注目情報はこれだ 2014

イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2 岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
高浜電工 株式会社 代表取締役
高桑雄司氏
1945年、『高浜電器工事株式会社』設立、電気コンロ製造を開始。1948年、電気工事業を開始。1949年、家庭用電気器具販売を開始。1952年、社名を『高浜電工株式会社』と改称。1990年、第21回引込および内線工事技能オリンピック連合大会総合優勝。1999年、第25回引込および内線工事技能オリンピック連合大会総合優勝。

地場産業の瓦を支える
電気設備の老舗企業

 愛知県高浜市は三州として江戸時代から日本の瓦の三大産地のひとつとして知られ、石州、淡路と並び三州瓦を地場産業として発展してきた。現在、三州瓦の生産ラインは、ほとんどオートメーションになっており、粘土の供給から、焼成そして梱包まで、すべてコンピュータ制御で行なわれている。その瓦の製造ラインの電化を一手に引き受けてきたのが創業69年目を迎える地元の老舗企業『高浜電工』だ。
「弊社は歴史のある会社ですが意外にも同族会社ではなく、株主の皆様に支えられている会社です。私は現場からの叩き上げで5代目の社長となりましたが、次の社長も、今の社員か新しく入ってくる新入社員の中から出てくるのではないでしょうか」と高桑社長。創業70年を目前に控えるが、社内の風通しは良いようだ。
 また、同社は地域の電力インフラを支える一面も持っている。
「産業にとって停電はあってはならないことです。そのため緊急時には社に備蓄している電設資材をトラックに積み込んで補修に駆けつけます。かつて高浜市が台風の直撃を受け、停電のため市民病院の機能が止まってしまった事がありましたが、当社の応急処置でとりあえず難を免れた事があり、感謝された事があります」
『高浜電工』の高いスキルは従業員教育に支えられている。売上げの1%を研修費に充てており、事務職以外全員が国家資格を取得しているという。そして現状に甘んじず新しい技術にも挑戦している。
「一般向け住宅のリフォームや太陽光発電の事業にも乗り出していますが、基本は高浜の地域産業とともに69年にわたり磨き上げられてきた高い技術です。今、その技術で様々な分野から求められるニーズに応えていると自負しています。さらに創業100年を目指し、この高浜の地域と歩んで行きたいと思います」と、高桑社長は語った。
(ライター/本名広男)

高浜電工 株式会社
TEL:0566-53-1490 FAX:0566-52-6777
ホームページ http://www.takahamadenko.com/

株式会社 フューチャーイン 代表取締役社長
石井吉美氏
1967年に通信建設事業を手掛けるシーキューブ株式会社に入社、1991年に子会社の『株式会社フューチャーイン』に移り、通信工事以外の新事業の開拓に邁進、コンピュータ関連機器販売という事業基盤を確立した。2011年に同社代表取締役社長に就任。12年から親会社の取締役メディアネットワーク事業本部副本部長を兼ねる。

水道検針に新システム
業務実績と技術の結晶

 コンピュータシステムの開発・構築・運用やシステムコンサルティングなどで業績を重ねている名古屋市の『株式会社フューチャーイン』が、タブレット端末を使った水道検針システム「Hydro K.ing(ハイドロ・キング)」を開発。コストやセキュリティ、操作性などに優れたシステムとして水道事業者の注目を集めている。
 代表取締役社長の石井吉美氏は「水道料金徴収業務受託で培った現場ノウハウを活かし、操作性や検針のしやすさを追求したシステムです。従来の専用端末を使った検針と比べ、導入や運用にかかるコストを抑えることができます」と語り、技術力の結晶であることを強調する。
 同社は愛知、岐阜、静岡、長野などに11の水道営業所を展開、水道料金徴収業務を受託している。その中で得た知見を元に、コンピュータシステム開発の技術で利便性の高い検針システムに仕上げた。米グーグルの基本ソフト・アンドロイドを搭載した汎用タブレット端末を用いていて、操作性に使い手への配慮がある。
「実際に使用する検針員の声を反映させ、ハンディターミナルからの乗り換えの場合もすぐにご利用いただけるよう設計されています。また、タブレット画面には大きな画面キーが表示されることで、入力しやすい設計となっています」
 不正ログインを防止するなど多彩なセキュリティ機能があるほか、対応予定のリアルタイム通信による検針処理と即時データチェック、出先からの水道料金請求状況の簡易照会機能、使用水量の告知、開閉栓処理、転居精算処理など検針業務を飛躍的に効率化する機能を持たせることもできる。
「お客様のニーズに合わせた様々なシステムを提案していますが、水道検針システムもその一つ。全国の自治体様に普及するよう努力していきます」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 フューチャーイン
TEL:052-732-8021
ホームページ http://www.futureinn.co.jp/

