井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
 
匠の技が冴えわたる米粒大の小さなパーツの製造も可能。
特に自信があるのが鏡面磨き加工。加工後には顕微鏡で磨き残しの検査を行っている。

営業時間/8:30〜17:30 定休日/土・日曜日
京都府より元気印中小企業認定を受けた
超硬合金専門の加工企業

 超硬合金を使った丸形状の製品なら何でもおまかせの『SKツール』。京都府知事より「元気印 超硬合金研磨加工オンリーワン」「経営革新計画」、八幡市商工会からは「経営功労賞」の認定を受けた、匠の技と心意気をスローガンに掲げる。また、「モノづくりは人づくり」と考え、人とのつながりを大事にする製作所だ。超硬ピン・超硬パンチの製作・販売を始め、超硬合金を使った試作・テスト加工も受け付けてくれる。短納期かつ、卸値での販売、さらに小ロットにも対応可能とのことなので、部品寿命にお悩みの企業は相談してみよう。
(ライター/光明寺四朗)
 
有限会社 SKツール
TEL/075-971-1812 FAX/075-971-1812
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.sk-tool.com/
 
「ためまるくん」 155,400円
AC100Vコンセントに繋いだまま使用できる。
オプション(ソーラー充電)+68,250円(バッテリー増設)+44,100円
寸法:幅240㎜×奥行き360㎜×高さ440㎜ 重量:約30kg(バッテリー含む)
家庭やオフィスの停電時に電気を供給
充電式蓄電器

 突然の停電や節電対策のための充電式蓄電池『ためまるくん』は、家庭やオフィスの停電時、様々な家電に使用できるスグレモノで、携帯の充電はUSBから約40時間可能。コンセントに繋いだまま使え、停電時に自動的に蓄電器に切り替わる。復旧時にも自動でコンセント電源に切り替わり、蓄電容量が低下した場合も自動で充電してくれる。オプションの「ソーラー発電セット」と組み合わせても大活躍。また、災害復旧現場やイベント会場などで使えるソーラーパネル一体型蓄電器付「LED投光機」も取り扱っている。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 多勢丸中製作所
TEL/0238-47-3315 FAX/0238-47-5998 Eメール/marunaka@ms3.omn.ne.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www3.omn.ne.jp/~marunaka/
 
部品点数が少なく、熟練工でなくとも手軽に設置できる。
コンパクトに折りたたんで効率的な搬送
低コストで機動的なソーラーファームを実現

 『STJソーラーPF(パネル・フレーム) モジュール』は、ソーラーパネルとフレーム(架台)を一体として設計してモジュール化し、小さく折りたたんでコンテナで効率的に搬送できるようにした新発想のモジュールだ。徹底的な省コスト化を図ると共に安定した品質を実現している。ソーラーファームを考えた場合、買取制度での単価は一定なので、いかに低コスト化が図れるかが勝負。このモジュールはコストの面でも取り扱いのしやすさの点でも抜群のパフォーマンスを持つ製品としてお勧めだ。
(ライター/本名広男)
 
エスティージェイ 株式会社
TEL/04-7193-2608 FAX/04-7193-2600 Eメール/cs@stj-solar.com
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://stj-solar.com/
 
『DENZO-KUN』
自動切換時のハッチングやインバーターの電力不足などによる家電への障害をセーブ(特許申請中)
太陽光パネルはすべて独立配線なので、災害時に損傷が合っても生きているパネルで発電する。
再生可能エネルギーを
蓄電システムで効率よく利用

 太陽光や風力などの再生可能エネルギーを利用しての発電は、天時間帯や季節、天候による出力変動が問題となるが「岐阜バッテリー販売」が開発した『DENZO-KUN』は発電された電力を効率良く蓄電して家庭で無駄なく電力を有効活用できる自家発電システムだ。日常生活はもちろん、災害時にも利用可能。商用電源との自動切換だが、太陽光や風力などによる電力を優先的に利用する設定で、災害時や停電時にも自動で『DENZO-KUN』の内部バッテリーに切り替わる。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 岐阜バッテリー販売
TEL/058-248-0736 FAX/058-248-0734 Eメール/info@gifubattery.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.tb-battery.com/
 
『SOLAR ANGLEⓇ』平形スレート屋根用、瓦屋根用、陸屋根用、簡易型手すり用・壁面用がある。
創業当時より一貫して品質を追求。1995年にISO9001を、1998年にはISO14001認証取得。

