ブームの最前線 2026

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経済を潤す
サービス&ビジネス
建設・インフラ現場の安心を支える
機器レンタルの新潮流

 建設・土木分野を中心に、全国規模で機械器具レンタルを展開する『株式会社アールアンドアール』。創業以来、「安心と安全のレンタル」を掲げ、揚重機や運搬機械、環境設備、工具類など約二千種に及ぶ機器を取り扱ってきた。各地の営業所と整備センターを拠点に、点検・検査・メンテナンスを徹底し、現場に最適な状態で機器を提供する体制を築いている。単に貸すのではなく、安全に使える環境まで届ける姿勢こそが、同社の最大の特長といえる。近年力を入れるのが、安全な現場づくりに直結する製品群の提案だ。
 中でも注目されるのが『dinnteco 100plus』である。これは建設現場やプラント、通信施設などでの落雷被害を防ぐために開発された雷保護システムで、雷の電流を受け止める従来方式とは異なり、落雷現象を発生させないという発想で設計されている。建物や機器の損傷を未然に防ぐだけでなく、作業員の安全確保や業務継続にも大きく貢献する画期的な製品だ。同社はこの『dinnteco 100plus』をレンタルラインナップに加えることで、コストを抑えつつ高レベルな雷対策を可能にした。直撃雷による電源・通信設備の被害から守る手段として、今や各地のインフラ現場から高い評価を得ている。
 もう一つの代表的な製品が『マンホール蓋昇降リフター』である。重量のあるマンホール蓋を安全・効率的に開閉できる昇降補助装置で、かつ移動ができることにより、作業員の腰や指への負担・事故リスクを大幅に低減する。都市インフラの点検や上下水道、通信設備の保守などで頻繁に行われる作業において、事故防止の観点から導入が進んでいる。マンパワー不足が課題となる現場で、安全と効率を両立する製品として注目度は高い。落雷・転倒・過重労働といったリスクを減らし、誰もが安心して働ける現場を支えるその発想は、機械そのものよりも現場の価値を提供する企業へと進化していることを示している。
(ライター/今井淳二)

株式会社 アールアンドアール
TEL/ 047-316-4688 
Eメール/ r-eika@r-rental.co.jp
ホームページ 
https://www.r-rental.co.jp/

福祉に特化した不動産戦略
土地活用で支えるまちづくり

「価値あるプロジェクトをパートナーとともに」をモットーに、不動産を通じたまちづくりと福祉の融合を進めている『アテナ・パートナーズ株式会社』。空き地・空き家、耕作放棄地といった土地を介護福祉施設として有効活用する提案で、地域のまちおこしを目指している不動産コンサルティング会社。不動産仲介・コンサルティング、戸建分譲開発、建築施工管理など幅広い分野で実績を積み重ねている。
 宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスターなどの資格を活かし、法律・金融・建築にまたがる多角的な視点で土地活用を支えている同社が手がけるのは、地域のニーズとお客様の想いを汲み取って作り上げるオーダーメイドの福祉施設だ。お客様のニーズや希望を丁寧にヒアリングし、不動産の有効活用方法の立案から設計、施工、リノベーション・用途変更、テナント誘致、売却などプロジェクトのあらゆる段階を一貫してサポート。千葉県流山市では、農業の継続が難しくなった高齢の地主が所有する農地を児童発達支援センターへ転用したり、神奈川県相模原市では月極駐車場を活用し、高齢者デイサービスと障がい者グループホームを備えた複合型施設を実現するなど課題解決型の土地活用を次々と具現化してきた。
 土地の活用法を検討する場合、アパートへの建て替えや月極駐車場としての運用を検討する方も少なくない。空室リスクや維持管理の負担が課題となる中で、福祉施設としての活用は空室リスクの低減や長期一括借上げによる安定収益といったメリットがあるため、地域貢献と安定経営を両立できるという面でも注目を集めている。また、計画の実現には、地主、施工業者、金融機関、行政など多くの関係者との丁寧な調整が欠かせない。
 同社では、幅広い知識と経験を活かして高齢者や障がい者が安心して過ごせる環境づくりを支え、福祉と不動産の両面から地域に寄り添い、社会的弱者が取り残されないまちづくりを実現している。
(ライター/彩未)

アテナ・パートナーズ 株式会社
TEL/ 03-5937-4007 
Eメール/info@athena-ptr.co.jp
ホームページ 
https://athena-ptr.co.jp/

