令和のベストヒット大賞 2026

ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
最前線医療の現場と
頼れる専門ドクター
湘南の健康を守るかかりつけ医
専門性と優しさで寄り添う診療

地域密着で定評の
ホームドクター


 神奈川県平塚市で、地域のかかりつけ医院として親しまれているのが『湘南いいだハートクリニック』。風邪などの一般内科から、心筋梗塞・狭心症、心不全、弁膜症、不整脈などの循環器疾患、、動脈硬化の主な原因である、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病、息切れや動悸、めまい、ふらつき、寝つきが悪いなど些細な不調、予防接種や健康診断まで幅広く対応し、総合病院のような役割を担っている。体の小さな異変に不安を抱えながらも、「どこへ行けばいいのか分からない」、そんな地域住民の最初の相談先として、人気を集めている病院だ。循環器内科専門医・総合内科専門医である飯田吉則院長は、心臓リハビリテーション指導士や超音波専門医など複数の専門資格を持ち、これまで高度医療の現場で研鑽を積んできた経験を持つ。専門性の高い知見を備えながらも、何より大切にしているのは「患者様一人ひとりと丁寧に向き合うこと」だという。「毎日自分が外来に出ていつでも患者様が相談できる環境を作りたい」、という想いで同院を開業したいう飯田院長が目指しているのは、「今日ここに来て良かった」と安心して帰ってもらえるクリニックであること。大きな病院では相談しづらい些細な不調でも気軽に話せる地域に寄り添うホームドクターであることをモットーとしている。専門的な検査や診療を行いながらも患者さんの不安に寄り添う温かなコミュニケーションを大切にしている。院内の雰囲気にもこだわり、明るく開放的でゆったり安らげる空間は、美容院を訪れているような気分で寛げる。合計15台の駐車場も完備。ホームページを通じた情報発信にも力を入れている。医療コラムや動画コラムによって、高血圧や脂質異常症、不整脈、狭心症、花粉症、気管支喘息など、日常で多くの人が悩む症状について、専門医の立場から分かりやすく解説。記事の閲覧数は100万回を超えるものもあり、「症状への理解が深まった」「病院へ行くきっかけになった」と反響を集めている。医療をもっと身近なものとして届けたい想いが、多くの共感を呼んでいる。高齢化社会が進み、地域医療の重要性がますます高まる中、「専門性」と「相談しやすさ」を両立した存在が求められている近年。「単に病気を診るだけではなく、患者様が安心して暮らし続けるための伴走者でありたい」と語る飯田院長は、どんな小さな不安にも耳を傾ける地域のホームドクターとしてかけがえのない存在。そんな院長率いる『湘南いいだハートクリニック』は、確かな専門性と温かなまなざしで、これからも湘南の暮らしに寄り添い続けていく。
(ライター/播磨杏)

湘南いいだハートクリニック
TEL/0463-20-9511 
Eメール/clinic@iida-naika.com
ホームページ 
https://iida-naika.com/

誰もが健やかで幸せに暮らすために
なんでも相談できる町のお医者さん

人生に寄り添う
家庭医療専門医


 佐賀市の『しらみず診療所』は、赤ちゃんからお年寄りまで、すべての人が健康なまま幸せに暮らせるようサポートする地域のかかりつけクリニック。従来の内科や小児科、皮膚科といった診療科の垣根を越え、風邪や怪我、皮膚トラブル、生活習慣病、認知症、不眠、予防医療、健康指導などあらゆる健康の悩みや困りごとを相談することができる。白水雅彦院長・理事長は、佐賀大学医学部卒業後、沖縄県立南部医療センター・こども医療センターで初期研修を実施。その後、家庭医療の道に進み、救急や小児科、整形外科など幅広い診療科で研鑽を積んだ。さらに沖縄県渡名喜島や北海道で地域医療に携わり、「なんでも診る、誰でも診る、地域を診る」家庭医療を実践してきた。2022年に外科医・漢方医である父の白水倶弘さんが院長を務めていた『しらみず診療所』で勤務を開始した白水院長は、2024年に診療所を法人化して『医療法人フルライフパートナーズ』理事長に就任した。医療の各専門分野に縛られず、様々な経験を積み、幅広い知識と技術を身につけた「日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医」として、病気の経過だけでなく、生き方や価値観、考え方、暮らしの背景などを伺いながら満足のいく「生き方」と「逝き方」を選べるように支援している。外来診療では、年齢や性別・臓器を問わず、心と身体を丸ごと診療しているのが特長。悩みをしっかりと聞き、必要であれば血液検査、心電図、超音波検査などを行ったうえで、治療に対応できるか判断する。対応できない場合でも、適切な診療科を選定し、専門医とつないでもらえるので、安心。また、西洋薬の処方だけでなく漢方診療にも対応しており、薬を使用しない生活指導やカウンセリングなど、一人ひとりに合わせた最適な診療を目指している。院内は明るくアットホームな雰囲気で朝7時から21時まで診療を行っており、学生や会社員、子育て世代でも通いやすいのが特長だ。時間予約制やオンライン診療にも対応しているほか、通院が難しくなった場合は訪問診療へ移行することも可能。人生の最終段階まで継続して診てもらえる。
「医療には推奨されている治療がありますが、それが必ずしもその人を幸せにするとは限りません。困りごとを話して貰い、聞くことから家庭医の仕事は始まります。なんでも相談できるクリニックが行きつけになれば、医療までアクセスしやすくなります。心と身体を丸ごと診る家庭医とその分野に特化した専門医をうまく使い分けながら、wellbeingでいられるように家庭医の立場からサポートしています」
(ライター/彩未)

