井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
一般家庭、オフィスなどジャンルを問わず、『活性空間』を広めていきたいという「スペース・A」の谷内社長
酸化還元計(ORP)
写真上…水道水(617) 
写真下…活性空間に置いた水道水(265)
数値が低いほど還元力が高い。
活性空間に置いた水は、市販のイオン水より還元力が高い。
大きさは一坪から対応、工期も他のリフォームと工期が同じという。
若返りの化粧室
快適な空間は大自然からもたらす
健康な暮らしは「活性空間」から

 電車通勤、パソコン・コピー機などの電磁波に囲まれ、日々慌ただしく仕事で働き詰め。頭痛・肩こり・腰痛などを知らず知らずに抱える休みなき現代人。待ちに待った休日に気分転換に森林浴を兼ねて野山に足を運び、木の香り、土の香りを感じている内に気分がリフレッシュし心身ともに楽なった。それは、自然が持つエネルギーのある空間(パワースポット)を体験しているから。
 近年、オフィスビル、高層マンションなど、一時の建設ラッシュのお陰かデザイン性はもちろん、四季を通して快適に過ごせる建物が当たり前のようになってきた。しかし、その環境で日々の生活が健康であり、ストレスなく過ごせるというと別の話。
良い空間はエネルギーに満ちている。それが、安全、機能、快適、癒しの空間では何か物足りなさを感じていた一級建築士で風水鑑定士でもある「スペース・A」社長・谷内勝治氏の結論であった。ゼネコン社員として長年勤務した信州の大自然、趣味として全国の山を渡り歩き自然と接した経験から学んだものだと言う。そして難病の症状も消える場(パワースポット)を体験したからだと谷内氏は語る。そのような空間を「活性空間」と名付け、人工的に実現したいと独立し、以来5年間、日本・中国(風水)の古代環境技術を研究、そして、そのモデル空間を完成した。
 活性空間とはどのようなものか。実際に静岡県磐田市にある「スペース・A」の事務所を訪れたらその意味が分かった。8月に入り暑さを一層厳しく感じる中、同社の事務所兼モデルルームはクーラーをかけていないはずなのに、涼しさを感じる快適な空間であったのだ。空気が落ち着いている雰囲気で、日々の疲れが取れリラックスしてしまうほど。さらに、タバコの煙も天井に届くまえには消えてしまい臭いも残らないという不思議な現象を体験してしまう
室内空間で合った。
 実際にここを訪れた人の中には、高血圧で頭痛のする方、花粉症のひどい方などが部屋に入った途端に症状がなくなったという。酸素を在宅吸入している方も、この部屋では血中酸素が90になり、吸入がいらなくなったと言う声が上がったほど。活性空間は建物の種類、建物の内外、新築、リフォームを問わず対応できるが、特にレストラン、喫茶店、住宅、病院、オフィスの新築、リフォームにお勧めしたい。一部屋からでも可能だ。多くの人たちに活性空間を体験してもらうために、キャンピングカーを改造した移動モデル空間も計画中。風水鑑定、磁場測定の相談にも応じてくれる。
 
有限会社スペース・A
TEL/0538-31-8117 FAX/0538-31-8701 Eメール/info@space-a.jp
   
  ホームページ  http://www.space-a.jp/
   
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