飲食店や商業施設から受注多数
オーダーメイドの家具工房

「オシャレかつ、たくさん収納できる家具が欲しい」「絶妙なデッドスペースを活かしたい」「インテリアに馴染む家具が欲しい」「世界に一つだけのオリジナル家具が欲しい」
 そんな家具に関する想いをカタチにするのが、オーダーメイド家具のプロフェッショナル集団『株式会社A・1インテリア』。1982年の創業以来、「想いをカタチに」という理念を胸に、クライアントのこだわりを細部まで反映させたオーダーメイドの家具づくりに取り組んでいる。
 ボール盤や自動カンナ機、プレス機、台切り、大型パネルソー、テーブルルーター、ペティ(軸傾斜万能横切盤)などの工作機械が並ぶ工房では、飲食店や物販店、美容室、ショッピングセンター内テナントなどの商品陳列台やレジカウンター、収納什器、壁面収納オブジェなど様々な家具が完成していく。最近ではオフィスの机や椅子、会議用テーブル、個人ワークスペース、休憩室の家具などの受注も多いという。
 オーダーメイドの価値は、目的に合わせて考慮できること。要望、用途、大きさなどが自由なので、店舗やオフィスの仕様やスタイルに合わせて、家具や収納をデットスペースに活用することもできる。手作りによる手触りのいい仕上がりと機能性、設置空間にすっきり収まり、使う素材もウッドショックで価格が高騰した木材を避け、耐水性、耐熱性、耐摩耗性に優れながら価格がリーズナブルな化粧板などを使い、コスト抑制にも配慮している。その完成度の高い木工家具は、発注元のハウスメーカーが手がけた分譲マンションのモデルルームでも展示された。
『A・1インテリア』』は、既製品では叶わなかった理想を、丁寧なヒアリングと確かな技術で具現化する。
(ライター/播磨杏)

株式会社 A・1インテリア
TEL/0567-69-5560 
Eメール/info@a1-int.jp
ホームページ 
https://a1-int.com/

質の高い眠りとプライベート
空間を提供する個室ベッド

『株式会社エクセレント』が、長年培った内装・家具制作のノウハウを活かして開発したオリジナルカプセルベッド『SRIPPLE(スリプル)』と『エックボックス』は、限られた空間でも快適なプライベートゾーンを確保できる革新的な製品だ。
 個室ベッド『SRIPPLE』は、特に個人や企業向けに開発されたカプセルベッドである。カプセルホテルのブースと一般的な二段ベッドの利点を融合させ、さらに進化させた製品で、そのシャープなフォルムと温もりのあるデザインが特長。リラックスできる独立性の高い空間を提供し、質の良い睡眠をサポートするように設計されている。横引きカーテンや操作パネルといった標準装備が充実しており、まるで秘密基地のような特別な空間を演出するため、子供部屋での利用にも最適である。また、シェアハウス、ゲストハウス、民泊などの共同生活スペースにおいて、効率的にベッド数を確保しながらも個人のプライバシーを守りたい場合に、パーテーション代わりとしても活躍する。2段ベッドタイプや、空間に合わせて選べる1・5段ベッドタイプの『SRIPPLE HALF』など、ラインアップも豊富だ。
 個室ベッド『エックボックス』は、主に災害時の避難所での利用を考慮して開発された、待望の災害用ベッド。軽量でコンパクトな設計ながら、ブース一つひとつに遮光カーテンと鍵付きのクローゼットが備え付けられており、避難生活という困難な状況下でも、利用者のプライバシーと安全性を確保することに重点を置いている。この鍵付きクローゼットのおかげで、安心して着替えができるほか、貴重品の保管にも役立つ。さらに、備蓄時にはコンパクトに収納できる作りとなっており、場所を取らない点も大きな魅力だ。
 組み立ては六角レンチ1本でスムーズに行えるため、緊急時にも簡単に設置・リユースが可能。災害時だけでなく、一般家庭や仮眠室などでの利用も想定されており、集中して作業したいときのパーソナルブースとしても活用できる汎用性の高さも持っている。
(ライター/畠山涼)