株式会社JINKANE 代表取締役
秦金秋氏
秋田県出身。上京して日本でもトップシェアのサブコンに就職。鳶・土工の仕事に携わる。建設に関するあらゆる現場を回り、35歳の時に東北支店に転勤。さまざまな大型工事を手がけ、工事長として100名以上のスタッフを率いて現場を統括。定年退職後、東日本大震災の復興のために「JINKANE」を設立。

復興の期待に応え
地域に活力を取り戻したい

 「東日本大震災で被災した地域復興のために、被災地の方々を雇用して何とか地域の発展の力になりたい」
 こう語るのは、『株式会社JINKANE』代表取締役の秦金秋氏だ。半生を建設業界の発展に捧げてきた秦金秋氏は、東日本大震災の前まで引退を考えていたという。しかしその後は考えを変更し、一日も早い復興を願ってこの『JINKANE』を立ち上げたのだ。
「やはり復興はできるだけ早いほうがいいですね。そのために私に何ができるのか。そう考えたときまず会社を設立し、被災して職を失った職人さんたちを雇って、地域のお役に立つということでした。手がけている事業は土木工事全般です。例えば防潮堤の建設や塩分の残る農地から表土を削り新しい土を入れ替える作業などですね」
「復興」は現在の日本の抱える国民的課題だが、秦金秋氏はそんな外からの視線に甘えることなく仕事に挑むと語る。
「毎週土曜日にすべての作業員に対しミーティングの時間をもうけています。作業手順や現場に危険な個所はないか。または手順・現場に事故の起きそうな個所はないかなどを徹底的に洗いだします。私どもの業務には危険がつきものですから、それをいかに軽減し安全な作業をおこなうことが一番大切なのです」
 最後に秦金秋氏は仕事をする上での心構えについてこう述べる。
「社員には『誠意』を大切にするよう徹底させています。顧客への『誠意』もそうですし、同時に好かれることも大切だと言い含めています。やはり『信用』と『高品質』というのは大事なことなのです」
(ライター/本名広男)

株式会社 JINKANE
TEL:022-356-5169 FAX:022-356-5164

株式会社 いざなぎ創林 代表取締役
森淵竜二氏
岡山県出身。18歳から家業の林業に携わる。家業を継いで2013年「株式会社いざなぎ創林」として法人化。林業の他に架線工事、高所作業、レッカー業務、造園なども手がけている。

国産材に競争力を
地元の木材を使ってほしい

 一昔前は林業というと重労働で若者が離れて行くイメージが合ったが、現在は機械化されており、省力化・効率化が進んでいる。そのため希望を持って参入する若い方も増えている。『いざなぎ創林』の森淵社長も家業を継ぎ、2013年に事業を法人化した若き経営者だ。
「林業は自然を相手にしているので、面白いものなのです。自分自身ずっと家業に携わって山が好きだという事もあり、手入れせず荒れ放題になるのは忍びない気持ちも後押ししているのでしょう。林業を変えたいという思いで法人化しました。木材の国内自給率は減っている事実ですが、やり方によっては成長を目指せると思います。問題はコスト。いかにコストを下げる事ができるかを毎日考えています」
 国産材は外材より高いイメージがあるが、それどころか杉材に限ればかなり安い。ただし事業としては安すぎて採算が合わないという。
「世界的に見て日本商品のブランド力は強いし、国内でも国産ブランドにこだわる方は多い。しかし木材に関しては、まだ高いというイメージがあるのか国産木材はまだまだ需要が少ない。国のほうでは自給率を50%ほど引きあげる計画があるようですが、私たちも取り組まなければならない部分です。ヒノキ材に関しては外材とさほど差がなく、国産にこだわる方であれば充分に手が届く範囲の値段になっています。流通さえ改善できれば国産ヒノキ材は国際的にも競争力のある木材となるはずなのです。家を作る時にはそれぞれの地域で育ったヒノキを使えるようになって欲しいですね」
 日本はその土地の70%が森林という森林大国だ。森林資源を有効に利用するには、林業でのメンテナンスが不可欠。森林という日本に眠る莫大な資源を甦らせるのは『いざなぎ創林』のような若き企業の挑戦が不可欠ではないだろうか。
(ライター/本名広男)

株式会社 いざなぎ創林
TEL:0868-36-7890 Eメール:izanagisourin@ybb.ne.j

株式会社 大野興業 代表取締役
大野捷氏
北海道上磯郡知内町出身。1962年大野興業を創業。当初運送業からのスタートだったが、その後建設業へと事業展開。過疎化、高齢化が著しい地方自治体にあって、地域活性化のため、常に地元振興を念頭に活動している。

