注目情報はこれだ! 2023

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注目の食と
癒しのスポット
雲のようにふわふわで
もちもち食感のカステラ

 搾りたての上質なジャージーミルク、ブランド地鶏の有精卵と素材にもこだわり、一つひとつ丁寧に焼き上げる『KINTOUN bebycastella』の『ベビーカステラ』。可愛い一口大のカステラは、食感も味わいも優しさに溢れていて、小さなお子さんでも安心して食べることができる。人気のプレーンからチョコレート、抹茶、季節限定などフレーバーもバラエティ豊か。フードロスを極力減らすため、完全受注のお取り寄せ専門になっており、環境にも優しいおやつだ。
(ライター/今井淳二)

KINTOUN babycastella
TEL/050-3623-2323 
Eメール/ h0a_12_2@yahoo.co.jp
Instagram/@kintounbabycastella
ホームページ 
https://www.kintoooun.com/

虹をその手にいただく
素朴な味わいのお菓子

 加賀百万石の歴史を今に伝える商店も多く残る石川県。白山市の老舗和菓子舗『彩霞堂』は、名峰白山より流れる手取川の伏流水に、吟味した地場の原材料を使用したお菓子を作り続けてきた。そんな名店が手掛ける映えるお菓子が『琥珀糖』。薄く糖衣をまとった色とりどりの鮮やかな一口サイズの寒天菓子。ジャリジャリプルンとした食感と虹のようなグラデーションを描くパッケージがSNSでも話題だ。加賀百万石の伝統と風土で味つけした和菓子をぜひご賞味を。
(ライター/今井淳二)

千歳くるみ本舗 彩霞堂
TEL/076-275-0072 
Eメール/ shop@saikadou.net
ホームページ 
https://saikadou.jp/

見て楽しい食べて美味しい
映えるアイスバー

 鮮やかな南国フルーツの色・形そのままのアイスバーが日本上陸。『トンディーアイス』は、そのポップな見た目だけでなく味にもこだわりが。タイ王室向けに無農薬で栽培した新鮮なプレミアムフルーツをふんだんに使用したフレーバーは、「マンゴー」「ドラゴンフルーツ」「バナナ」「パイナップル」の4種類。目も舌も大満足できると早くもSNS上でも大好評。新しいアイスデザート体験はお早めに。ポップでジューシーな味わいと楽しさを早く手にとって。
(ライター/今井淳二)

THONG DEE 株式会社トライ・インターナショナル
TEL/03-5224-8899 
Eメール/ eigyou2-try@misoya.net
ホームページ 
https://www.thongdeejapan.com/

山間の美しき城下町
至福の味覚を

 備中の小京都とも称される岡山の古都『高梁市』。県中西部に広がる吉備高原に位置し、美しい山々に囲まれた自然豊かな土地でもある同市は、大粒で種無し、糖度も高く人気のぶどう『ニューピオーネ』をはじめ、フルーツ王国岡山ならではの果物の産地でもある。他にも豊かな自然で伸び伸び育った黒毛和牛『備中牛』や岡山を代表する酒米『雄町』で作る至高の地酒など備中の小京都といわれる名産が多数。ぜひ、ふるさと納税でいただこう。
(ライター/今井淳二)

高梁市 秘書企画課
TEL/0866-21-0208 
Eメール/hisyo@city.takahashi.lg.jp

フランス料理のシェフが考案した
クラフトコーラ

 近年、人気が高まっているクラフトコーラ。キッチンカー販売の『オノリシャス』では、北海道産の材料にこだわった『北海道クラフトコーラ』を好評発売中。その第二弾が豊富な栄養素から〝スーパーフルーツ〟とも呼ばれる北海道士幌町産の貴重な「シーベリー(別名サジー)」を原材料全体の28%も使用した贅沢な『北海道クラフトコーラ sea berry』。シーベリーの甘み・酸味を活かす9種類のスパイスも独自配合。炭酸水で好みの濃さに割っていただこう。
(ライター/今井淳二)

オノリシャス
TEL/080-6601-7712
ホームページ 
https://onorishasu.base.shop/

ワイン用のぶどうを使用
最高級のぶどうジュース

 山梨のぶどうジュース工房『株式会社フレアフードファクトリー』が製造・販売する『Pj珠(ピー・ジェー・ジュ)』は、ワイン用のぶどうを贅沢に搾り、発酵前のワインの状態を意味する「プレヴィーノ」と呼ばれるワインの原液。宝石のクオリティとクラリティを追求した100%無添加のぶどうジュース。ぶどうに含まれるポリフェノール含有量も豊富で健康効果も期待できる。また、使用するぶどうの品種も様々。それぞれの品種で違った味わいを楽しめる。
(ライター/長谷川望)

株式会社 フレアフードファクトリー
TEL/055-269-6506 
Eメール/ frarefoodfactory@outlook.jp
ホームページ 
https://frarefood.shop/

青森に来たら
必ず立ち寄りたい道の駅

 青森市の中心部から少し離れ、りんごとふくろうの里と呼ばれている浪岡地区は、豊かな自然と浪岡城址など歴史的雰囲気にも囲まれながらも、古くから街道や国道も交差する交通の要衝としても栄えた地域。『道の駅なみおかアップルヒル』は、『アップルヒル観光りんご園』も併設し、2022年の全国道の駅満足度ランキングでも青森県内一位、全国でも5位を誇る大規模な道の駅だ。24時間利用可能な駐車場に清潔なトイレ、道路や地域の情報案内など観光やビジネスの中継地としての役割はもちろん、青森をはじめとする各地のお土産・特産物や『アップルヒル』オリジナルスイーツの販売、津軽の味を楽しめるレストラン、浪岡地域を一望できる『百人テーブル』、藍染が体験できる『あおもり藍工房』など地元から県外の人まで幅広く楽しめる施設だ。「イベント広場」では、通年季節ごとに様々なイベントも開催。春には、冬の2ヵ月の間、雪室にて保管して甘みの増した『雪室りんご』の販売や咲き誇るラベンダー刈り体験なども。
(ライター/今井淳二)

道の駅 なみおか アップルヒル
TEL/0172-62-1170 
Eメール/applehill@applehill.co.jp
ホームページ 
http://www.applehill.co.jp/

万人のために祈り続ける
全国からの参詣者も多い名刹

 茨城県潮来市にある『水雲山潮音寺』は、奈良薬師寺の東関東別院で、ご本尊の通称から「慈母観音」と呼ばれる。薬師寺の伝統を受け継ぎ特定の檀家や墓を持たず、葬儀なども行わないが、広く写経と法話でその教えを広めている。
 2011年東日本大震災では、液状化により壊滅的な被害を受けたが、歴代住職の呼びかけに地元住民と全国の企業からの支援が集まり、鐘楼や道場などが復興された。現在も3月11日には、「花あかり」と題した追悼の行事が行われている。
 毎年8月に行われ、全国から多数の参詣者が訪れる「万燈会(まんとうえ)」では、境内に毎日約1万燈もの献燈が並ぶ。宵闇の中に浮かび上がるライトアップされた本堂、そして境内一面に献燈が並ぶ様は幻想的ですらある。
 また、特定の檀家を持たない『潮音寺』ならではの、全国ひいては全世界の平和と安寧、人々の健康への祈り・活動を発信しているYouTubeチャンネルもぜひ観てほしい。
(ライター/今井淳二)

水雲山 潮音寺(慈母観音)
TEL/0299-66-0623 
Eメール/ tyouonji@peace.ocn.ne.jp
ホームページ 
http://choonji.blogspot.com/


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