株式会社 エクセレント
TEL/049-255-2520 
Eメール/sp@ex-nt.co.jp
ホームページ 
https://ex-nt.co.jp/

軽トラ一台で夢も有事も運ぶ
フルオーダー・シェルが拓く現場力

 2024年1月の能登半島地震では、道路寸断と山間部の悪路が大型車の進入を阻み、物資輸送も復旧も滞った。そこで存在感を放ったのが小回りの利く軽トラックだ。兵庫県加古川市の『SECRET BASE 58』は、軽トラ荷台に脱着できるシェルを一台ずつ手づくりする工房。地元で培った住宅リフォームと鈑金塗装の技術を車づくりに転用し、通常は軽トラとして、必要時はキャンパーや移動店舗、支援車両へと姿を変える可変の器を提案してきた。顧客の細部のこだわりに応えるフルオーダー主義で、サイズ、窓やドア位置、内装・設備まで徹底的に相談して仕立て上げる。
 同社のシェルは、断熱材やガルバリウム鋼板など住宅グレードの素材を積極採用し、居住性と耐久性を両立。調理・水回りや空調の搭載も可能で、日常の軽トラ運用を損なわない脱着式ゆえの機動力は、狭隘路の多い日本の道路事情にフィット。キャンピングカーより導入しやすく、既存の軽トラを活かせばコストも抑制できる点から、アウトドア需要に加えて、キッチンカーや自治体・企業の備えとしての引き合いが年々増えているという。
 フルオーダーでは、キャンピングユースだけでなく、移動販売・移動施術室・簡易オフィス・フォトブースなど用途の数だけ可能性が広がる。完成車両は公式サイトやSNS、YouTubeで公開。また、遠方ユーザーの声を吸い上げ、改良を重ねる公開型の工房運営も行っている。
 同社は、能登半島でのボランティア活動とともに自社の支援用シェルを寄贈。チームを組んで物資運搬・炊き出しにも奔走するなか、現場で最も切実だったのがトイレの問題だった。そこで衛生課題に直球で応えるトイレ3室搭載車両を開発に着手。2025年11月完成を目標に、悪路走破性とプライバシー確保、清掃性を兼ね備えた仕様で、災害時の衛生環境を下支えする動くサニタリーの実装を急ぐ。いざという時に、軽トラのサイズで行ける場所まで行き、必要な機能を確実に届ける。
(ライター/今井淳二)

SECRET BASE 58
TEL/090-3281-0058 
Eメール/secret-base-58@docomo.ne.jp
ホームページ 
https://secretbase58.com/

世界最大の手荷物預かりサービス
日本でも広がる安心の手ぶら旅

 旅先での荷物の煩わしさを解消してくれる存在として、世界中の旅行者から注目を集めているのが手荷物預かりサービス『Bounce(バウンス)』。2019年に米国サンフランシスコで誕生した同社は、「荷物に縛られない旅」を合言葉に、現在では世界4000都市以上・35000箇所以上に提携拠点を展開。グローバル規模で信頼を築くネットワークが、いま日本国内でも急速に広がりを見せている。『Bounce』の仕組みはシンプルだ。スマートフォンやPC から都市名を入力すると、近隣の提携店舗、カフェやホテル、カラオケ店などが地図上に表示される。利用者は預けたい場所と時間を選び、予約画面を提示して荷物を預けるだけ。1日単位の明朗な料金設定で、利用中は最大100万円までの補償も付帯する。特筆すべきは、その世界どこでも同じ使い勝手だ。海外旅行や出張の際も日本で登録したアカウント一つで各国の提携先を利用でき、支払いもアプリやウェブサイト上で完結。主要都市や観光地には『Bounce』のマークを掲げた店舗が存在し、11言語対応のアプリや24時間年中無休のカスタマーサポートにより、誰でも安心してご利用できる。実際、現在の利用者には旅行者だけでなく、出張中のビジネスパーソンやイベント来場者も多く含まれており、幅広い場面で活用されている。一方、国内でも導入が進んでおり、東京・大阪・京都をはじめ、観光地やターミナル駅周辺に提携拠点が続々と誕生している。インバウンド旅行者の利用はもちろん、コンサートやスポーツ観戦、出張の合間に身軽に動きたい日本人ユーザーも増加傾向にある。アプリ上では、営業時間や距離、レビューなどの情報を閲覧でき、キャッシュレス決済に対応している点も安心材料だ。また、荷物補償の観点にも力を入れており、預け入れから引き取りまでの流れをアプリ内で可視化。1予約につき最大100万円までの荷物補償が付いている点も安心して利用できる大きなポイントだ。レビュー投稿による信頼度評価制度を採用し、サービス品質の底上げにも余念がない。手荷物を手放したその瞬間から、旅は再び軽やかになる。海外でも国内でも同じ安心感で利用できる。
(ライター/今井淳二)

Bounce Japan 合同会社
TEL/070-9046-2791 
Eメール/support@usebounce.com
ホームページ 
https://ja.bounce.com/

