注目のグルメと
癒しのスポット
癒しのスポット
チーズケーキは
極の領域へ
極の領域へ
妥協を許さない職人の町、京都『至極紫紺ノ果』より、新ジャンルのチーズケーキが登場。熟成職人によりじっくりと熟成されたチーズを使って焼き上げ、さらに熟成を重ねた究極のアルチザンチーズケーキ『至極』だ。冷凍状態で届いたものを半解凍でさっくりと、解凍したてはまったりした口当たりと深い濃厚感。常温状態で、ふわふわの食感に軽い酸味と様々な味わい方が楽しめる。そのまま頂くのはもちろん、生ハムでまいてオードブルにも。
（ライター／今井淳二）
（ライター／今井淳二）
至極紫紺ノ果
TEL／080-9016-1398
Eメール／shigoku.shikon@gmail.com
Eメール／shigoku.shikon@gmail.com
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神楽坂らしい新定番
驚きと感動のショコラ菓子
驚きと感動のショコラ菓子
東京・神楽坂で、豊富なイタリアンワインと料理が味わえる『神楽坂イタリアン』。オーナーシェフでありパティシエでもある蒲生弘明さんが、神楽坂ならではのお菓子として本来のフォンダンショコラをベースに作り上げたのが『神楽坂ショコラ』だ。本場ベルギーのチョコレートを使用して焼き上げたどっしり濃厚でキレのある味わいが、口の中で次第に柔らかくとろける具合が絶妙。付属の塩で味変すれば、新たな驚きと感動が楽しめる。
（ライター／今井淳二）
（ライター／今井淳二）
神楽坂イタリアン
TEL／03-5579-8961
Eメール／hiroakigjp@yahoo.co.jp
Eメール／hiroakigjp@yahoo.co.jp
最高級栗を熟成した
⾄⾼の栗蒸し羊羹
⾄⾼の栗蒸し羊羹
茨城の老舗和菓子店『御菓子司 風月堂』の新商品、茨城産最高級栗「飯沼栗」をごろごろと万（よろず）に使った栗蒸し羊羹『万羊羹』に注目。特長は、「飯沼栗」の⼤きさと⽢さだ。丸々と実った栗を2週間以上熟成し、栗本来の⽢さを最⼤限に引き出す。また、北海道⼗勝産⼩⾖を使用したあんと合わせ5日間熟成。栗とあんをそれぞれを熟成することで、⾷感・⽢み・⾹りが調和し、より味わい深い味に仕上がる。⾄⾼の味をお試しあれ。
（ライター／広間里）
（ライター／広間里）
御菓子司 風月堂
TEL／0294-39-3015
Eメール／contact@fugetsudo.net
Eメール／contact@fugetsudo.net
山形の風土を感じさせる
素朴な味わいのデザート
素朴な味わいのデザート
地元山形の食材にこだわり、味噌・醤油をはじめとする調味料や加工品を作っている『マルノー山形』。人気のご当地ジェラートシリーズ『雪若丸あま酒』、『柿酢＆アップル』、『干し芋』、そして一風変わった『とび魚だし』に、『干し柿』が仲間入りした。フルーツ王国山形のみずみずしい自家製あんぽ柿をふんだんに使い、リキュールとミルクの優しさをプラスしたちょっと大人のジェラート。干し柿が苦手な方も楽しめる新感覚の柿スイーツだ。
（ライター／今井淳二）
（ライター／今井淳二）
マルノー山形 株式会社 みどりサービス
TEL／0234-52-3100
Eメール／info@maruno-yamagata.com
Eメール／info@maruno-yamagata.com
採れたてをそのまま搾った
りんごジュース
りんごジュース
くだものの里として知られる長野県松川町にて、「ノウフク（農業・福祉）」連携にて障がいを持つ人たちと共にりんごを育てている『株式会社ウイズファーム』。標高６００ｍ以上の農園で太陽の光をたっぷり浴びて育ったりんごをそのまま搾った『ノウフクりんごで作ったりんごジュース』は、甘味と酸味のバランスが良い「サンふじ」のほか、「王林」「サンつがる」と人気の銘柄揃い、三種類飲み比べセットもオススメ。
（ライター／今井淳二）
（ライター／今井淳二）
株式会社 ウィズファーム
TEL／070-4398-1237
Eメール／withfarm@rakuten.jp
Eメール／withfarm@rakuten.jp
輝きたい女性たちへ
体の内側から免疫改善
体の内側から免疫改善
働き盛りの女性達の大敵といえば、ホルモンバランスや心身機能の乱れから起こる体調不良。これらにお悩みの女性たちにオススメしたいのが『RetreatM』が販売する『黒焼き玄米珈琲』。マクロビオティックの概念に沿った黒焼きと呼ばれる伝統製法で焙煎されたこの玄米は、病を癒す妙薬として用いられた歴史があるという。玄米が持つ栄養素と炭の吸着力による体内清掃で体の内側から改善を。
（ライター／高城岳大）
（ライター／高城岳大）
RetreatM
TEL／080-3330-2325
手頃な価格がうれしい
美味しいご挨拶
美味しいご挨拶
引越しや仕事先への挨拶、訪問先へのちょっとした手土産などに使いたいのが、お茶どころ静岡県藤枝市『藤栄製茶株式会社』の『お茶ですどうぞよろしく』だ。静岡県産の甘味たっぷりの深蒸しやぶきたと爽やかに香る浅蒸しやぶきたを絶妙にブレンドしたちょっとユニークなネーミングのお茶。食後のお茶やお茶請けと共にいただきたいリーフと、いつでも手軽にいただけるティーバッグを用意。先様に合わせても選べる。
（ライター／今井淳二）
（ライター／今井淳二）
藤栄製茶 株式会社
TEL／054-641-0054
Eメール／info@toei-seicha.com
Eメール／info@toei-seicha.com
国内最大級の茶産地から
『知覧茶』最高級の深蒸し茶
『知覧茶』最高級の深蒸し茶
鹿児島茶を代表するブランド『知覧茶』の産地である南九州市は、市町村単位で生産量全国一位を誇るお茶の町。燦々と輝く太陽の恵みと豊かな緑の大地で育まれた『知覧茶』は、普通の煎茶より長時間蒸す「深蒸し製法」で作られており、まろやかなコクと旨味が自慢の最高級の深蒸し茶。安心・安全なお茶づくりを目指し、各種ＧＡＰ、ＩＳＯ、有機ＪＡＳなど第三者認証の取得についても積極的に取り組んでいる。購入は、オンラインショップ「知覧茶専門店ＫＯＩＧＯＩ」より。
（ライター／今井淳二）
（ライター／今井淳二）
南九州市茶業振興会
TEL／0993-58-7070
Eメール／info@chirantea.com
Eメール／info@chirantea.com