感謝の心を忘れず
従業員とともに歩む

 「感謝の気持ちほど、大切なものはない」。そう語るのは、北海道最南部の町のひとつ、知内町で建設・運送業を営む代表の大野捷氏だ。「私にとっては、お客様も従業員もみな同じ。それはつまり、人として大切な『感謝の心』を忘れないこと。お客様には私どもと取引していただけることへの感謝。従業員には私と一緒に働き、この会社を支えてくれることです。そして今日一日を大切に頑張りながら、生きていくこと」そんな大野代表の経営哲学は、『頑張る』ということ。誰もが軽く口にするこの言葉も、大野氏が語ると、氏の経歴と重なって生きいきしたものへと変わる。それは何よりも、生まれ育った故郷、知内町への熱い思いなのだ。
 生まれも育ちも知内町。「とにかく山と海がきれいでね。人情にも厚いこの町が大好きでね」。こう顔をほころばせる。しかし、良いことばかりではない。 「今はとにかく過疎化に高齢化が進んでいる。人のいない寂しい町になっていくことに、何とか手を打ちたい」。そう苦悩する大野氏の夢は、「若い人が胸を張って活躍できる場をつくりたいのです。今は、『散策路』を手がけています。もちろん町内の山にです。ここで生まれ育った子供たちが、散策路を歩き、山の上から町を望むことで、この町の違った面を見ることができるし、それが故郷への思いに変わっていくことを願っているのです。サクラやツツジも植えてね」と大きい。
「やはり、人の、地域の役に立ちたいのです。苦労?そんなもの当たり前です。自分で決めた道なのだから。でもあまり苦労と感じないのですよ」仕事も人生も、故郷知内に捧げる大野氏の挑戦はまだまだ続く。
(ライター/高橋一正)

株式会社 大野興業
TEL:01392-5-5158 FAX:01392-5-6258

株式会社 ウィンズ 代表取締役
橋本仁氏
福島県三春町出身。大学卒業後、ディスプレイ会社、総合広告代理店を歴任。一般企業はもちろん官公庁の仕事などに関わることで、幅広い分野、職種の知見、人脈をもつ。地方のための新しい広告ビジネスを展開するために『ウィンズ』を設立する。

新しい広告媒体の創出で
全国47都道府県を活性化

 「私は、広告マンとして博覧会の現場からダイレクトマーケティングまで幅広い分野に関わってきました。華やかなイベント、キャンペーンなどをしていたのですが、ある時、通販や、テレホンマーケティングに関わることとなり、今、お客様が求めているものはダイレクトマーケティング的な発想ではないかとの気づきを得たのです。その時の経験が、今扱っている宣伝ツールや企画などの原点となっています。ディスプレイと広告の経験があるので両面からの発想ができるのが強みです」
 そう語るのは新しい広告のビジネスモデルを構築し地方の活性化を目指している『ウィンズ』の橋本社長だ。商品入れ放題の袋型チラシや、バーコード入りうちわなど、予算は少なくとも実際に利益に結びつく広告ツールを提案している。
「弊社の最大のテーマは、様々な広告メディアを提案しての地方の活性化。私は地方の仕事をしてきて地方に元気が無くなっていることに危機感を覚えています。自分も福島県出身なのでなんとかしたい。地方と東京で仕事をしてきて感じることは町おこしするには、地元以外の外からの客観的視点がどうしても必要だということ。私は両方を知るものとして地方目線に合わせたお手伝いをできたらと思っています。限定された予算の中でテレビやラジオなど大メディアの向こうを張るようなプロモーションができたら面白いじゃないですか。
「1プラス1は無限大」が橋本社長のビジネスにおける考えだ。
「例えばゲーム会社と広告を合わせた新しい形のメディアや、ITを組み合わせ、エンドユーザーと直接コミュニケーションを取る店舗のラックなど考えれば広告媒体というのは無限大。私の夢はそんな『もの言う広告』なのです。そんな地方を活性化するための新しいメディアを作り、世界まで発信したいと思っています」
(ライター/本名広男)

株式会社 ウィンズ
TEL:03-3375-2345 FAX:03-3378-7879 Eメール:hashimoto@winds-e.com
ホームページ http://www.winds-e.com/

おたからや足利朝倉店 オーナー
田部井秀子氏
東京生まれ。結婚後栃木県足利市に移る。もともと起業に興味があり、自分の店をもちたいと考えていたところ『おたからや』の話があり、起業を決意したという。女性の目線や二人の子を育てあげた経験を生かして、地域に愛される店作りを目指している。『足利朝倉店』は2013年5月にオープン。