しらみず診療所
TEL/0952-34-1120 
Eメール/flp@flpartners.jp
ホームページ 
http://www.kanpoukouza.com/

島を支える医療未来を見据えた
新理事長が掲げるスタバのような存在

壱岐完結型医療
選ばれる病院へ


 長崎県壱岐市で70年以上にわたり地域医療を支え続けてきた『社会医療法人玄州会光武病院』。1948年に光武源太郎氏が「光武医院」を開院したことから歴史が始まり、現在では救急医療から外来、入院、訪問診療、介護、在宅支援までを一体的に担う「壱岐完結型医療」を実現している。光武孝倫理事長は、壱岐高校、福岡大学医学部を卒業後、同大学第二外科および関連病院で外科医として研鑽を積み、2013年に壱岐へ戻り訪問診療を中心に地域医療へ携わってきた地元密着型のドクター。在宅医療の現場では、小児から105歳まで幅広い患者さんと向き合い、「依頼はすべて受ける」「家族の一員のように接する」「その人が望む暮らしを支える」を信条として活動。月20件ほどだった訪問診療は、現在100~120件へと拡大し、島内の約90%を担うまでになった。光武理事長が見据えるのは、2048年の開業100周年。人口減少や高齢化が進むなかでも「25年後も選ばれる玄州会」であり続けるために、「医職住の安全」「Medical Care Island with DX」「機動的資源投入」の三本柱を掲げる。DXを活用した診断能力や医療安全の向上、遠隔診療や見守り体制の整備、情報の一元化によるオーダーメイド医療の実現を目指しているのだ。その象徴となるのが、三つの大胆なプロジェクト。一つ目の「スターバックス・プロジェクト」では、病院を治療のためだけに訪れる場所ではなく、人々がコーヒーを飲み、本を読み、自然に集まれる地域の交流拠点へ進化させる構想を描く。目指すのは、いついかなる時も誰もが気軽に立ち寄れる「スタバのような玄州会」だ。二つ目は、寝たきりとなった患者さんの「もう一度、東京ディズニーランドへ行きたい」という願いをかなえるために、搬送方法や医療機器、ケア体制を整えた経験から生まれたという「ディズニープロジェクト」。旅行直前に患者さんは亡くなったが、その想いは、患者さんや家族に忘れられない体験とこの経験を糧に、人生の処方箋を届ける取り組みへと受け継がれている。また、地元の高校が甲子園に出場した、ある筋萎縮性側索硬化症の方が応援のためにリハビリを始め、実現した例もある。三つ目の「ドラえもん計画」では、医療DXを推進。院内でのiPhone活用やLINEによる予約、遠隔診療に加え、2025年には富士通と連携し、AIを活用した病床管理や医療データの一元化に着手した。病院と在宅患者の情報を統合し、一人ひとりに適した医療やケアを迅速に判断できる仕組みを整えることで、医療従事者の負担軽減とオーダーメイド医療の実現を目指す。この島発の挑戦を高齢化社会の新たなモデル「壱岐モデル」として全国、そして世界へ広げていく構想。祖父から受け継がれてきた地域医療への情熱を胸に、その先の未来へ歩み続けていく。
(ライター/播磨杏)

