今の大ヒットはこれだ!! 2016


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
左:『紀州よくばり御膳』 1,080円
右:『パンダうどん』 800円
炭石けんや梅製品、湯の花、じゃばら製品など身体にいい特産品がたくさん!

営業時間/8:30~19:30(LO19:30) 
定休日/不定休(月2回)
アクセス/JR線白浜駅より徒歩約1分、白浜空港より車で約10分
紀州の土産と食事ならココ!

 白浜駅からすぐのところにある「ふれあい名産館まつや」は、地元白浜のお土産品と和歌山グルメが楽しめるお店。柚子もなか、うすかわ饅頭、くじら商品の他にも白浜地ビールのナギサビールや本格醸造の梅ワインなど紀州の地酒を豊富に取り揃える。食事は、めはりずしとさんまずし、梅うどんのセット『よくばり御膳』が人気。
(ライター/安藤花子)

ふれあい名産館まつや
TEL:0739-42-2802
ホームページ http://r.goope.jp/matsuya/

ボランティアガイド実施中。来館の1週間前までにお電話にてご予約下さい。

営業時間/9月~3月末9:00~17:00(入館は16:30まで) 4月1日~8月末9:00~18:30(入館は18:00分まで) 
定休日/月曜日(祝日の場合は翌日)・12月28日~31日
アクセス/JR福山駅より徒歩約5分 入館料200円(高校生以下無料)※特別展開催中は別途定めます
日米和親条約に貢献! 天守閣の中の博物館

 黒船来航から始まる幕末の動乱期に日米和親条約の締結等、老中として日本の舵取りをした阿部正弘が城主を務めたのが広島県福山市にある福山城だ。天守閣内は博物館として運営されており、福山城関連の甲冑・書画・城模型など福山に関する資料が展示されている。もちろん藩主の関連史料などもあり、歴史好きにはたまらない空間だ。
(ライター/中保史)

福山城博物館
TEL:084-922-2117
ホームページ 福山城博物館

第2回「撮り船」フォトコンテスト
〔テーマ〕
・連絡船の写真
・連絡船とそこで生活する人をとらえた写真
〔応募期間〕 2016年12月28日(水)
詳細は、ホームページよりご覧下さい。
〔賞〕 最優秀賞 1点 10万円 他
国内外の連絡船と人々を捉えた写真を募集
瀬戸内国際芸術祭一環のプロジェクト展開

 瀬戸内海の文化と交流の姿を発信する「瀬戸内国際芸術祭2016」の一環として「玉野市商工観光課」は、宇野港や連絡船に関する記録のアーカイブ構築を目指す『宇野港「連絡船の町」プロジェクト』を展開、その企画の一つ「第2回撮り船フォトコンテスト」の募集を始めた。国内外の連絡船とそこで生活する人や港の風景を捉えた写真が対象で、審査員は、椎名誠(作家)、織作峰子(写真家)、大西みつぐ(写真家)。応募作品は、「玉野市デジタルアーカイブサイト」で公開される。
(ライター/斎藤紘)

宇野港「連絡船の町」プロジェクト 玉野市商工観光課
TEL:0863-33-5005 FAX:0863-33-5001
Eメール:syoukoukankou@city.tamano.okayama.jp

海中もきれいだが、デッキから眺める外の景色も最高! 透明度が高く波も穏やかな「竹ヶ島」の海。シーカヤックでゆったりと海を散策しよう。

営業時間/8:00~17:00(GW・夏休みは~18:00) 
定休日/火曜日(祝日の場合、翌日)GW・夏休み・年末年始は営業
アクセス/JR徳島駅より車で約120分

珊瑚が彩る日本屈指の海中幻想クルーズ

 四国東南部に位置する阿波竹ヶ島海域公園内を約40分かけて遊覧する『海中観光船ブルーマリン』の展望室からは、海域公園を代表するサンゴ「エダミドリイシ」をはじめ、カラフルな熱帯魚など四季折々に変化する美しい光景を見ることができる。GWから9月末まで、シーカヤックやスノーケリングも体験できるので、透明度の高い穏やかな海でゆったりと景色を堪能できる。
(ライター/中保史)