地域に密着し、
愛される店を目指して

 『買取店』と聞かれると、中年男性が薄暗い店内で座っている質屋というイメージだろうか。最近は町中で目にすることも多いが、まだまだなじみが薄いかもしれない。
「ええ開業するにあたり、その店はいろいろ気をつけました。『買取店』にくるお客さんには、できれば店に入るところを他人に見られたくないという人もいますし、かといって、あまり暗い店構えだと入りづらい。その両方を考え、大通りから一本入った路地に店を構えました。同時に外観は誰でも『買取店』だとわかるようなデザインを心がけたんです」
「地域密着」「地域に愛される店」を目指すオーナーの田部井さんらしいご意見だ。
「ほかにも『親切ていねい、誠実対応』を心がけています。やはり初めての方でも気軽に入れる店作りを心がけたいですね。当店で扱っているのは、ブランド品や貴金属だけではありません。古銭、刀剣、おもちゃなど様々です。ホームページもぜひご覧ください。ただし楽器は扱っておりません。それから携帯電話も大丈夫です。どんなに古い機種でも0円になることはありませんよ。他にも遺品整理にお困りでしたら、ぜひ当店へお声をかけてほしいですね」
 最後に気になる買取品を高く査定してもらうコツを聞いておこう。
「何よりもいろんな店を回ることです。そして一番気に入った店で買取ってもらうことです。迷っているときは売らない方がいい。そうすればトラブルも防げますし、お客様への信頼にもつながりますし」
 オーナー田部井さんのお客様への思いが存分に伝わってくる。
(ライター/高橋一正)

おたからや足利朝倉店
TEL:0284-22-4557 FAX:0284-22-4558 Eメール:ashikaga-asakura@otakaraya.jp

MANEAX・HIGASHIWADAプロモーション代表
東和田岳張(TAKEHARU)氏
17歳時、モデル事務所へスカウトで入る。23歳で『MANEAX co.,ltd.』を設立。「anan」「JJ」「ViVi」「RAY」をはじめ、一般誌、各美容雑誌で作品を発表し、アワード・受賞多数。2010年、アメリカ・ロサンゼルスを皮切りに全米でアーティストデビュー。ニックネームは「六甲のプリンス」。ライバルは己自身とし、究極の美を発信し続けている。「反逆の魂」を題材にしたビジネスエッセイを2014年に出版予定。 

「圧倒的・無敵」な文化を神戸から全国、世界へ
美しき『美の革命家』の飽くなき野望と挑戦!!

 神戸から常に新たなトレンドを発信し続けている日本を代表するヘアサロン『MANEAX』のオーナーで、その個性、才能、センスをいかんなく発揮し、独創的なヘアデザイン・スタイリングで誰しもを魅了する『アジアのカリスマ』稀代のカリスマ・ヘアメークアーティスト東和田岳張。設立17年目を迎えた今、世界の美容界の第一線で進化し続けていくことと、幼い頃からの「夢」の自己実現を両立させる秘訣をクローズアップ。
 東和田氏は、「anan」「JJ」「ViVi」などの有名ファッション誌で『読者が選ぶ、カリスマ・ヘアデザイナー』のトップを極め、著名な女優、人気タレントがこぞって指名するその実力は、国内だけにとどまらず、アメリカ・ロサンゼルスで全米アーティストデビューをも果たすなど留まるところを知らない。さらに、自身も見る者を刺激する圧倒的なカリスマ性と魅惑的なオーラを放ち、「Vogue Nippon」の特別モデルに抜擢されるなど、アートモデルとしての活動も目覚ましい。まさに全世界を舞台にした『美の申し子』といっても過言ではないTAKEHARU氏が、自身のプロデュースサロン『MANEAX』を、世界に認定されたアジア初のデザイン都市「兵庫県神戸市」にこだわる理由?…それは彼自身が愛して止まない〝神戸の街が美容の原点〟でもあるからなのだ。
 時代の変化に流されず、確固たるポリシーを持って生きている東和田氏のルーツは、90年代後半から00年中頃の斬新なヘアモードだという。彼の〝アイデンティティー〟は、その時代に感度を磨いた神戸の街で育まれた。「だから地域の活性化、活動のホームは地元神戸で行い、アーティスト・モデルとしてのプロモーションは東京、LAを中心に行っているのです。神戸発で全国、世界へ独創的なヘアモードを発信して、『全世界を舞台に美容を文化、芸術の域まで高めたい!』。自らの〝没後、世界の美容界で歴史上の人物となる事〟がミッションですね」
 究極に希少価値の高い存在とは彼のような人間を指すのかもしれない。外へ外へと意識を向け、未知の世界へと飛び込むことは誰でもできる。しかし「夢」と「現実」を両立させる事の重要さを真に理解している人間がどれほど〝希少〟な事か。東和田岳張はその両立ができる『圧倒的・無敵』な存在なのである。
(ライター/水落千寿子)

MANEAX co.,ltd./HIGASHIWADAプロモーションco.,ltd.
TEL:078-592-7757(完全予約制) FAX:078-592-7757 
Eメール:maneax@nifty.com
ホームページ http://www.maneax.com/


[イギリス生活情報誌] 月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605