今の大ヒットはこれだ!! 2023

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最前線医療の現場と
頼れる専門ドクター
先進的医療体制が整う腎臓病治療の拠点
血液透析のシャントの日帰り手術で実績

診療に生かす研究成果
在宅での血液透析指導


『池田バスキュラーアクセス・透析・内科』は、腎臓病の専門医や透析技士、看護師が結集し、49の透析台や最新の治療、検査機器を備えた腎臓病治療の一大拠点。医療体制を統括する池田潔院長は、血液透析で血液を体外に取り出すための経路「バスキュラーアクセス(シャント)」の作製や修復に関するガイドラインの改訂に携わった日本透析医学会透析専門医。体に負担のかからない透析技術の研究を続け、その成果を日々の診療にフィードバックして最適化するスタンスを貫く。
 同院では、すべてのシャント手術を池田院長自ら執刀し、局所麻酔で約30分~1時間の手術を基本的に日帰りで行っている。シャントの狭窄や閉塞などが起きた場合に風船付きのカテーテルを用いて詰まりを治すシャントPTAという手術は、開院以来約8000例にのぼる。動脈硬化などでシャント作製が難しい場合には、留置カテーテルで対応する。また、透析を行うための機器を家庭に設置し、留置カテーテルへの接続方法や片付けの仕方などを指導して行う在宅血液透析も進めている。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 心信会 池田バスキュラーアクセス・透析・内科
TEL/0120-281-604
ホームページ 
https://www.fukuoka-vaccess.jp/

甲状腺疾患の超音波診断技術の進化牽引
微小な病変の早期発見による治療で実績

超音波診断の基準開発
病状に即し治療法選択


 体にとって大切なホルモンを分泌する甲状腺。その疾患の超音波診断技術の進化を牽引してきたのが『池袋病院』の川内章裕院長だ。昭和大学外科時代にびまん性及び結節性甲状腺腫の超音波診断基準を開発した日本超音波医学会超音波専門医。その基準で即して「乳腺・甲状腺外科」で行う精緻な診断が病変の早期発見、治療につながっている。
「甲状腺腫は甲状腺全体が腫れたり、しこりができたりする病気で、悪性の腫瘍を甲状腺がんといい、乳頭がん、濾胞がん、低分化がん、髄様がん、未分化がん、悪性リンパ腫などの種類があります。診察では高解像度超音波装置による検査や穿刺吸引細胞診などで良性か悪性かを判断し、がんの種類を特定し、核医学検査やCTスキャンなどで隣接臓器などへの転移の有無も調べます。画像診断の進歩で微小な病変も発見されるようになり、早期発見、治療につながっています」
 治療は、がんの進行の程度や体の状態を見極め、手術のほかアイソトープ治療、放射線外照射療法、化学療法など最適の方法で進める。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 生全会 池袋病院
TEL/03-3987-2431 
Eメール/ ikebukuro2clinic@gmail.com
ホームページ 
http://www.ikebukuro-hp.com/

生活復帰に向け模擬訓練を実施
一軒家だからこそできるユニークなリハビリ

住宅改修の準備も可能
様々な介護施設も運営


 脳卒中や骨折を患った後の機能回復を図る北海道最大規模の総合リハビリテーションランド、『花川病院』で日常生活への復帰を目前にした利用者に好評なのが『リハビリシミュレーションハウス』だ。敷地内にある一軒家をリフォームしてリハビリで活用できるように整備し、病院内の環境では体験できない動作練習が行えるのがその理由だ。
 自宅の環境に近い急な傾斜の階段での練習や手すりが付いていない場所、カーペット上での歩行などの練習を繰り返しできるだけでなく、自宅の玄関、居室の手すり設置、段差解消などの住宅改修や福祉用具の選定などのシミュレーションを具体的に行うこともできる。このほか、在宅復帰後も支援できるように、訪問リハビリや訪問診療も実施している。
『医療法人喬成会』は、介護老人保健施設『オアシス21』、サービス付高齢者向け住宅「花ぴりか」、看護小規模多機能型居宅介護支援サービス事業所「ナースイン花ぴりか」、居宅介護支援事業所「ホットライン21」なども運営、住み慣れた地域で暮らせる環境も整えている。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 喬成会 花川病院
TEL/0133-73-5311 
Eメール/hanakawa@kyouseikai.jp
ホームページ 
http://kyouseikai.jp/hanakawahp/