社会医療法人 玄州会 光武内科循環器科病院
TEL/0920-47-0023
ホームページ 
https://www.gensyukai.or.jp/

温もりある医療で循環器の健康を守る
健やかな毎日を支える地域のかかりつけ医

発症前から支える
心臓に優しい医療


「医療は病気の治療に役立ちますが、病気にならずに健康的な毎日を送ることが一番重要です。当院では、薬物治療だけではなく、和温療法や心臓リハビリテーションを取り入れた治療を通じて、心臓病のリスクにつながる生活習慣病の予防や早期回復を目指しています」
『温クリニック四万十』は、循環器内科と内科を中心に、睡眠時無呼吸症候群外来や訪問診療、予防接種、健康診断などにも対応する地域のかかりつけクリニックだ。竹田修司院長は、金沢大学卒業後、四万十市の竹本病院で循環器診療に携わり、その後も心臓リハビリや訪問診療などで市民の健康を支えてきた。2010年の日本心臓リハビリテーション学会の体験コーナーで和温療法に出会い、効果を実感。開業時にぜひ取り入れたいと考え、2021年に四国ではじめて和温療法を導入したクリニックとして同院を開業した。
 中等度以上の心不全を対象にした和温療法では、バスローブを羽織り、60℃の温度に保つ遠赤外線を使用した乾式サウナで和温浴を15分間実施する。その後、全身タオルに包まれたままベッドに横になり、約30分間の安静保温を行う。全身を気持ちよく温めながら汗をかき、血流を促す。また、コースによって水圧で全身をマッサージするウォーターベッドや近赤外線治療で血流や痛みを改善するスーパーライザー、極超短波療法を行うマイクロタイザー、42℃のお湯に手から肘をつけて温めるエジェクターバスなどといった物理療法も併用する。糖尿病や高血圧症といった生活習慣病の血管機能の改善にも役立つ。
 また、自費診療も行っており、頭痛や冷え性の症状改善や免疫力アップにもオススメ。入浴の難しい高齢者や療養中の方でも、心臓に負担をかけることなく、治療を行うことができる。心臓リハビリテーションでは、心臓病を患う患者さんが再発や入院をせずに健康的な生活に復帰できるように支援する。医師や看護師、理学療法士といった専門職が連携し、エアロバイクや診断機器を用いた運動療法、医薬の処方、食事や禁煙などの生活指導などを提案する。
「血管や心臓は、私たちの命を支える重要な器官なので、病気になる前から気を付けておくことが大切です。近年は、30代~40代の若い世代にも狭心症や心筋梗塞を患ってしまう方が増えていますが、早期に発見し、適切な治療を行うことで症状を改善できます。特に、生活習慣病や循環器に関わる疾患を患っている方は、定期的な検査を受診することをオススメします」
(ライター/彩未)

温クリニック四万十
TEL/0880-34-8280 
Eメール/info@nukumori.clinic
ホームページ 
https://nukumori.clinic/

東洋と西洋医学の視点 根本的な原因を探る
血流改善の視点から慢性的な不調を改善

患者さん第一の
頼れるドクター


『下長内科クリニック』の三上信久院長は、「365日24時間患者さんを断らない」精神のもと、風邪やインフルエンザなどの感染症から消化器疾患、神経疾患、生活習慣病、アトピーや湿疹などの幅広い症状の知見を持つ頼れる地域のかかりつけ医。医学部時代に「東洋医学研究会」を自ら作り、学びを深めてきた東洋医学の知見と西洋医学を両立した独自の診療で、八戸市近郊に住む住民の健康を守り続けてきた。また、クリニック最大規模の19床の入院施設を有し、CTなどの検査機器も充実。真夜中の急患にも対応しており、どのような症状でも「まず診ること」を心掛けている。
「私が大切にしていることは、治らない治療をしないことです。例えば、不眠症の患者さんに睡眠薬を投与するだけでは、その患者さんは同じ苦痛を繰り返すことになります。症状の原因をよく考え、根本から原因を取り除くことを心掛けた治療を行っています」
 三上院長のこの考えを体現しているのが、他院で「心臓神経症」と診断され治療を受けていたが、改善の兆しが見られず、三上院長の元を訪れた男性の患者さんの存在だ。三上先生は、昼夜問わず起きる発作に根気強く対峙し続けるなかで、血流の悪さが原因なのではないかと考えた。
「血流が悪くなり、全身の隅々まで十分に行き渡らなくなっている状態のことを東洋医学で瘀血といいますが、西洋医学では明確な診断名として扱われるケースがほとんどありません。この患者さんに血流をよくする薬を投与して血流改善を試みたことで、症状が無事に快方へ向かいました。今では、むくみやしびれ、痛みなどの原因不明の体調を訴える患者さんが来院した際は、血流の状態を確認しています」
 また、原因不明の不調の原因は、瘀血だけではない。体内のカルシウム不足が急な血圧上昇や蕁麻疹などが関係している場合もあるという。三上院長は、西洋医学だけでは対処しきれない症状があると考え、東洋医学の視点も重視。予防医学の重要性にも力を入れる。
 2024年には、「サラサラ血液を手に入れる血流〝劇的〟改善法」を出版。
「心臓の苦しさや慢性的な肩こり、頭痛、むくみやしびれ、頻尿などの慢性的な不調は、血流の悪さが原因となっているケースは少なくありません。著書では、ドクターや原因不明の体調不良に悩む方へ向けてワーファリンと漢方薬を使用した血流改善の治療法や腹式呼吸と入浴などのセルフケア方法などを発信しています。多くの方に知っていただき、健康維持に役立ててほしいと思います」
(ライター/彩未)

