー技術で縫合する。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 サンライズ 村中医院
TEL/048-228-6355(予約専用)  048-224-1511(代表)
ホームページ 
http://muranaka.byoinnavi.jp/

運動機能の回復で生活の質の向上目指す
リハビリテーション科で治療プラン実行

訪問リハビリにも注力
デイサービス施設併設


「単に病気やケガを治すだけでなく、運動機能を元に回復させることを目標としています」
『ますだ整形外科クリニック』の増田博院長の診療に臨む基本スタンスだ。背骨や手、足など全身の運動器官の病気や外傷、自己免疫疾患と考えられる関節リウマチ、加齢に伴う変形性関節症や骨粗しょう症、スポーツによる傷害など広範囲の整形外科分野の疾患に向き合い、専門医の知見と最新の医療技術を生かす。
 運動機能の回復を担うリハビリテーション科では、受診者の状況に見合う薬物療法、運動療法、物理療法を実施、社会復帰、生活の質(QOL)の向上を目指す。歩行訓練や関節可動域訓練などの運動療法は理学療法士や柔道整復師、スポーツトレーナーが治療プランを実行する。
 増田院長は、介護が必要な状態で通院が困難な高齢者などを対象に、理学療法士などが自宅を訪問して身体機能の維持向上を図る訪問リハビリテーションに力を注いでいるほか、高齢者がリハビリを兼ねて楽しく過ごせるデイサービス施設「エンジョイ」を併設している。
(ライター/斎藤紘)

ますだ整形外科クリニック
TEL/072-957-6815
ホームページ 
http://www.masuda-seikeigeka.com/


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