変形性関節症の治療に再生医療を活用
血液成分や幹細胞で疼痛や炎症を緩和

手術療法以外の選択肢
スポーツ傷害にも有用


 関節内の軟骨が劣化して関節が変形し、炎症や痛みが出たり、関節の動きが悪くなったりする変形性関節症。高齢化と共に増えるこの疾患に対し再生医療を取り入れた治療法で声価を高めているのが『仙川整形外科』の日下部浩院長だ。幹細胞を含む脂肪由来の間質血管細胞群SVFを使う療法と多血小板血漿PRPを用いる療法の二つの療法だ。
「再生医療を取り入れた治療法は、薬などによる保存療法と手術の中間的な治療法。『SVF療法』は、患者さんから採取した脂肪組織から作製したSVFを関節腔内に注入し、幹細胞などの働きで疼痛を軽減し炎症を抑えます。『PRP療法』は、患者さんの血液から遠心分離機で多血小板血漿を分離濃縮して患部に注射し、修復因子によって関節内の組織を修復するものです。SVFは脂肪採取後約2時間、PRPは採血後約30分で精製してその日のうちに投与しますので、日帰りできるのも大きな特長です。手術を避けたいといった場合などの選択肢になります」
『PRP療法』は、テニス肘やゴルフ肘などスポーツ傷害にも有用という。
(ライター/斎藤紘)

仙川整形外科
TEL/03-3305-0088
ホームページ 
https://sengawa-ortho.jp/

女性が願う健康的なメリハリボディ実現
最先端医療機器使い脂肪をコントロール

高周波で脂肪組織破壊
抗肥満薬の注射施術も


 健康的で見た目にも満足のゆくメリハリボディを目指す女性に支持されているのが東京・銀座の『リバースクリニック』だ。橋口華子院長は、医療痩身に長年取り組んできた日本内科学会認定内科医。最先端の医療技術や機器を使い、内臓脂肪、皮下脂肪、脂肪肝に代表される異所性脂肪の3種類の脂肪をコントロールし、女性の願いを叶えてきた。
 痩身施術の代表例が英国BTL社製で医学科学的に脂肪減少のプロセスが証明されている医療痩身マシン『VANQUISH ME(ヴァンキッシュミー)』やさらに早く、高い効果が期待できる『スペシャルVANQUISH ME』を使い、高周波で脂肪のみを狙って加熱し、脂肪組織を破壊する治療法。ぽかぽか温かく、寝ているだけでダウンサイジングができるのが特長だ。このほか、食欲抑制効果のあるホルモンから成る抗肥満薬GLP-1を使う「GLP-1注射」、メスを使わないフェイスリフトの「HIFU高密度焦点式超音波施術」、肌の若返りやシミ、そばかす、くすみ、たるみなどの改善が期待できる「ピコセカンドレーザー施術」なども行う。
(ライター/斎藤紘)

リバースクリニック
TEL/03-6272-6364 
Eメール/contact@rebirthclinic.info
ホームページ 
http://www.rebirthclinic.info/