下長内科クリニック
TEL/0178-28-5040

治すだけで終わらない「患者様ファースト」精神
人生を支えるリハビリ医療

MRIと先進機器を活用 
質の高いリハビリ支援


 長崎県佐世保市の『医療法人愛健会愛健医院』では、「私たちは健康を愛し、患者様・利用者様ファーストを貫きます」を理念に、スポーツ整形を含む整形外科診療とリハビリテーションを中心に医療と介護の両面から患者さん一人ひとりの身体機能の維持・向上をサポートしている。
 中村洋輔理事長は、久留米大学医学部卒業後、研修医を経て久留米大学整形外科学講座に入局し、研鑽を積んだ。その後、父である先代の中村洋樹院長が病を患ったことをきっかけに『愛健医院』を継承。父の想いを引継ぎ、「愛健会グループ」をさらに良い組織にするため、職員同士の多職種連携に力を入れている。
 中村理事長自身が野球経験者で、スポーツに関わる仕事がしたいと整形外科を目指したことから、スポーツに取り組む子どもや学生のサポートにも力を入れている。
「好きなスポーツを長く続けてほしい」という想いの元に医師・セラピスト(療法士)を中心に普段の姿勢から競技特性まで確認を行います。最新の治療機器やトレーニング機器を活用して治療・再発予防、そして日常生活でのアドバイスなども行っている。
 リハビリテーションでは、機能回復に力を入れており、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、リハビリ助手による連携で、怪我や骨折、手術後の機能回復、歩行訓練、慢性的な痛みの軽減などに対応する。リハビリ機器には、VRを活用した「mediVR KAGURA」や電気刺激で筋力維持・増強をサポートする「G-TES」など先進的な機器が揃っており、患者様・利用者様に合ったリハビリで機能回復を目指す。小児から高齢者まで幅広い年代の患者さんがそれぞれの目標に向かって笑顔でリハビリに励んでいる。
「愛健会グループ」では、 介護分野にも注力しており、通所リハビリテーション事業所や訪問リハビリテーション事業所、地域包括支援センター、そして入居・入所施設として、「グループホームあいけん」、「小規模多機能ホームのどか」、「特別養護老人ホームたけんの」と多数運営する。医療と介護の連携を通じて、患者様や利用者様の人生に最期まで寄り添っている。
「地域的に高齢者の方が多く受診され、中には30年以上通院する患者様もいらっしゃいます。患者様に長く寄り添い、ここよかね! と思っていただける場所であり続けたいと思っています。そのために、どんな状況でも思いやりをもち、決して感謝を忘れず日々の業務に励んでいきたいです」
 100年先も「患者様、利用者様ファーストの医療・介護」を目指し、「ここよかね!」の輪を広げ続けていく。
(ライター/彩未)

医療法人愛健会 愛健医院
TEL/0956-40-8488 
Eメール/mail@aikenkai.jp
ホームページ 
https://www.aikenkai.jp/