営業時間/8:45〜17:30
定休日/日曜日・祝日・土曜日隔週
全メーカー対応、取り付け楽々
ソーラーパネルをがっちり支える据付金具

 金具の総合メーカーとして、数々の革新的な製品を生み出してきた「日晴金属」。『SOLAR ANGLEⓇ』は、同社のノウハウを結集したソーラーパネル据付金具だ。組み立て簡単、アース機能付き。スレート屋根から瓦屋根、金属屋根など、さまざまなタイプに適用する。短納期に対応するため、汎用化を進めている。このスピード感と施工の手軽さは工事のトータルコストダウンにもつながると、高く評価されている。また、日新製鋼の高耐食溶融めっき鋼板「ZAMⓇ」を採用。一般地域から塩害地域まで安心して使えるところも特長だ。
(ライター/石井奈緒子)
 
日晴金属 株式会社
TEL/06-6696-7771 FAX/06-6696-5551 Eメール/solar@nisseikinzoku.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.nisseikinzoku.co.jp/
 
『モリブデン避雷器』
(写真右から)
VMシリーズ パネル直取付型 75,000円〜
VMPシリーズ プラグイン型 75,000円〜
VMシリーズ プラグイン型 63,000円〜
VMシリーズ 同軸回線用避雷器 82,000円〜
雷害を防ぐため放送局から省庁、ゴルフ場までその用途は幅広い。

営業時間/9:00〜18:00 定休日/日曜日・祝日
雷エネルギーを高速で放出し
電子機器を雷害から守る避雷器

 避雷器の専門メーカー「ベクトル」では、パソコンなどの電子機器に被害をもたらす雷害を防ぐための、電子機器のラインと接地間に設置する『モリブデン避雷器』等を開発・販売している。いつ大きな雷サージが来ても速やかに通過できるように、常時準備をしている状態を保つのが特長で、酸化皮膜は破壊と再生の自動修復を行い、弁作用のようにエネルギーを一瞬に放出させ再び遮断。放射性物質を使わない画期的な構造の避雷器として、全国約5000ヵ所以上で設置され雷害を防いでいる。
(ライター/本名広男)
 
有限会社 ベクトル
TEL/06-6790-5678 FAX/06-6790-5155 Eメール/vector_pr@herb.ocn.ne.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.vector-sh.jp/
 
配電盤は、業界初の特許取得済み。システム250kWと500kWの組み合わせで様々な構成が可能。
メガソーラー発電所向けの
オールインワンのパワコンシステム

 「ヒロセー」が開発した『SOLAR SPEC』は、パワーコンデショナ、高圧開閉器、専用昇圧変圧器、補機変圧器、集電盤、UPSを組み合わせたオールインワン仕様のパッケージシステムだ。一体型なので現地組立が不要で設置が容易なため大幅な工期の短縮が可能となる。専用の高効率変圧器を採用し、夜間損失を抑える事で効率化を図っている。エアコンを搭載し、塩害地区にも設置可能。天井面に遮熱塗装と二重天井、裏面側に遮熱板が取りつけてあり高い熱効率を誇る。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 ヒロセー
TEL/03-3206-3140 FAX/03-3206-0025 Eメール/info@hirosee.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://hirosee.jp/
 
『データマルⓇ』は、入出力カードを信号の種類と点数に応じて自由に選定・組合せできる。基本価格 55,800円〜
URLを指定するだけでスマートフォンやタブレット端末、PCのブラウザから監視できる。
複雑なシステムは不要、スマートフォンで
社会インフラや農業施設等の遠隔監視が可能に

 『エム・システム技研』の「フィールドロガー」シリーズ「データマルⓇ」は、温度や圧力、電圧などの測定データの蓄積や遠隔監視、及びメールによる自動通報などを行う製品である。ビニールハウスの気温の監視やコンビニなどの店舗の電力監視、産業装置の稼働状況の監視など多目的に使うことができる。この「データマルⓇ」は複雑なシステムの構築が不要で、通常のパソコンやスマートフォン、タブレット等のブラウザから監視ができる。特別なソフトは一切不要だ。従来必要だった専用端末が不要になるのでイニシャルコストやランニングコストを抑えることができる。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 エム・システム技研
TEL/0120-18-6321 06-6659-8203 FAX/06-6659-8513 Eメール/hotline@m-system.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.m-system.co.jp/
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