阿波竹ヶ島海域公園体験 海陽町海洋自然博物館 「マリンジャム」
TEL:0884-76-3100 FAX:0884-76-1402

『シーザイドももちコース』
『博多街なかコース』
『福岡きらめき夜景コース』
大人 1,540円 子供 770円
出発地/天神・福岡市役所
乗車券購入場所/福岡市役所内乗車券カウンター(福岡県福岡市中央区天神1-8-1)
受付/予約・お問い合せ 8:00~19:00(事前予約をオススメします)
2階建てバスから福岡の多様な眺望を満喫

 歴史的な名所と斬新な街並みが混在し、外国人観光客が殺到する福岡市の観光スポットを、屋根のない2階建てバスで巡る「西日本鉄道」の『福岡オープントップバス』。4年目に入り、人気が上がる一方だ。風を感じながら約3mの高さから見る海沿いの景観、街中の由緒ある建造物、夜景が心に深く刻まれる。 
(ライター/斎藤紘)

西日本鉄道 株式会社
TEL:0120-489-939 092-734-2727
ホームページ  http://fukuokaopentopbus.jp/

温泉の主成分はナトリウム一炭酸水素塩・塩化物泉。客室数は75室。朝食には名物『うれしの温泉湯どうふ』も味わえる。
チェックイン15:00 チェックアウト11:00
アクセス/長崎自動車道嬉野ICより約5分、JR武雄温泉駅よりバスで約30分
大正時代より受け継ぐ
最上級のおもてなし

 佐賀県嬉野温泉で大正時代からの長い歴史を持つ温泉宿が『大正屋』だ。日本三大美肌の湯として名高い嬉野温泉を代表する宿でもあり、静かな杉木立に囲まれた静かな佇まいに、皇居新宮殿の基本設計も手掛けた日本芸術院会員の故・吉村順三氏による情緒豊かな設えにふさわしいきめ細やかな気配りがさりげなく隅々まで行き届いている。質の高い温泉と地元食材をふんだんに取り入れた会席料理も格別で、2015年の観光経済新聞社「人気温泉旅館ホテル250選」に選ばれたことも頷ける宿だ。
(ライター/中保史)

嬉野温泉 旅館 大正屋
TEL:0954-42-1170 FAX:0954-42-2346 Eメール: info@taishoya.com
ホームページ http://www.taishoya.com/

江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えた。
右:『温泉湯どうふ』

営業時間/9:00〜18:00 定休日/無休
アクセス/ JR武雄温泉駅よりバスで約30分 
日本三大美肌の湯 佐賀 嬉野温泉へ!

 佐賀県嬉野市『嬉野温泉』は、日本三大美肌の湯と名高い温泉地。ぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含む重曹泉。皮脂を乳化して洗い流し、まるで一皮むけたようなつるつるの肌に! 全国的人気の『温泉湯どうふ』などグルメも見逃せない。市では季節ごとのイベントを随時開催。嬉野温泉観光協会か嬉野市HPで観光情報を得られる。
(ライター/安藤花子)

一般社団法人 嬉野温泉観光協会
TEL:0954-43-0137 FAX: 0954-42-0361 Eメール:ureshino@wonder.ocn.ne.jp
ホームページ http://spa-u.net/

『体験ダイビング』10,500円
『シュノーケリング』7,000円
『体験ダイビング』お一人様 8,500円 (HPより予約の場合)

アクセス/ホームページよりご確認下さい
屋久島でのダイビングはお任せ!

『屋久島ダイビングリゾート DIVE ANCHOR』は世界遺産、屋久島でのダイビングをサポートするお店。初心者はもちろん、のんびりダイビングしたい方やカメラで撮影したい方も安心の少人数グループ分け。経験豊富なインストラクターがお客様のリクエストに全力で応える。女性スタッフが常駐。
(ライター/安藤花子)

屋久島ダイビングリゾート DIVE ANCHOR
TEL:0997-44-2820 Eメール:info@yakushima-diving-anchor.com 


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605