地域の医療格差を是正陸前高田で復興
最新医療地域密着歯科医院

気仙地域への愛親子で叶える
地元への想い


 岩手県陸前高田で開業して40年の歴史を持つ『吉田歯科医院』。震災で全壊してしまったが、2ヵ月という早さで現在の地に移転、開業した。吉田正紀院長が率いるスタッフ一同の「気仙地域の方により良い治療の提供と良好な食生活を取り戻してもらいたい」という思いと地域の愛が実現させた復興作業だったという。同院が掲げているのは、「地方でも都会と同等、それ以上の治療を提供する」ことだ。インプラント治療や顎関節症・口腔顔面痛の治療などにも精通し、精密な治療が可能な手術用顕微鏡マイクロスコープなども設備。気仙沼~陸前高田~大船渡~釜石などの方も、これまで内陸にいかないと受けられなかった治療を気軽に受けられるような態勢づくりに尽力している。患者さんの話をよく聴き、一緒に課題を模索、解決できる方法を提案し、最適な治療法で進めていく。また、医療ホワイトニングにも評価が高い。オフィスホワイトニングで一気にトーンアップさせ、ホームホワイトニングに切り替えて希望の白さに近づけていくというシステムが女性から好評価を得ている。
(ライター/播磨杏)

吉田歯科医院
TEL/0192-54-4566
ホームページ 
https://yoshidadentalclinic.com/

サロンの様な空間でリラックスしながら
セレックやホワイトニングで白く美しい口元に

苦手意識があっても
自然と足が向く場所に


 患者さんのライフスタイルに合わせた診療を提供できるクリニックを目指すのは、『福江歯科クリニック』院長の福江幸佑さん。よくわからないまま治療を受けてしまうことがないよう、患者さんに寄り添った治療を心がけている。
 院内は、サロンを思わせるような明るく落ち着いた雰囲気があり、歯科に苦手意識を持っていても緊張しない。バリアフリー設計・キッズスペース完備で小さなお子様から高齢者まで安心して通院できる環境を追求している。
 もちろん感染対策にも抜かりはない。医療用空気清浄機の設置や最高水準のクラスB滅菌器による器具の滅菌などで院内は常に清潔。患者さんのニーズに合わせて幅広く治療や施術を提供。なかでも最新のオフィスホワイトニング『BRILLICA』を導入したホワイトニングが人気。
 最新の小型機器を使用するため、短時間で効果を実感し、施術中寝たきりでなく携帯を使用することも可能。一日で歯の修復物の設計・製作を可能にするセレックシステムを活用したワンデートリートメントやインプラント治療なども積極的に行う。
(ライター/彩未)

福江歯科クリニック
TEL/03-5879-5102
ホームページ 
https://fukue-dental-clinic.jp/

切らない施術で シワやたるみをスッキリ
歯科のサポートでより美しく

子どもでも楽しく
通える怖くない歯科


『医療法人聖昊会大野歯科クリニック』は、岐阜県内の歯科クリニックで初めて『HIFU』の施術を導入。『HIFU』とは、たるみの原因となる筋膜に超音波を当て、筋膜を収縮させることにより皮膚をリフトアップし、フェイスラインのもたつきや二重顎などを改善する美容法。コラーゲンの生成を促進するため、14日ほど経つとお肌のハリや艶がアップし、シミやニキビ跡などの肌トラブルの改善効果も期待できる。一度の施術で約1ヵ月効果が持続するが、繰り返しお手入れすることで効果が長続き。皮膚を切ったり火傷させたりせずに施術ができるため、顔が腫れにくい。歯のホワイトニングやクリーニングと合わせることで、より美しさがアップするという。また、ママとこどもの歯医者さん加盟クリニックとして、小児歯科、小児矯正にも力を入れる。小児歯科專門医と子育て経験豊富なスタッフが対応し、保育士が在籍しているので、預かりサポートも充実。キッズスペースやかわいい壁紙、天井についたテレビなど子どもが楽しめる様々な工夫も。怖さを感じないよう配慮された治療で歯科が苦手でも楽しく通える。赤ちゃん歯科セミナーを定期的に開催している。
(ライター/彩未)

医療法人 聖昊会 大野歯科クリニック
TEL/058-384-8855
ホームページ 
https://st-sky.net/


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