井形慶子 イギリス
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100パーセント天然由来成分
安全・安心のオーガニック歯磨き粉
歯科医療に関する機器・材料・医薬品など、歯科に関することを広くサポートする「ゼン・ユウジャパン」ではニュージーランド製の100パーセント天然成分の歯磨き粉を取り扱う。市販のほとんどの歯磨き粉に使用されている化学合成物質を一切使用しないオーガニック製品だ。

 毎日使用する歯磨き粉。どれがいいのか迷うほどたくさんの種類が販売されている。しかしその多くに発泡剤として「ラウリル硫酸ナトリウム」、虫歯防止のためとして「フッ素」が含まれているのだ。この二つの成分には問題があると指摘する専門家は多い。
 こうしたことから、オーガニック製品を扱う店などで扱われている、あるナチュラル成分100パーセントの歯磨き粉が安全・安心を求める人々の間でブームを呼んでいる。このブームは北九州発で、その火付け役となった「ゼン・ユウジャパン」。歯科医療に関する機器・材料・医薬品を取り扱っており、いち早くニュージーランドで開発された100パーセント天然素材、合成化学物質無添加の『フィト・シールド歯磨き粉』に着目、日本での取り扱いを始めたのだ。社長横松正章氏に話を伺った。
「フッ素は、現時点でむし歯がなく、これから先もきちんとお口の健康管理ができるのであれば必要なものではないと思います。周知のように日本では虫歯の予防としてフッ素が定番になっています。しかし、歯にフッ素を添加することによって歯の構造が変化して少なからず強化することは知られていますが、研究機関においては組織学的レベルでは必ずしも有用なレベルであるということで一致しているものではありません」
 海外ではフッ素の危険性に関する研究が続けられており、例えばフッ化物が繁殖能力や脳に及ぼす影響が懸念されているのだという。横松社長は「フッ素の弊害でよく知られている例では、水道水にもともと含まれるフッ素や、歯磨き粉の飲み込みによる過剰摂取で、歯に褐色の斑点や染みができて歯の見栄えが悪くなる『歯のフッ素症』があります。日本でも一部の地方自治体で水道にフッ素を添加することが行われていますが、水道添加に関しては未だ議論は分かれてます。」という。
 もう一つの健康への懸念がある成分、ラウリル硫酸ナトリウムは、シャンプー、石けん、歯磨き粉などに広く使われている発泡剤だ。
「ラウリル酸ナトリウム は皮脂を取り去り炎症を起こすことがあり、また発がん性では論争となっている成分です。口腔は頭皮などより吸収力があって合成化学物質を取りいれやすいのでリスクのあるものは忌避すべきと考えています」。
 同社が取り扱う『フィト・シールド歯磨き粉』には、こうした合成化学物質が一切入ってない。横松社長はその特徴を「当社で扱っている歯磨き粉は、ニュージーランドのレッドシールナチュラルヘルス社で開発された、すべて天然由来の材料で作られているものです。合成化学物質等の添加物を含んでないので、口腔環境を壊さず、生活習慣病の方、妊婦の方におすすめです。清涼感が高く、口臭予防効果抜群の『レモンマートル』と、天然の甘みがやさしい『ハーブ』の2種類のフレーバーがあり、自然な風味を楽しめます。子供用の『アンクルバイター』という商品もあり、ワイルドベリーとバブルガムの2種類があります。」
 横松社長はこれからも、この「フィトシールド歯磨き粉」を歯科医院を通じ歯科衛生士の方から患者さんに勧めてもらい、広く知ってもらいたいという。
 このように歯科の世界で知られていることでも一般消費者への情報発信はあまりにも少ないのではないかという。
「歯磨き粉の問題のみならず、一般消費者に情報が行き渡ってないことは多いです。たとえばスポーツの時使われるマウスピースは、本来は歯科医院で型をとってつくるオーダーメイド製品のはずなのです。しかし一般の方は既成の量産品を使ってしまう。歯形とマウスピースがあってないと弊害が出るものなのです。こういったことも一般の方にも広く知られていけば歯科市場にもひろがりが出てくると思うのです。歯科の業界は比較的小さい業界ではありますが、しかし専門家として業界の枠組みを超えて消費者のためになる情報を発信して、業界もそれによって発展していければと考えています。」
(ライター/本名広緒)

 
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