近年増え続ける子どもの不調に
自然に触れ心身を癒やす

自然の力で五感刺激
希望に満ちた療法


 少子化が進み、子どもの数そのものが減少している一方で、2024年の小中高生の自殺者数は529人に達し、統計開始以来過去最多を記録した。日本全体の自殺者数が減少傾向にある中、子どもの自殺だけが増え続けているという現実の背景には、学習の遅れや友人関係、SNSトラブルに加え、家庭内の不仲や経済的困窮による緊張感、発達障害の気質に伴う育児負担の孤立といった複雑な家庭問題が存在する。
 実際の医療現場では、不登校や体調不良を訴える子どもたちに対して、検査をしてもこれといった身体的異常が見つからないケースや、何ヶ月も投薬治療を続けても十分な改善がみられないといった壁にぶつかることも非常に多い。そんな子どもたちに対し、心と身体を一体のものとして癒やす独自のアプローチを行っているのが、群馬県太田市の『鳥山医院』。髙間倫子院長は、薬による一時的な症状のコントロールだけに頼るのではなく、従来の治療を支える一助として、五感刺激や自然との触れ合いを重視し、自然に触れることで自律神経を整えていく療法だ。その舞台となるのは、高間院長の実家の離れを利用して運営されている同院に隣接した広大で豊かな敷地。そこには、明治元年に建築されたという息をのむほど歴史ある美しい母屋が佇む。四季折々の表情を見せる静かな庭には、色とりどりの魚たちが穏やかに泳ぐ池があり、その傍らには樹齢100年を超える雄大な大木がしっかりと深く根を張り、訪れる人々を温かく包み込んでいる。
 この大自然の生命力と歴史の温もりに満ちた空間に身を置くこと自体が、張り詰めた子どもたちの繊細な心を優しく解きほぐす。土の柔らかな感触に触れ、風のささやきを聞き、自然の営みを肌で感じることで、自律神経のバランスは自然と整えられていく。言葉にできない不安を抱え、心を閉ざしていた子どもたちが、リラックスと回復のプロセスをたどる中、劇的に顔色が良くなり、失われていた目の輝きが力強く蘇ったケースも実際にあるという。
「まずは安心できる場所をつくることが大切」と語る髙間院長は、こうした現代の過酷な家庭環境や孤立の責任を子育て世代だけに押し付けるのではなく、社会全体で温かく手厚く支える仕組みの必要性を強く訴える。現在は、傷ついた子どもと親が共に心の平穏を取り戻せる自然の価値をさらに多くの人へ届けるため、治療プログラミングの体系化も視野に検討を進めている。
 人間が本来持っている生きる力と豊かな可能性を引き出し、未来を照らす確かな希望の光となっている。
(ライター/播磨杏)

鳥山医院
TEL/0276-55-3175
ホームページ 
鳥山医院 群馬

必要な医療を考え笑顔に繋がる支援を
多角的な医療でその人らしく生きる

住み慣れた場所で
安心して暮らすため


「現在の医療は、患者さんご自身よりも医療者や施設スタッフなどの周囲の人の都合が優先されてしまうことがあります。私たちは、本当にあるべき医療とはなんなのかを日々自問自答しながら、患者さんがよりその人らしく笑顔でいられるよう、しっかりとした医療を届けることを目指しています」
 訪問診療を軸に再生医療や検査部門などを通して、一人ひとりに向き合った医療を提供している『ビアジェネラルクリニック』の岡田恭典院長は、癌やパーキンソン病、認知症、終末期など、外来受診が困難な方のご自宅へ訪問し、ケアマネージャーや看護師、介護師、療養型病院、訪問ステーション、薬局と緊密に連携しながら、患者さんご本人とそのご家族の健康を支えている。
 現在の医療制度では、救急搬送を受け入れる急性期病院には長期入院することができず、手術などで病状が安定すると退院となり、療養型の病院への転院や施設入所などを検討することになる。しかし、「退院後は住み慣れた自宅で過ごしたい」「できれば最期まで自宅で見守りたい」と考える患者さんや家族は少なくない。
「こうした想いに応えるため、当院では訪問診療に力を入れてきました。最初は、一人の患者さんから始まった訪問診療ですが、今では多くの方に利用していただいています。また、私は療養型病院である清水病院の副院長も兼務しており、現場で多くの患者さんと向き合ってきましたが、自宅での療養を希望する方が退院後にいきなり自宅で過ごすのはハードルが高いと思います。そこで現在は、老人ホームに近い機能を持ちながら、24時間の医療体制を備えた施設の構想を進めています。在宅で介護を続けているとご家族の負担が大きくなり、心身ともに疲れてしまうこともあります。そうした際に一時的に利用できたり、体調が悪化した場合でも24時間体制で医療を受けられる、レスパイト機能を備えた施設をつくりたいと考えています」
 このほか、保険診療内で受けられる治療だけでなく、再生医療にも力を入れているのも特長だ。変形性膝関節症やスポーツ外傷の治療として、再生因子注入療法リペアニーズを導入し、手術以外の選択肢を求める患者さんの一人ひとりの状態や希望に合わせた治療提案につなげている。
 岡田院長が目指すのは、患者さん一人ひとりがその人らしく生きられる医療だ。訪問診療や再生医療、新たな施設構想を通じて、患者さんとその家族が笑顔で過ごせる環境づくりに取り組んでいる。
(ライター/彩未)

ビアジェネラルクリニック
TEL/070-470-4655
ホームページ 
https://via-generalclinic.net/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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