名づけに託す想い
広がり続ける応援の輪

 スタジアムや文化ホール、イベントなどに名前をつける権利を売買する「命名権の売買」は、かつては大企業が広告やブランディング目的で利用するものというイメージがあった。販売する自治体側は、施設維持管理や運営にかかる費用を命名料で賄い、サービスの向上やスポンサー企業と協働することによる地域活性化などを図っていた。2022年に革新的プラットフォーム『株式会社めいめい』の『メイメイ』が登場したことで、「命名権の売買」の在り方が大きく変わりつつある。『メイメイ』では、デジタル空間のキャラクターやオブジェクト、チーム名などの名付けの権利を誰でも簡単・安全に売買することができる。出品者は、システム上に出品する条件や出品期間、価格などを設定するだけ。購入希望者は、出品の中から気になるものを探し、条件を確認して手続きすることで購入できる。すべての取引をシステム上で完結でき、トラブルのリスクもなく、安心してやり取りできる。一過性ではなく、期間満了後に繰り返し出品できる仕組みになっており、スキルや経験がなくても継続的な収入につなげることができる。クリエイターやインフルエンサー、小規模団体などが出品することによって活動資金を得ることができ、購入者は個人や団体の持続的な活動を後押しできる。ファンにとっても投げ銭とは異なり、より深く関わるカタチで支援することが可能だ。2025年3月、代表の橋本貴司さんが刊行した著書「命名権が変える未来-新しいネーミングライツの可能性と広告・応援の新たな体験」では、命名権の売買が広告や支援といった従来の枠組みを超え、社会に新たなスタイルとして浸透していく様子が多角的な視点から語られている。誰もが命名権を出品・購入できる『メイメイ』の仕組みにも触れ、名前をつけるというシンプルな行為が、個人にも企業にも新しい関係性や収益モデルをもたらすことが示されている。2023年に実施されたクラウドファンディングでは、1ヵ月で目標金額を大きく超える支援が集まった。命名する行為宿る「応援の力」は、人と人とをつなぎ、新たな応援のカタチとして社会に根付いていく。
(ライター/彩未)

株式会社 めいめい
TEL/03-6279-1645 
Eメール/ info@mei2ken.com
Instagram/@mei2kencom
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https://mei2ken.com/

包んで、守って、備える
暮らしを支える定番の知恵

 キッチンに、ふと目をやると控えている『アイラップ』。ラップのように手軽にすぐ使えるポリ袋で、変わらないレトロな三角パッケージが目印だ。販売元である『岩谷マテリアル株式会社』が1976年に発売して以来、半世紀にわたり、「家庭の定番」として愛され続けてきた。マチ付きのポリ袋『アイラップ』は、包む・保存する・レンジ解凍・湯せん・冷凍など、幅広い用途に対応。切った野菜や果物を袋に入れて冷蔵庫へ。防湿性に優れており、みずみずしく保つことができる。また、耐熱性にも優れ、調理済みの惣菜や汁気のある料理をそのまま袋へ入れて冷凍することも可能だ。湯せんにかけられる高い耐熱性、電子レンジでの対応、冷凍庫での保存といった実用性が備わっており、調理器具が限られている状況でも活躍する。素材を『アイラップ』に入れて、レンジ加熱を袋のまま行うことができるので、時短調理にも適している。三角のパッケージから一枚ずつ滑らかに取り出せる仕様も使い勝手がよい。
 また、自然災害が多発し、非常時でも清潔に、衛生的に食事を整えたいという意識が高まっている中、『アイラップ』は、災害の備えにも活躍する。避難時や停電時において調理器具・皿・洗い場が整っていない場合でも、『アイラップ』に食材を入れて湯せんや炊飯ができる。汚れ物を一時的に包んだり、濡れた物を袋に入れて保護したり、氷のうや携帯収納袋代わりなど、アイデア次第で、日常の延長線上にある「備えない防災(フェーズフリー)」となる。『アイラップ』は、一枚の袋が持つ機能が幅広く、キッチンだけでなく、非常用バッグにも加えておけば、いざという時にも「使い慣れた道具」が傍にある安心が生まれる。普段から愛用し、いざという場面でも活用できる。
 2024年にフェーズフリーアワードで「オーディエンス賞」を受賞。2025年に防災グッズ大賞で「大賞」、グッドデザイン賞をそれぞれ受賞した。暮らしを少しラクにしてくれるポリ袋でありながら、「いざという時に頼れる備えのツール」として日々を支えてくれるアイテムだ。
(ライター/今井淳二)

岩谷マテリアル 株式会社
TEL/03-3555-3214(お客様相談室)
ホームページ 
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